全4件 (4件中 1-4件目)
1
今朝は室温が10.2℃だった。寒いけれど北国やウクライナに比べたら大したことはない。私は夏の暑さよりよほどいい。昼間は晴れたが風が冷たかった。私の庭になかった色のジニアの種を沢山いただいた花壇はパンジーに植え替えてあった。ここはいくつかの幼稚園が植えている。カタールのホテルは値段ばかり高くて良くなさそう。こんな食事のようで、小学校の遠足の弁当か!と書いてあった。日本なら誰も泊まらないだろうに、他にないなら仕方ない。日本チームは料理人を連れて行っている?そんな風に聞いた気がする。今年は家の補修をずいぶんやった。指摘されたら私も納得するところばかりでやらざるを得なかった。見た目が良くなるリフォームなら遣り甲斐もあるけれど見えない所ばかりでため息が出る。見えない部分こそ大事なんだけど。😢家の周囲には害獣がウロウロしている。今でも天井にハクビシン(たぶん)が入っている気配があるので大工さんに何度も見てもらった。さらっと見るだけではとても見つけられないような場所にその場所が見つかった。南側はみんなが「昼寝をしたい」というほど日当たりがいいが北側は崖に面しているので陽も風も当たらず木材は腐ってしまう。私が見れない場所は大工さんがスマホで撮って来る。ここに糞があったので間違いない、と。私が死ぬまでに住めればいいというものの、気になる所は仕方がない。体の病気と同じで、家で気になる部分は家の病気だ。治療しなければね。今日の「トリセツショー」で冷え性の人は額(顔)が熱くなる。冷え性の人の血管は固いので「血管伸ばし」をやるといい。血管伸ばし=ストレッチ血管が柔らかくなると血流が良くなる、そうだ。私はかかとの上げ下げをして、足裏を刺激すると足が温まるのを感じる。明日は出来たら早起きをしてサッカーを応援しよう!監督とキャプテンは長崎出身なので早朝から集まって応援するようよ。
2022年12月01日
コメント(20)
今日の昼間はポカポカ陽気で庭にいたら汗が出た。空に張り付いているような女郎蜘蛛。蜘蛛の糸が見えない。午前中には良く見えていたのになぜかな?女郎蜘蛛というと毒があると思うが、人には害がないそうよ。蜘蛛は益虫だと思うので、退治しないことにしている。顔に蜘蛛の巣が絡むときだけ、ごめんね!と払う。トランプさんは早く敗北宣言をしておくれ!
2020年11月08日
コメント(20)
今朝はひんやりしていい気持ち。この感触だけで幸せを感じる。町の公民館から、避難所として利用するかどうかのアンケートが来た。我々の班の人は誰も行かないと言っているようだ。絶対歩いて行かなければいけない場所にそんな大変な時に行けないよ。といっても、指定場所に指定されると役員さんたちは受け入れ準備があるので黙ってもいられないのだろう。どこの避難所も、3密を避けるための対策が大変そう。今までの5分の一、もっと少ない人数しか受け入れられない?その時は「運命と思って受け入れる」と腹が決まっている。指定されている場所で川の近くにある高校がある。そこよりも我が家の方が安全そう。昨日、バラの棘でかぎ裂きになった作業用にしている服を繕って(ふせる、という言い方を昔していた)また着ることにした。木綿で着心地がいいんだもの。(うすい生地で暑くない)子供の頃はふせる(繕う)という縫物はよくやっていた気がする。昨日の夕方と今朝も庭仕事をやって良かった。また雨が降ってきたから。でも、昨日から続けての作業は、私の股関節に酷だった気もする。レジ袋を有料にするだけでは、いくらも効果がないのではと思っている。買物したらプラスチックに入っているものがいっぱい。左のビニール手袋は手首がしまるので、こればかり使っていたが百均にあったので買っていた。ちょっとの土いじりにはいいが、今日使ってみたら指が汚れた。そうよね、そんなに丈夫には出来ていない。それよりも、これもレジ袋と同じと思い考えてしまった。プラスチックごみを減らすということは相当大変なことだと思う。
2020年06月29日
コメント(14)
先日のポツンと一軒家では神社の話が印象に残ったようで、「ばば友会」でも話題になったほど。もう一つ印象に残ったのは、北海道に生息する絶滅危惧種のシマフクロウを増やそうと活動していたご夫婦の話。花が小さくなったが、よく栄えて咲いているポーチュラカ。アメリカ系の放送関係の仕事(東京)をしていたが、北海道を訪れてシマフクロウに出会ったらシマフクロウを増やさねば!と会社をやめて北海道に移住。自然保護の仕事ではいくらも収入がないので、アルバイトをしながら生活している。収入は以前の十分の一しかない。それでも使命感に燃えて自然を守ろうとされている。テレビを見た人で自然保護を助けたいと言う人がいて、寄付してくれないかと思う。ビオラを少し植えた。土曜日の朝に早く目覚めて眠れないので、NHKを見ていたら、今度はライチョウ(雷鳥)を増やしたいと言う学者とその仲間の話があった。雷鳥は高山にしか生息しないが、近年登山が盛んになうにつれて、他の動物が住むようになって雷鳥の数が激減している。ライチョウは神の鳥と昔から言われているのに。一羽のメスの雷鳥を見つけた。卵を産んで抱卵するが、無精卵なので孵らない。そこでメスに気づかれないように、有精卵の卵と入れ替えた。その卵を高山に運ぶだけでも大変。冷えないように早く運ばなければならない。最初にメスの巣を見つけるのさえ難儀した。やがて6個の卵のうち5個が孵った。しかし10日後ぐらいだったか山に登ったら(車で行ける場所ではない) 雛たちは一羽もいなかった。他の動物にやられてしまったのだ。別の山ではシッカリ動ける(飛べる)まで夜は籠に入れ昼間は監視しながら自由に散歩させていた。これで大丈夫となったら野に放つ。一番手の山茶花が咲いた。巣を見つけ卵を運ぶだけでも、どれだけの手間だろう。雪が降っている時期もある。北海道のシマフクロウの生態の話はなかったが、似たような苦労があると思われる。金儲けのことばかり考えている、と少女から言われた人とは雲泥の差がある。遭難したら迷惑をかけるし、絶滅危惧種を守るために、登山を控えたら?と言いたくなった。
2019年10月21日
コメント(12)
全4件 (4件中 1-4件目)
1