全7件 (7件中 1-7件目)
1
ちょっと今回は息子の野球の試合を見ていて感じたこと野球というのは点数を多く取った方が勝ちなのですが(たいていのスポーツも同じですね)勝つためには点数を取られないことも重要です相手を0点に抑えれば少なくとも負けはありませんですから点を取られないための守備力が重要になってきますちなみに打撃は水物と言われるように試合で実力通り打てるかどうかは左右されやすいですが守備力というのは実力通りの結果が出やすいですですから守備力が安定していると相手に余計な点数を取られることがないので負けない可能性は高くなるといえますそこでまず守備力を高めるために個人として要求されることは自分の守備範囲の打球は確実に処理できる力そして守備範囲を少しでも広くする努力自分の守備範囲に飛んできたボールは限りなくアウトにする自信これを日頃の練習で意識して養うことだと思いますその結果例えばグランドを真上から見たときに各ポジションの選手の守備範囲がグランド全体を埋め尽くせるくらいになれば完璧と言えますそして野球はチーム競技ですから自分の責任を果たすと同時に助け合いも必要になります飛んだ打球が自分の守備範囲外だったらその守備範囲の選手に大きな声で指示を出すセンターセンターセンター!とかセンター任せた!というような声を大きく出すことで指示出された方はよし!おれに任せろ!とか俺が責任もってアウトにしてやるという気持ちが高まります野球で守備で声を出せというのはそういう意思疎通による責任感の自覚を持つことだと思います任せるという意思表示は俺は無理だから(アウトにできないから)お前に頼んだぞということでありこの責任はお前に託したということである任されるという指示を受ける者はこの打球は俺がアウトにする責任があるんだという決心をすることであるそこに任せる任せられるというチームワーク責任感の連帯性が生まれてくるだから大きな声を出して指示を出せないということは責任感が乏しいといえます当然自分の守備範囲の打球に対してはおのずから任せろ任せろ!と声を出すことによって自分の責任を意思表示して気持ちを高めることによって絶対にアウトにしてやるという攻めの守備も生まれるこのような意思疎通ができているチームは負けない強いチームに育っていく野球の話でしたが野球に限らず仕事や他のことでも自分に与えられた役割を果たすための責任感という自覚そして自分が果たせない責任に対しては誰か適した人に託すという任せる任せられるという信頼関係を築くことによって世の中というのはうまく回っていくそのためにまずは自分が出来ることは何なのかどこまでなのかということを気づける人間にならねばならない
October 21, 2024
コメント(0)
うちの塾から畝傍高校に入学し今年の春に大学生になった子のお母さんから聞いた話ですが「高校3年間、塾にも通わず公共の自習室で独学で頑張ってくれたのは家計的にすごく助かりました」とのお言葉を頂きましたこの子は現役で公立大学に入学したのですが畝傍高校の生徒といえども、現役で難関大学を合格するのはそう容易いことではない実際、畝傍高校の生徒のほとんどが塾や予備校に通っているのが現実であるそこで僕が気づいたこと塾や予備校に通わなければ大学合格が難しいのではなく畝傍高校に合格できた生徒ですら塾や予備校を頼りにしないと勉強ができないという事実であるそれはどういうことかというと畝傍高校に合格した子のほとんどが中学時代に塾で塾のペースで勉強をさせられてきた子たちだということ与えられて追い立てられて必死にくらいついて同じ塾のまわりの子たちを見ながら努力したから勝ち取った合格であったということもちろんこの努力は人並みの努力ではないし素晴らしいい努力であったに違いないしかしその結果、誰かにペースを引っ張ってもらわなければ努力の仕方がわからない子になってしまっているのだとそれがなければ不安でたまらないさらには合格には塾や予備校が必要と知らず知らずのうちに洗脳されてしまっているのだ畝傍高校(に限らず、そのような塾に通っていた)の子たちは結局は何をすればいいのか自分たちでは課題を見つけられなくなってしまっている中学時