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今ごねあの庭に咲いている花は、こぼれ種から育ったものばかりで、いわばタダの花。買ってきた花が咲いてくれるのは当たり前で、高い花が枯れでもしたら大変!トレニアやポーチュラカなどタダの花が咲き乱れていて、ごねあは満足満足。その中でも、「ムラサキリュエリア」がお気に入り。一日花といっても夕方前に散ってしまうはかない命。でも、きれいで好きなんだ。雑草のようにたくましく、しかもきれいな花。ごねあもこんな人になりたい。無理か・・・
2006年08月27日
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バラの花がきれいに咲いているのに、葉っぱは見事に虫に食われていたので、病気と害虫に効くというスプレー式の薬を買った。どんな花にも良さそうだ。うどん粉病にも良いと書いてある。サルスベリがよくうどんこ病にかかる。この薬、薄めたりせずにいいのだから、とっても便利。自分にかからないようにと注意していたが、肌を隠すこともしていなかった。(結局なにもせずに噴射・(ーー;))最初、手の甲と腕に水泡ができて、少々痒かった。治るのに1週間はかかったと思う。(もっと長かったかも)何が原因かと考えた。草負けかなとも考えたが。今度は顔にできたので参った。あごにもできた。少々痒いが、かくのは我慢する。手も顔も水泡ができたのは、肌を露出させている部分。これは園芸用の薬のせいだと断定!それしかない。一度は逆風が吹き、私はもろにスプレー液をかぶっている。ざっと水洗いはしたが、遅かったようだ。便利なものは危険だ。今度からは風のない時を狙ってかけよう。農薬の危険性を身を持って知った事件だった。
2006年07月27日
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先日田舎の裏道を走っていると、ねむの木が次々に見えた。山の中に生えていても、とてもきれいな花だと思う。写真を撮りたかったが、みんなと一緒だし、夕方だったので撮ってもきれいに写らなかっただろう。ねむの木(合歓木と書く)がきれいに咲いているうちは、まだ梅雨が終わらないと言う。でも検索していたら、7月末には花が途絶えても、8月にまた咲くと書いてある。私の記憶はあやしい。(ーー;)合歓木といえば、美智子皇后が作られた(作詞)歌が有名だ。まだ私が中学生?だった頃で、梓みちよが歌ったこの歌を私もよく歌ったものだ。ねむの木の歌ねむの木の花
2006年07月11日
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連日の雨で草はとりにくいが(土がたくさんついてくるので)あまりにもみっともないので取っていたが又雨が降ってきた。朝から時間を決めて草をとっているが、かんかんな照りよりはいいかもしれない。草取りをしていると夢中になるのか時間の経つのが早い。夢中になるというより、無になっているんだけど。ひとつ残念なのは、去年あんなに見事に咲いた「鶏頭」が、今年は3本しか芽が出ていない。σ(/_T)シクシク 苗の予約を受けていて「いくらでもあげますよ」と言っていたのに。まだ完全に種になっていないうちに引き抜いてしまったのだろうか。ずいぶん枯れてみっともなくなるまで抜かずにいたのに。あんなにたくさん芽が出て、植え替えてもすぐつく丈夫な花だから、侮っていた、というわけでもないのにな。似たような花の種が売っていないだろうか。捜してみよう。去年、一面に燃えるように咲いて、訪れる人から賞賛の言葉をいただいたので、また是非とも咲かせたい。
2006年07月02日
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今日も朝から雨が降った。ちょうど登校時に降るので、下宿生たちが学校に着いてから降ってくれればいいのにと思う。雨をコントロール出来るようになったら(たぶん無理)大勢の人が移動する時間帯には雨が降らないようにすればいいな。夜中に降ればいいとか、日曜日に降ればいいとか思うが、それでは都合の悪い人もいるから、やっぱり天気のコントロールはできないだろう。紫陽花には雨が似合うが、雨が降りすぎれば、花びらが熔けてしまうものがある。ごねあは紫陽花が大好きなので、庭に何本も植えているが、一番強くて成長が早いのはこれ!ピンクの紫陽花を挿し木したら場所によってブルーと紫(写真がないが)になって咲いている。それから紫陽花の季節に一度は作るアジサイカン。お茶席にもいいような上品なお菓子です。紫陽花羹(アジサイカン)
2006年06月23日
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この花は「ビヨウヤナギ」。ご近所から一枝いただいて挿し木したら簡単について、今では1メーター以上の大きな木になった。長いまつげのようなオシベが美しい。市内の建設会社の社長宅にこの花が毎年咲いていた。玄関までの階段にポットに植えたビヨウヤナギがいくつも置いてあった。花も黄色は金運があるらしいので、勢いのある会社にはこの花がピッタリなのね、なんて見ていたものだ。次々に建つマンションは、全部ここが建てている、という感じがするほどだ。でも、誰でもというほどに「この会社はもうすぐ倒産するらしい」と言う。でも、それから何年も経つので、火のないところにも煙は立つんだぁ、と思っていた。それから数年。「今度こそ間違いない!」という話も聞く。うわさというものは無責任なものだが、本当のところはどうなんだろう。今年は、あのお宅にビヨウヤナギは咲いていたかな?
