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昨日遊びに行った友人宅で、何の話のはずみか、偶然彼女が「家のすぐ近くにブルーベリー狩ができる畑があるのよ」と言い、なんと、まさに今がそのシーズン真っ最中。これはぜひ体験しなくては♪と、友人2人とそのお子さんたち2人と私という組み合わせで、夕方5時頃から突然行くことになりました。 ブルーベリー狩なんというグッドタイミング!実は、ブログでいつも仲良くさせていただいているビスケットママさんが、先日、斑尾に旅をされた時に、旬のブルーベリーを直売所で買った、という記事を読み、生のブルーベリー、ほしいな~、美味しそう と、ちょうど思っていたところだったのです。こんなにお気楽にブルーベリー狩ができるとは!彼女の家で長袖Tシャツとジーンズ、運動靴と虫除けスプレーを借り、それぞれに重装備で出発。本当に一分も歩かないうちに住宅地の真ん中にブルーベリー畑が出現! 感動です。お味見は自由で、とれた分だけ計り売り。お子さんたちが一緒なので、30分位の短い時間でとっていきます。ちょうど大雨が上がった後でしたので、暑くもなく、寒くもない気温がありがたい。実は一斉に食べ頃になるわけではなく、小さい実、赤い実はまだとってはいけないそうで、房ごととらずに大きい粒で裏側までしっかり紫色に色づいた実だけ選んで、一粒ずつとっていきます。お味見をしたり写真を撮ったりしながらなので、意外にはかどりません~。ブルーベリーの木はこんな背の高さなのね、とか、木によって甘い実・酸っぱい実がある、とか小さな発見が色々あって楽しい 襲い来る猛烈な蚊の大群と戦いつつ、摘んだのは300gほど。本当は2kgくらい欲しかったのですが、短い時間でしたので、これで充分満足です。洗って少しだけ冷凍し、それ以外でジャムを炊きます。(最近ジャムばかり作っている気がしないでもないのですが…いちご・杏・いちじく・梅・ブルーベリー…。旬を感じます♪)意外に気軽にブルーベリー狩り。楽しそう!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.31
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ヨーロッパに住む学生時代からの友人が夏休みに帰国中のため、久しぶりに集まりました。彼女がロンドンのフォートナム&メイスン( Fortnum & Mason )で見つけたという素晴らしいサシェをお土産にいただきました!このサシェを見た時、「ガレット(本名)ちゃん達が絶対に好きそう!」と確信した、と。まさに、まさにー。「わ~ 可愛い!」とハートが飛ぶ、素敵雑貨。もう、こういうものにはかないませんねー。ほぼ実物大でご紹介~。 ハンカチや下着の引き出しに忍ばせておく匂い袋ですが、この愛らしさに目が釘付け。日本にもある F & M のように、ティールームや人気の紅茶をはじめとする食材を扱う総合食料品店だと思い込んでいましたところ、ロンドンの F & M では、上の階では雑貨なども扱っているそうです。そういえば私は中に入ったことがなかった…。今はとんでもないポンド高(1ポンド=約240円)。その上、こういうサシェ類はびっくりする程のお値段だったりするので彼女に申し訳なかったのですが、ありがたく3人で1個ずつ分けることに♪この三つの中でどれがいい?となった時に、友人と私はほぼ同時にパスマントリー(組み紐)の飾りのを選んだので大爆笑。趣味が似ています~。お裁縫をされる人なら、きっとハサミの飾りを。結局、可愛い「花かご」がうちの子に この他に、ジャムの妖精クリスティーヌ・フェルベールさんの著書『小さなジャムの家』で見て以来気になっていた「マダムのコンフィチュール」もいただいてしまいました。 感謝! …それにしてもこのサシェ、フランスの雑貨っぽい…と思って見ているとMaryse à Parisの文字が。やっぱりフランス製~! 何故こんなにおしゃれなのでしょうね。 そしてHPには、いただいたサシェの説明も詳しく。製品は全てパリで手作りされ、飾りのチャームには幸運や愛のメッセージが込められていて、その香りは2~3年もつとのこと。あらー、職人さんの手作りなのね。そして、箱の裏を見て、ぎょっ! □ Finition Argent □ Finition Cuivre □ Finition Laitonこのうち、一番上の□にチェックが…。きゃ~。そんなに高価なものをいただいてしまったとは!上から順に、「銀」仕上げ、「銅」仕上げ、「真鍮」仕上げチャームは銀製~!夏ばて?気味で何も作れなかった私が彼女に渡したのは、大好きなデフェールの安食シェフの焼き小菓子詰め合わせ。味は絶対美味しい折り紙つき。自分でもこのくらいきれいにラッピングできるようにならないと!(…プロと張り合ってはいけませんが…)おまけに渡した私の手作りいちじくジャム位ではお礼に足りませんねー。困った。可愛いサシェ、どんな香り?と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.30
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ハード系のパンでお気に入りなのはPaulのアンシェン・ポール。これを使ったお惣菜系のパンが色々と売られています。お値段もお高いので、なかなかたくさん買うことができませんが、今日はひょっこり母が現れ、これを持ってきてくれました。奥から、カンパーニュ・ポムドテールアンシェン・ジャンボン・クリュル・シャルキュティエポムドテールは「じゃがいも」。ボリュームのあるポテトサラダとコーンが、柔らかく食べやすいパンにサンドされています。中央のアンシェン・ジャンボン・クリュのアンシェンは「古くから存在する」『ベルサイユのばら』を読んで「(フランス革命以前の) 旧制度=アンシェン・レジーム(ancien régime)」という語句を覚えましたが、そのancienです。ジャンボン=ハム、クリュ=生の つまりジャンボン・クリュは「生ハム」♪手前のル・シャルキュティエは、直訳すると「豚肉(又はハム・ソーセージ類)を売る商人」私が覚える単語は、すべて食べ物がらみ… 2007年7月28日 早春夏の薔薇が引き続き咲いています。不思議なことに、春に比べると、どれもお花が小さい。この他にも色々な薔薇が小さく咲いています。Paulのパンが好き!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.28
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カジュアル西洋料理ル・ポティロンのランチのシェフおまかせプレート(1,550円)には、デザートとして黒胡麻のアイスとハーフケーキ、コーヒーなどの飲み物がつきます。涼しげな夏のランチを堪能した後、ケーキを選びます。残念ながら桃のタルトは売り切れ。 メロンのショートケーキにしてみました。 頭の中では、普通サイズのショートケーキが倒れそうなほどに薄く、たて半分に切ってある姿を想像。そして届いたのは… メロンのショートケーキ(ハーフケーキ)と黒胡麻アイス…。あ、そうでした、そうでした。前回、春に訪れた時の苺のショートケーキも、あれっ?と思った記憶が蘇ってきました。その時は、「トライフルみたい」と思ったような。2007年4月12日 苺のショートケーキもちろんメロンのショートケーキのお味はひたすら軽く、ふわっとしていて、夏に食べやすい食感。もうちょっと食べたいー、と思うところでやめておくのがいいのでしょうね。この時まではお菓子友達ではない普通の友人と一緒にこのお店に来ていましたのでそれ以上追求することはなかったのですが、いつかお菓子友達と共に訪れ、ランチの後に追加で全てのデザートをオーダーしてみたいなー♪などと思ってしまいました。(このお店は、ランチタイム、ディナータイムのみ営業のため、ケーキだけをいただくことができないのです。)もうちょっと食べたい、と思うと、また行こう!という気になりますね。グラスに大胆に盛られたショートケーキにびっくり!と思われた方は、↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリック、ありがとうございます! 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 ル・ポティロン横浜市青葉区新石川1-6-7045-903-0388東急田園都市線 あざみ野駅下車 5分ランチ11:30~15:00(ラストオーダー14:00)火~土12:00~15:00(ラストオーダー14:00)日・祝ディナー18:00~23:00(フードラストオーダー21:30)毎週月曜日定休 貸切の場合あり今までに行った ル・ポティロン ↓・ ハロウィン 2006年10月・ クリスマス 2006年12月《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.28
