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ラ・グランド・エピスリー・ド・パリの二階にある、とてもモダンで素敵な「Délicabar(デリカバー)」のテラスで。運ばれてきたモンブランを一口。ここではスプーンだけが添えられてきました。ふわふわ!軽い。スプーンを入れるとふわっと崩れます。そうそう断面の写真を撮らなくちゃ。…!しまった「食べ歩きセットのマイナイフを忘れた~。」~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 東京で、他県から集まったお菓子友達と一緒にお菓子屋さん巡りに出かけた時、えこすさんがシャキ~ンとマイナイフを出した時にはびっくりするやら笑い転げるやら。そこまでする~?と思ったのですが、今となっては必携品。バッグの中にナイフというのも怖い話ですけれどね。ちなみに幸せのケーキ共和国を運営しているひらりさんにマイナイフの話をした時には、さらっと「私はいつでも食べ歩きセットにして持ち歩いていますよ~」と笑顔で言われ、参りました!「食べ歩きセット」というのは、お菓子屋さん巡りに欠かせない、切れ味のよい小ナイフ、ウェットティッシュ、カメラ、メモ帳、ペン。時にはお皿やレースペーパー、ジップロック等も含まれます。自分のナイフがあると、切り口が綺麗なのです。私が愛用しているのはスイス製ウェンガースナックナイフ 刃渡り12cm 全長23.5cm~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ …そのナイフを忘れてきてしまいました~。仕方がないのでそのままスプーンで二つに切り分けました。う~ん、ちょっと断面がガタガタ。中心にしっかりカシスのジュレが。入口のガラスケースの中に並ぶモンブランには、特にカシス入りの表示はありません。知らずに食べた場合、カシスの酸味に驚かないのでしょうか?底はタルト生地、薄くクレームダマンド、生クリーム、カシス、モンブランクリームと重なっていきます。ここでも一つの驚きが!先ほどのラルティザン・ドゥ・サヴールのデザートのタルト・オ・ショコラに続き、このモンブランも甘さがすごく控えめ。とてもアッサリしている分、酸味がきいています。“中にカシスが入っている”と先に知っていていただくととても美味しいのですが、栗のイメージでカシスを知らずに食べると…?酸味に驚き、カシスがない方がいいと思うかも?パリでこれを食べた人にインタビューしてみたくなりました。そして、またしても、パリのケーキは甘すぎない!モンブランの上にのっているクレーム・シャンティイも微糖でした。しか~し!テーブルの上には、おまけのチョコレートが二つ。ケーキを頼むとチョコがついてくる???と思いましたが、これはコーヒーについてきたものでしょうね。ケーキを食べているのに更にチョコ。やっぱりフランス人、恐るべしです。Mont-Blanc 6.50ユーロ(1,040円)Café décaféiné du Guatemala 3.70ユーロ(592円)計 10.20ユーロですが、チップもあわせて11ユーロ支払います。モンブラン一個とコーヒー一杯で1,760円。。。 もう計算するのやめようかなぁ、という感じですね。ちなみに、ここではカードが使えるのは15ユーロから。今回の旅では、カードよりキャッシュをよく使っています。おつりがのってきたのがタルトレット型だったので、うわ~っ!可愛い!…と思いましたところ、後でよく読んでみたら『もっと!お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方(part 2)』の本に既にのっていました。発見!と思ったものが既に紹介されていて、ちょっとがっかり。このあたりから、本の通りに回ることが少しつまらなくなってきつつありました。自分の目で何か新しいものを見つけたい。新情報を発信したい。だんだんそう思いはじめてきたのです。デリカバー (Délicabar )38,rue de Sèvres,75007 ParisTEL 01 42 22 10 12(月・火・水・金)9:30~19:00(木) 10:00~21:00(土) 9:30~20:00メトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 『もっと!お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方(part 2)』モンブランにカシスが入っていて許される?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [28] お菓子の道具屋街で何を買う? に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.29
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「お菓子食べ歩きのためにパリへ」と言うと、友人たちは一瞬絶句します。が、今回の旅の目的はまさにそれでした。今までは旅先で時間があればお菓子屋さんをまわる、と、旅程の隙間を見つけて走り回っていたのですが、こうやってはっきりと「食べる」という目的を持った旅行は初めてです。というわりには朝から晩まで食べ続けることができないのが残念。数人で動いていればケーキも分けあって数種類食べられる所、「おひとりさま」では出てくるもの全てが胃袋の中へ。…辛いものがあります。目では食べたい、お腹は一杯。そのせめぎあいです。ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ午後3時すぎ、ランチ&デザートでお腹が膨れたまま老舗百貨店ル・ボンマルシェの隣の食品館ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ一階の食料品売り場を見て歩き、そのまま二階へ上がります。上は洋服売り場。ここでもユーロ高がきき、どれを見てもお高め。フロアをぐるっと回ると、ティールームが目にとまりました。今はお腹もいっぱいだし…と思いつつも一応近寄ってみると「Délicabar(デリカバー)」の文字が。ラ・グランド・エピスリー・ド・パリのデリカバー…。確かここで何か食べようとチェックしていたような…?持ち歩いていた本 『もっと!お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方(part 2)』 を見てみます。あ、出ていたでていた。そうそう、ここには私が去年からずっと気になっていた栗とカシスはあうのだろうか?の問いに答えるかのように「カシス入りモンブラン」をおいているお店!あああ~。これは食べなくちゃ。なんとしても。どうしても。うう、今日3個めのケーキ…。ふとガラスのテーブルを見ると、鮮やかな色の空が写り込んでいて、不思議な世界が。店内は白を基調とし、赤・オレンジ・紫などのカラフルな挿し色が印象的な、実にモダンな内装です。デリカバーのHPにentrerから入り、1か2の中央の4つの小さな写真をクリックして下さい。パリジェンヌはこういうセンスの色合いを見て育つ!おしゃれですー。お店の奥には中庭があり、テラスでもお茶ができます。椅子は緑色。デザインは超・モダンです。お天気もよかったので、外を選択。3月末でも春の陽気。とても気持ちのよい気候です。パリの青空の下でゆったりと時間が流れるティータイム☆デパートの2階ということを忘れます。デリカバー (Délicabar )38,rue de Sèvres,75007 ParisTEL 01 42 22 10 12(月・火・水・金)9:30~19:00(木) 10:00~21:00(土) 9:30~20:00メトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 話が長くなるので次のページ[27] パリのモンブラン 栗とカシスはあう? に続きます 『もっと!お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方(part 2)』モンブランにカシス。あう?あわない?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 パリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.29
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マルシアルでキュートな動物チョコレートを手に入れた後、向かい側にあるパリ最古の百貨店(創業1852年)ル・ボンマルシェをちらっとのぞき、その横の食品館ラ・グランド・エピスリー・パリへ。正面がル・ボンマルシェ、左がその食品館ラ・グランド・エピスリー・パリ日本では食料品売り場は、通常「デパ地下」のように地下にありますが、ここでは地上の扉を入るとすぐ、美しくディスプレイされたお惣菜、様々な食品が、誘いかけるように目の前に現れます。この日は旅の初日ということもあり、また来ればいいと思ってざ~っと一回り見て楽しんだだけで、何も買いませんでした。でも、旅先では「また来る」は難しい!結局もう一度訪れることはなかったので、この時にお買い物をしておけばよかったー、と後悔。「小さな真珠の粒に見える輝くお砂糖」「フェルベールさんのコンフィチュール」「珍しいスパイス」などなど、日本では手に入りにくい細々とした面白い食品がいっぱい! ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ [追記] この記事を書いた時点では、マダム・フェルベールのコンフィチュールは日本では不定期にしか販売されていませんでしたが、現在(2008年3月)では新宿の伊勢丹に常設店ができています。色々なものがどんどん日本で買えるようになってきますね。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~真珠のようなお砂糖↓ アラザンピンク(製菓用銀コーティング砂糖菓子)↑もしかして日本にも売っているかも?と思って帰国後ネットで探していますが、今のところ一番近いのはこれ。もっと小粒で、色はまさに「真珠色」スパイスのような小瓶に入って売られていました。銀色のアラザンは日本でもよく見かけますが、お砂糖で真珠そっくりというところがすごく素敵だったんですよ☆宝石のように上品な輝きが。あ~~、買ってくればよかった!この時は午後3時ごろ。まだランチ&デザートの余韻でお腹がいっぱいだったので、もう少し歩き回ろうと思って2階へあがりました。そこで…お腹はいっぱいですが、どうしても食べたいケーキを見つけてしまって…つづきます。ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ (La Grande Epicerie de Paris )38,rue de Sèvres,75007 ParisTEL 01 44 39 81 00(月)~(土)8:30~21:00メトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 旅先で欲しいものはその場で買わないと買いそびれる?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [26] モダンなティールーム「デリカバー」でモンブランを に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.29