代にバカ高い塾代を払って公立進学校に入学しさらに高校時代にも大学入試のために塾代を払い当然、安くはない大学授業料を払って大学に通わなければならないうちの塾では与えまくったり追い立てまくったりはせずに最低限のことだけは教えるけれども今、自分の課題は何なのかそれに対して何をすべきなのかもちろんアドバイスやダメ出しはしていくけれどもまずは自分で考えさせる指導をしてきているこのようなやり方で一番結果を出してくれるのはやはりトップの進学校へ合格できるような力のある子であるが中学時代にこのような勉強法を身に付けさせておくと高校に入学してからも同じように自らの力で何をすべきかと考えて取り組んでいける高校入試で同じ結果を出すにしてもそれまでの過程の違いでその先の取り組み方に違いが生じてくるどちらがいいかは無論である
October 17, 2024
コメント(0)
中2で習う1次関数にこのような問題があるy=3x+5 で、Xが2から6に変化するときの変化の割合を求めなさい。また、そのときの、yの増加量も求めなさい。正しい求め方は変化の割合=yの増加量÷xの増加量なので、まずは、x=2のときのyの値の11を計算し次に、x=6のときのyの値の23を計算してyの増加量は、23-11で12となりまた、xの増加量は6-2で4だから変化の割合=12÷4で3となるしかし、1次関数の場合変化の割合は、y=ax+b の、aに等しいから求めずとも、最初から y=3x+5 の3を答えておけばいいこのことを何度も何度も何度も飽きるくらいに力説しているにも関わらず必死に求めて間違える子が後を絶たないしかも、一時的にそう答えられる子ですらしばらくして復習するとたちまち解けなくなっているちなみに、yの増加量も、変化の割合の3とxの増加量の4をかければ12と一瞬で出るにも関わらず一生懸命求めようとして(そもそも違う解き方をして)間違える出来ない子、すぐに忘れてしまう子(そもそも最初から覚えようとしていない)というのは、その場限りの行動しかとっていないのだその時さえ出来ればいい、その時を乗り越えたらいいとしか考えていない逆に出来る子というのはそれらの解き方(特にコツや簡単に求められる方法)を聞いたら「なんだ!そんないい方法があるのか!これは覚えとかなきゃ損」と心の中で合点がいっているのである要はそれが出来るようになりたい(結果、良い点数を取りたい)かその気がないか(結果、良い点数が取れないことに気づいていない)かの差である
October 17, 2024
コメント(1)
昨日授業が終わって生徒が帰った数分後塾のドアをノックする音が(施錠していました)一瞬お迎えが来ない生徒を締め出してしまったのかなと思ったのですがそこには生徒らしき姿と保護者らしき姿が見えました何かの相談事か退塾を伝えに来たのかと頭がよぎりましたしかし次の瞬間生徒ではないと判断したと同時に3年前の卒塾生であることに気づきましたそうか!高校卒業後の進路が決まったから報告に来てくれたのだとそして進路をたずねると看護学校に推薦で決まったとのこと看護師になることを目指していた子なので夢への第一歩を踏み出したことになりますそのような報告を僕に伝えたいと塾の授業が終わるのを見計らって来てくれたのです高校受験時にはちょっと上手くいかなかった子だったのですが紆余曲折がありながらも最後まで走り抜いた子でした当時、僕はいろいろな経験をしたけど数年後に思い返した時、これが一番の道だったと気づける時があるよ他の子がしない経験をできたことは絶対に人生の財産になるよと話をしたのを覚えていますお母さんもそうなってほしいと思います先生が塾で励ましてくれたから最後まで頑張れたんだと思いますと仰ってくださっていましたし本人も素直に僕のアドバイスに頷いてくれていましたそれから3年が経ってまずはそれが証明できたと思いますいやいや、まだまだこれからいろいろな経験を乗り越えなければなりません推薦の試験では小論文があったのですが塾で文の書き方を習っていたのが役に立ったとも言ってくれました高校も良い高校に通えたと思っていますと言ってくれましたこれらの言葉はもちろん嬉しいですが全てはこの子が常に前向きに素直に努力できる子だったからだと思いますお母さんも本当にいい子に育てられたと思いますしその分、苦労もされたと思います僕の影響力なんて微々たるものでしかありませんがこうやって3年経って忘れずに報告しなければと思ってもらえる存在であったことに改めて、この仕事をしていて良かったなと心が洗われる思いができました将来逆にどこかの病院で看護してもらうことがあるかもしれませんそれまでに立派な看護師を目指して新たな努力をしてほしいと思います
