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日本はゴールデンウィークですね。ここ、ポルトガルも、明日5月1日から三連休です!・・・と言っても、特別何をするという予定も無い我が家ですが、お天気良さそうなので、それだけでも嬉しいです! さて、日本は、配達される新聞に、たくさん広告が入っていますね。ここポルトガルでは、近くのスーパーや、宅配ピザ屋、お掃除屋さん、スポーツジム・・・などの広告が、ポストに投入されています。今週も、とあるスーパーの広告が入っていました。こちらのスーパー、普段利用する事はないのですが、お料理のレシピが結構参考になるものが多くて、嬉しいチラシ。結構毎週楽しみにしている広告です。新聞形式になっているこの広告。パラパラとめくっていると、アイディア商品コーナーに、気になる商品が・・・ ↓ シャワー用の椅子。おそらく、お年寄りや身体が不自由な方が楽にシャワーを浴びられるように・・・とのコンセプトなのだと思われます。これは、良いのです。アイディア商品です。納得です。 ・・・で、問題は、こちら・・・ な・・・ナンデスカ~??? お答えしましょう。これは、ズバリ! ドライヤーだそうです。髪型バッチリ!スピード&快適乾燥!!! これって、アリですか??ちょっとビックリ商品のご紹介でした。 う~ん・・・でもね・・・他人様には絶対にお見せしたくない姿かも・・・皆さん、一家に一台、いかがでしょうか??うちは遠慮しておきます(笑)
2009.04.30
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ポルトガルの主宗教は、キリスト教のカトリックです。先週末、ポルトガルからローマへの飛行機チケットは、全て売り切れ。なぜかというと、ヴァチカンで、4月26日、ポルトガル人が聖人に公式に認められたのです。今回聖人として宣言されたのは、Nuno Álvares Pereira(ヌーノ アルヴァレス ペレイラ)。14世紀の将軍で、その功績から、SANTO CONDESTAVEL(聖なる陸軍最高司令官)の名でも親しまれています。混乱の14世紀末。ポルトガルは、カスティーリャ(スペイン)からの独立をかけて戦います。ポルトガル軍を率いるのは、ジョアン1世。当時の将軍が、Nuno Álvares Pereira。そして、有名なアルジュバロータの戦い(Batalha de Aljubarrota)。1385年8月14日。ポルトガル軍は、援軍のイギリス軍と合わせて約6500人、対するカスティーリャは、フランスの援軍を得て、なんと31000人。桁が違います。ここで指揮をとった将軍アルヴァレス。人数的には、圧倒的にカスティーリャ優勢ですが、蓋を開けてみれば、ポルトガル軍の圧勝でした。この人数にして、この結果。まさに名将だったのでしょう。この勝利を聖母マリアに感謝して、ジョアン一世が勝利の翌年に、早速建設を始めたのが、現在、世界遺産にもなっている、バターリャの修道院(MOSTEIRO DA BATALHA)。(バターリャは、圧倒的な勝利を収めたアルジュバロータの近くにあります。)バターリャ(BATALHA)とは、ポルトガル語で、「戦い」という意味です。ここでは、無名戦士たちの霊を祀ってあるのですが、そこには、必ずポルトガルの兵士達が、護衛をしています。修道院に兵隊さんというのは、ミスマッチな気がするのですが、ずっとそうしてきたのでしょうね。バターリャの修道院については、また後日、詳しく紹介したいと思います。 さて、このアルヴァレス将軍、信念を持って、国のために戦い、一生を国のために捧げたようですが、もともと敬虔な信者だった将軍は、晩年、奥さんの死後、カルメル会の信者として、現在もリスボンに残るカルモ教会を作り、全財産をその活動に捧げたようです。修道士名は、Irmão Nuno de Santa Maria。そして、数百年が経ち、1918年には、BEATO(福者)に認められ、更に約100年後の今年、2009年4月26日、ベネディクト16世(ローマ教皇)により、SANTO(聖人)に認められたのです。聖人名は、São Nuno de Santa Maria。 なんでも、聖人に認められる為には、殉職者以外では、少なくても1つの奇跡が認められないといけないとか・・・(アルヴァレス将軍も、何でも、病気を1つ治したという奇跡を「1つ」起こしているそうです。)今回の列聖(聖人を公に認めること)は、暗い不景気なニュースが多い中、久しぶりにポルトガル人にとっては、良いニュースだったのではないでしょうか??↑バターリャ修道院の前に建つNuno Álvares Pereira像