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マルシアル(Martial)のお店の正面には、DRAGÉES(ドラジェ) そして店名のMartialと書かれています。ドラジェ専門店にみえますね。 マルシアル ドラジェとはアーモンドに糖衣がけをしたお菓子です。中心がチョコレートのものもあります。その歴史は古く、マルシアルのHP の「ドラジェの歴史」のページでは、ドラジェの起源は、砂糖菓子に魅了されたローマの名門ファビアス家のJulius Dragatus によって紀元前177年に考え出されたもので、アーモンド、くるみ、蜂蜜で包んだ香料(épices)でできているdragatiを用意し、お祝いの日に人々に贈ったとされています。ドラジェは赤ちゃんの洗礼、聖体拝領、結婚、その他人生の様々な重要な幸せの場面に登場します。お菓子の中でも、特別な意味を持つものなのですね。マルシアルのHPには、フランスの歴史上の有名人のドラジェに関する逸話も紹介されています。「ギーズ公爵(duc de Guise)が暗殺された時、手にドラジェのボンボニエールを持っていた」他、アンリ4世、リシュリュー、ルイ14世、ナポレオンなどの色々なお話も。辞書を片手に、一つの砂糖菓子を愛した王侯貴族の話を読み解くのは面白い作業です。私の語学力では、時間がいくらあっても足りません~。(以前旅した時に、ギーズ公爵が暗殺されたブロワ城に行ってきました。あの場所で、ドラジェを持って…と考えると、ものすごい臨場感が。。。)と、ここまでドラジェについて説明しながら、マルシアルのドラジェの写真がない ことに気づきました!結局店内のほんの一角に、ちょこっとウェディング用のドラジェのコーナーがあるのを見かけただけで、そのスペースは本当に小さく、イースターやポワソン・ダブリルという時期的なこともあってか、お店のほとんどがチョコレートで埋め尽くされていました。1924創業の老舗マルシアルですが、1997年にはショコラトリーのNEUHAUS-JEFF DE BRUGES(ノイハウス ジェフ・ド・ブルージュ)とグループとして出発。現代ではドラジェだけの専門店という業態では難しいのかもしれませんね。この時の私は、買いたい気持ちはドラジェから動物チョコへと大きく傾いていました。店内には動物チョコが山盛りに!雌鳥を2個、ウサギを1個ずつ、金魚も1個ずつ、卵を適当に…などと注文し、詰め合わせてもらいます。 ↑ホテルに戻ってから撮影 可愛い~!みとれてしまいます☆いただいたパンフレットに写真入りで詳しく説明がのっていました。オレンジのマーブルの魚はプラリネ&リ・スフレ(ライス・パフ)、茶色の雌鳥はガナッシュ・オ・ショコラ、小さな卵はヌガティン(カリカリッとしたもの)、茶色のウサギはプラリネとノワゼットなど、全て味が違います 帰国後白黒ウサギをいただきました☆ホワイトチョコとミルクチョコは外側に薄くかかっているだけで、センターにはジャンドゥーヤがぎっしり詰まっていました。美味しい~!パリのものではありませんが、ドラジェのイメージがわかない方のために、参考までに写真を↓ 可愛く包まれ、お祝いに使われます この後は、食品館ラ・グラン・エピスリー・パリにむかいます。マルシアル(Martial)79,rue de Sèvres,75006 ParisTEL 01 45 48 00 85(月~土)10:00~19:00(日) 休みメトロ10,12号線 Sèvres Babylone駅 ドラジェのお店に、何故チョコレートが?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [25] 旅で「あとでまた来る」はないと考えよう! に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.28
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遅めのランチでお腹が膨れた後は、少し歩きまわって消化しないと次のお菓子が食べられない~!と思って動き始めましたが、5分もしないうちに、すぐ次の目的のお店に着いてしまいました。近い近い。老舗百貨店ル・ボン・マルシェとその隣の食品館ラ・グラン・エピスリー・ド・パリに行く前に立ち寄ったのは、道をはさんだ向かい側にあるドラジェ専門店マルシアル(Martial)。 以前、お土産に、このお店の銀色のドラジェをいただいたことがあります。パッケージの可愛らしさと、つるんとして鈍い光沢を放つドラジェの美しさ を見て、このお店にいつか行きたい、と思っていました。ところが、マルシアルのお店に行くと…ドラジェはいったいどこに??? お魚チョコの大きい写真はこちらに 卵チョコお魚チョコドラジェのお店に、何故チョコレートが?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [24] マルシアルでドラジェの代わりに買ったもの に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.27
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白ゴマ、黒ゴマがたっぷり入ったクッキーは、最近のお気に入り。とても簡単なのにサクサクほろほろっとした食感が新鮮で、評判がよいのに気をよくして、何度も作っています。4月のおけいこ セザム4月のおけいこは、これと苺を使ったアントルメ。φ12cmと小さい型を使いますが、出来上がりはボリュームが出て、ちょうどいい大きさに見えるお得なケーキです。飾り方は生徒さんにおまかせする時もあり、一人一人個性が出ますので、仕上がりはそれぞれかわっていて、面白いです~。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~「パリお菓子日記」を怒涛のように連日更新していますが、書き続けていると、今の予測では、たった5日間のパリ食べ歩きの記録が、あと180ページ以上もの長~い旅日記になってしまいそうです。ひえええ~っ!1,400枚の写真、全部紹介したい!でも膨大な量すぎて…。全て終わるまで待っていると、最新の東京・横浜グルメ&お菓子情報、自宅のお菓子教室の様子などなど書きそびれてしまいます~~。そこで、ちょこちょこっと日常生活の様子もはさみながら書き続けていきたいな、と思いはじめました。毎日500人以上もの方が読みにきて下さって、本当に感謝しています☆更新する時間も深夜だったり早朝だったり夜だったりとバラバラですのに、チェックしていただいたり、前の日記まで戻って読んで下さったり、ありがとうございます~☆一番下のブログランキング2つ、「毎回クリックしてるよ!」と言っていただいたり、「次が待ち遠しい」など温かく応援して下さるのが嬉しいですね♪これから、またいろいろ話題をあちこちにふっ飛ばしながら書いていきますので、ご興味のあるところだけ、拾い読みして下さいね。明日はまた旅日記にもどります。この先、チョコレート、ケーキ、ケーキと続いていきますが、寄り道もいろいろあります。ガレットのパリ5日間お菓子の旅 もくじ を作りました ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~8万アクセス記念カウプレをお送りするとお伝えした皆さん、お待ちいただいている間に9万を超えてしまいました~。ごめんなさいー。ようやく作り始めましたので、今しばらくお待ち下さいね。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~生徒の「小さなお花畑さん」が、レッスンの様子をきれいにまとめて下さっていますので、こちらのページもご覧下さいね。おけいこの時に試食していただいた、ピエール・マルコリーニのチョコレートの写真も、とてもきれいに写してアップして下さっています。彼女はトールペイントのお教室を主催されていて、とても夢のある美しい作品をお作りになります。彼女の頭の回転の速さと行動力、エネルギーが目に見えるようなパワフルな様子に、すごく刺激をいただいています。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~旅日記、楽しみにしてますよ~!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.25
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ミシュランの星付きレストランのシェフパティシエの経験を生かし、サロン・ド・テで充実の皿盛りデザートを作り上げるのは、「ラルティザン・ドゥ・サヴール」のオーナーで笑顔が優しいパトリック・ルスタロ=バルブさん。ボリュームたっぷりのサーモン料理を完食した私の前に、期待のデザート (dessert・デセール)が運ばれてきます。 しあわせ~ Tarte au chocolat amer et Kumquats mi-confitsこのデザートの説明はわかります☆ *Kumquat(クムカット)はキンカン直訳すると「苦いチョコレートのタルトに半分砂糖漬けにしたキンカン添え」ですね。…一切れのカットが大きい!実は、この一見なんでもない一皿に、パリ最新お菓子事情がわかる大切な情報が詰まっています!まずはお味見。タルトリングで焼いた生地の側面は白いけれど、薄くパリッと焼きあがっていて軽い食感。底はしっかり茶色く色づくまで火が入っています。かなり苦めでトロンとしたチョコレートのアパレイユとよくあいます。上に添えられているのはアーモンドチュイルをくるんと巻いた中に、ホイップした甘くない生クリームを詰めたもの。さっぱりとした甘さのキンカンのコンフィとあわさると、食感はざくざく、ふわっ、ガリッとパリッとサクッと…面白い。生クリームは口の中でふわっと溶け、チュイルは甘くガリッ、ボリッ。タルトはサクッとしているけれど甘くなく、チョコレートはトロ~ン。それを崩しながら、上から下まで一気に口に入れます。でも、主役はチョコレート部分。かなり苦味のきいたチョコが他のパーツを引っ張り、最後に感じる全体の印象は、「甘くない大人の味のチョコレートタルト。」そう、ポイントは、「甘くない」。フランス菓子といえば「すごく甘い」。日本のお菓子は甘さ控えめ。これが今までずっと言われ続け、頭にすりこまれていたこと。ところが、ところが。パリで食べた最新のチョコレートタルトは「甘くない」私にはかなりの衝撃でした。 …そして、ここで私は痛恨の失敗を!あ~、やっぱり歩き疲れて頭が働いていなかったのでしょうか。。。『Cafe´ sweets(vol.73)』の記事を切り抜き、探し当ててやっと入ったこのサロン・ド・テなのに、私は、なんと無意識に、お料理を頼む時に同時にカフェオレを注文していたのですー。「パリといえばカフェ」と、自分の中で勝手に組み合わせていたのが悲しい。 ここでは、“お茶の愛好家&権威からなるお茶クラブ”の会員でもあり、オリジナルブレンドティーも販売するほどお茶好きのオーナー自慢の厳選したお茶が楽しめるのに、何故私はカフェオレを~。ああ、大失敗。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~さて、サロン・ド・テでの充実ランチ、気になるお値段は… + + エヴィアン、コーヒーメイン 15.80ユーロ(2,528円)+ デザート 8ユーロ(1,280円)+ 飲み物代 = 28ユーロ +チップ3ユーロ = 計 31ユーロ(4,960円)日本で同じ位のお店でしたら、2,500~3,000円位のランチでしょうか。はぁ~。ユーロ高とはいえ、パリで外食はお高い…すごく残念なお知らせですがこのお店は2008年9月に閉店しましたラルティザン・ドゥ・サヴール(L'Artisan de Saveurs)72,rue du Cherche-Midi,75006 ParisTEL 01 42 22 46 64サロン・ド・テは15:00から(月・火・木・金)12:00~18:30(土) 12:00~19:00(日) 11:30~15:30 ブランチのみ(水)休みメトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 メトロ10号線 Vaneau駅メトロ 4号線 St-Placide駅 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~話は全然飛びますが以前パリで見つけ、ずっと欲しかった、フォションのガトー柄の食器をネットで手に入れた話の続報ですが、私がブログでご紹介した直後に売り切れになってしまったカップ&ソーサーが再入荷されています。売り切れました さらにこのお店輸入雑貨ピナコテカでは、今「セットでお買い得」のキャンペーン中です。私はもう先に買ってしまったので、その時にこのキャンペーンがあれば…!くやしい~。何故今頃~。フォションガトー柄【ティーセットでお買い得!】 売り切れました パリの流行は、甘くないデザート?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [23] ドラジェの老舗マルシアル ドラジェはどこに? に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記》Homeへ
