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里山俯瞰が記録できましたので、線路際に下り、軽く俯瞰する角度で築堤をやってくる列車を待ちました。すでに太陽はかなり低い位置に下がっており、山あいのポイントでは、次の列車が光を受ける最後のチャンスになりそうです。
左斜め前方に太陽があるという位置関係から、列車の側面には日が当たりますが、正面は陰りそうです。その分、線路際のススキやセイタカアワダチソウがきれいに輝いています。ススキや紅葉は透過光線で撮影するというのは、秋の情景写真を撮る場合の鉄則です。この時はまさしくその状態にあったため、ファインダーの中で銀色に輝くススキを見た時は感動しました。
そして、遠くのカーブに列車が姿を現した瞬間、それまで対角線上に置いていた線路を右に寄せ、左半分に秋の草花を入れるよう変更しました。ツートンカラーの「ノスタルジー」は秋の草花とコラボさせる光の構図こそふさわしいと思ったからです。
撮影地 : 津山線野々口~牧山
今日 11 月 9 日は、横須賀線鶴見で二重衝突事故。死者 161 人、重軽傷者 120 人 (1963 年 ) 、 119 番の日 ( 消防庁、 1987 年 ) 、換気の日 ( 日本電機工業会、 1987 年 ) 、太陽暦採用記念日、ベルリンの壁崩壊の日だそうです。
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