2006年06月15日
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今の庭には何種類の花が咲いているだろう。花園といえば格好いいけれど、咲き乱れて生い茂った感じになってきた。それもなんだかなぁと思うくらいの茂り方だ。雨が多かったせいだ。花壇全体を写すとジャングルみたいに見えるから、花びらをズームアップ。これはキンシバイ。めしべがきれい!このサツキは透明感があって好き!花が咲き乱れるときは、草も生い茂って、草取りがおいつかな~い!できるだけ朝のうちに毎日草取りをしている今日この頃、いかがお過ごしですか?草取りは「無」になれるところがいい。時間があっという間に経ってしまう。でも夏中草取りばっかりでは嫌だ!「テラマット」という製品名で、今研究されている草が生えにくく自然に優しい素材を見つけた。公園やグリーンベルトなどに使われている。自治体の公園課の草取りの費用は馬鹿にならないらしく(そうだろう、夏はすごいもの)「テラマット」を敷けば、草取りの手間が五分の一になるということだ。水分は下に通るし、樹木のぎりぎりの側まで敷くことが出来る。中庭は「雑草バスター」という小石を敷いた。これはエクステリアになるきれいな小石。築山に「テラマット」を敷けばこれからの草取りの手間はずいぶん軽減されるはず。「草取りで無になる時間?」花壇の草取りがまだまだあるから大丈夫!
2006年05月29日
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この鮮やかな黄色の花はヒメレンゲ。道を歩いていると目を引く美しさだけど、所詮雑草の部類。花が咲いていないと雑草だと思って抜いてしまうが、花が咲いた時には「こんなにきれいなのに、抜いてしまうのは惜しい」と思う。あるお宅の庭先に、このヒメレンゲを鉢植えしてあった。なるほどきれいだもんねぇ。小さくても蜜があるのだろう。蟻が頻繁に行き来している。私は野草と栽培種の中間のような、強くて季節が来れば咲いてくれる花が好き。なぜかシダ類も好きなんだが、夫が嫌う。由緒正しき花でないといけないらしい。そのくせに他所の庭を見てじゅうたんのように咲いている花を見れば、「手がかからんでいい。あんなのを植えれば?」と言う。どっちやねん!?買ってきた花を植える時に、きっと邪魔者扱いするに決まっている。庭に植える花の種類やレイアウトに、いつももめる夫婦であった。
2006年05月25日
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バーベナは可愛い花だ。ピンク色が強いようで、よく増える。他の色も咲かせたくて買ってくるが、思うように増えてくれない。植えた後に忘れている、と言うのが原因かもしれない。(バーベナはあまり水分はいらないようで、コンクリートの方に伸びるくらいだから、世話は水遣りだけとは限らないようだ)こんな話がある。その人が教えてくれたように花を育てているが、咲き方が違う。何が原因かずっと考えていた。その人のそばで作業をしていたら、なにやらぶつぶつ言っている。「今日も元気そうだね。きっときれいな花を咲かせてくれるだろう」と声をかけていたのだそうだ。花だってほったらかされたら、いじけてしまうだろう。話は違うが、忘れたものがなくなってしまうことは、よく経験する。このかわいいバーベナは、咲いていたお宅から何本かつまんでもらっていたもの。土に挿してはいたが、ついたものかどうか、途中気にもせずにいた。周囲には強いガザニアがはびこっているし。茎が伸びてきたと思ったら、こんなに可愛い花が咲いてくれたのだ。申し訳なくて、いとおしくなってしまった。
2006年05月15日
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「びわに袋をかけて、今年は立派なびわを生らせるぞ!」と夫が言う。知らない間に「びわ用の袋」を買ってきていた。へぇ~~、専用の袋があるんだ。この枇杷は先日二十歳になった娘が幼いころに種をまいたもの。「どうしても種を埋める」と言ってきかないので、埋めてやったが本人はもう忘れていた。期待していなかったが、7年目から実をつけるようになった。結構たくさん生るが、ほったらかしなので粒が小さい。美味しい枇杷なので、今年は一ヶ所の実を3個にして袋をかけようというのだ。一ヶ所に10個以上ついているところもある。もぎとってしまうのはしのびないが、大粒の実を生らせるためにはこうしなければならない。袋をかけるなんて、なんか本格的だなぁ。フルーツには大変お世話になっているので、ごねあもせっせと袋かけをした。ごねあが子供の頃に住んでいた家には2本の枇杷の木があり、自分で木に登って枇杷をとっていた。お菓子があまりない頃だったので、良いおやつだった。温室の枇杷はもう店頭に出ているが、枇杷は枝からもいで食べるものと思っているので、買う気がしない。こっちの方が味はいいしね。
2006年05月14日