2007.04.25
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料理も美味しいサロン・ド・テ 「ラルティザン・ドゥ・サヴール」。前ページに書いたようなパリのマダムの目線と心の葛藤の後、お店に入って右の壁側の席に案内され、ほっと一息。席に着く時にグラスをひっくり返すとか、間違って大きな音をたててしまったらきっと大ひんしゅく!と思いつつ、無事に静かに風景の中に溶け込めました。 ふぅ。時間も午後2時少し前なので、ランチ(Déjeuner デジュネ)のメニュー(La carte ラ・カルト)を斜め読みしてサーモン・マリネを注文。 Blinis de saumon mariné ; au citron vert , bohémienne de légumes "aigre-douce",crème fouettée d'aneth et d'Aquavitサーモン・マリネと注文しましたが、サーモン、さーもん、と歩き疲れた頭でぼーっと考えているうちにスモークサーモンが散らしてあるグリーンサラダへとイメージが変わっていきます。更に、サーモンって…鮭…サケか~、とイメージが変化し、鮭…といえば塩焼き…といつのまにか温かい焼き鮭へ頭の中の映像が切り替わっています。午前中はクリニャンクールの蚤の市でたくさん歩いたわ~などと考えているところにお料理が運ばれてきました。飲み物はガス抜きのミネラルウォーター(l'eau minéral) エヴィアンを。 サーモンマリネ!運ばれた品を見た瞬間、あ~、私が食べたかったのはこれではない…ような…。火が通って入る物の方がよかったかな…?頭がめまぐるしく動きます。何故私はこれを頼んだのかしら?そしてかすかな後悔と、不思議な既視感(デジャヴー)が。それを焼き鮭のイメージとともにふりはらいつつ、添えられているライム(citron vert シトロン・ヴェール←緑のレモンという意味)を全体に絞って、いただきま~す ふわっとしたパンケーキのような物の上にもっちりと肉厚なサーモンが、こんもりとのせられ、上には甘さのない泡立てた生クリーム(クレーム・フェッテ)が。サーモン自体には酸味がなく、ライムがアクセントとなりパンケーキとあわせていただくと二つの食感の相乗効果で、これは美味しい サーモン・マリネではなく、サーモンとマリネのようです。…でも、どうしてこんなに多いの~~~。パンケーキのような物は、後で調べるとこれがブリニ(Blinis)。ラルース・フランス料理小事典によると[塩味の小さなクレープでオードブルにする]。…クレープというよりは、もう少し厚みがあり、ふんわりとしていました。パンは何でしょう?風味がよく、かむと味わい深い。料理の右側に添えられているのが温野菜?かと思ったらこれがマリネ。冷たくて仰天するほど酸っぱい!こちらにもライムを搾ったのはまちがいでしたー。山のように盛られたつんつん尖った生野菜を口に入れるとチクチクと攻撃してきます。これが謎のボエミエンヌ。(hは発音しません)「ジプシー風」と訳すのでしょうか?または「ボヘミアの」。ボエムには「(ジプシーのように)自由奔放な」という意味もあります。まさに、自由奔放に口の中であばれまわる野菜です~。またこれが、食べても食べても減らない…。格闘中に、よみがえる一つの記憶。これ、食べたことがある~ 2004年7月のパリ。皆と離れ、一日だけ一人歩きした日。ギャルリー・ヴィヴィエンヌという美しく昔日の面影を宿すパッサージュ(屋根つきの小路・アーケード)の中のア・プリオリテ(A Priori-The)というサロン・ド・テで「おひとりさま」ランチを。その時の写真をご覧下さい~。 A Priori-The…同じですね…。どうして同じものを頼んでしまったのでしょう~?この時も量の多さにまいりました。でも、デザートは別腹~※とても残念なお知らせですがこのお店は2008年9月に閉店しましたラルティザン・ドゥ・サヴール(L'Artisan de Saveurs)72,rue du Cherche-Midi,75006 ParisTEL 01 42 22 46 64サロン・ド・テは15:00から(月・火・木・金)12:00~18:30(土) 12:00~19:00(日) 11:30~15:30 ブランチのみ(水)休みメトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 メトロ10号線 Vaneau駅メトロ 4号線 St-Placide駅 ↓ラルティザン・ドゥ・サヴールは、この本の中で詳しく紹介されています Cafe´ sweets(vol.73) 春のパティスリー / パリ注目のパティシエおひとりさまのランチ、何故ふたたびサーモン?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [22] パリの最新デザート 衝撃の味とは? に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記 Homeへ
2007.04.24
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素敵なお店にさんざん寄り道をした後で、ようやく目的のお店を見つけました。ランチをしたかったのは、ここ ラルティザン・ドゥ・サヴール。『Cafe´ sweets(vol.73)』に、「ミシュランの星付きレストランのシェフ・パティシエを経て1998年に独立したシェフのお店」と紹介されている記事を読んだ時から、どうしても今回のパリ最初のランチはここで食べたい!と思い込んでいました。 サロン・ド・テなのに料理も抜群、という所に惹かれますね~。写真で見たお店の雰囲気も親しみやすそう。L'ARTISAN DE SAVEURS ↑帰りがけ、お客さんの波も一段落し、すいてきたところで私の座っている席から撮影「おひとりさま」は好きな時間に好きな所に行かれて、寄り道も自由にできて気楽でよいのですが、困るのは夕食。きちんとしたレストランであればあるほど一人では行かれません。くだけたレストランでも、仲間とわいわいおしゃべりを楽しんで賑わっているお店には、また一人では居心地が悪く行きにくい。そのため、夕食は簡単に済ませてしまうことが多いのです。ランチやお茶なら一人でも大丈夫。お値段も手ごろで美味しいものに出会えると期待が膨らみます。さて、ドアを開けて中へ。上品な感じの落ち着いた店内は、お客さんでほぼ満席。入った瞬間、一瞬だけ“気後れ”し、ひるむ自分が。半日パリを歩き回っていて今更ですが、その時に頭に浮かんだのは「フランス人ばっかりだ~」 ほんの一瞬、自分が客席からの注目を集めているのがわかります。東洋人、女性一人。珍しいのかもしれません。その時だけは時間がスローモーションで動いている気がします。でも、シェフがにこにこと温かい笑顔で迎えてくれて緊張はすぐ溶けました。挨拶の後、「ユンヌ・ペルソンヌ(Une personne.)」(一人)この後、今回の旅では、何度となくこの言葉を口にすることになります。席についてしまうと、もう自分もその他大勢の中にうまく紛れこんだような、ストップした音がまた流れ出したような感じがしました。周りが皆二人連れでおしゃべりを楽しんでいることも、東洋人であることも気にならなくなります。何故そんな風に感じたのでしょうね?メニューに目を走らせながら、素早く考えます。それまではきっと観光地にいて、観光客に囲まれていたから…?このお店はご近所のフランス人マダムしか来ていないような雰囲気だから…?旅行者として短い時間滞在するだけなので全く不自由な思いはしませんでしたが、きっと留学してこの地に住むとなると「異国人」という目に見えない壁を感じることもあるのでは、とちらっと思った瞬間でした。でもずっと前に旅した時に比べ、フランス人は全体にものすごく親切になっているような気がするのですが…。(単に私がコムスメからマダムに育ったので、周りの対応が変わっただけ???)時間は13:45頃。急いで食べるものを選ばなくては。ちょっと考えて、サーモンのマリネを注文。これです。Blinis de saumon mariné au citron vert,bohémienne de légumes "aigre-douce",crème fouettée d'aneth et d'Aquavit「aneth と Aquavitの泡立てた生クリーム、“甘酸っぱい”野菜のさすらい人(ボヘミエンヌ)風、ライムでマリネしたサーモンのBlinis」…私が解読できたのはこのくらい。ブリニって何かな~?私の頭の中には、スモークサーモンを散らしたグリーンサラダのようなイメージが。下調べがしっかりできていたら、日本にいる時にこのお店のHPのLa carte 'Déjeuner'の所を見て、辞書を片手にメニューを解読し、本当に食べたいものが選べたのに~!と、帰国してブログを書くために色々調べている今になって反省~!!お食事の真相については次のページへ ↓ラルティザン・ドゥ・サヴールは、この本の中で詳しく紹介されています Cafe´ sweets(vol.73) 春のパティスリー / パリ注目のパティシエ※すごく残念なお知らせですがこのお店は2008年9月に閉店しましたおひとりさまのランチ、思ったものが食べられた?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [21] ランチにサーモン 「自由奔放な野菜」に大苦戦 に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻るガレットのお菓子日記 Homeへ
2007.04.23