2009.04.28
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お久しぶりです。春休みは忙しくしておりました。お休み中は、お天気も割と良かったのですが、ここ数日、雨、雹、風、時々雷の日が続いているポルトガルです。日本の雷は、せめて15分くらいは続くと思いますが、こちらの雷は、「一度だけ」とか、かなりアッサリしています(笑)面白いです。 さて、先日、遠出から帰ってくると、娘が、「ママ~。車の後ろに蜂の巣があるよ。」と言っていました。小さな車での移動で、夜だったし、疲れていて、「蜂~??蜘蛛じゃないの~??」位に軽く流しておりました。蜘蛛の巣は、以前にも発見しているし、車内で蜘蛛を見かけることもあるので、その位では驚きません。 そして、数日経過。 昨日、学校に娘を迎えに行くと、娘: 「ねぇ、ママ、今日お買い物行った?」私: 「行ったよ。何で??」娘: 「蜂の巣あるんだよ。」私: 「蜂??蜘蛛じゃなくて??」そういえば、この間もそんな事言っていたな~。これは、蜘蛛の巣か何かの間違えに違いない・・・と思いつつも私: 「え~??どこなの?ママに教えて~。」そして、二人は家に着くと、車の後ろのトランク(?)部分を開けました。すかさず娘が指を差します。娘: 「ここだよ。ホラ。COLMEIA(蜂の巣)でしょう??」 ゲゲゲッ!!! そこには、直径3cmと直径2cm程の二つの蜂の巣が本当にあるではありませんか!! ↓ こちらは、大きめの良くできた方↓ ズームしてみると・・・右の方にあるのは、もしかして卵?? かなり気持ち悪いです・・・(泣) それにしても、車内で蜂は見た事ないし、一体、いつ、どうやってこんな隙間に立派な巣を二つもこしらえたのでしょう??夫曰く、隙間から入って、作ったのでは??とのことですが、それにしても狭すぎる場所での巣作り、大変だったに違いありません。何でこんな困難な場所、選んだのかな??ここなら、気づかれずに卵も孵化して子孫を増やせると思ったのでしょうか??? ・・・でも、蜂さん、ごめんなさい。気づいてしまったからには、処分しない訳にはいきません・・・家のベランダにも、休暇の留守中に何度か巣を作られたこともありますが、やはり蜂がそばにいると怖いので、いない隙を見計らって、巣を撤去した事も何度かあります。その後、蜂さんは、巣があった場所に、何度か戻ってきたりして、かわいそうな事をしたと思いましたが、蜂に刺されることもあるでしょうし、「どうぞ、またここに作らないで~」と言葉をかけました。でも、蜂が好む場所ってあるのかもしれません。このベランダの場所は、その後、何度も、巣作りにチャレンジされているのです。今年も、蜂が頻繁に、うろうろし始めたので、早めにいない間に殺虫剤で予防(?) もしかしたら、我が愛車も、蜂が好む場所とか匂いとかを発しているのかも・・・!!しばらくは、蜂の巣ができていないか、観察を続ける必要がありそうです(笑) さて、話は全く変わりますが、一昨日、チャンピオンズリーグの準々決勝がありました。ポルトガルは、ポルトが勝ち残っていましたが、今回の対戦相手は、ロナウド君とナニ君のいるマンチェスター・ユナイテッド。第一戦、マンチェスターにて、2-2の健闘ぶりでした。第二戦は、ホームのポルトにて。期待十分です。 でも、この方にやられてしまいました。これは、どうしようもありません。クリスティアーノ・ロナウドのビューティフルゴールです。ポルト、なかなか良かったのに、後にも先にも、この一点だけ。結果0-1でマンUの勝ち。準決勝に駒を進めました。このロナウドの弾丸ゴール、2000年のユーロ大会、対イングランド戦のフィーゴの気迫のゴールを思い出させました。こちらで見つけた思い出のシーン。懐かしいっ!!まさにファンタジーなポルトガルサッカーです。今見ても、鳥肌立ちます!!あ。3点目のゴールは、ゴメ様です(笑)もう9年前のお話です。若かった~。ロナウド君のこのビューティフルゴールは、世界中を駆け巡ったことと思います。でもね、欲を言わせてもらえば、こんなシーン、できれば、代表試合で観てみたい!よろしく頼みますよ!若大将!!
2009.04.17
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