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草が良く生える。大好きな草取りなんてわけないよ!一日に10分程度の草取りでは、草の生える勢いに負ける。今日は30分はとったと思うが、まだまだ時間が足りない。パソコンの休憩時間に(笑)、一日に何度も10分程度の草取りをしようと思う。草取りは無心になれていい。良い気分転換で少しは運動にもなるだろう。年をとって子どもの家に身を寄せたお年寄りが、マンション住まいでは大好きな草取りが出来ず、ボケてしまったという話がある。好きなことはさせてあげなきゃ。ふえたノコギリソウの株分けもしなければならない。去年きれいだった「鶏頭」の芽はまだ出ない。2人の人にはタネを分けてあげたが、後2人の希望者があるので芽が出てくれないと困る。去年は何月に撒いたのかなぁ。少し遅かったと思う。3年連用花日記の記入を忘れていた。庭関係の買物メモ欄もあるので、記入しとかなければ。デジカメが戻ってきた。「修理は5年間保障ですが、これで終わりです」だってさ。このデジカメは買ってから2回目の修理(1回目は1年以内)なので、何回も修理に出されては、メーカーの利益もなくなるだろうけど。しかし「5年間保障」ってなんなのさ!この写真は会心の出来ではないが、やっぱりデジカメのマクロはいいなぁ。実際にはこの蜜蜂は10倍くらいに写っている。手足についた花粉も見えるでしょ? 今は花の種類が多いので、毎日蜜蜂のお客さんが絶えない。
2006年04月24日
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ホームセンターで「雑草バスター」という小石を見つけたので、庭の一部に敷いている(まだ途中)なかなか良い感じで、庭もきれいに見える。この雑草バスターという小石は(ちなみにウイルスチェックには、ウイルスバスターを使っている)薬品処理をしてなくて、強アルカリ性にしてあるとのこと。庭もきれいになって、草も生えないならいいな、今後経費もかからないのだから。と喜んでいたら・・・猫のミミがこの石の上に座って気に入ったのだと思ったのもつかの間。ミミはオシッコをしたのであった。あんたねぇ、ここはトイレじゃないよ!ミミが気に入ったと言うことは野良猫も気に入るかも。そんなことになったら大変だぁ!急いで犬猫用の忌避剤を吹きかけた。これは猫も嫌うけれど、人間にも臭い。息を止めて吹きかけなければいけない。かつてミミは、造花がお気に入りだった。変わった猫だ。花瓶に飾った造花の枝を、片方の前足でたわめ、片方で起用に花をむしりとった。どうしたものかと考えたごねあは、スプレーの忌避剤を吹きかけた。何度かこれを繰り返すと近づかなくなって、めでたしめでたし。でも庭は広いし、雨が降れば効果はなくなるし、悩みのタネが一つできてしまった。
2006年04月04日
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キランソウというのは薬草で、イシャダオシとか、ジゴクノカマノフタなどとぶっそうな別名がある。わが家の庭のあちこちに、キランソウが生えているが、遠くから見たら薄紫色がとってもきれいだ。これは、芝桜にも負けないぞ!と感じた。一面にキランソウが咲いたらどんなにきれいだろう。確か去年もそう思ったが、(・・?ハテ どうしたら増やせるのだろう。
2006年04月03日
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今一番きれいに咲いてる「木瓜の花」。「ぼけなんて、かわいそうな名前ねぇ」と毎年言っているような。花が満開の今は蜜蜂が訪れて、しっかり蜜を吸っている。毎年何個が実をつけていて、焼酎に漬ければなにか薬効があったようだが、結局飲まないので、最近はほったらかしだ。 この水仙は、真中の黄色い部分がクリーム色でおとなしい感じ。背が低いので、葉っぱや花が折れ曲がらなくて良い。一ヶ所にびっしり生えているのを、植え替えて広げてやろうと思いながら、数年はあっという間に経ってしまっていた。(こんな1年はなぜか早い)2年前から花が終わる頃株分けして植えたら3倍に増えた。
2006年03月20日
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今日の花言葉に、2月3日はストロベリーキャンドルだと書いてあった。花言葉は「人知れぬ恋」だってさ!多分この花だろうと検索してみたら、やっぱりそうだ。夫が5~6年前に作って、よく繁っていたものだった。クローバーの仲間(豆科)だから肥料もいらない。私は好きだったが、こぼれダネから芽が出ることもなかった、と今頃思い出している。クローバーの仲間なら、繁殖力が旺盛だろうに。冬は花が乏しくて、ポカポカ陽気に咲いていたストロベリーキャンドルを思い出している。風は冷たくても、土の中は暖かいのか草は元気良く伸びている。花はながめたいけれど、考えただけで熱い夏はうんざり。ちょうど良い季節は、あっという間に過ぎ去るものだ。花は好きだが、ここで冬に折り返して欲しい私。雪の被害が大きかった人たちに怒られる・・・(ーー;)