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まだシェルシュ・ミディ通りをうろうろしています。老舗百貨店ル・ボンマルシェに程近いこの細い道には、素敵なお店が次々と現れます。↑紅茶屋さんの「ル・パレ・デ・テ」 (Le Palais des Thés)。この日はお休みでした。月曜定休ではないようなので、イースター休みかも。外観の色あいがとてもシック。素敵です。店内はオリエンタルとモダンが融合したスタイリッシュな雰囲気。パリ市内に4店舗もありますので、別の支店でお買い物ができそう。東京の世田谷区奥沢に支店があるようですね。知りませんでした~。 今パリで話題のBio(ビオ=オーガニック製品)を扱うお店がここにもありました。そして、サロン・ド・テがもう1軒。マミ・ガトー(MAMIE GATEAUX)は、定休日が(日)(月)なので、この日はお休み。ここでは軽い食事、タルトや家庭的な焼き菓子が楽しめます。帰国後にHPを見ると日本語あり。もしかして日本人の「マミさん」のお店??と思って更にネットで検索してみましたら、マリコ・デュプレシさんのお店だそうで。あれ?どこかで聞いたことがあるような…? 『フランスのママンの焼き菓子レシピ』 マリコ・デュプレシ著あ~、やっぱり。↑私、この本、持っていました!斜め読みしているから記憶が薄かった。。。キッチンのアンティーク(ブロカント)雑貨とお母さんの手作り風焼き菓子が素敵、と思ってこの本を買い、ざっと目を走らせ、時間がある時にゆっくり読もうと思ったまま忘れていた本でしたー!あらら。今読み返してみますと、温かく家庭的な雰囲気の内装にこだわった、とても素敵なお店。開いている日にもう一度行けばよかった~。残念。この次にパリを訪れたら、必ず立ち寄ってみたいお店です。本は表紙が地味(?)なので見過ごしてしまいそうですが、中をあけると、小さい娘と一緒に作るママのお菓子がいろいろ載っていて、見てほのぼのと温かい気持ちになれるような内容です☆紅茶屋さんも日本に支店があり、サロン・ド・テは日本人女性(夫がフランス人)が経営。パリがぐっと身近に感じられ、嬉しくなりますね。シェルシュ・ミディ通りには興味をひかれるお店がいっぱい!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 次のページで、ようやくランチにたどりつきます☆やっとお昼ごはんです。[20] サロン・ド・テで「おひとりさまランチ」 に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.22
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この時期は、イースター直前で、町中のお菓子屋さんに鶏、卵、ひよこ他動物チョコがあふれているとご紹介しましたが、おもちゃ屋さんのイースターはこれ。シェルシュ・ミディ通りのおもちゃ屋さんこの時は、寄り道ばかりしながらランチのお店を探していましたので、通りすがりにパチリ。この卵が何だったのか、見てきませんでした~。何でしょうね?小さい子どもがいなくても、ちょっと中を見てみたくなるような可愛いお店でした~。可愛いおもちゃ屋さんの左側には、マダムたちで大賑わいのレストラン&サロン・ド・テ「シェ・レ・フィーユ」(Chez les filles)が。アングルのグランド・オダリスクのような、ちょっと雰囲気のある絵が謎です。直訳すると「娘の家(店)」?これだけにぎわっているお店に入るには、“おひとりさま”には勇気がいります。ドアを開けた瞬間に注目されそう。(実際はそんなことはないでしょうけれど)それでも、入ってみたいなー、と思わせるお店です。シェルシュ・ミディ通りには素敵なお店がいっぱい!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [19] 紅茶屋さんもサロン・ド・テも に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.21
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ランチのお店を探してシェルシュ・ミディ通りを歩き続けていると、細い道の両側にたくさんの素敵なお店が目にとびこんできて、なかなか前へ進めません。空は快晴。ぽかぽかとした気持ちの良いお散歩日和♪パリのマダムは犬のお散歩中。絵になります。rue du Cherche Midi途中見つけたカフェ・リシャール(CAFES RICHARD)は看板に1892年創業とあります。月曜日定休のお店も多いなか、残念ながらこのカフェもお休み。でも、外から見えるショーウィンドーがとっても素敵☆カフェというよりコーヒー関係雑貨のお店に見えます。ここでもイースターの卵がディスプレイに使われていますね。(町中、卵だらけ!)↑左側の背の高い白いポットはコーヒー用ではなく、ショコラ・ショー(ホットチョコレート)を作るためのショコラティエール。上にささっている木の棒を動かしてチョコレートを溶かしショコラ・ショーを作る伝統の道具です。エレガントな薔薇の花の形のお砂糖を発見!その右の白いのは食パン???ではないと思いますが、何の形でしょうね。今、パリでは可愛い形のお砂糖が流行っているようです。ハート型の白砂糖や、ハートに切れ込みが入ってカップの縁にかけられるようになっているもの、蝶の形や葉っぱの形、モダンな市松模様のようなもの、他にも色々。百貨店ル・ボンマルシェやラファイエットグルメなどでみかけましたが、あまりにお値段が高いのと持ち帰るには重いので、買いそびれ、そのままになってしまいました。ううう今見ると欲しくなります。一つ買っておけばよかった~↑南部鉄瓶もこうやってディスプレイされると、とても素敵。なぜか他の茶系のものと色のトーンがあっていますね。使われている小物は、キャラメルやチョコレート、コンフィチュール、棒つきでスタイリッシュなお砂糖など。チョコレートとオレンジのコンフィチュール、チョコと洋梨のコンフィ、チョコとバナナのコンフィ、ラベルを見ているだけで美味しそう~♪こちらのウィンドーはカラフルに。イースターのディスプレイ、可愛く飾っています。パリのウィンドーショッピングは楽しい☆と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [18] おもちゃ屋さんの卵と「娘の家」? に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.20
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チョコレートとコンフィズリー(砂糖菓子)が店内にあふれる ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ(前ページでご紹介) の中で、ふと目にとまったのがこれ↓ A LA MÈRE DE FAMILLEのパンフレットと謎のお菓子何という名前のお菓子でしょう?…この形には見覚えが。そうです、カリソン。プロヴァンス地方の伝統菓子 カリソン・デックス(Calissons d'Aix)*では?と答えて下さったあなたは、実に惜しい! * カリソン・デックスの「d'Aix」とは、「エクサン・プロヴァンス(Aix-en-Provance 南仏の都市)の」という意味。これは、カリソンよりもサイズは小さめで、長さ35mm、幅17mmです。でも、この形は…。MATFER shopのプティフール型の中に、カリソン型があります。舟型?と思うと、別にバトー(舟)型という名前の型があり、とてもよく似ているので紛らわしい。並べてみると、微妙に違っています。 左: マトファーフランス製【プティフール】カリソン右: マトファーフランス製【プティフール】バトー(スズメッキ)左のカリソン型の方が少しだけ、ぽっちゃりしています。ではやっぱりこのカラフルなお菓子の名前はカリソン? ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 比べてみましょう。↓これがカリソン・デックス2001年アンジェリーク・チバで買ったカリソン・デックス(Calissons d'Aix) (昔のアルバムに貼ってある写真をデジカメで撮り直し。うまく写っていませんが、表面は白くつやっとしています) ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~実は、この時、お店ではこのお菓子の所にメリメロ (MELI-MELO)と書いてありました。ふぅーん、カリソンの小型のものをメリメロっていうのね。と思い、一箱18個入り(6.10ユーロ)を購入。メリメロ…? この可愛らしい響きには聞き覚えが。今年1月に新宿伊勢丹で開催されたチョコレートの祭典「サロン・ド・ショコラ」のサダハル・アオキのコーナーに、この名前のケーキがありました。サブレショコラの上に4つの違う種類のマカロンが立ち並び、その上にチョコの板が橋渡し。上にフランボワーズがのっている斬新なデザイン。今回のものとは全く違います。??…メリメロってどんな特徴のあるお菓子?帰国後に調べてみると、メリメロの意味は「ごたまぜ、ごちゃごちゃ。」あれっ?メリメロって、お菓子じゃないの????よくよく考え、買った箱の裏書を読むと、MELI-MELO AMANDINS ET CALISSOUS「アマンダンとカリソンのごちゃまぜ(詰め合わせ)」って言う意味かな。 アーモンド、プルーン、レモン、ノワゼット、オレンジの5つの味…ちょっと待って、目の端にひっかかるものが。カリソンじゃない!違う!カリソー(CALISSOUS)????!一瞬、nとuのスペルの印刷間違いかと思ってしまいましたが、明らかにカリソンとは違う。そこから、更に迷走。ネットで色々検索しているうちに、フランスのお菓子通販のサイトにたどり着きました。カリソーについての説明をついに発見!辞書を片手に訳します。Le calissou,mini calisson, est une douceur fabriquée à partir de pâte d'amandes et de fruits confits.「ミニ・カリソンのカリソーは、パート・ダマンドとフリュイコンフィから作られる甘い製品」ざっと訳すとこんな感じでしょうか?違っていたらコメントに書き込んで教えて下さいね。このお菓子の名は『メリメロ』ではなく、 『カリソー』でした。お味は、種類によって全然違います。カリソーはアーモンドペーストをそのまま食べているような味。私には苦手かも。プリュノー(プルーン)はアルマニャックが強烈にきいていて、さらにプルーンの味も濃く、もっちりした独特の味で美味~!ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ(A LA MÈRE DE FAMILLE)39, rue du Cherche Midi 75006 ParisTEL 01 42 22 29 99メトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 カリソーは美味しい?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [17] 薔薇のお砂糖・美しきカフェのショーウィンドー に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.19