October 16, 2024
コメント(0)
子供が問題を解いている時にわからないから解けないわからないから教えてほしいと発することは当たり前のように多々あると思いますこのとき親はわかったら解ける教えてわかったら解けるようになる解き方を教えてほしいという意味だと解釈すると思いますだから自分が教えられるのなら教えて解けるようにならそうとするでしょうし自分が教えられなかったら先生に質問して教えてもらいなさいと考えると思いますしかしそもそも子供の言うわからない や 教えて の解釈が間違っているのですわからない の意味は解きたくないし わかりたくなろうとも思っていない教えて の意味は解き方じゃなくて答を教えてなのです解き方を知って解けるようになりたいではなく答を書かずに空欄にはしておけないから答だけ聞いて書いておきたいという意味なのですよくこんな場面があると思うのですがせっかく解き方を丁寧に教えてあげているのに子供がそれを理解して解こうとせずに親がせっかく説明してるのにちゃんと聞きなさいと怒る場面があると思いますそこに解釈のすれ違いが生じているのです親は教えてあげたら解いてくれると思っているのに対して子供は解き方なんてどうでもよくて答だけ知りたいんだよということなのですさあこのすれ違いどう解決したらいいでしょうかまずは指導する者は子供の言うことに対して状況をよく観察しながら我慢強くできることから対処していくしかありませんまずは子供の言うわからないと教えての本当の意味を知っておいてください
October 15, 2024
コメント(0)
とある市町村に用事で行った際にその市町村で教育長をされている中学時代の恩師を訪ねていきました中学時代担任でもなく習ったのは中3の一年間だけなのですがすごく親しく接しさせていただいた先生でしたずっと会いたいなと思いながら消息がつかめずつい最近、偶然にも消息を知ることができて訪ねていきました先生の方も僕の顔を見た瞬間に思い出してくださり約1時間ほど歓談させていただきました当時の懐かしい話や最近の近況など尽きないくらいの話で盛り上がりました連絡先も交換させていただき機会があれば同窓生を誘って食事にでも行けたらと思いますほんとうに念願叶ってやっと会えたという嬉しさと感激でいっぱいの時間でした
October 10, 2024
コメント(0)
テスト勉強を一生懸命すればするほどいつもと同じ勉強の仕方をしてしまうこれはその人の癖が出てしまうからだ一生懸命いつもの癖のまま勉強をしてしまうそしていつもと同じ結果を取ってしまうこれを打開していつもよりも、あと、5点、10点良い点数を取るためには今までのテストを振り返ってみて何を勉強しておけばもう少し点数を取れていたかを考えてみることだ5点くらいならミスを無くせば取れる点数だろうだったらどういうところを気を付けておけばよいかをメモしておいたりしてそれを意識して勉強するまたはテスト当日にそのメモを読み返してテスト中に気をつけるようにするミスも癖であるだから意識しなかったら癖なので無意識にミスをしてしまう10点あげるためにはここをもう少しきっちり勉強しておけばよかったというところがあるはずであるそういうところを今回はきっちり取り組めば簡単に10点くらいは点数があがるはずであるそしてそれを成功体験として次のテストからも続けるようにするそうすればそれが習慣となって自然に自分の勉強法として確立していく失敗は成功のもとなのである
October 9, 2024
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1