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ポーランド日本大使館の「公邸料理人」という経歴を持つシェフが独立して開いた町の西洋料理屋さんル・ポティロン。カジュアルな雰囲気の中で本格的なお料理が堪能できるので、今までに何度も出かけています。昨日はお友達とのおしゃべりが目的のランチでしたので、いつものようにお料理を細かく分析?することはなく、ひたすらパクパクと楽しくいただきました♪とはいえ、習慣で、お料理写真をパチリ。食べ物を目にすると撮らずにはいられない、職業病のようなものですね~。(仕事ではありませんが…)海老と野菜のテリーヌ (大皿の中の一品)時間がたつと崩れてしまいそうなほどゼラチンの量をギリギリにおさえて口当たりをよくしているような感じです。つるっとぷるんと、そして野菜の歯ごたえが爽やか。シェフおまかせプレート(1,550円)は、スープ、自家製パン、大皿にこまごまと盛り付けられたメイン、ハーフケーキとコーヒーの、お得なコースです。7月末になり、カ~ッ!と暑くなった今、涼しげなメニューがありがたいです。冷製トウモロコシとジャガイモのポタージュ(ヴィシソワーズ)からはじまり、続いて大皿が。茄子のマリネ (大皿の中の一品)・ 海老と野菜のテリーヌ・ 茄子のマリネ・ パルメジャーノのリゾットコロッケ ←これが絶品~!・ 鮮魚のパイ包み焼き・ 牛肉のトマト煮込み・ グリーンサラダ自家製黒ゴマソース自家製ほうれん草のパン自家製ハーフケーキとアイスクリームコーヒー涼しげなお料理が食べたい!と思われた方は、↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリック、ありがとうございます! 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 ル・ポティロン横浜市青葉区新石川1-6-7045-903-0388東急田園都市線 あざみ野駅下車 5分ランチ11:30~15:00(ラストオーダー14:00)火~土12:00~15:00(ラストオーダー14:00)日・祝ディナー18:00~23:00(フードラストオーダー21:30)毎週月曜日定休 貸切の場合あり今までに行った ル・ポティロン・ ハロウィン 2006年10月・ クリスマス 2006年12月《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.27
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夏らしい素材、マンゴーとココナッツ。今回は、それに鮮やかな緑色のピスタチオ、差し色にフランボワーズの赤が加わり、断面がきれい!マングー・ココ 工程の多いものは前日に、ある程度仕込みをしておくと楽ですね。ココナッツのシャキシャキッとした食感がアクセントになりました。マンゴーは英語でmango 、フランス語では mangue(マングー)。ココナッツは英語でcoco 又はcoconut。フランス語ではcoco(又はnoix de coco ノワ・ドゥ・ココ)。このお菓子は、新橋にある乳製品の専門会社中沢フーズのスウィーツスタジオで教わりました。中沢フーズが運営するお菓子のポータルサイトは「クリームドリームズ」マンゴー、ココナッツは夏らしい素材!と思われたら↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.26
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知人宅で、夏のパリのお土産に、ラデュレのマカロンをいただいたから皆でお味見を、と出して下さったのは可愛い箱!てんとう虫~!きれいにピエがでているマカロンが、お行儀よく並んでいます。 ラデュレのマカロンココナッツのマカロン(右奥)が、夏らしいお味でした。もう一つの楽しみは、美しい箱。次々と新作が出される箱は、コレクションしたいほどです。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~参考に、今年3月のラデュレのディスプレイを。↓この時は淡い色の箱が中心でした。左側には、ピンク色のギモーヴ(英名:マシュマロ★)が。ちょうどイースターの頃でしたので、町中に卵やウサギがあふれていました。ラデュレでも、卵型のチョコが店頭に。エレガントな色合いですね。秋には日本橋三越に出店すると耳にしましたが、パリの雰囲気がそのまま伝わるお店でありますように☆ ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~★ マシュマロとギモーヴの違い ★諸説あり、断言は難しいです。私はお菓子についてわからないことがあると、たいていオーボンヴュータンの河田勝彦シェフの著書『ベーシックは美味しい』を辞書がわりに引いてしまうことが多いのですが、こちらの本には、ギモーヴが紹介されていて、主な材料は砂糖、水飴、ゼラチン、卵白。河田シェフの感覚では、「マシュマロとギモーヴはやや食感が異なる」とのこと。「その食感の違いを生むものは…」と続けて説明がありますが、全て引用するのもいけないかと思いまして、ここには書けませんが~。ふむふむ。私の中での区別は簡単です。先日のマシュマロ食べ比べの記事の所にも書きましたが、もとはウスベニタチアオイ(薄紅立葵)(和名)と呼ばれる植物が原料。英名:マーシュマロー、仏名:ギモーヴ。現在ではこの植物は材料としては使われていません。庶民的なお菓子としてそれぞれの地域で発展。例えばアメリカではころころっとした形で甘さが強く、串に刺してバーベキューの時に焼かれたりもし、一方フランスではフランス菓子として進化し、断面が四角で細長い形に作り、(かなり)長いまま又は四角くカットして売られているのが一般的です。材料はほとんど同じですが、若干の工程の違いで食感が違います。同じ「ケーキ」という名でもアメリカのケーキとフランスのケーキが見た目も味も全く異なるのと同様、簡単に訳すとギモーヴ=マシュマロですが、それぞれの地域にあわせて進化しています。…といったまとめ方で、いかがでしょう?更に日本では、ここ数年の間に、お菓子屋さんが作る高級菓子のイメージで、果汁を使いフルーツの味がしっかり感じられるギモーヴとして、急速に進化を遂げていますね。以前はバレンタインデーのお返しに、「ホワイトデーにはマシュマロを」と言われた時代が一瞬ありました。それはバレンタイン=チョコレートのようには定着せず、クッキーやキャンディなど混乱の時代へ。そして、最近では「ホワイトデーにはマカロンを」が、有力です。来年はそこへ“マシュマロ”が姿を変え“ギモーヴ”として乱入?ちょっと楽しみですね。 『ベーシックは美味しい』 河田勝彦・著ラデュレといえばマカロンは食べなくちゃ!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.25
