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子供の頃(←かなり昔)「秘密戦隊ゴレンジャー」の中で、一番好きだったのは、アカレンジャーかアオレンジャー絶対キーレンジャーは選ばない・・・・当時からかなりのイケメンが好み(↑・・・って、みんな同じようなマスクしてますが)絶対キーレンジャーなんて選ばない、絶対、絶対、・・のは・ず・が???先週、宝石産地ラトゥナプラ郊外の原石マーケットへ行ってきた。そして、これは、イエローサファイアの原石ですよと見せられたものは、絶対にサファイアではない・・・・サファイアの原石はもうかなり見抜けるようになった・・・では、これは何?黄色の原石???なんだろ?と、勉強用サンプルに買ってみた。そして、同行していた、宝石学を学んでいるMr.Kに見せると、彼は、ここに色の集中が見えますね。これって、トパーズを色つけしたものではないですか?あっけなく正体判明。研摩をすると見事なホワイトトパーズになりました。どうして、私、気がつかなかったのでしょう?まだまだ修行が足りません・・ね・・・。
2008.09.25
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8月の中旬、フィンランドの鑑別士からメールが届いた。「足を痛めて、大好きなカヌーも大好きなダンスも何もできないやっと歩けるようになったが、運動は制限されているので、体がなまってしまっている・・・・だから・・・・・中国に行くことにした。で、そのついでにスリランカにも行くから。」・・・という、内容だった・・・・この4月にも彼はスリランカの宝石産地に来ていたので、私は、そんなにスリランカが好きなのか?そんなに長期の休みをとって仕事は大丈夫なのか?と、勝手に心配したのだが、(彼は4月はスリランカ、5月はスペイン、6月はドイツと旅ばかりの生活ですからね。それもすべて趣味の宝石を探しに・・・)9月上旬、予定通りスリランカへやってきましたね。そこで今回はスリランカで宝石学を勉強している友人のK氏を紹介したのだが、そのK氏が、「ご存知でしたか?彼の名刺を見て、気がついたのですが・・・・、彼は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼の苗字は・・・ドイツの貴族のものですよ。」どひゃ~!!!!!フィンランドの鑑別士は貴族だったのか~!!!!だから、豪遊できるんだな~!!!!!(↑仕事はしているようですが)そして、今回、貴族の彼から頂いた宝石は・・・(前回はこれ)採掘現場で落ちていたという、宝石の原石(ただし磨いても輝かない)ありが・・・と・・・ぉ???庶民の私には、お似合い?です・・・ね(笑)
2008.09.18
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この宝石を見た瞬間に感じたことは・・・色が踊っている光が舞っている宝石の中はカーニバル状態今回のスリランカの宝石ショーで買ったものは、鉱物名チタナイト、宝石名スフェーンです。この宝石はダイアモンドよりも光の分散率が大きく、その為、ファイアーも強い。ただダイアモンドと違って、硬度が低いので、あまりジュエリーにされることは少ないが、この光と色のダンスを見るだけでも、はぁ~、いいわ・・・。この宝石を初日に見つけてから買うまでの4日間、何度も何度も何度も同じお店のブースに通い、何度も何度も何度もひつこく光を当てて楽しませてもらった。(↑嫌な客ですね。でもオーナーはいい人なので嫌な顔はしません)で、ふと気がついたのだが、もし光があたらなかったらどんな感じなのか?そこで会場のライトから離れ窓の近くで見ると、ただの茶色の石じゃん!そうこの宝石は、主役のようにスポットライトがあたらなければ、輝かない・・・・う~ん、買うかどうか迷っていると、あれ、隣のジルコンと同じような感じ左がジルコン、右がスフェーン・・・仲がいいね。う~ん、値段は断然スフェーンが高いんだよね・・・・と、買うかどうか考えている時にこちらで15年以上宝石の職人をされているrunumirisuさんとお会いして最近マダガスカルに行ったから、おもしろい原石が手に入りましたよと見せて頂いたののはスフェーンの原石最初見た時はクリソベリルかベリルの原石かと思ったけど、光を当てると、何て強い輝きなんでしょ~!!!(普通のペンライトを後ろから当てました)やはり、あの輝かしい多色性の強いスフェーンを買おう!!!!光を当てると赤や黄緑、黄金色の輝く本当に素敵な宝石なんですが、なぜか、カメラでうまくその光が表現できない・・・やはりよぉく見ると光の舞い方、色の表現の仕方がジルコンと違いますね。
2008.09.14
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一昨日、4日間にわたる宝石展覧会が終わった。結局、4日間毎日行った。と言っても会場はあまり広くもないので、同じところをぐるぐる見て回るので、販売している宝石店の人たちも、買わないのにまた来たか?ってな感じで、それでも愛想よく色々な宝石を見せてくれましたね。宝石学に関係している方々にもたくさん会い、宝石を見る以上に世間話をしている時間も長かったような気がする・・・知っている宝石店には、いりびたり、宝石を撮らせてもらい、あぁ、なんだか、学園祭のような、そんなノリのような、アットホームな展覧会だった・・・・。(↑終わってみるとちょっと寂しい?祭りの後のような・・・)さて、その会場でお会いしたのが、SWISSLABのDr. Adolf Perettiマダガスカルで採掘をしているスリランカ人の活動をスリランカ人に見せるための報告会の為にいらしてました。数年前にコランダムのBe拡散処理の講演会でお会いして以来。当時は宝石学を始めた頃で、今回は、相手は私のことなんか知らないであろうが、「私もFGAで、いつもそちらのラボのWebサイトを見ています!」「タンザニアのルビーの報告は大変興味深かったです!!!」などと、強引に挨拶をさせて頂きました・・・。(↑有名人に会うと、舞い上がってしまいますね・笑)(左側がDr.Peretti、後ろ姿ですが)