2006年02月03日
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木立ダリアの開花を、まるでサクラの開花のように気にしているごねあでございます。去年はご近所さんより1週間ほど早かったのに、今年は負けた。別に負けてもいいんだけど。(ーー;)賭けてるわけじゃないし。日当たりの加減かと思っていたが、そうでもないらしい。この木立ダリアは3M前後まで背が高くなる花で、強い風が吹くと倒れそうで心配だ。現に1本は倒れて枯れてしまった。花も見上げなければいけないので、夫は「背が高すぎる。菊のように福助作りにして、せめて目の高さで咲くようにすれば。」と言うが、いかがなものか。背の高さが特徴なのに。私は来年はもっとふやして、林立させようと思っているところ。木立ダリアを栽培する人が増えてきて、あちこちで見かけるようになった。今のところ花の色はピンク一色だが、違う色も欲しいところだ。写真は見上げて撮っているので、2階が写っている。(右上は拡大)これから一月弱この花を楽しめる。花の直径は13~18センチぐらい。
2005年11月14日
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花粉症のやアレルギーの元凶のように言われて、イメージの悪い可哀想な花。でもこれは「濡れ衣」だと言う人もある。私も濡れ衣だと思っている。こうして群生しているところはとってもきれいで好きだから。一度着せられた汚名はなかなかぬぐえるものではない。繁殖力は強くて、他の雑草も生えないようにする力があるらしい。どうせなら他の雑草はない方がきれいだけど。(笑)アジアではセイタカアワダチソウの茎を切り揃えて、よしずを作るそうだ。どこかで薬になるということも読んだが、不確かな情報。肥料をやらなくても強い生命力の雑草には薬になる力が秘められていそうだ。ドクダミソウのように。養蜂家には季節最後の貴重な花。私もこの蜜を食べているのかも。昆虫のおかげ(昆虫のせいで?)でこれだけ広がったということだ。
2005年11月02日
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かず☆☆☆さんより「イメージバトン」をいただきました♪内容は次のとおり。★☆★イメージバトン★☆★1.バトンを回してきた人のキーワード。2.その人が回してきたキーワードから連想するものをひとつ挙げる。3.最後にバトンを回して来た人にひとこと。4.次にバトンを回す人3人を挙げます。1.ブログもメルマガも素直な文章が魅力的な、 かず☆☆☆さんからのキーワードは、「緑」です。2.「緑」から連想すること ⇒⇒⇒花好きな私は【葉っぱ】去年初めて咲かせた【木立ダリア】があと3~4日で咲きそうだ。木立ダリアは普通2.5Mから3Mくらいの高さになる。一昨年、珍しいこの花の写真をぱちぱち撮っていたら、その家の方が苗を分けてくださった。節の少し下の辺りで切って挿し木するのだ。ダリアに間違いないので、地中には球根のイモができているはず?(見ていないけど)木立ダリアは日照時間が短くならないと咲かない習性があるので、どうしても台風の洗礼を受けなければならない。背が高いので、風が強く吹くと気がきではない。ネットで木立ダリアを検索してみると、5Mまで成長させた人がいた。それこそちょっとした風邪が吹いても心配になるんじゃないかな?3本のうち1本が倒れていたので、起こして支え棒をしたが枯れてしまった。σ(/_T)シクシク1本の苗を3本にふやしていた。ここら辺りでは、木立ダリアがちょっとしたブームで、あちこちでみかけるようになった。でも、自分で栽培している人以外は関心を持たないので、背の高いこの茎も葉っぱも目に入らないようだ。その証拠に花が咲いたら目立つので、誰でも「きれいねぇ。ここに前からあったぁ?」 なんて間抜けなことを言う。みんな良いときばかりしか注目しない。人の人生と同じだな。さぁ、もうすぐ木立ダリアの1年で一番良いときが来る。去年は市内の植物園でも栽培されていて、花の時期には映像が流れた。花が咲いたときにしか注目してもらえないのは、どの花も同じだけどしっかりしたきれいな葉っぱがなければ、花は引き立たない。葉っぱがなく花だけでは絶対美しくは見えない。(彼岸花など例外あり)人の顔で言えば、葉っぱは髪と同じだ。花が咲いたらアップするので、また見てね!去年の【木立ダリア】を見てください。3.かず☆☆☆さんは、現代女性の代表かな?早く結婚しなさいとか、さらさら言う気はないけれど、これからどういう人生を歩まれるか、見守っていきたいと思います。日記は恋の話がたのしいなぁ。勝手なことを言ってごめんね!4.次にバトンを回す人は…3名あげなければいけないそうですが迷います。私が受けてもいいよという方は連絡ください。
2005年11月02日