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店名のA LA MÈRE DE FAMILLEは、直訳すれば「主婦風の」。(以前このお店をクレア通りで見かけた時も可愛いお店!とチェックしていましたが、偶然シェルシュ・ミディ通りで発見。パリに5店舗あるようです。ラ・メゾン・デュ・ショコラのエクレールをいただいた後、ランチのお店を探す途中でまたまた寄り道。店頭には、イースターの卵、ひよこなどの可愛い動物チョコが。オレンジ色の鮮やかなリボンが目をひきます。その横には、つやつやっと美しく輝くホタテ貝、亀、いわしの缶詰チョコレートが。これはポワソン・ダブリル(4月ばか)の時に贈られるお魚チョコの一種?いわしチョコを包む銀紙にはリアルな絵が描かれています。亀(tortue)、ホタテ貝(coquille ST Jacques)、いわし12匹缶詰(la boîte de 12 sardines)ホタテ貝(コキーユ・サン・ジャック)1つ11ユーロ(1,760円)。…このお値段が高いのか、安いのか、自分ではわからなくなってきています。つい先日、日本を代表するトップショコラティエ、テオブロマの土屋公二シェフの講習会で、このホタテのチョコレートを習いました。フランスでは、こういうシーンで使われるのですね。オレンジ色と紫のリボンの組み合わせって、ちょっと思いつかない!面白いですね。紫の分量が少ないから、見た目がうるさくないのかも。ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユは1761年創業の老舗のショコラティエです。コンフィズリー(砂糖菓子)が充実していて、お店の中は賑やかに飾られています。どちらかというとお店は庶民的。雑然としている楽しさがあります♪↓このお店のHPにコンフィズリーの商品の写真が載っていますが、本当にきれい!見事です。 NOS CONFISERIESをクリックし、写真をクリックすると拡大されます。 NOS CHOCOLATS にも写真が。 nos=私たちの(複数形)ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ(A LA MÈRE DE FAMILLE)39, rue du Cherche Midi 75006 ParisTEL 01 42 22 29 99メトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 このお店で何を買ったか知りたい!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [16] 謎のお菓子メリメロ?コンフィズリー研究 に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.16
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ラ・メゾン・デュ・ショコラの店頭に飾られているチョコレートのケーキとマカロンがまた魅力的。マカロンは、大小あります。濃く派手な色合いのマカロンが流行する中、こちらのマカロンは、なんと上品な。パリのエレガンスというのは、お菓子を見ても学べますね。こういう色使いを見ると、ああ、パリに来た!と実感します。エクレールは一つ 3.80ユーロ(1ユーロ160円として608円)。…エクレア一本で600円というのは、日本の感覚ではお高い!でも買ってしまいます。La Maison du Chocolat マカロン、エクレール他 タルト・オ・ショコラも美味しそう全てが統一された落ち着いた色合い。ここには写真がありませんが、店内にずらっと並ぶショコラは一粒一粒が本当に輝いています。↑お店のショーウィンドーには、季節柄、イースターの卵のチョコレートが可愛く飾られます。ショーウィンドーに写る道の向こうの建物もまた、思い描いた通りのパリ。道沿いに、同じ高さの建物がずらっと並ぶ様子は、本当に均整のとれた美しさ。ラ・メゾン・デュ・ショコラの店頭では、足を止めて見入る人が多い。パリでは、色々なショーウィンドーをのぞいて歩くのが、本当に楽しいのです。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ ラ・メゾン・デュ・ショコラとの初めての出会いは、友人の結婚式の時。(ずいぶん前~)披露宴の後、エレガントな茶色の小箱に入った二粒のショコラを新郎新婦から手渡されました。なんとおしゃれな!と思いましたね~。強く印象に残っています。その後、それは、表参道にある高級チョコレートのお店のミニコフレ 2粒入りだと知りました。更に2001年、パリ16区のマダムのお宅におじゃまする機会があり、その時には到着したお客様一人一人にマダムみずからショコラを手渡し、お出迎えされていました。その缶にどっさり入ったショコラがラ・メゾン・デュ・ショコラのものと知った時は、一瞬顔が凍りつきました~。後で写真に撮ったショコラの缶を見て、ざっと数えて一段目のショコラの数は、なんと60個!二段入っているとして~。別世界。上流社会って実在する、とチョコレートを見て実感するとは!…そのラ・メゾン・デュ・ショコラのもう一つの楽しみ方は、温かい陽の光のもと、公園でエクレールにかじりつく!ささやかな幸せですね☆日本では、東京・丸の内にある支店でチョコレートのケーキやマカロンをいただくことができます。地方の皆様、東京お菓子ツアーにいらっしゃる時には、丸の内へ、ぜひ☆ ラ・メゾン・デュ・ショコラ(La Maison du Chocolat)19,rue de Sèvre,75006 ParisTEL 01 45 44 20 40(月~土) 9:30~19:30(日) 10:00~14:00メトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 他にも支店があります営業時間は支店によって異なりますラ・メゾン・デュ・ショコラの色使いが素敵!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [15] “主婦”のお店のホタテ、亀、いわし に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.15
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ランチの前にケーキを一つ。一番最初に食べたかったのはこれ! La Maison du Chocolat のEclair「お菓子食べまくりの旅」のスタートを切ったのは、ラ・メゾン・デュ・ショコラのエクレール・キャラメル。どうしてもこれが食べたかった 大通りを渡った所に公園があるのをチェックしていましたので、買ってすぐにいただきます。細めのスタイルがとてもエレガント。もっと寒いかと覚悟して来ましたが、拍子抜けするくらい外はぽかぽかと温かく、いいお天気 一つだけで申し訳ないところ、丁寧に箱に入れ、リボンもかけてくれました。エルメスと同じ所に発注しているという箱はとてもシックでおしゃれな色です。(これはぺらっとしたケーキ用の紙箱ですが、チョコレート用のハードな箱はもっと素敵。)お店の人の笑顔が、とてもいい感じでした。 いただきま~す。 かじりつくと、キャラメルの苦味がふわ~っと広がります。最高~!甘いけれどもほろ苦い。苦味があっても苦すぎない。かみしめると中のキャラメル味のクリームの滑らかでトロンとした食感と、しっかり焼きこんであるシュー生地自体の旨みとがベストマッチ。 …おいしい~ シュー生地はバリッと硬い食感ではなく、キャラメルのクリームとややなじむくらいのほどよい硬さに。上がけしてあるフォンダンも甘すぎず、一つをぺろっといただいてしまいます。細身なので食べやすい。大口を開けなくても大丈夫です。食べ終わった後に、変な甘さは残りません。やっぱりこれ、これ。“ショコラティエの作るお菓子”は上品なお味。昔、「フランス菓子は甘い」と言われ続けてきましたが、全く違いますね~。セーブル・バビロン駅の大きな6差路に面したブシコー公園(Sq. Boucicaut)は、太陽の光を求める人でいっぱい。ベンチに座り、思い思いにくつろぐ様子。お昼時ということもあり、何か食べている人もたくさんいました。エクレールにかじりついていても、ここなら全く恥ずかしくありません☆(お菓子の写真を何枚も撮る様子は、「何やってるの?」と、ちょっと怪しまれるかも…)↑奥に見える建物は、この公園のすぐ横のデパート、ル・ボン・マルシェ、その向こうには食品館ラ・グラン・エピスリー・ド・パリがあります。この食品館は楽しい。 2004年にエクレールを食べ比べた時に、文句なしに最高に美味しいと思ったのはラ・メゾン・デュ・ショコラのもの。久しぶりにいただいて、大満足!(この時は「おひとりさま」ではありませんでした☆ホテルに買って帰り、数人で試食。マカロンも美味しかった~)今回行ったお店はLa Maison du Chocolat19,rue de Sèvre,75006 ParisTEL 01 45 44 20 40メトロ10号線、12号線 Sèvres-Babylone駅 ↓こちらの本では、ヴィクトル・ユーゴー駅のお店が紹介されています。 『もっと!お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方(part 2)』ラ・メゾン・デュ・ショコラのエクレールが食べたい!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [14] ラ・メゾン・デュ・ショコラのシックな色使い に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.14
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リモージュボックスを手にいれて、ご機嫌に蚤の市を後にします。お昼の12時すぎに、メトロ4号線で南へ移動。乗り換えなし17分程で、一気にサンジェルマン・デ・プレの次のサン・シュルピス駅へ。パリ縦断。食べ物屋さんが並ぶおしゃれな小路、シェルシュ・ミディ通り(Rue du Cherche Midi)に向かいます。この道のどこかに、ランチをしたい目的のお店があるのですが、番地はわかるものの道のどの辺りなのかわからない。(Googleマップで詳しく調べてくればよかった!この地図は、パリの住所を検索するとすぐその場所がでてくるのでとても便利です。)まあ、隅から隅まで歩いてもたいした距離ではなくお天気もいいので、のんびり動きはじめます。人気のパン屋さんポワラーヌ(Poilâne)発見。このパンを買って外で食べてもよかったのですが、パリ最初のランチには、パンよりももう少ししっかりしたものをいただきたかったので、今回は通り過ぎます。すぐ左隣に、ポワラーヌのパンがいただけるお店もあります。お客さんは、行列ができるほどではありませんが、次々と出入りし、賑わっています。パンを買っておきたかった…でも、きっとホテルにもどって食べる余裕はないでしょう… ↑きれいな店構えの小さなショコラティエがあります。a la Reine Astrid“王妃”(Reine)という名前にひかれて中に入ると、感じのよいマダムが。イースターエッグをリボンで飾ってあるものの他に、動物型ショコラが色々。ちょっとウサギの顔がコワイ。↑ここにあるのはフランスのショコラにしてはサイズが大きめ中にあるボンボンショコラは小ぶりのフランスサイズ。ちょっと迷ってから銀色の包み紙がリアルなお魚チョコ(サーディン 1.30ユーロ)と、ボンボンショコラの中からキャラメル・レ(キャラメル入りミルクチョコ)を購入。 持ち帰って後で食べたキャラメル・レは、ショコラ・ノワールを薄くかけた周りをショコラ・レで薄くコーティング。かじるとパリッと割れ、中から塩味のきいたキャラメルがとろ~んと流れ出してきて…おいしい~ ラスパイユ大通りにぶつかった所で、ふと、ランチの前に一つケーキを食べてしまおう!と思いつき、ちょっと寄り道を。さて、パリで一番最初に食べるケーキは、何?パリは町を歩くだけでも楽しい!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [13] パリで最初に食べたお菓子は に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.13