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ウィーン菓子店ツッカベッカライ・カヤヌマで、ケーキを並べている薔薇模様のお皿が、ウィーンの名窯アウガルテン(Augarten)のウィンナローズだとご紹介したことがあります。その歴史をたどった記事をご覧になったのか、アウガルテンジャパンさんから「10周年記念・チャリティ展示特別販売会」のご案内をいただきましたので、ご紹介しますね。ツッカベッカライ カヤヌマで使っているお皿はアウガルテンのもの ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~アウガルテンチャリティ展示特別販売会のご案内 アウガルテンジャパンと申します。ウィーン磁器工房アウガルテンの磁器製品をご愛顧いただいているお客様へご案内させていただいております。この度、アウガルテンジャパン設立10周年記念として、チャリティ展示特別販売会を催すこととなりました。アウガルテンの商品が特別価格にてご購入いただける大変お得なご招待会となっております。多くの皆様のご来場をお待ち申し上げております。【日時】7月30日(月) 11:00~17:00【会場】南青山 La Piccola(ラ・ピッコラ)【詳細ご案内:オーストリー大使館商務部ホームページ】ご不明点がございましたら以下までお問合せ下さいませ。【問い合わせ先】アウガルテンジャパン 株式会社TEL:03-5640-7653 E-mail:augarten@augarten.co.jp ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~私は残念ながらその日は先約があるので行くことができませんが、アウガルテンの歴史ある磁器に興味がおありの方は、どうぞおでかけ下さいね。マリア・テレジアが皇室直属の窯にしたインペリアル・ウィーン磁器工房(後のアウガルテン)の歴史についての記事はこちら マリア・テレジア↑オリジナルは、女帝が狩猟の館として使用していたアウガルテン宮殿のディナーセットで、薔薇・ひな菊・いぬ薔薇(野薔薇の一種)・ストローフラワー・スイセン・スミレの6種類の模様が、18世紀に狩猟のシンボルであったもみの木の色(緑色)だけで描かれています。 プリンス・オイゲン↑オスマン帝国をはじめとするオーストリアの数々の敵と戦い、ハプスブルグ家の発展に大きく貢献したオイゲン公(プリンツオイゲン)に献納されたことからこの名がついたシリーズは、アウガルテンの中でも最古のパターンのうちの一つです。ベルヴェデーレ宮殿は、もとはオイゲン公の所有物。アウガルテンの製品は優美!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.24
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私の手元に、フルーツのマシュマロが6個送られてきました。これは、nifty主催の「スイーツ部」が、オ・グルマン・カプリシューの杉本都香咲シェフに依頼し、アンケートで募集した新しい味の組み合わせの『オリジナルマシュマロ』を試作してもらい、試食会で食べ比べをするという企画。その時、参加できなかった人への「お土産プレゼント」に当選しましたので、送られてきたのです。しかし!……味の感想をスイーツ部ログの中の「オリジナルマシュマロ試食会」のページにコメントすることが条件なのですが、マシュマロ6個の説明は書かれているものの、まとめて一袋に入って送られてきたため、どれがどれかは自分で判断してね、という味探し状態。色、香りを頼りに想像し、一つ一ついただいて感想をメモします。わかりやすいのは、黄色のマンゴー。口にするとしっかりマンゴーの味がします。作ってから若干日にちがたっているので、表面が少し乾き、口にした瞬間「ドライマンゴー?」の風味が。そしてグレープフルーツ&カシス。爽やかな酸味が口の中に広がり、カシスの色も濃く、きれい。組み合わせとしてはグレープフルーツが弱い気もしますが、かなり好きな味。見た目の色と口にした感じで間違いがないのはブルーベリー&ヨーグルト。これは他のもののようにフルーツが直接迫ってくる感じとは違い、最後に口の中にねっとりするような乳製品のような後味が。組み合わせとしてはもちろん「あり」と思いますが、どうしてもマシュマロにこの味が必要、というインパクトはないかも。香りでわかったのはアップル&シナモン。シナモンの香りははっきりとしていて、食べるとリンゴ。これはマシュマロにリンゴという意外性もあり、リンゴの特徴がしっかり出ているので面白い。これがいただいた中で一番好きかも。見た目でわからないのが残りの二つ。口にすると、ブラッドオレンジは、弱い酸味。優しい味わいですが、私のイメージではブラッドオレンジの味って、もう少し濃かったような?ピーチ&ストロベリーは、この中で最もフルーティ。少し口の中でころがすようにしていると果汁を使っているのを強く感じます。今年3月からスタートしたスイーツ部には、[おかしすと]として、最近私がたいへんお世話になっているスイーツ研究家の平岩さんの<デパ地下スイーツ>ブログもありますし、今後もシェフに作ってもらいたいスイーツの提案、試食会、スイーツ食べまくりツアー他、面白そうな企画が出てきそうです。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~マシュマロについて、少し調べてみました。BS日本テレの「食は知恵なり」によりますと、マシュマロの起源は古代エジプトまで遡ります。現在の砂糖、ゼラチン、水飴、卵白等を使ったものとは少し違いますが、名前の起源は ウスベニタチアオイ(和名)という紫色の植物の樹液(根という説も)を煮て甘い飴のようなお菓子を作っていたところから。英名marshmallow(マシュマロー)、フランス名guimauve(ギモーヴ)どんなシチュエーションでいただくのか、どんなお皿にのせたらあうのでしょうか。ピエール・マルコリーニには季節限定でギモーヴ・ショコラもあります。他にどんなバリエーションがあるのか、考えるのも楽しいですね。マシュマロは、今、注目のお菓子!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 杉本都香咲シェフの著書 《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.23
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ブログのお友達 marielilieさんの「10万アクセス記念カウプレ」に応募して当選したのをすっかり忘れていたのですが、昨日宅急便が届きました。あけてびっくり。可愛い~!ラベンダーのお花も入り、焼き菓子が色々。marielilieさんは、お料理上手でパンもお菓子も手作りし、お裁縫(お洋服作り)もされ、最近は手作りせっけんも。小さなお子さんがいらっしゃるのにパワフルー、といつも拝見して刺激をいただいています。くまのクッキーも針もぐら(ハリネズミ?)クッキーも一枚も割れることなくきれいに届きました。くまのクッキーはパリッとした心地よい食感でキャラメルのように香ばしい。ダックワーズ生地をハートに絞ったサンドが可愛い!アーモンドベースのしっとりお花型焼き菓子は丸々一台送って下さいました。そして、↓手作りの布のポーチと薔薇のせっけん!シリコンの薔薇型は私も持っていますが、せっけんになるとすごくハッキリ模様が出て、きれいですね。『蜂蜜オレンジ石鹸』と説明がついていましたので、使うのが楽しみです。いえいえ、しばらく飾っておきましょう。この他にもレースペーパーなども入れて下さって、もうびっくり箱状態。おいしいお菓子をいただきながら、ブログを通じたおつきあいの不思議さ、ありがたさを感じています。色々な種類を作り、ラッピングをして下さるのはたいへんな手間がかかります。こういう心がこもっている贈り物をいただくと、本当に温かい気持ちになれますね。marielilieさん、ありがとうございました。そして、カウプレをお送りする、と宣言したままずっとお待ちいただいているミモザさん、ごめんなさいー。必ずお送りしますね。お菓子を作ったら、美味しさのおすそ分けをすると幸せな気持ちが伝わりますね。私も次のカウプレの時には、箱をあけた瞬間に「わぁ~!」と声があがるような素敵な詰め合わせを作りたいな、と思いました。カウプレは、その人の心がこもった「贈り物」…↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.22