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ハエマンサスというこの花はヒガンバナ科だそうだ。和名マユハケオモトは眉刷毛のように見えるからつけられたというが、眉にこんな大きな刷毛を使うの?頬紅をつけるならわかるけど。でも、お世辞にもきれいとは言えないこの花。律儀に毎年咲いてくれている。器量よしではないけれど、こつこつ頑張っている私みたいで親近感が沸く・・・o(*^▽^*)oあはっ♪
2005年10月19日
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我が家にもある金木犀。道を歩いていても、どこからか甘い香りがただよってくる。金木犀は成長が早くて、うっかりすると大木になってしまう。あまり大きくなりすぎて、夫は木が死ぬんじゃないかと思うほど切ってしまったが、それにもめげず金木犀はまた枝を伸ばして今年も花を咲かせている。「よか匂いのするたい」だってさ。あんなに敵のように切ったことは忘れて。金木犀の香りは好きだが、トイレも思い出してしまう。広い世の中には、こういう香りで具合が悪くなる人がいるらしい。金木犀の後に咲く白い【銀木犀】は金木犀よりソフトな香り。こちらの方が万人に好まれるのではないかとおもうが、金木犀ほど見かけない。
2005年10月14日
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【展海峰】には老人施設の車が何台かきていた。ほとんどのお年寄りが車椅子に乗っていて、「職員さんは大変ね。でも佐世保の施設でもこんなに良くしてもらえるのなら、お母さんをこっちに移してあげたいね」と夫と話す。今いる施設は遠くて、一日かかってしまうのだ。出店が何店かあって、初めて食べてみた「粉末ワカメ」を買った。その他「乾燥ワカメ」「かえり」「きびなご」のいりこなどヘルシーなものばかり。「粉末ワカメ」はご飯にかけて食べると、とっても美味しい。思う存分コスモスの写真も撮ったし帰ろうとしている頃、老人施設の職員さんたちが、誰かを捜しているような様子。車椅子ではなく歩いてコスモスを見て回った人がいるらしい。施設に行くたびに、死ぬ間際まで自分のことは自分でやりたいと強く思うので、健康に関心が強い。今よくってもダメなのだ。将来も元気で普通の会話が出来なくては。施設には80歳でもお世話をする側にいる人がいる。お世話をされる側には、60代の人もいるというのに。この差がなんなのかよく知りたい。何事も偶然はない。研究されて、健康で長寿の人の食事などわかっているのだからできるだけ近づけなければと思っている。参考:マクバガン報告
2005年10月12日
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三女はとっても活動的。休日には必ずといっていいほど、どこかへ出かけている。先日も諫早まで行ってコスモスの名所をアップしていたが(温泉も好きでよく出かける)今日の日記では地元佐世保のコスモスの名所【展海峰】のことを書いていた。けいこ511「花おりおり」教えてもらうのもブログ、会話もブログになりつつある昨今です。(〃^∇^)o_彡☆あははははっ諫早までは遠くていけないが、市内だし遠くはないし、今日は良い天気だし、早速行ってみるか!平日なのにたくさんの人が来ていた。画像倉庫の写真はいっぱいで(100枚まで)それ以上登録すると古い順に消えるので、なるべく画像オプションを使わなきゃ。また次の日記で写真をアップします。
2005年10月12日
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フォックスフェース(狐の顔:角茄子)秋の花市に行って来た。花を見て回るのはとっても楽しい。季節を1~2ヶ月も早めて、よく咲かせてあるものだ、といつもながら感心する。 シュウメイギク買おうかなと思うけれど、さてどこに植えたらいい?まだ場所が空いていない。私は鉢植えは得意じゃない。というか鉢植えは水遣りが面倒くさいのよね。植木もたくさんあるが、小さい時に買った植木がとんでもなく大きくなって困ることがしばしばだ。 結局、バーベナの色違いと、クジャクソウ、パセリの苗だけ買った。あまり買い物せずに写真ばかり撮って、良いお客じゃなかったな。(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
2005年10月08日
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エンゼルトランペットは冬には枯れてしまうが、春に新たな芽が出て、背丈は2~3メートルに成長する。すごい成長率だ。おかげさまで黄色のエンゼルトランペットも咲いた。でも悲しいよぉ(T_T) でもピンクは枯れてしまった。(ーー;)3色同時に咲かせたかったなぁ・・・黄色のエンゼルトランペットは、夕張メロンのようなきれいな色。これが冬に近づくとクリーム色になってくる。花自体も大きいし、白の方は夕暮れ時にもよく目立つ。南国の花(中南米・インド)なのに、霜が下りるまでは楽しめる。別名:キタチチョウセンアサガオ
