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では、こんなスーパークールビスでは。。すスーパークールビスが海外で賛否両論という記事をみました。いろいろなブログやニュースでも、とりあげられているようです。 この海外の意見の中の、否定的な意見を お読みになって、きづかれた方もおられるかもですが・・・ 「これはクールビスというよりも、むしろ 日本人の洋装そのものを問題としているのでは?」と、私は おもっちゃったんです。そこでです。 1.動きやすい 2.歴史と伝統がある 3.涼しいと、いうことで、各地の夏季の祭礼時の コスチュームを活用するという手法はいかがでしょう。代表例として、博多では、 こう なります。いなせ だし、粋 だし、なにより、外国にも理解していただきやすいのではないかと〔サンダルに短パンよりも絶対的に受けますって〕。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.30

被災地のハエ対策には、まず網戸を。す海岸の有機物類から発生するハマベハエ類や、動物の死体や排泄物、生ゴミ、腐敗した魚介類などから発生するキンバエ類やクロバエ類は、まだいい。屋外で生活するのが主体のハエ類ですから。困るのは、 イエバエ です。理由は、ヒトの生活圏である家屋内に侵入する性質があるからです。侵入してきたイエバエは、まさに “五月蝿い と書いて、うるさい”と読むほどに、ヒトとヒトの周囲にまとわりつきます。そのイエバエが、いったん大発生するや、発生した土地ではある種のパニック状態が繰り広げられることになります。じつは、このイエバエの大量発生時の恐ろしさを、私は昨年の6月に体験しました。口蹄疫の災禍に見舞われた宮崎県の児湯郡です。家屋や庭に溢れる、ハエ・ハエ・ハエ。児湯郡からきた車のなかから、ハエがとびだしてくる光景には驚かされましたし、児湯郡内にいってみると〔けしておおげさではなく〕庭に干した洗濯物がハエで真っ黒になった光景に度肝を抜かれたものです。なぜに、これほどの、大量のハエが家屋に押し寄せるのでしょう。もちろん、口蹄疫で処分された患畜と、その患畜の排泄物が発生源になっているのはまちがいのないことです。しかし、それだけではない。じつは口蹄疫による殺処分と、それに伴う畜舎の整理と消毒がすむほどに、人家にハエが押し寄せていたのです。そう、理由は ハエの生活の場所が無くなっていったから 。〔口蹄疫対策としての〕畜舎の整理と消毒がすめば、それまで畜舎ならびにその周囲施設で生活していたハエは、新たな生活場所を求めて移動するしかないのです。彼らだって、いったん生をうけたからには、懸命に生きようと努力せずにはおられないわけですから。そして、いままさにイエバエが大発生している 東北地方太平洋沖地震の被災地 です。『5月上旬に宮城県の被災地で採集されたハエ類に、イエバエは見つかっ てはいなかった』といわれていました。しかし 6月の調査では、『国立感染症研究所の現地調査で、食中毒菌を媒介しやすい「イエバエ」 が急激に増えていることが22日、分かった。宮城県石巻市の市立湊 中学校の避難所では、捕獲したハエの9割超がイエバエだった』という、ニュースなどが報道されはじめました。このニュースをきいて考えること。それはまずなによりもヒトの生活圏にイエバエが侵入しないようにすることです〔外回り撤去作業よりも前に〕。 屋外のガレキの撤去作業が大々的にはじまる ↓ 屋外にあったハエの生活の場所が無くなる ↓ その場所にいたイエバエは新しい生活場所を求めて移動 ↓ ヒトのいる場所を目指して大挙襲来するというのが、明白だから・・です。宮崎の経験則からいえば、まずまちがいなくそうなります。 こちらは口蹄疫時のイエバエに関する新聞記事となります。 そこで対策です。『まず、イエバエをヒトの生活圏に新たに侵入させない対策をとり、そ の上で屋外のガレキの片付けに入ること』 となります。具体的に ハエの屋内への侵入を防ぐためには、網戸の設置を徹底することが、もっとも簡単で有効な対策になることと思います。 なんといっても、イエバエは、我が国の腸管出血性大腸菌の伝播にも関わっていたとの報告もあり、牛舎や屠畜場周辺で採集されたイエバエからは、原因となった病原菌が分離された例もあるのですから。 口蹄疫災禍の児湯郡では、一部屋やひとりに1本の ハエタタキが完備されている場所もめずらしくありませんでした。。「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2011.06.28
