Miscellaneous impressions in the World

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2004/12/13
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朝6時起床。

シャワーを浴びて片付けて、早々にチェックアウト。タクシーでメダンの空港へいきます。

8時発パダン行きに乗り、1時間でパダン。

ここから約2時間掛けてブキティンギへ行く。ここはひとつ、急いでいることもあり、タクシーを利用。Rp120,000で交渉成立。

ここパダンはメダンに比べて殺伐とした雰囲気は少なく、観光地であるブキティンギの近くの交通の要所となっているようだ。

しかしタクシーは飛ばす飛ばす。普通の田舎道を80kmくらいで走行する。そうこうしているうちに山あいにクルマは入っていく。幻想的な原風景といった風情。バリの絵画に出てくるような風景そのもの。

1時間強くらいで目的の旅行代理店に到着。

さっそく目的の、シベルート島エコツアーについて話すと、日本語の話せる友人がいるから、そのほうが話が早いからそこまで行こうという。細かいやりとりはさすがに英語では無理と感じたのであろう。そりゃいい。

くるまで2分くらい。普通の家に入っていくと、出てきたのは鈴木さんという日本の女性でした。



さっそく通訳してもらうと、

今は雨季で、シーズンオフらしい。

最低携行人数が6人だから、それまで集まるまでは出発しない、とのこと。

しかもツアーは7日~10日!

う~む、どうしたものか。

まだ2日目。シーズンオフで人が集まるとも思えない。

かといって7日もいることはできない。帰りの飛行機があるからだ。

”すべてチャーターしたらいくらになりますか?”

ガイド、ボート、カヌーをすべて一人のために用意してもらうと、$750!(ちなみに普通なら$150)しかし、ここまで来て手ぶらで帰れるか!

シャーマニズム探訪第一歩で諦めてはならない。

さっそく今日出発!早!ガイドの手配が着いたので、



実は、欧米人3人のツアーが同日出発する予定であった(彼らは3人でフィーを支払ったのかもしれないが、不明)が、それには参加しない方がいいと意見をもらった。それは、コミュニケーションをとるもの難しいし、ツアーの主導権を握られて面白くなくなる可能性があるからだった。

まあそうだ。英語もネイティブスピードには着いていけないし、話題にも困る。仲間はずれになるのは必至だ。


話がまとまったのが午後1時。

”3時にブキティンギを出るからそれまで食事でもしていてください。”

2時間あるので、さっそくパダン料理を頂くことにする。



自分で必要なものだけ食べて支払うシステム。ご飯はパサパサしたもので、これに激辛スープをかけて食べるのもいい。

チキンの骨付きから揚げみたいなのとか、ビーフジャーキーを更に干したやつとか、淡水魚を辛く煮たものとか。

とにかくスパイシー。(写真がなくてごめんなさい)。

店内で一人で汗をかきかき食べる日本人。

おかげでテーブルには紙ナプキンの山。

あまりのスパイシーさにコカ・コーラも役立たず。

チキンが美味しいのでおかわりして、合計Rp26,000。

時間まで市場をうろついて、旅行代理店に戻ってくると、
バイクで一人の男性が入ってきた。

”今回のツアーのガイドのブディです。よろしく。”

人のよさそうなおじさん(42歳とあとでわかる)。

”早速行きましょう。”

タクシーに乗り込み、またパダンへ戻る。

(なんだかツアーの申し込みだけにブキティンギにくるのも非効率的だな・・・)とか思いながら、ブキティンギを後にした。

が。

タクシーの走行中、なんかガソリンくさい。

”漏れてるんじゃない”

そういいたかったが、ボキャ貧なので出てこない。

ドライバーは車を止めて下をまさぐっている。なにやらチーズみたいなクリームを塗りたくっているようだ。

直る気配が無いので、修理工場に行くことになった。

街道を脇にはずれ、やぎの親子をよけながら、田舎の自動車修理工場に入った。

repairing car

”時間は大丈夫ですか?”

”大丈夫です。ボートは7時に出ますから”

ブディは気軽にこたえる。ボトル入りの紅茶をおごってもらい、飲みながら待つことにする。

jimny in Indonesia

”直りました”

30分くらいかけてタクシーは直った。
また延々とパダンまで走る。風景も見飽きてきて、寝てしまった。

5時過ぎくらい(時計を持ってないので時間が分からない)、パダン港に到着。

”ここで食事をとって待っていてください。チケットを買ってきます。また、貧しい人たちが多いので、私とあなたは見知らぬ人を装ってください。そうしないと、私が金をせがまれることになってしまいます。”

そうなのか。

日本人が一人でガイドを雇っている。金を持ってないはずが無い。ましてそのガイドも。というわけか。

またしてもパダン料理を食う。テイクアウトもしているらしく、なにかの葉っぱをうまく巻いてカップを作り、そこへあのライスを盛り、上におかずの肉やら魚やらを乗せていく。

主婦やら若い女の子なんかが入れ替わり店に入ってきては買っていく。家で食べるのだろうか。

食事も終わり、待っているとガイドのブディが戻ってくる。

またタクシーに乗り込みしばらくすると、巨大なボートが停泊している。

”これに乗るのか!”

田舎の湖の、もう使われなくなった観光用のボートを馬鹿でかくしたような、ボート。

しかも、このボート、時速12kmで航行する。

120kmを12kmだから、10時間!!

着くのは翌朝かい!ヒェ~!

中に入ると、うひゃ~臭っさ~い。野菜やら穀物やら、おまけにバイクに人間。ゴキブリが出来てそうな船内。

”○○ピーのために、船員用の部屋を取ったよ”

って入ってみたら粗末な2段ベッド。

あいあいや~これに10時間も揺られるのか~。

暑いし臭いし狭いしガイド意外言葉通じないし。これはとんでもないことになってしまった~。

汗をかきながらいつの間にか眠ってしまいました・・・





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Last updated  2004/12/22 07:56:45 PM
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