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おととい位から冷凍庫は冷えるのに、冷蔵室&野菜室が動きません。今日、修理屋さんがきてくれました。結局部品がまにあわなかったので、応急処置だけしていただいて、もう一度来週来て直してもらうことになりました。はぁ。。。でも、うちには冷蔵庫が二つ並んでいます。どうしてもお菓子の材料を入れる冷蔵庫が欲しかったので小さめのを買っていました。ですから冷凍庫のピューレ類が溶けてしまったとか、冷凍卵白が解凍されてしまったということもなく、もう一つの冷蔵庫の方にぎゅうぎゅうに押し込んで、なんとかなりました。冷蔵庫のお掃除もできましたし、もっとひどいことにならなくてよかったかも。お菓子教室がたてこんでいる週でなくてよかったです。こうやって現実的な雑事を片付けていくことで、「日常」の感覚を少しずつ取り戻してきました。やっぱり忙しくしている方がいいですね。やりたいことで色々たまっている事をどんどん片付けよう!↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.22
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しばらくは白い花ばかりを飾ります。お花を見ると心がなごみますね。静かな静かな時間が流れます。時々、ひっかかっていた枝がはずれたりして、ゆらゆらと動きます。まるで何かのメッセージのように。
2007.07.19
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真夜中の2時すぎに携帯メールが大きな音をたて、見ると父から。件名が「おばあちゃん」となっていたのを目にした時に感じた、ざわっと粟立つ気持ち。本文を読み終えた時には既に涙があふれてきました。脳溢血で倒れ救急車で運ばれ、意識はもどらず。丸一日頑張った後、徐々に呼吸数が下がり、呼吸と呼吸の間があき、本当に安らかに、眠るように祖母は息をひきとりました。苦しさを感じたのも最初の5分ほどだけで、意識がなくなる時にはそばに父も母もいて、淋しさも痛みも感じなかったと思います。人工的な蘇生術をほどこすことなく、自然に90歳で天寿を全うすることができたことは、本人にとって幸せなことだったのではないかと。とはいうものの、それと寂しさとはまったく別のことですね。つい先日まで頭も足腰もしっかりしていてにこにこと笑顔をふりまいていた「可愛いおばあちゃん」である祖母が突然いなくなってしまったという事実を、どこか信じきれていない自分がいます。どうしてあの時に会いに行かなかったのか、どうしてあの時に○○しておかなかったのか、あれこれと後悔が押し寄せてきました。祖母がその姿を見たら、明るく笑って手をふって「(そんなことは気にしなくて)いいから、いいから」と絶対に言うだろうと思うと、尚更もっと何かできることがあったのではないか、悔やまれてなりません。しばらくくよくよと落ち込んでいましたが、親戚の人に、おばあちゃんはそんな姿を見ても喜ばないでしょうし、かえって心が残ってしまうのだから、気にしないで元気にしていいのよ、と言われ、そういうものかもしれないな、と思い始めました。この写真ではありませんが、祖母のために真っ白な花ばかりを何種類も華やかに花束にしてもらって、飾りました。いつも笑顔で、明るい祖母のためにも、私が普通の生活にもどって忙しくすごすことがいいのかな、と思い始めています。実家で数日すごし、お皿をふいていた時に、ふと「おばあちゃん、このお皿どこにしまうの?」と言いかけてしまった時には切なくなりました。実家には、そこかしこに祖母の影があります。一番たいへんなのは、事務的なことが片付いた後の母ではないかと思いますので、しばらくは実家にちょくちょく顔をださなければ、とも思っています。今の母は睡眠がとれないことから妙にハイテンションなので、できれば一服盛ってしまって無理にでも眠らせた方がいいのかな、などと物騒なことも考えないでもないのですが…昔からの友人の他にも、ブログを通じてお知り合いになった方々からもたくさんのメールをいただきました。皆様に本当にご心配をおかけしてしまいました。温かい言葉の数々、本当にありがとうございました。こういう時には、電話より、メールというものがあってよかった、と心から思います。お菓子&グルメ&旅ブログに、ごく私的なことを書くのもどうかと思いましたが、ふと、ブログには何の決まりごとがあるわけではないのですから、自分のつぶやきを書く日があってもいいのかも、と思っています。次のページからは、また、何が美味しい、ここはおすすめ!と脳天気な内容で書いていきたいな、と思っています。これからも、どうぞよろしくおつきあい下さいね。ガレットより
2007.07.18
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祖母が倒れました。たぶんこのまま旅立つことに。そういう年齢なので覚悟をしておくべきでしたが、本当に元気にしていたので心の準備がありませんでした。妙に現実感がなくて。もっと会って優しくしておけばよかったと後悔がおしよせてきています。少しの間、書けないかもしれません。落ち着くまでお待ちくださいね。
2007.07.14
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今日のお教室には、体験レッスンの方がいらして下さいました。ブログを始めてからお菓子教室のお問い合わせ(「メッセージを送る」からメール)が時々入るようになり、体験レッスンから生徒さんになって下さる方も増え、改めてインタネーットの力ってすごい!と思っています。体験レッスン ショコラフィグノアヴァローナ カカオパウダー 200g を使うと、色濃く風味よく焼きあがります。お値段は高めですが、その価値は充分にあり!ベアトリクス・ポターの「豚足おばさん」とロイヤルドルトンのブランブリーヘッジの「アップル夫人」のフィギュアをセンターピースにおいてみました。おけいこの後のお茶の時間に、お菓子を召し上がっていただく時、「見た目で想像していたのと違う~!」「軽い!」「甘くない」「おいしい~」など感想を言っていただけるのが嬉しいです。初めてお会いする方でも、どんなお菓子が好き、とかお菓子の話題になると話が盛り上がるのでそれもまた楽しいですね ☆ 薬を飲み飲み色々な用事を片付けているうちに、風邪がこじれてしまって治らず、この3週間くらい咳が出てスッキリしない日が続いていました。今日になって、ようやく脱出!夏風邪は、ひきはじめにしっかり治すことが肝心ですねー。・ ウィーン菓子を食べ、・ ウィーン菓子講習会に行き、・ ハプスブルク家のお菓子の本を読んだり、・ 「エリザベート」を観劇したりと、最近ウィーンづいていますが、昨日もたまたまお菓子友達とマイスターのオーストリア料理をいただくことになり、堪能してきました。すばらしかったですよ~。デザートは特注。日本ではめったに味わえないものをいただきました 次のページでは、その美味しいお話をたっぷりと… 《ヴァローナ(フランス)》ココアパウダー【100g】ロイヤルドルトンの動物フィギュアが楽天で売っていないか探してみましたら、ディズニーとのコラボの陶器を発見。夢がありますねー。なめらかな美しいラインがさすが、ロイヤルドルトン。 シンデレラ、 不思議の国のアリス、 アラジンのジャスミン、眠れる森の美女 オーロラ姫とフィリップ王子のキスシーン他にもいろいろ↓ロイヤルドルトン製ディズニーフィギュアリン一覧風邪は早めになおさなくては!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.13