2005年10月07日
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夏の間中咲いてくれたポーチュラカも終わりに近いので、少しずつはずして秋の花に植え替えている。終わりごろになると全体的にあまり美しくなく、全部はずしてしまいたいけれど、毎朝来ている蜜蜂に気の毒でそれができなかった。でも、今日は全部抜いてしまった。「あれっ?ここに花があったけどなぁ」と言ってでもいるように蜜蜂は花のあった場所を飛び回っている。ごめんよ!また来年おいでね。写真のトレニアには、また別の蜂がきている。動きが早くてなかなかカメラにおさまってくれない。蜜を吸う管の長い蜂?蜂ではないかもしれない。名前を忘れてしまった。葉牡丹を植えたので、今度はモンシロチョウが卵を産みつけに来る。葉牡丹はキャベツの仲間だから、モンシロチョウのお好み。卵が孵ったら、葉っぱを食べるので困るんだよなぁ・・・蜜蜂には優しい気持ちだった私も、モンシロチョウには厳しくなりそうだ。蜜は吸っていいけど、葉っぱは食べさせない。(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
2005年10月04日
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先日も見てもらったが、もっと鮮やかになったのでもう一度見てもらいたくなった。今日は午前中にちゃんと出たので、空腹だ。リンゴはどうも食べた気がしないので、やっぱりバナナを食べた。豆乳の味に慣れてきて、牛乳を飲んだ時のような美味しさを感じている。ヒヤシンス1962さんによると体内に余計なものがなくなると、潜在意識の働きが顕著になるとか。私はこれを大いに期待したい。(笑)マジだけど。
2005年10月02日
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ちょうど午後の三時ごろに咲くので、この名前がついている。花径6~7ミリのこの小さな花を撮るときに、やっとマクロ撮影を覚えた。それまではオート撮影ばかり。その後この三時花がとっても気に入り、もともと食用だと知って、料理にも挑戦。そのころに我が家の庭にも咲いていることに気がついた。(〃^∇^)o_彡☆あははははっよかったら見てください。三時花と三時花の料理
2005年09月26日
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車で走っていたときに目に飛び込んでくるように鮮やかだった鶏頭の花。あまりにも印象的だったので、去年その前を通るときに種をもらっておいた。咲き出したときはひょろりと細長い花で、「こんなものだったか?」と少々ガッカリした。だんだん日にちが経つにつれ、花も大きくなってこんなに鮮やかになった。近くで見るより遠目で見たほうが、美しく見える。花を見た人が「種を分けてください」と言った。「ほらね!欲しくなるでしょう?」100倍くらいに増えたので、いくらでも分けて上げられる。鶏頭は移植にも強くてとても育てやすい。
2005年09月25日
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暑さ寒さも彼岸まで、とは言うけれど、明日はお彼岸の中日。本当に涼しくなるのだろうかと思うほどの暑さだ。今室温が30度ある。今の時期には夫の実家の庭に、この白い彼岸花が一面に咲いていて、それはそれは見事だった。今年はどうなっているのやら、姑が家にいないので見に行く気にもならない。3年前に球根を分けてもらって植えているが、それが30本ほどにふえた。この写真は11本がかたまって咲いているところ。球根をかためて植えたはずはなく、球根がふえたのだろう。白の彼岸花はよくふえる。台所から眺めたら、薄暗くなった夕方でも白く浮き上って見えてとてもきれいだ。よし!かつての姑の庭のように、裏庭に一面彼岸花が咲くように球根をふやそう。
2005年09月22日
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みんなに朝食を食べさせた後、まだ太陽が高くならないうちに花壇の手入れをするのが毎日の日課だ。草取りがほとんどだが、今はトレニアの苗を見つけては一ヶ所に移植している。園芸店では夏の初めに出ているトレニアだが、自然に任せると今頃出てくる。(もう花の咲いたのもある)夏の間ずっと咲き続けたポーチュラカも、全部こぼれダネから出てきた。料理も買い置きと冷蔵庫にあるものだけで作る、なんて挑戦するとおもしろい。これからしばらくは、苗を買わずにこぼれダネと宿根の植物で花壇を作ってみようかな?ご近所さんと苗の交換をすることもあるので、それもタダということでやってみよう。結構多くの花が咲いている。まだこの写真の中に入っていない花もあるし。お茶がらと米の研ぎ汁、生ごみの堆肥など肥料も買わずに、どれだけきれいに咲かせられるか挑戦だ!