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リモージュボックスおそるべし。こんなに色々な種類があるなんて~!と、見るたびに驚かされ、面白い場所がフタとしてパカッと開くのに笑い、その精密な細工に目を奪われ…。この驚きを、ご覧下さいね~。これ、全部リモージュボックスです。ほとんどがミニチュアサイズ。世界中にコレクターがいるのが納得できる可愛らしさです 可愛い動物いろいろイースターが近かったので、ニワトリや卵、うさぎが多いですね。この写真は、蚤の市に行ったのと同じ日の夜、リヴォリ通りを歩いてた時に、シャッターの閉まったお店のショーケースに飾られていたものを外から撮影。そのおびただしい数と種類に目は点に~。結局このお店には開いている時間帯に行きそびれてしまいました。いつか必ずまた! 犬好き集まれ!パリといえばエッフェル塔・凱旋門~猫・犬のボックスも可愛い 楽天で購入できる リモージュボックス 一覧 リモージュボックス素敵!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 ShoplimogesのHPでは、リモージュボックスがカテゴリー別でもご覧になれます。食べ物、赤ちゃん、旅行、おもちゃ、動物、音楽、などなど、どれだけあるの~!というほど。不思議の国のアリスのシリーズもあります。私が探していたケーキの形のリモージュボックスも! リモージュボックス以外にも猫グッズを集めたお店 猫三昧[12] グルメな小路 シェルシェ・ミディ通り に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.12
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クリニャンクールの蚤の市の<マルシェ・ヴェルネゾン>で、たった一つのお買い物。以前からずっと欲しかったリモージュボックスを手にいれました 正面から 後ろから見るとリモージュボックスには、実は四角い小箱だけでなく、実にユニークな様々な形があります。その愛らしさに夢中になり、気づけばコレクターになっていた!というのがよくわかります~。その中で、初めて手に入れたのは、オーソドックスな形。でも、この小箱には色々と 秘密が隠されている のです。 お店のムッシュゥの説明によりますと、まずこの小箱のいい所は、「手描きのお花の絵が正面とサイドをあわせて全部で5個描かれていること。」そういえば、磁器に手描きで絵付けをする場合、“描かれている絵の数が増えるごとにお値段が上がっていく”と聞いたことがあります。側面がピンク色に塗りつぶされて上だけに一つお花の絵がある物よりはいい物なのね。なるほど、なるほど。私の心を捉えたのは、この5つの小花模様かも…。手描きだというのは、近くで見るとすぐわかります。 ↑これ以上開きませんそして、リモージュボックスを扱うShoplimogesのHPで帰国後に調べた所によりますと、本物はヒンジ(ボックスをつなぐ金具)が90度くらいまでしか開かない。ふむふむ。それも合格。ムッシュゥは、「底には“Peint main”そして“Limoges France”と書かれている」と、小箱をひっくり返して見せてくれました。mainは「手」ですから、“Peint main”はハンドペイント=手描き、かな。と、現地で想像します。Limoges Franceとあれば、間違いなくリモージュ地方で作られたものでしょう♪あ、会話は身振り手振りが主です。わずかなフランス語の単語と英単語を交えて、なんとか通じています。 ムッシュゥの説明は続きます。「この小箱のフタには、制作者(もしくは制作工房?)のサインが入っているよ」なるほど、絵の右下にLomasというサインが見えますね。リモージュボックスの魅力は、実はもう一つあります。これは以前から注意して見ていたポイントですが、ボックスの形が色々あるのと同じように、ボックスをつなぐヒンジ(金具)と、留め金が一つ一つ異なっています。面白いですよ~。留め金がリボンの形をしていたり、お花や虫、天使、動物、車などなど、そのボックスの雰囲気にあわせた物が使われています。これを見るのがまた楽しい☆さて、ここまでご説明した所で、気になるお値段は…?最初 75ユーロと言っていたムッシュゥに値下げ交渉。するっと 70ユーロ(1ユーロ160円として11,200円)に下げてくれました。「買うのは一個だけだよね?」と言っていたので、いくつかまとめ買いすれば、きっともう一声下げてくれたのかも。一瞬(もう一つ買っちゃおうかな)、とアクマの囁きが。いえいえ、そんな、贅沢な!…やっぱり最初は記念すべき一個を。と思い直しました。できれば、機会があるごとに一つ一つ増やしていきたいな~、と思いますね☆(あっ!こうして、気づけばコレクターになっているのかも…!)「このタイプは人気があるんだよ」と自信ありげに言うムッシュウ。私も、日本で見たものは皆、2~3万円台だったので、このお値段で十分納得。最後に、この小箱のサイズがわかる写真を…。以前パリで見つけ、日本でインターネットで購入できたフォションのマカロン柄のカップ&ソーサーと並べてみました。 小さい~! 約2.5cm×2.7cm×高さ2.2cmです。一つだけ気になるのは、リモージュボックスの場合、箱を開けると中にその箱のテーマにあう小物が何か入っている場合が多いこと。もしかして、もしかして?この小箱にも付属品があったのかも…???今となっては調べる術はありませんが。最初から何も入っていなかったかもしれませんし。謎は謎として残しておいた方が楽しいかも。この小箱がどういう経緯で私の手元に来たのか想像するのも面白いですね。最初は貴婦人の持ち物だったりして…?本当は、私が探していたのはケーキの形のリモージュボックス。以前、今田美奈子先生の展覧会の出口のショップで特別に販売されていた時に、先生の展覧会にちなんで、ケーキやチョコレートの形のリモージュボックスが集められていました。迷いに迷っているうちに欲しかった品が売り切れ、残念な思いをしたことがあります。今田先生は素敵な形のものをたくさんコレクションしていらして、淡い色合いのリモージュボックスが並ぶと本当にロマンティックな世界が広がり、心は18世紀のフランスへタイムスリップです。 『お菓子と食卓のファンタジー』 『正統のテーブルセッティング』 今田美奈子・著この二冊の本の中にも先生のリモージュボックスのコレクションが掲載されているページがあります。 リモージュボックスの魅力にはまってしまいそう!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [11] 犬好き・猫好き集まれ!可愛いリモージュボックスにクラクラ に続きますリモージュボックスについて、更にお知りになりたい方は、ShoplimogesのHPをご覧下さいね。とても詳しい説明があります。催し物の日程も。パリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《ガレットのお菓子日記~お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.11
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蚤の市を午前中いっぱい歩き回り、やっぱり最初にチェックしていた<マルシェ・ヴェルネゾン>にもどってお買い物を。一人旅だと自由に動けるので、こういう時は身軽 クリニャンクールの蚤の市 マルシェ・ヴェルネゾンの緑色の門ごちゃごちゃっとしているのがたまらなく魅力的なこの区画には、色々なお店がひしめいています。たとえば、お人形(poupée・プペ)専門店。銀器(argenterie・アルジャントゥリー)のお店にも惹かれます♪でも、今回の目的の物は、こちらのお店にありました。↓左のガラスケースの中にあります。家具や雑貨、色々なものを店頭に並べているお店にも、探している品は2,3個ずつおいてあるのを見かけましたが、気に入るデザインのものはなく、さんざん行きつ戻りつして同じお店を何度か見て、やっぱり最初に気になったお店へ。磁器(Porcelaine・ポルスレン)を扱うこのお店は、とても手の届かない芸術品のようなマイセンのお人形から、手頃なものまでこまごまとした商品が陳列されています。私が購入したものは リモージュボックス です ↓ずーっと以前にパリのリヴォリ通りのお店で見かけた時から欲しくて欲しくて、2004年にリッツホテルのショップでも諦め、前回のパリでも買いそびれ、去年から今年にかけて今田美奈子先生のお菓子と食卓芸術の展覧会の出口ショップで特別販売されていた時も買い逃し…。今回、ようやく一つ、初めて手に入れました!うれしい~~~~っ!リモージュボックスについて、詳しくは後ほど書きますね。リモージュボックスの魅力にとりつかれたら危険!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [10] リモージュボックスには秘密がいっぱい に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.10
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肝心の「パリのお菓子」にたどりつく前に、蚤の市を歩き回ったせいで時間がどんどん過ぎ、ちょっとあせりはじめます。パリ最大規模のクリニャンクールの蚤の市は10数個の区画に分かれていて、骨董品から日用品まで、扱うものは実に様々。せっかく来たのですから、ざざっと全体を見ておきたいという気持ちと、そろそろ切り上げてお菓子を食べに行きたいとあせる心で戦いが。だんだん速足になってきました。<マルシェ・ドーフィーヌ>は二階建てで、天井からたっぷり陽が入る明るい建物です。20世紀以降の新しい生活・キッチン雑貨が入っているようで、日常使いの小物が手に入るかと楽しみにしてきましたが…。11時をすぎても開いていないお店が多く、がら~んとした雰囲気。…寂しい…月曜は週末に比べ、開けるお店が少ないのでしょうか???そんな情報はなかったのに~! <マルシェ・ドーフィーヌ> 1階ちらほらと開いている家具屋さんは、お店の前の廊下にお買い得商品を並べています。「蚤の市」というより、普通のショッピングアーケードのよう。ちょっとイメージが狂いました。前の<マルシェ・ヴェルネゾン>の方がレトロな雰囲気で好き。一階にビーズ屋(手芸屋?)さん発見。ここはさらっと見て通り過ぎます。 <マルシェ・ドーフィーヌ> 2階には本や古いカード、ポスターを扱うお店がずらっと。 ここもささっと見て、大型家具の<マルシェ・ポール・ベール>に移動。高級家具や骨董のお店が並ぶ↓<マルシェ・アンティカ>で目の保養を。他の区画にも寄りましたが、人気のない所を歩きまわるのがだんだん嫌になり切り上げることに。もう一度最初に行った<マルシェ・ヴェルネゾン>へ戻ってお買い物。さて、問題です。私は何を買いに来たのでしょう? 蚤の市で何を買う?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [9] パリ最初のお買い物は? マルシェ・ヴェルネゾンで に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.09