2008.09.11
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今日からコロンボで、「第18回スリランカ国際宝石・宝飾展覧会」が開催さています。オープニングセレモニーの様子スリランカの民族舞踊、キャンディアンダンスで華々しく始まります。(このダンスは象のパレードで踊ったり、結婚式やお祝い事でもよくダンサーが呼ばれて踊ります。小学校でもこのダンスを習います。娘の行くインターナショナルスクールでも科目にあります。)油が入っていて、そこに火をつけます。祭典や新年のお祝いにはかかせない大切なスリランカの儀式です。大臣、来賓が並んでいます・・・宝石関係者や式典に招かれた人たち・・・(私、招待状なかったけど、へへ座っちゃいました)式典が終わり、本会場へ移動します。その時もダンサーたちが先頭。はぁ~、なんだか楽しそうですね。会場の様子大手のブースは毎年ながら気合が入ってますね。買った宝石はその場で鑑別できます。知り合いの鑑別士、エパさんに声をかけられ鑑別のお手伝い・・・・・・奥さんに買ったというサファイアの鑑別をさせてもらいました。いい旦那さんですね・・・。で、今日、私が、買った・・モノ?それは、モラトゥワ大学宝石学部発行の冊子とスリランカ宝石学協会の帽子まだまだ初日、まだまだまだあと3日、まだまだまだまだ買いません~!
2008.09.06
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今日は宝石を買いに、宝石産地の鉱山へ。朝、娘を学校へ送っていって、そのまま鉱山へ直行♪の予定が・・・今回は内陸の道を選んだのと途中の大雨で、すっかり道に迷ってしまった。一体ここはどこ~!雨がだんだん強くなる・・・・・それでもここは島国だから、どんな道を走っていても必ず海にたどり着ける。サハラ砂漠じゃなくてよかったよぉ・・・・・・と自分を励まし(←騙し?)ながら進んでいくと・・・どんつきは海・・ではなくて川だった。それも、囲いも標識もないので、夜だったら・・・確実に、ポチャンでしたね(汗)引き返し、途中何度も人に聞き、やっと、鉱山オーナーのお宅へたどり着いた。(↑ヘロヘロ状態)今日のお買物は、コランダムの加熱実験に使うギウダと呼ばれるサファイアこれに熱を加えると青になるから不思議ですね。帰りは内陸ではなく海沿いのゴール道路を使い、せっかくここまで来たので、熱帯建築家の巨匠、バワのホテル、The Blue Waterでお茶をしました♪(はぁ、ここはいつ来ても癒されるな~)
2008.09.04
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あの男が帰ってきた・・・・・・いや、正しく言えば、はるかアフリカ大陸から、この小さな南の島へやってきたのだ・・・。アフリカから来た男・・・詳しくは過去のブログを読んでから先を続けて下さい。出会いから騙されるまで騙されたから文句を言うと前向きに考えるが相手の方が上手だったか、きぃ~!そのナイジェリアンガイが戻ってきた~!!!!先週やっと娘の学校が始まったので、朝からのんびりとお茶を飲んでいると、携帯が鳴る・・・表示は・・・・・・・・・・・・・Nigeria・・・・・(↑名前だとわからなくなるので私の携帯は特徴で区別)・・あ~!!あの男だ!!!!!!はぁぁろぉぉ~!ジェムガスキーさん!!(↑この明るさ、間違いない。)久しぶりですね~。とても良い宝石をナイジェリアから持ってきましたよ。あなたのために!(↑ホンマか?・・・信じませんが)でも、私も、あれからパワー増してますからね・・・ここは、大人の態度で、まぁ~!!嬉しい!!あなたのことはとても、とても待っていたのよぉ!(↑前回の払い戻し金をやっぱり取り返したい)ってな会話をして電話を切った。それから、おそらく他を回ってから来たのであろう、夕方に、「私のために」という宝石を持って現れた。それは、トルマリンの原石う~ん、あんまりクオリティがよくないんですけど。どうやら、絶対にお金で前回の損分を取り返すことはできない。この中から選ぶしかないのか・・・。(他にも原石を持ってきてたけど、このグループが一番よかった)そして、選んだのは、ピンクのトルマリン何も処理されてないというけど、なんとなく表面が溶けてないか?(トルマリンの処理について詳しい方は教えて下さい!)C軸を垂直に見た方向。ピンクがはっきりして美しい。C軸に沿った方向。こちらは淡いピンク・・・こういう色もいいね。結局、この石を前回の返金の差額として受け取ろう・・・と思ったら、さすが、ナイジェリアン、品物を只で渡すことはしない。もちろん、ビジネス。返金分にプラス20ドルという値段を表示してきた。ま、そうでしょう。ただ宝石を渡しに来るだけの堅気な人種は、日本人くらいでしょう。(↑本当にそう思う、そしてその堅気が誇りなんですけどね)そこで、今回も丁寧に交渉をして、10ドルで交渉成立。こうして、さらに授業料追加した・・・・・・・経験を買ったって感じでしょうか?
2008.09.02
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