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一昨日、宝塚歌劇の「エリザベート」(雪組)を観劇してきました。2004年6月にウィーンを旅した時の光景が目に浮かびます。一つ一つの実在の場所を訪れた後の観劇なので、とてもリアルに感じました☆黄泉の帝王トートは別としてほとんどが実在の人物だと、改めて実感。冒頭では、ルキーニ登場の後、ハプスブルク家代々の皇族が眠る霊廟で死者が蘇ります。そこは カプツィナー教会 Kapuzinerkirche 地下の皇帝納骨所 Kaisergruft。にぎやかな目抜き通り(ケルントナー通り)のすぐ裏にあります。こんな市内の真ん中に!と驚くほど便利な場所に、そこだけ時がとまっているような沈黙の世界が広がります。こちらでは、以前、巨大なマリア・テレジアの棺をご紹介したことがありますね。フランツ・ヨーゼフ皇帝一家の棺は三人が並んでいます。2004年 6月左からエリザベート、フランツ・ヨーゼフ、ルドルフの棺ルドルフの死は「うたかたの恋」で有名ですが、マリー・ヴェッツェラ男爵令嬢との心中説と、政治的背景のもとに暗殺されたという二つの説があります。「うたかたの恋」では二人一緒のお墓に入りたい…という願いもありましたが、それは叶わず、皇太子は両親と並んで安置されました。ここには今でもお花が供えられています。※ 教会内からは地下には行かれません。外に出て隣の入り口から入ります。2004年 アウグスティナー教会 Augustinerkircheウィーン市内、王宮の一角にこの教会はあります。中に足を踏み入れると、ゴシック様式の高い天井にスッキリと美しいシャンデリアが並ぶ、清楚でエレガントな雰囲気に圧倒されます。(ハプスブルク家の一族の心臓以外の内臓が安置されているシュテファン寺院 Stephansdom の重々しい雰囲気とは全く正反対です)このアウグスティナー教会で、“マリア・テレジアとフランツ1世”、“エリザベートとフランツ・ヨーゼフ1世”の結婚式が執り行なわれました。政略結婚が多い中で、この教会で行われた二つの結婚式は恋愛結婚だったことは興味深いことですね。(この美しい教会にはハプスブルク家の「心の納骨堂」があり、心臓だけが集められています!)2004年 6月 シェーンブルン宮殿の庭園 グロリエッテ↑ エリザベートとフランツ・ヨーゼフ皇帝が新婚時代をすごしたのは、夏の離宮シェーンブルン宮殿 Schloss Schönbrunn 。姑のゾフィー皇太后との確執で追い詰められていくエリザベートは、宮殿を飛び出したくなって外を眺めたりしたのでしょうか。2004年 6月 ウィーン市内 旧王宮 ミヒャエル門ホーフブルク(王宮 Hofburg)は、この写真の旧王宮の他に、新王宮、スイス宮と広大な庭園があり、現在は様々な博物館として公開されています。フランツ・ヨーゼフ1世の執務室やエリザベートがダイエットのために使った体操器具などもここに残され、公開されています。2004年4月には王宮内にシシィ博物館がオープン。エリザベートファンにとってはたまらない空間です♪シシィ博物館については、写真家の南川三治郎氏の著書『皇妃エリザベート永遠の美』に美しい写真つきで詳しく紹介されています。ドレスの複製品を見てはウエストの細さに驚き、肖像画の数の多さ、美しさにまた驚き…。この後、エリザベートはヨーロッパ各地に放浪の旅に出るのですが、そこまで追いかけてみたいですね~。買いすぎてしまったハプスブルク家やエリザベート関連の本を、またゆっくり読み返してみたくなりました。宝塚の「エリザベート」ももう一度観たい~ 『皇妃エリザベート永遠の美』 『ハプスブルクプリンセスの宮廷菓子』南川三治郎・著 関田敦子・著南川三治郎 著書いろいろ「エリザベート」を観劇してみたい!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 ガレットのお菓子日記 Homeへ
2007.07.11
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昨日、宝塚歌劇 「エリザベート」(雪組)を観劇してきました。ちょっと忙しかったけれど、上演前に急いでお昼を。渋谷のVIRONのパンを買っていきました。フランス直輸入の粉を使うこのお店は、私の中で一、二を争う大好きなパン屋さんです。VIRON コキーユデニッシュ生地の間にハムとチーズが入って、貝殻(コキーユ・サン・ジャックはホタテ貝のこと)の形に焼き上げてあります。ハラッと崩れる柔らかい生地と、周りに流れたチーズがカリカリになっていて香ばしく塩味を感じる部分など、色々な食感・味わいがあります。半割中身はハムとチーズ本当はバリッとして中がモッチリのバゲット系サンドイッチが買いたいところですが、じっくり噛みしめていただくパンは、開演前の慌しい時間帯には不向きかと。そこで、食べやすいものを買いました。VIRON タルティーヌバゲット系でも、ここまで薄切りにしてあれば時間がない時でも食べやすい。もともとタルティーヌ(Tartine)とは、フランス語のタルティネ(tartiner)=塗る からきている言葉で、本来は「パンにバターやジャムなどを塗ったもの」のこと。朝食によく食べられます。今は「薄切りパンに色々な具をのせて焼いたオープンサンド」として発展していますね。「本日のタルティーヌ」は、ツナ、じゃがいも、赤ピーマン、トマト、チーズ等が彩りよく焼かれています。あっ!また“気がつけばチーズ”状態になっています。チーズ好きなので、ついつい無意識に買ってしまうものの中にチーズが。お値段は高め。今日のパン二つ、どちらだかわからなくなってしまいましたが、一つは420円、もう一つは367円です。VIRON 渋谷店渋谷区宇田川町33-8(東急本店の目の前)03-5458-1770さて、食べている間に開演5分前。緞帳がするすると上がると舞台中央に巨大な ハプスブルク家の紋章・双頭の鷲の絵が。ウィーン気分が一気に盛り上がります。 ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 「エリザベート」観劇日記わからない人には全くわからない話ですので、読み飛ばしてくださいね。冒頭、キムが舞台に飛び出した瞬間からエリザベートの独特な雰囲気に引き込まれていきます。キムは可愛らしすぎ?と少し心配もありましたが、どうしてどうして立派なルキーニっぷり。髭も違和感がなく、実力のある人なので安心してみていられます。あの空間を一人で埋められる存在感はスターの証ですね。墓所のシーンでは冷気を感じるほど。コーラスの力強さ、振り付け、音楽、何をとっても宝塚の歴史の中で最高峰でしょう。違う組でも何度も観て隅々まで知っているはずなのに新しく感じるのはさすがです。チカさん、主演就任おめでとうございます。スカステで散々観ていましたが、実際に拝見すると、100倍も素敵~!歌唱力もすごくアップされたような…。緑の爬虫類系の役作りながら、人間のような豊かな表情、「宝塚の男役らしい男役・黄泉の帝王トート閣下」に魅了されました。一部の幕がおりた時、私を含め周りの人たちが思わず「かっこいい~~~」とつぶやいて…。華もあり存在感もあり、想像を遥かに超えて魅力的です。となみの美しさは想像通り。堂々たるエリザベートでした。(歴代エリザとは比較しないようにしますが、「私だけに」では東宝一路エリザが、一幕ラスト「肖像画のドレス」の場面ではハナエリザが、「病院」ではあやかエリザがちらつき、本当に難役だと思いました~。)健康系わたるくんと、大人ミズとどちらに添っても似合います。