2005年09月02日
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フーセンカズラって知っていますか?小さい白い花が咲いて、この写真くらいの袋になります。風にゆらゆら揺れて頼りなさそうですが、こぼれダネで毎年なってたくましいです。このフーセンカズラ、袋が茶色になったら、中の種が出来上がり!袋を破ったら出てくるのが下の種。なんと!種にハートの模様があるのです。女子高生が喜びそうなので見せて3個ずつあげました。今頃学校で話題にしているかも。種は丸くて写真を撮るのに安定しないので、テープで止めました。種の直径は5ミリです。
2005年08月27日
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ポーチュラカにもぐる蜜蜂朝の8時ごろ。花壇に行くと蜜蜂がたくさん来ていて羽音が聞こえるほどすごい!ここにポーチュラカが咲くと知って毎朝やってくる。賢いなぁ。花の数以上の蜜蜂が来ているようで、ぶつかりそうなくらいだ。次々に花にもぐり蜜を吸っているのだろう。足には花粉がいっぱいついている。お尻をモコモコさせて頑張っている姿はかわいくて、応援したくなる。他にも花は咲いているけれど、ポーチュラカほどお気に入りの花はないようだ。ハチミツには「レンゲ」とか「アカシア」とかはあるけれど、「ポーチュラカ」と書いたハチミツはまだ見たことがない。私は養蜂家なら「ポーチュラカ蜂蜜」を売り出すところだ。お馬鹿なことを考えていたら、蜜蜂はいなくなった。ポーチュラカ蜂蜜を舐めてみたいもんだ。
2005年08月08日
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夫が植えていたスモモの2種類。去年までぱっとしなかったが今年はたくさんの実をつけた。最初の頃は味も今一だったのが、だんだんと粒も大きくなり美味しくなってきた。スモモ(イクリ?)?種類が多くて名前が良くわからないが、「メスレー」と思われる種類は色は薄くても果肉はやわらかく甘みがあって、とても美味しい。孫が喜んで食べるので、またもいでこようと下っていったら・・・「ない!」ちょうど取りやすい高さのところに、びっしり実をつけていた「メスレー」が2~3個残っているだけ。; ̄ロ ̄)!!子供がもいで食べたような形跡はなく、大人が入れ物を用意してとった行ったような気がする。私たちは存分に味わったけれど、米やさくらんぼなど、商売品を盗まれてしまった生産者たちは辛いだろうな。写真はスモモ?色はきれいだが、実は硬くまだ酸味が強いので、こちらは取られていない。
2005年07月25日
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庭が広いので私だけでは管理が難しい。年に数回、夫が草刈機で刈ってくれる。そのときに新芽が出だした黄色のエンゼルトランペットを一緒に刈ってしまった。毎年100個以上の黄金色の花を咲かせてくれて、それは見事なのに・・・「また芽は出るさ!」だって。離して植えているピンクのエンゼルトランペットはまだ2年目で、今年は咲くだろうと楽しみにしている。まだ小さいので草丈ほど。これも刈り取られてはたまらないと、目印に赤いリボンを巻いておいた。こちらはセーフ!一月後「西表朝顔」(イリオモテアサガオ)退治を主目的にして除草剤を撒くことにした。「西表朝顔」は私が好きで植えたもの。6月から12月まで咲く朝顔で、朝だけでなくほぼ一日中咲いている。種では増えず刺し芽でふやしていく。このことが問題だったのだ!よそのお宅ではこれほど茂っていないのに、我が家の庭の下段を全部覆いつくし、樹木にもからみついてしまった。からみつかれた小さな木は枯れてしまった。石垣にも入り込んでいる。「西表朝顔」は地下茎でぐんぐん伸びていて、鎌で刈っても絶やせないと判断した。仕方なく除草剤を撒くことになったのだ。そのとき大きな白のエンゼルトランペットは無事だったが、まだ小さなピンクのエンゼルトランペットは除草剤に負けてしまった。(直接かけていないが、周囲の草にかけたので)白、黄色、ピンクのエンゼルトランペットを一度に咲かせたかったのに。ネットで知り合いになった人から種を分けてもらい、今年は絶対咲くよという花があった。これもなんだか様子が変。毎日注意していたが、とうとう黄色くなって倒れてしまった。どうやらこれも草と間違えて薬をかけたようだ。夫は自分でも庭木の手入れをするし、花も育てるのにこんな風なのだ。信じられないと言いたいところだが、こんなことはよくある。紫式部も切られてしまった。(ーー;)今は花も咲いていないし、雑木に見えたのだろう。悔やんでも仕方ないが、かなしいよぉ。これからは全部に名札をつけておこうと思っている。
2005年07月01日