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蚤の市といえばここ、と誰もが知るパリの観光名所、クリニャンクールにやってきました♪パリの北側、メトロ4号線の終点ポルト・ドゥ・クリニャンクール(Porte de Clignancourt)駅から少し歩いて高架をくぐると、メインの細い通り(Rue des Rosiers)の両側にマルシェごとに色々な形の建物が現れ、その中には数多くのお店がひしめいています。建物によってお店の雰囲気も違い、高級アンティークが集まる所、大型家具やインテリア雑貨、古本やポスター、食器もビーズも、何だか分からない物を並べるお店もあり、キョロキョロと。 何屋さん…?今回、欲しい物は決まっていてそれを探しに来たのですが、初めての場所なのでまずは観光気分でそぞろ歩きます。最初に迷い込んだのは、<マルシェ・ヴェルネゾン>。蚤の市発祥当時の面影を残す、雑然とした感じが魅力的。ごちゃごちゃっとお店が並びます。しか~し!土、日、月曜のみ開かれるはずのお店は、朝10時に着いた時にはかなり閉まっている!市場といえば早朝から、というイメージと違う~ 月曜に来たのがいけなかったの?あらら…。でも、月~金の5日間滞在なので、この日しかない。ひさしがくっつきそうに狭い路地に色々な物を扱うお店が並ぶ。この乱雑さが好き 風情があって素敵な小道なのに人影がほとんどない…↑銀器屋さんにはたくさんの商品が↑陶器のお店には、マイセンのお人形、リモージュ焼などが美しい気になる品が…↓こんなお店もありました ぎょぎょっ! 大型家具屋さんクリニャンクールの蚤の市は、観光客向けと言われていますが、家具屋さんも多い。特に大型家具を買うのはどうみても地元の人ですよね。蚤の市で何を買う?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [8] 蚤の市でうろうろと。クリニャンクールは広い広い に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.09
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2007年4月8日(日)は イースター (復活祭)。キリスト教最大のお祭りで、欧米ではクリスマス以上にショコラティエ、パティシエが大忙しです。当日はもちろんですが、私がパリに行っていた3月末も、町中のショーウィンドーは可愛い動物であふれていました。移動する祝日なのでわかりにくいせいか、またこの時期は 桜 一色になってしまうからでしょうか、日本には定着しにくいお祭りなのかなー、と思います。 マルシアルに飾られるJEFE DE BRUGESの卵 ラ・メゾン・デュ・ショコラの卵耳慣れた言い方のイースターと書きましたが、フランス語では復活祭はパーク(Pâques)。ニ・ド・パーク(パック)という鳥の巣(nid)の形をしたケーキがありますね。復活祭は十字架にかけられ亡くなったイエス・キリストが蘇ったことを祝うお祭りであると同時に、寒さ厳しい冬が去り、春の訪れや生命の誕生を喜ぶお祭りでもあります。時期は毎年移動し、「春分の日(3月21日)後の最初の満月の次の日曜日」。2007年は、今日4月 8日です。復活祭に欠かせないシンボルは、何と言っても 卵 。卵は、生命の始まり、復活を象徴するといわれています。ニワトリ や ひよこ もよくみかけます。それから うさぎ 。卵は、イースターうさぎが運んでくるとされています。卵を抱えたうさぎの形のパンもありますね。うさぎは子沢山なので、多産・繁栄のシンボルです。 マルシアル お菓子屋さんの店頭には、他にもアヒル、羊、亀などの姿も。優しい動物なら何でもいいのかな?↑うさぎならホワイトチョコレート(ショコラ・ブラン)で真っ白く作りそうですが、フランス人は飾りとして少しは使うものの、ホワイトチョコをあまり好まない、と聞いたことがあります。う~む。黒いうさぎ。白茶うさぎ。パリ~の感性♪ Alain Bruléの雌鶏(poule・プル) Jadis et Gourmandeの卵チョコ↑恐竜の卵のようなチョコレート 不思議(不気味?)系…よく見ると、唐辛子や洋梨の模様が…。はやりの唐辛子入りチョコ?どちらもチョコレートとあう食材ですね。 ↑本屋さんのショーウィンドーもこんなかんじ。食器屋さんにもおもちゃ屋さんにもイースターの飾りがありました。町中、という表現がぴったりです。たまたま今日がイースター当日でしたので、寄り道をしてしまいました。次はクリニャンクールの蚤の市について書きますね。パリのパーク。可愛らしい動物がいっぱい!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [7]ブタも銀器も剥製も クリニャンクールでお宝探し に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.07
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イングリッシュ・ブレックファーストといえばミルクティーかコーヒー、フレッシュジュース、シリアル、カリカリ薄切りトーストに卵料理、ソーセージ、ハム、ベーコン、マッシュルームソテー、ベークドトマトやポテト、ビーンズなどなど。フルーツから、果てはキッパーズ(燻製の魚)が出てくることも…。英国人は、毎朝こんなにボリュームたっぷりのものを食べているわけではないようですが、ホテルでは伝統のこのスタイルが多いでしょう。 それに対し、パリなどの大陸ではコンチネンタル・ブレックファーストで簡単にパンとコーヒー(紅茶)だけ。ちょっと寂しい。 …と、ずっと思い込んでいたのですが。 泊まったプチホテルはブッフェスタイルの朝食 卓上のジャムと蜂蜜の小瓶これはどちらかというと、アメリカ~ン??↑左端に写っているカットボードの上で、フランスパンを切ります。切りかけのパンには、乾燥しないようにナフキンがかけられています。↑朝から生ハムが♪ ハム、チーズもあります。ここは冷たいコーナー↑温かいスクランブルドエッグ、ソーセージ、ベーコンケチャップ、マスタードもミニジャムと同じサイズの小瓶に入って置かれています。この他に、オレンジジュース、ブラッドオレンジジュース、シリアル数種、ヨーグルト、フルーツ、ドライフルーツなどが並んでいました。私がいただいたのは、これだけです~。飲み物はカフェオレ。背の高めのモダンなカップに。おっと、しまった。またまた無意識にチーズを食べている~!お味は、「普通に美味しい」。パリのパン~!という感動はもう少し欲しかったかも。日本のパン業界のレベルが上がってきて、普段美味しいパンに囲まれているのだと強く感じます。パン・オ・ショコラとパン・オ・レザン(raisin・レーズン)を選びましたが、思ったより甘さは気にならなかったです。パン・オ・ショコラの中に入っている板チョコも甘さ控えめで美味しい 瓶入り赤いフタのバナナヨーグルトは、底の方にあるバナナピューレ以外は、甘みは全くありません。パリは健康志向になっているのかな。ドライフルーツは、フィグ(figue・いちじく)、プリュノー(pruneau・干しプルーン)、アブリコ(abricot・杏)月曜の朝だから?ホテルのレストランには朝8時半頃、あまり人がいませんでした。日本人の女の子二人組をみかけました。「おひとりさま」だと会話がないので、食事も速い速い。しっかり目がさめたところで、クリニャンクールの蚤の市にでかけます。まず、その前にメトロのチケットを買わなくては。パリの朝食、変わったね!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [6]鶏も卵もチョコレート! に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.06
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パリのホテルの相場が全くわかっていなくて、前回ロンドンから一泊だけパリに行った時に、誰にもお話できないような驚くべき安ホテルをとり、家族の大ひんしゅくをかってしまいました。速やかに忘れさりたい記憶です。イメージとしては、英国の可愛らしいB&Bのようでもあり、もっとパリらしく洗練された小粋な隠れ家のような“プチホテル”に泊まりたかったんですよ~ その時は確かにプチでしたが、想像とはまるで違っていて超・悲惨。往復の列車代他も含む総額だったので、ちょっと計算を間違えてしまったんですよね~。(言い訳です。)きれいだったのは、ネットで見た玄関扉の写真だけ。周りも夜中まで騒がしい歓楽街。先にチェックインした夫は、「入った瞬間キャンセルして他のホテルを取ろうかと思った」という反応でした。(そうするべきでした。)海外の代理店の扱う「ツーリストクラスのホテル」という言葉には注意が必要です。ツーリスト=旅行者、いいじゃない、と思ったら大間違い。 バックパッカー用のホテルに泊まるのは、若者でないと非常~にツライ…。~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ そうした大失敗をふまえ、今回はネットでしっかりホテル探しをしました。 なんとか自力でホテルにたどりつくと、フロントでは私が何も言わないうちに“マダ~ム・ガレット(本名)?”と笑顔で迎えてくれました。英語も通じて一安心。ホテルによっては深夜にドアを完全に閉めてしまって、遅く到着した人が入れずにとても困ったなどという話もあるようですが、航空券と同じH.I.S.経由で予約しましたので、到着時間はH.I.S.が連絡済。緊張する間もなく、スムーズにチェックインできました。“おひとりさま”のホテル滞在の始まりです。ちょっと嬉しい ホテルのロビー ホテルの階段はやや斜めに傾いている! クラシックなシースルーエレベーター 扉は手で引いて開け、中に入ると内扉が自動で閉まるいよいよお部屋に到着~。ここまで、長い長い移動の一日でした。 ゆったりとしたサイズのベッド、きれいなカーテンや天井。シングルですからこれで十分。パリのプチホテル気分に浸れます。 シャワーだけのホテルも多い中、こだわってバスタブ付のホテルを探した甲斐あって、長時間の徹夜のフライトと深夜の爆走を忘れるように、のびのび~っと手足をのばしてバスタイムを楽しめました。そして、あっという間に夢の中へ パリのホテルはしっかり選ぼう!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [5]パリの朝食はクロワッサンとカフェオレ? に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.06