次回作が楽しみ。もっとダンスが見たい。ゆみこさんの深い歌声はいつまでも聴いていたいほど。ただ“歌が上手”というだけではありませんね。マザコンフランツ・ヨーゼフ皇帝にはまっていて微笑みを誘うかと思うと「夜のボート」の場面では涙がでそうになりました。(ファントム父の時も泣けましたが)かなめルドルフの繊細さ、立ち姿の美しさは素晴らしい。この年代でこの役がまわってきたことは最高についていますね。ハマコさんゾフィー皇太后、しっかり女声になっていて驚きました。変にデフォルメされていないので、そのままウィーンの王宮にいても違和感がないくらい貴婦人になりきっていました。完璧な歌声…。一瞬、エトワールはハマコさん?かと思いましたよー。書き始めたらきりがありません。個人的には、重鎮の中で、きたろうくんがすごく目につきました。がんばれ。黒天使も格好よかった~。あーーー。いつもこのレベルの作品が観たいです。チケットは完売ですが、本当は宝塚を観たことがない方に観ていただきたい作品ですね。★ たまたまチケットが手に入りましたので、千秋楽直前にもう一度観劇できました♪☆ あさこさん&かなみん、このあたりで代表作を、と思うのですが、地方公演の当たり役続きに対し、本公演は何故?「マジシャン」のポスター「パリ空」とどう違うのー。二都物語やマノンのように、あさこさんの苦悩する役が新作で観たいっ!次のページは、エリザベートを訪ねてウィーンの旅のお話を少しエリザベートを観てみたい!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.10
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お菓子友達がいつもお取り寄せしている農園の方に、今年もお願いしました。6月末に「平和」という種類の大きく柔らかめの、ジャムにむく杏が到着。着いたら早めにジャムを作ります。去年のあんずジャム作りはこちら 「平和」という種類の杏すぐ冷蔵庫に入れ、まだ硬めのものだけ常温において少し追熟させてから一緒に煮ます。杏を作って下さった農園の方のブログ 「樹上完熟」で実際に杏が木になっている写真や、収穫の様子など垣間見ることができます。作ったジャムは消毒した瓶に入れ、熱いうちに逆さにしてさまします。一晩そのままおいて、できあがり。もあ四季彩館 もち麦トーストにつけていただきます。左側はついでに作ったいちじくのジャム。作り方は辻口博啓シェフの『情熱のコンフィチュール』を参考に、お砂糖にこだわりました。ジャム作りは楽しい!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.09
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関西の知人から、素敵な贈り物が届きました。箱を開けてびっくり。太く背が高い!立派な バームクーヘン です~。カフェオレをいれて、さっそくお茶に マリアンジェラ バウムクーヘン一人でいただくのも何ですが、すぐに食べてみたい気持ちは抑えられませんでした~。美味しそうなバームクーヘンには、ロイヤルドルトンのPRESTBURYのティーセットをあわせましょう。ふふふっ。至福のひととき…。透明袋ではなく、茶紙に包まれているところが、大事に扱われている証拠のような気がしますね。食感は、「みっしり詰まって重い」のとは逆に、非常に「ふんわりとしていて軽い」。今までのバームクーヘンのイメージとは、ちょっと違います。軽いけれどしっとり。甘さは控えめです。賞味期限もわずか3,4日と、とても短く設定されています。まるで生菓子のような扱い。保存料、着色料などの添加物を一切使っていないからですね。名刺には、「バームクーヘン専門店」とあります。珍しいですね。彼女の説明では、「毎日放送」の『ちちんぷいぷい』という番組で紹介されたそうです。お店がご自宅に近いということで、彼女はお店で直接購入されたようです。お店には、プレーンの他に色々な種類があるようです。プレーンは、お取り寄せもできるみたいですね。マリアンジェラ(Mariangela)兵庫県西宮市下大市西町1-27 TEL 0798-57-5755 営業時間10:00a.m.~20:00p.m.定休日 月曜日 阪急今津線 門戸厄神駅 前 ※ 営業時間ですが、ネットには10:00からとありますが、名刺には10:30からと書いてあります。さて、どちらが正しいのでしょうね?バームクーヘン 『クラシック』懐かしい味のバームクーヘンが食べたくなってきました!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.07
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絞る『ヘーゼルナッツのクッキー』、冷凍庫で固めるタイプの『セザム』、型抜きをして作る『しずくのクッキー』、お絵描きするアイシングクッキー『(wildbambiさんの)お誕生日クッキー』や『(wildbambiさんの)イースタークッキー』など、今までに色々なタイプの クッキー をご紹介してきましたが、一口にクッキーと言っても色々な作り方・種類がありますね。また、飾り方一つで、おやつにもなり、おもてなしにも使え、表情が変わって面白いお菓子です。おもてなしの飾り方としては、ツッカベッカライ カヤヌマさんのウィーンのクッキー『テーベッカライ』を。プロの作るクッキーは、形も大きさもぴしっと同じで、本当に尊敬してしまいます。美しい!さて、今月のお教室では、クッキーをたくさん作りました。今田美奈子お菓子教室 分室コース 7月基礎科飾りつけは生徒さんにお願いしています。私が思いつかないような素敵な飾りつけをしてくれることが多いので、仕上げはいつも楽しみです。次から次へとクッキーを作っては焼き続けました~忙しい一日でした。いただいた紅茶、ロンドンのTEA PALACE の、『 AFTERNOON AT THE PALACE 』(ダージリンとキーマンのブレンド)をいれました。キーマンの香りは強烈ですが、これならほのかに香るくらいなので、とっても飲みやすいお味でした。紫色の上品なパッケージも素敵です。オーブンを使うには暑い季節になってきました。そんな時でも、焼き時間の短いクッキーなら作る気になりますね☆クッキーが作りたくなってきました!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.07
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6月のお菓子ツアーで ツッカベッカライカヤヌマを訪れて以来、私の中にしばらく眠っていた ウィーン菓子 への興味が、むくむくと頭をもたげてきています。そんな折、グッドタイミングで、昨日日本・オーストリア食文化協会主催の「新会長『指旗 誠』によるウィーン菓子講習会」が行われました。(ちなみに前会長はカヤヌマの栢沼稔氏)サブタイトルには 《テーマ》 ウィーン菓子の美味しさに応用のアイデアあり と、興味深い文字が。伝統のウィーン菓子の応用とはどういう切り口での紹介なのか、期待を胸に参加しました。 香港デザートもおまけに講習はお弁当&デザート付きで10~16時という体力勝負。8品(リンツァー・シュニッテン、フィグ・クグロフ、シュネー・クーゲルン他いろいろ)のデモンストレーションが次々と、非常に手際よく、てきぱきとすすめられていきます。日本各地のウィーン菓子関係シェフが集まり、「自分の勉強も兼ねて」アシスタントをされていました。会場は代々木上原駅から徒歩3分。製菓用専門洋酒メーカーで有名な ドーバー洋酒貿易の本社。設備が整っていて作業台も横長に広く、素敵な会場です。講師の指旗 誠(さしはた・まこと)シェフは、横浜市青葉区でウィーン菓子ノインシュプラーデン(Neun Schubladen)経営のほか、日本全国および台湾、韓国などの有名お菓子店の顧問・アドバイザーとして商品開発を広く手がけていらっしゃいます。