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虫除け(主に蚊だけど)に蚊取り線香をはじめとして、マットだったりノーマットだったり、最近は電池を使った虫除け用を使っている。肌にスプレーするのもあるが(効き目は強い)、自分で自分にスプレーして、その場をすぐに離れる。空気中に散った薬を自分が吸わないために。痒い思いをしないためには、ある程度の犠牲も必要かもしれない。野菜の農薬と同じでなかなか難しい。こんな薬にも負けない蚊が生き残っていくのだろうな。おそろしい。と・こ・ろ・が害虫が寄ってこない植物があった!ミラクルニームといって、もともとお茶として飲まれていたもので、動物には良くて害虫にだけ効き目があるというもの。この葉を煎じてかけたら農薬代わりになって、しかも安全というのだ。ミラクルニームやハーブゼラニウムはお部屋のインテリアにもなって一石二鳥。プレゼントにもよさそう。薬で具合が悪くなる方にはお勧めです。【蚊連草】ハーブゼラニュームミラクルニームってすごい!害虫が いなくなっちゃう♪不思議な木 ミラクルニーム:【金太郎0...大人気!虫除けの木「ニーム」虫も農薬も嫌い!!それなら、【ニームの葉】植物活性剤(濃縮ニームオイル) ヨッテコン250ml
2005年06月22日
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スーパーのポイントで、生ごみ処理機と交換できるというので申し込んでおいた。たったの1500ポイントでいいんだもの。これは電気を使わず、「ぼかし」という米ぬかで作った菌(堆肥作りを促すもの)を入れて堆肥にするもの。電気を使う堆肥作りの機械は5~6万円はして「元が取れるか?」を考えると無理な気がするので買っていない。それ以前に土の上に置く簡単な堆肥作りは買っていて、野菜作りの時には活躍してくれた。魚のアラは栄養がいっぱいあるのでごみに捨てるのは勿体ないけれど、土に埋めれば野良猫に荒らされるし、生ごみに捨ててもこれからの季節は臭い。こんなものが利用できるのはいいな。今は野菜は作っていないので、堆肥が出来たら木の根っこや花壇に入れるつもり。うまくいってきれいな花作りが出来たらいいなと思う。
2005年05月15日
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去年、初めて「木立ダリア」を咲かせることができた。去年咲いた木立ダリア同じ町内の花が大好きな方が、挿し木で増やしたものを分けてくださった。買ったものなら枯らしてもいいが、分けてもらったものは立派に咲かせなくてはいけない。p(*^-^*)q がんばっ♪「私も挿し木をして増やしたい」と思ったのは冬のまっさかり。挿し木した後は雪がちらついた。!(/≧◇≦\)アチャー!!枠を作ってビニールをかぶせたりはしたものの、どれほど効果があったものか・・・と・こ・ろ・が・!先日、がっしりした力強い新芽を発見した。おぅ!よく出てくれたものだ!(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!去年の株からは、もちろんもっと大きな葉が出ている。地中には球根ができていることだろう。去年の市の「石岳動植物園」のように林立させて、たくさん咲かせたいというのが私の夢。一番の敵は台風。背丈が2メートル以上になるし、台風が過ぎて日照時間が短くなって咲く性質があるからだ。まだ珍しい部類の花だし、そびえ立つので花期には人目を引く。ネットで検索すると5メートル以上にした人がいる。そんなことをしたら台風の時期には眠れなくないそう。
2005年05月03日
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今年は何度も訪れる招かざる客(台風)に倒されたが、被害は最少にとどめて、今月8日にきれいに咲いてくれた。地植えした時期が遅かったからか、背は2.2Mと低いがこれくらいがいいんじゃないのと思っている。一番高いのは、5Mまで育てた人がいるらしい。強風が吹けば、心配でたまらなかっただろう。実はこの苗、昨年花を見かけて私が写真を撮りまくるものだから、挿し木で増やして分けてくださったものだ。今年は私も挿し木にチャレンジしてみようと思っている。 昨日は歯医者で眠れなかった。ヽ(´▽`)/へへっへ奥歯の歯石を取るのに、麻酔をかけなければいけないというのだ。いつも歯石はとってくれているものと思っていたら、奥歯は別らしい。歯石を取るときは、ガリガリと凄い音がして、さすがの私も眠れなかったというわけ。歯は丈夫だと自負していた私だが、悪くなるのはこれからだろう。病院の言うことは良く聞いて、いつまでも自分の歯で食べれるようにしておきたい。小さい虫歯も見つかって埋めてもらったし、歯の定期健診は大事だ。
2004年11月10日
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