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ロンドンからパリまではあっという間のフライト 22:35p.m. パリ シャルル・ド・ゴール空港到着。 夜遅いので空港はがら~んとしていて、あちこちのシャッターがおりていて薄暗い。乗ってきた飛行機は小型。他の飛行機からの乗客をあわせても人影は少ない。女性一人旅(中年女性ですが日本人は若く見える?)のため、ホテルは安全を考えて、便利のよい中心地マドレーヌ寺院のすぐ裏のプチホテルを予約しています。今までの旅では送迎つきだったりお迎えに来てくれる人がいたりして何の心配もなくホテルまで行けましたが、一人で空港から動くのは今回が初めて。明るければ問題なく、オペラ座裏まで直行のRoissy Bus(ロワッシー・バス)に乗るのが安全で安い。空港からは渋滞の様子により45~60分。深夜料金で 9.85ユーロ(私が両替した時の1ユーロ=160円として約1,576円)オペラ座からマドレーヌ寺院までは徒歩10分ほど。又は地下鉄8号線で一駅ですが、この時間、地下鉄は怖くて乗れませんね~逆にタクシーではオペラ座から乗ると近すぎて嫌な顔をされることがあるらしく、ネットで集めた情報によると空港からエールフランスバスに乗り、市内の適当な場所で降りてそこからタクシーに乗る方がよいと。電車(RER)で移動という手段もありますが、階段が多くスーツケースを持つ旅にはむかないとか、治安上危ない場所もあると聞き、今回は除外。…人数が多ければ…あるいは、マダ~ムならば迷わず空港からタクシーですよね。いえいえ、この時間、安全を考えれば、絶対にタクシー。道の混み具合、荷物の数など条件は色々ですが、だいたいチップ込みで 50ユーロ(8,000円)位。でも、オペラ座からマドレーヌ寺院って、近いんですよ~。…ところがところが、調べると終バスの時間は23時。な~んだ、迷うことなく、タクシーしかないんだ。荷物を受け取ってチェックアウトするのに一時間位かかるし。考える必要なかった~。しか~し! パリ オペラ座↑この写真がある、ということは。。。…小さな飛行機だったので税関もスルスル通れて荷物もあっという間に受け取り、なんと、30分もたたないうちに外に出れたのです。ここからは野生の本能のような動きをしてしまうのですが、空港職員の女性にロワッシー・バスはどこですか?と聞いてしまい、「ロワッシー・ビュス?」(フラ語ではバスはビュスなのね…)こっちですよ~、と丁寧に案内してくれたおかげで、出発ギリギリに、バスに飛び乗ってしまいました。バスの中は確かに安全なのんびりした雰囲気。お客さんもほどほどに乗っていて、ほっと一息。くつろぐ私。 時刻はそろそろ 深夜0時 。高速を抜け、市内に入ると建物がぼ~っとライトアップされていて美しい。ああ、パリの夜~ でも。…人が誰も歩いていない!がぜん不安感が増してきました。やっぱりまずかったかも~。オペラ座裏に到着。降りた時にはバスの乗客が三々五々散っていくのでちょっと余裕。一瞬方向を見失うものの、なんとかオペラ座の正面にまわりこんで、↑の写真をふりかえりざまにパチリ。次の瞬間、 スーツケースを引っ張りながら、脱兎のごとく走り出す私。 見ている人がいたら、またしても怪しい奴と思われる~。この時、心の中は後悔でいっぱいに。ああ、何故タクシーに乗らなかったのだろう…。でも、走り出してすぐ、道もわかっていましたし、中心地から離れた所と違って人もちらほら歩いていたので、恐怖は感じていませんでしたが。大通りは心配していたような石畳ではなく舗装されていたので、買ったばかりのスーツケースも引っ張りにくいということもなく、快調快調。(中型で、荷物も少なくコンパクトにまとめたので、楽々~)途中、閉まっていましたがラ・メゾン・デュ・ショコラのお店が右側に見えた時は嬉しかったですね~。道は確かに間違っていないぞ、と。(オペラ座で降りた時に地図を見てキョロキョロしたら狙われてしまうかも、と思い、いきなり走り出していました。一本違った道を行ってしまったら、全然違う所に出てしまいます。)そして、巨大なマドレーヌ寺院の横を駆け抜け、あっという間にホテルに無事到着。ホテルマンの温かい笑顔に迎えられ、部屋に落ち着きました。深夜の空港から、市内のホテルまでの移動。女性一人の場合、今回の私のとったルートは、絶対におすすめしません~!… 深夜の到着の時は、タクシーに乗りましょう!心臓に悪い思いはやめましょう~。安全はお金で買うべきですね。安全第一。何故バスに乗ってしまったの~?と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [4] 憧れのプチホテル 「おひとりさま」で滞在 に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.05
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ブログを始めて11ヶ月、 8万アクセス という数字にびっくりしています。前回、1月6日に4万アクセスで初カウプレをしてからあっという間の3ヶ月。どうして4万と8万でカウプレ?と深く追求しないで下さい。意味はありません。気分です。今までご訪問して下さった皆様、ありがとうございます~。2007年3月26日 パリ シェルシェ・ミディ通り ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ※ カウプレって何?という方はこちらをご覧下さいね。これは、私がいただいたカウプレです。今回はこんなにすごい内容ではお送りできないと思います~。もっと「ささやか」になるかと…。お菓子とグルメ、旅日記と話があちこちに飛ぶとりとめのないブログですが、このブログを通じて素敵なお友達もでき、色々なことを教えていただいて、世界が一気に広がった気がします。本当にありがとうございます!8万アクセスぴったりの方は残念ながら楽天の方ではなく、特定できなかったため、またしても真夜中にゲリラカウプレをしてしまいます。ちょこっと焼き菓子を作ってお送りしたいと思います。本当は読んで下さっている全員の方にお送りしたいんですよ~。ごめんなさい。今回も日頃コメントを書いて下さっている方に、お礼に差し上げたいと思います。私の前々からの友人と前回のカウプレをお贈りした方以外で、日本にお住まいの方。そして、私のパリ帰国第一回目のレポートに4月3日にコメントを下さった方々に、感謝をこめてお送りしますね いつもありがとうございま~す!該当する方には明日、メール差し上げますね。…とはいえ、ごめんなさい、お送りできるのは少し後になります。どうぞ、気長にお待ち下さいね。今後もこういう企画をしますので、お楽しみに~♪それでは、また。お読み下さっている皆様、ブログランキングをクリックして下さっている皆様に感謝をこめて。ガレットより「これからも美味しい情報待っていま~す!」と思われた方は↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリック、ありがとうございます! 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 2007年春のパリ日記[1] パリのお菓子はモダンなデザイン[2] 機内食はチーズ・チーズ・チーズ!《お菓子作りの道具と材料》(楽天)Homeへ
2007.04.03
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まずは旅の最初から。初日は移動で消えてしまう日~。この日は全然マダ~ムではないので、興味のない方は読み飛ばして下さいませ。用事をすませ朝7時10分、新大阪から「のぞみ」で東京駅へ 東京駅での乗り換えは難しい!迷いながら端から端まで走ってギリギリで駆け込み、成田エクスプレスで空港へ。今回は急に思い立った旅なので、パリまで直行便がとれず、やむなくロンドン・ヒースロー空港で乗り継ぐことに。(関空から飛べば?と思ってH.I.S.に尋ねると、料金がずいぶん違うらしい。安売りチケットのため、必死で成田へ~)11:20 成田空港のBA(ブリティッシュ・エアウェイズ)のチェックインカウンターは大行列。テロ対策のためBAでは機内持ち込み手荷物を制限している(特にロンドン乗り継ぎの場合は一個のみと厳しい)のを知らずに、カウンターで大パニックをおこしている人もいて、列はなかなか進まない。もちろんペットボトル他液体は規制されていて、全て100ml以下のボトルに詰め替え、透明袋に入れることになっていました。(H.I.S.に教えてもらっていて助かりました。)預け入れ荷物もスーツケース一個が23kgまでと、厳しい、厳しい。13:20の予定時刻より少し遅れて 成田空港発 ↑機内食1(左) 照り焼きチキン。日本で(たぶん)調理しているのでそう不味くはない。チョコレートケーキ、濃厚かと思ったらふんわりムース。思わず食べてしまった!サラダの上にゴロゴロしているのはモッツァレラチーズ。↑機内食2(右) 軽食 チェダーチーズとトマトのサンド、STILLはガスの入っていない水BOMBAY MIX(カレーっぽい味のピリ辛スナック) ↑機内食3 ひらひらのショートパスタ(確かこれにもチーズが)、マフィン、果物12時間弱のフライトですが、朝、大阪を発ってからのことを思うと、遠い遠い。機内では山のように集めてきたパリのお菓子屋さん情報の切り抜きとネットで拾った情報のメモを片手に、映画も見ずにスケジュール調整。一睡もしないで来ました。英国時間 17:00頃 ヒースロー空港着ヒースローではターミナル間をバスで移動。75分かかって出発ロビーに着き、免税店を見ながら2時間つぶす。ヒースローの免税店はきれいで充実していて、ハロッズもあり、見て楽しい。「あ、ロンドンのサンドイッチだ~ 」…と、ついうっかり箱入りのサンドイッチを見て懐かしく、夜の到着だからおなかがすくといけないかも、と思って購入。↓ヒースロー空港のサンドイッチ売り場 空港でサンドイッチとカプチーノ 口にした瞬間「~しまった~!また チーズ だ~。今日何度目~?」でも、ロンドンのサンドイッチは好きなので完食。20:20 ヒースロー空港発たった一時間ほどのフライトなのに、機内食~。チキンロール。これは硬くて冷たくてボソボソ。さすがに残しました。ロンドン~パリで一時間時差があるので、シャルル・ド・ゴール空港到着は 22:35。さて、深夜。パリの空港から、ホテルまで、一人でどうやって行く?いよいよパリ到着。グルメ情報、早く書いてね!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 [3] 深夜の空港~ホテルまでどう行く? に続きますパリお菓子の旅 もくじ<移動日・初日> へ戻る《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.04.03
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初めての一人旅は、グルメな町 パリ 5日間。細かな失敗はありましたが、なんとか無事に帰国できました~。みなさま、ご心配をおかけしました。フォションのディスプレイに写るマドレーヌ寺院 2007.3↑フォションの黒と白のロゴの紙袋から作られたニワトリ!横には金色のチョコの卵が。ウィンドーには、向かい側のマドレーヌ寺院(裏側)が写っていて、ちょっとシュール。季節柄、イースターにちなんだ鶏、ヒヨコ、卵、うさぎのチョコレートやお人形が町中に飾られていました。かわいい そして、ポワソン・ダブリル(4月1日に食べられる魚のお菓子)にちなんでか、あちこちに魚の形をしたチョコレートが。こちらは、かわいいものもあり、妙にリアルなものもあり。“リボンをかけられた魚”って、日本ではあまりみかけないかも、と思いつつ。。。マルシアルのウィンドーに飾られた魚チョコさて、肝心のお菓子について、全体の印象は…最近の流れとしては、とにかく「モダン」。クラシック好きな私としては、雑貨など好みの物が見つからずに苦労しましたが、世の中の動きは、シャープに、シンプルに。フォションのモダンなデザインのケーキ例えば、フォション(FAUCHON)。マドレーヌ寺院の裏にあるフォションのショーウィンドは、とても目をひく美しいディスプレイをするので、毎回訪れる度に楽しみにしています。日本では紅茶が有名ですが、本来は高級食材のお店。パンやお菓子、お惣菜、果物、お酒他、なんでも取り揃えている食料品店という感じです。ここのウィンドーに飾られていたケーキのデザインが超・現代的になっていたのにびっくり。ちょっとパリのお菓子のイメージが変わりますね。さて、この旅で撮った1,400枚あまりの写真を、どう整理しましょう…。ゆるゆると「濃密な5日間」について書いていきますので、読んで下さいね~。パリの最新お菓子&グルメ情報、早く書いてね!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。
2007.04.02
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