タルト・パンプル(グレープフルーツのタルト)写真をご覧になって、ウィーン菓子のイメージとはちょっと違う?と思われる方も多いかと思います。今回の講習では、「ウィーンの伝統菓子を忠実に再現する」ことが目的ではなく「ウィーン菓子の生地、クリームの美味しさからヒントを得て、新素材とも組み合わせ応用発展させたお菓子を作る」ことに重点がおかれています。 フィグ・クグロフ ですから、伝統のクグロフも、シェフ特注の中央に穴のない型で焼き、仕上げにデラックス(黒)、デラホワイト(白)2色のチョコレートがけをしてキュートなデコレーションがなされています。(生地はしっとり。私の大好きなタイプの焼き菓子♪) ハーゼルヌスシュニッテンこちらもヘーゼルナッツを使った伝統のお菓子に一工夫。7層からなる複雑な味のアクセントとしてオレンジのキャラメルクリームをはさみます。ここで活躍するのがドーバー洋酒貿易の来週発売予定の新商品、火を加えてもオレンジの香りの残る最高級のトリプルセック「ソミュール(SAUMUR)」。シェフはこのお酒を、ふんだんに使用しています。試食した時に、かなりオレンジを強く感じ、お酒がきいていました。一日おくと、もっとなじんできますね。ドーバーさんにお聞きしました所、この新商品「ソミュール」は、フランスのロワール渓谷で現存する世界最古の酒造会社コンビエ社が、1834年創業当時より、洋菓子の香りづけに納得のいくリキュールとして生み出した伝統の逸品トリプルセック(「3倍辛い」という意味。無色透明、オレンジ風味の蒸留酒)だということです。漬け込むオレンジピールは苦味や渋味の素になる内側の白い部分を丁寧に全て取り除き、また、通常1,2回しか蒸留しないところ3回蒸留して純度を高めるというこだわりようです。大量生産にむかない伝統の品を、現代に伝えるのは素晴らしいことですね。会場には協力メーカー各社の担当の方がいらしていて、新製品の説明等、最新情報を色々とお話になり、非常にお勉強になりました。新情報!あるメーカーさんからのお話の中に「ナッツ類は夏から値上がりがはじまる」とありました。アーモンド、クルミ、ヘーゼルナッツなどをお使いになる予定のある方は、お早めに買われた方がいいかと思います。ただ、ご存知のようにナッツ類は酸化が速いので、買いだめはできませんね。袋を開けたらできるだけ早めに使い切るのが望ましいので、私は多めに必要になりそうな時でも少し割高になってしまいますが、大袋で買わずに、小袋でいくつかに分けて買うようにしています。 新提案! マンゴーを使った香港デザート今回の講習には「お菓子作りが目的の人」だけでなく「オーストリア大好きな人」がたくさん参加されているので、通常のお菓子講習会とは少し雰囲気が違いました。ウィーンのお菓子の現状についてお話が伺えるかも、と期待もありましたが、今回の趣旨とは違っていたようなので、そういう雑談は、日本・オーストリア食文化協会主催の“ウィンナーカフェ”で楽しめそうです。指旗 誠先生のお店 ノインシュプラーデン(9-shubladen)横浜市青葉区柿の木台13-3 ファミールもえぎ野101045-972-6439定休日 (火)(第3月) 火曜が祝祭日の時は営業営業時間 10:00~19:30イートイン不可東急田園都市線藤ヶ丘駅から北へ徒歩約10分ところで、この日、非常~に嬉しい出会いが 日本・オーストリア食文化協会顧問で『ハプスブルクプリンセスの宮廷菓子』の著者、ハプスブルク家研究家の関田淳子さんが会場にいらしていて、お話させていただくことができました。執筆の際の海外での資料集めのご苦労など、少しですがお聞きすることができて幸せ~とても素敵な方でした。この本を以前ご紹介した記事はこちら ウィーン菓子に注目!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.05
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着席形式のパーティーでしたので、ゆっくり落ち着いてお料理もおしゃべりも楽しめました。パレスホテルは、その名前からもわかる通り、皇居のすぐ目の前に建っています。大手町の駅から歩いてすぐです。【デザート】デセールの名前はマンゴーカクテル。フランス語で Coupe “Sourire”と書いてあります。クープ・スーリールのクープはグラス(カップ)のことなので、グラスに入ったデセールのことだとわかりますが、スーリールって何でした?スーリールの意味は「微笑み」「にっこりする」。なるほど、このデセールをいただくと思わず笑みがこぼれる美味しさなのね~ シェフの説明によりますと、「流行のマンゴー」を使ったムースと、マスカルポーネのムースを二層にしているとのこと。老舗の看板にあぐらをかかず、最近の流行をさりげなくとりいれていらっしゃるのは素晴らしいことですね。スプーンをいれると、柔らかく口当たりのよいマンゴーのムースと、上にのっている小さくカットされた生のマンゴーの深い味わい、そして、下の段から出てくるとろ~っとしたマスカルポーネのムースの美味しさ!文句なしに笑顔になっています~。ここでも上には金箔が。ケーキ屋さんに比べ、ホテルでは豪勢に金箔をお使いです。オレンジのジュリエンヌ(細切りしてシロップ煮)は見た目は可愛らしいのですが、口の中に残る食感はちょっと邪魔…。おっと、これは食べない方がいいのかな?この後デミタスのコーヒーが出て、楽しい宴はお開きに。 卓上花今回のパーティーでは、ホテルマンのなめらかな動作に目を奪われました。シャンパングラスがひっかかって倒れてしまった時、2人のスタッフの対応が見事でした。両脇のお客様のお洋服に被害がないことを確認し、静かに速やかにふきとって片付け、すぐに何事もなかったかのように元通りに。お客様におしぼりを渡すまでの一連の動作が、全くばたばたすることもなく実にスマートにあっという間に行われました。さすが、と思って見てしまいましたね~。老舗の重みというのは、こういうちょっとしたトラブルの時にはっきりと現れてくるものなのかもしれません。ホテルには非日常の美しい世界を求めたい!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ薔薇ブログ 7月2日 双子の薔薇の王女様 プリンセス・ド・モナコ×4 へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.03
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久しぶりにホテルでパーティーがありました。日中なのでドレスアップの必要はなく、気取らずに軽快な服装でおでかけです。皇居のすぐ目の前に建つパレスホテルは、45年前にこの地に開業。今、何かと話題を集めている便利な丸の内に隣接しています。オードブルからフルコースでいただきました。【オードブル】肉厚で大振りな帆立貝が軽く燻製仕立てになり、野菜畑に見立てた彩りのよいサラダに囲まれています。イクラのようにも見える赤い粒粒は、もう少し小粒で、鱒の子(マス子)を使用。ホテルでは、ベビーイクラとも呼ぶとか。イクラとマス子について調べてみました。もともとロシアでは、キャビアもタラコも全て魚の卵をほぐしたものはイクラとよぶそうですが、日本では区別して鮭科の卵をバラしたものだけをイクラとよんでいるようです。マス子の方が小粒で、このお料理には可愛くて似合っていますね。私の帆立貝の上には、これでもかっ、というほど金箔がのせられていました。…ゴージャス。お味が足りなければフレンチドレッシングをどうぞ、と言っていただきましたが、このままで充分。【スープ】ポロネギとポテトの冷製クリームスープの中に、コンソメがゼリー仕立てになって入っています。見た目にも涼しげです。冷たく滑らかなヴィシソワーズの中に入ったやや固めにぷるんとした食感のコンソメのジュレが、味を複雑にします。最後に青ネギが味・食感ともにアクセントになり、ハッとしました。『パリの夕暮れ』と名づけられたこのスープ。シェフはどの情景を頭に描いて作られたのでしょうね。2007年3月26日 パリ ルーブルの夕暮れ【食器】パレスホテルでお使いのこのピンク色の縁取りが可愛い食器がどちらのものなのか、お聞きしました。これはノリタケの商品で、裏を見せていただくとPalace hotelの文字がありましたのでオリジナルかも。ホテルでは、金彩のお皿と、このピンク色のお皿の二種類を主に使っているそうです。ピンク色というのは、お料理とあわせるのになかなか難しい色かと思っていましたが、このデザインですと控えめで、それでいて華やかさがあるので素敵です。他のホテルでもノリタケを使っている所を知っています。老舗ホテルに人気があるのかもしれませんね。かくいう私も大好きで、シンプルな白地に金の縁取りの食器は大活躍しています。【お魚料理】真鯛のローストは、軽く蒸しあげた魚の臭みを消すためにジャンジャンブル(生姜)をきかせたソースが添えられています。バターもギリギリの量しか使っていないと説明があり、なるほど軽い!少しもしつこさがありません。魚の皮はぱりぱり、塩味がきいていて、逆に甘さを感じます 真鯛の下にはじゃがいものピューレが。 パンは好きなものをいくつか選びます。このお料理にあうかどうかは何も考えず、ぶどうパンが美味しそうでしたのでとってしまいました。ふわっと柔らかく、とても懐かしい味。これはこれだけで美味しい。もう一つはライ麦パンを。バターをつけていただきます。【お肉料理】特選牛フィレ肉のロティ、三種の違ったソースが使われています。お肉の上にはぎりぎりまで煮詰めたトマトフォンデュ卵黄を使った古典的なベアルネーズソース伝統的なデミグラスソースお肉にからむソースがそれぞれに美味しく、また混ざっても美味しくてよかったのですが、焼き加減がレアのため、最後まで食べきることができませんでした。せめてミディアムレアなら… レアパーティーのように大人数の集まる場所では、個々の焼き加減の好みを聞くことはできないのですから、仕方がないといえば仕方がないのでしょう。 【デザート】に続きますホテルの正統派フレンチは久しぶりかも、と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ薔薇ブログ 7月2日 双子の薔薇の王女様 プリンセス・ド・モナコ×4 へ
2007.07.03
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もあ四季彩館 に行くと、いつも買いすぎてしまいます。あれも、これもついつい買ってしまって…もあ四季彩館のパンフォーク模様から順に時計まわりに夏野菜の焼きカレー 147円 黒米スペシャリテ 168円シトラス new 210円てりやきチキンとたっぷり野菜のラップサンド new 189円てりやきチキンのラップサンドは、中に水菜、白髪ネギ、照り焼きチキンが巻き込まれています。白髪ネギが噛み切りにくいのがちょっと難。 ↓夏野菜の焼きカレー 半割焼きカレーはとてもスパイシー。カレーパンなのに、ふわっとした生地とのミスマッチが面白い。ズッキーニ入り。↓黒米スペシャリテ 半割 これは、普通黒米クロワッサンになる生地が、変身したもの。ピザのような具がのっています。チキンも。持った感じ、カチカチ。オーブントースターで少し温めると、サックリとした食感になって、味が膨らみました。熱々がおいしい~↓シトラス 半割 「ブリオッシュ生地に自家製カスタードクリーム、オレンジとレモンの香りが爽やか。冷やしても美味しい」との説明。なんといってもその見かけのキュートさで、ふらふらと買ってしまいました。手で持つとふわっとつぶれるけれど、弾力たっぷりで戻ってきます♪ふんわり。オレンジは中にも入っていて、柑橘系の二つの味が楽しめます。上のスライスオレンジの中央に、ちょこんとセルフィーユがのるだけで、彩りがよくなりますね。朝食用にはおさつフランス ハーフサイズで 273円いつもは朝食用にはもち麦トースト(1斤315円)か自家製酵母パン(1斤357円)か玄米パン(273円)を買っています。が、今日はなんとなくサツマイモ&胡麻気分。地域密着情報ブログ『たまプラーザ・あざみ野ぶらり日記』のアンケートによりますと、地域で二番目に人気のパン屋さんが、もあ四季彩館と、もうひとつ並んで、パンステージ プロローグ。どちらも大好きなお店です。もあ四季彩館の柳町シェフは、以前「TVチャンピオン」で2年連続優勝(!)されています。「TVチャンピオン」のHPの『過去の放送』のバックナンバーの中の2001年1月11日と2002年1月10日のパン職人選手権の所をご覧下さいね~。もあ四季彩館横浜市青葉区あざみ野1-26-5045-904-4494営業時間 open7:30a.m.~8:00p.m.年中無休もあ のパン、食べてみたい!と思われたら↓を押して応援して下さいね☆ いつもクリックありがとうございます♪ 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 お菓子ツアー2007春 もくじ へ薔薇ブログ new! 7月2日 双子の薔薇の王女様 プリンセス・ド・モナコ×4 へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.03
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生菓子・焼き菓子と さくらんぼ のお菓子をどんどん食べ続ける中、実は間に今回最も注目するお話がありました。第二部:やまさ農園の関さんから、さくらんぼのお話編 ノーススターなんといっても貴重な体験は、木になっているさくらんぼを摘ませていただいたこと。長野から桜の枝を持ってきていただきました。実際になっているところを見たのは初めてです。感激。このさくらんぼ、何がすごいって、実は、食べると 酸っぱい 。そう、これは普通日本で販売されている佐藤錦などのスイートチェリー「甘果桜桃」ではなく、サワーチェリー「酸果桜桃」だからです。見た目はつやつやと赤く熟れていても、口にすると酸っぱすぎて生食にはむかないこのさくらんぼ。ジャム、シロップ漬けなどに加工されます。お味見をさせていただいたこの酸果桜桃のジャムは、濃厚で驚きの美味しさ!酸果桜桃は、国内では明治時代から7品種が栽培されていますが、まだ産地はここ、というものがなく、一部で趣味の範囲で栽培されている幻の品です。 (注意:左右の写真の縮小率は厳密にあっているとはいえませんので大きさはあまり気にしないで下さい)左上から右へサワーチェリー3つノーススター、アーリー・リッチモンド、モンモランシー左下から右へスイートチェリー2つ佐藤錦、正光錦右の写真は2つともスイートチェリー 高砂と紅秀峰 食べて抜群に美味しかったのは、紅秀峰。果肉が硬くハリがあって、歯ごたえと甘さがぐっときます。まだあまり流通していないこれも幻の逸品♪酸果桜桃についてもっとお知りになりたい方は、主催者の平岩理緒さんの超・詳細ブログへ ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 第三部:さくらんぼの常備菜 ↑ ↑ノリエットのコンポート サロン・ド・テ・スリジェのピクルス パリセヴェイユと博多のアルデュールのコンフィチュール 左はミントの香りのグリオットチェリー右はグリオットとダマスクローズ常備菜いろいろここに書ききれませんが、この他にもコンポートも色々いただきました。サクランボ尽くしのこの一日。非常~に盛りだくさんで充実したイベントでした!さくらんぼのお菓子、果てしない~!と思う方は↓を押してこの記事を応援して下さいね☆ いつもクリック、ありがとうございます! 一日一回カウントされます。よろしくお願いしま~す。 薔薇ブログ 6月27日 淋しいお庭に アイスバーグ へ《お菓子作りの道具と材料》 (楽天)Homeへ
2007.07.01
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