米国農業を見習うのなら、「大規模化」よりも「適地適作」を。すその土地の自然的・社会的条件に最も適した農作物を栽培することを「適地適作」といいます。その適地適作という見方から、〔日本農業にとっての理想の農業の形として考えらる事の多い〕米国における適地適作の概略を説明するとすれば ● 米国東北地方 酪農、ブロイラー、果実・野菜 ● 五大湖地方 主要酪農地帯 ● アパラチア地方 たばこ、落花生、肉牛生産、酪農 ● 南東地方 牛肉、ブロイラー、落花生、野菜、果実 ● デルタ地方 ブロイラー、大豆、綿花、米、さとうきび ● 山岳地帯 牛及び羊の酪農、小麦、干草、てんさい、 ジャガイモ、野菜、果実 という具合になります。さらに、日本人に馴染みの深い西海岸に限って、州の農業を説明すると、 ● 北 ワシントン州・オレゴン州 小麦、果実、じゃがいも ● 南 カリフォルニア州 酪農、野菜、果実、綿花 という具合になろうかと思います。このように米国の農業においては、それぞれの地方では、土地それぞれの風土に合った作物が植えられたり、家畜が飼われたりしている。いわゆる適地適作の農業が展開されているわけですね。米国の国内全部で「大面積での大型農業機械を使った農業」がおこなわれているわけではないのが、米国農業の現実なのです。つまり 大面積での大型機械を使った農業は主として中西部の平坦地の農業である、ということですね。 農業にはいろいろなタイプがある は、こちら。そこで、わが日本です。土地も狭く、傾斜もきつく、そもそも気候の面で、麦や大豆栽培に適しているとは思えない日本で、「大面積での大型農業機械を使った農業」を目指さなければならない理由とはいったいなんでしょう。もっとはっきりいわせてもらえば・・・適地適作の原理を無視して〔意識的にだったりして〕、米国の単一作物による大型農業使った農業が理想とされてきた現実が、農業者として理解できない/笑。そう、 適地適作を無視した営農は、衰退して当然だとさえ、わたくしには思えるのです〔話がでかすぎ気味で申し訳ない〕。・・・軌道修正しつつ、そして これからです。日本農業の振興のために、これからも米国農業を見習っていくのであれば、見習うべきは、「大規模化」よりも「適地適作」ではないのでしょうか。平原地帯ではなく、米国の山岳地帯や 西海岸付近の農業をお手本にすべきではないのかと、わたしはそうおもっちゃうんですね〔経営面積も、中西部よりはぐっとスケールダウンしますし〕。日本の緯度や地形、そして気候からみたら、そう考えるのがまともかと。 最近は、『米国農業』を、ひとくくりに しすぎかと。。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.27

世界の労働や農業問題のニュースが報道されにくい日本。。す6月の回ですが、よろしかったら、ご参考に。。 ↓労働や農業問題に関するニュースが報道されることの少ない日本。そんななかで、たとえば 農業の大きなニュースをご紹介です。■ ニュース1. G120農業団体会合がパリで会合6月16、17の両日、約80カ国120以上の農業団体が集まり食料問題を話し合うG120農業団体会合がパリで開かれてました。この会合は、同地で22日から開かれた、初めてのG20農相会合に先駆けたものです。G120農業団体会合には、欧州・北米・アフリカの農業団体の他、アジアからは日本・インド・インドネシア・スリランカ・韓国の団体が参加して開催されました。このG120農業団体会合では、 ● 食料安全保障や食料価格安定 ● 異常気象への対応 ● 農業の持続的発展などについての議題が、農業者の視点で話し合われ、G20農相会合の議論への反映を目指したもの。日本からはJA全中が参加しました。■ ニュース2. 世界貿易機関〔WTO〕農業交渉に関する共同宣言また、6月20日には、世界66の国と地域の、WTO農業交渉に懸念をもつ21の農業団体がベルギー・ブリュッセルに集いました。「〔WTO推進する〕自由化の度合いは軽減されねばならない」 とする共同宣言がなされました。 この宣言には、欧州農業団体連合会〔COPA〕、米国ファーマーズユニオンのほか、ノルウェーやインド、韓国・カナダ・アフリカ諸国、そして日本のJA全中が署名しました。■ 付け加えまして・・・交渉に関しては1枚岩だと思われている〔思わされている?〕米国内の意見ですが、たとえば農業問題でさえ、上記の米国ファーマーズユニオンの例をみるまでもなく、国内の意見は統一されてはいません。話題とされることの多いTPP交渉にしてもそれは同じで、TPP交渉はもちろんのこと、韓国とのFTA交渉に納得しない米国の労働組合も増えています。農業以外のTPP交渉情報も含んだページは、 こちら 。よろしかったら。 TPPに関する問題でさえ、↑ の調子なのですから、 このような 高濃度汚染水処理の話も信じたくなるってものですよね。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.26
『本当は危ない有機野菜』 抗生物質耐性を持つ病原性大腸菌。 ドイツを中心とした欧州での病原性大腸菌による食中毒において、話題となっている抗生物質耐性の問題について。2007年に、本ブログ上で掲載した回を、当時のままに再掲載してみました。 ご参考までに、よろしかったら。 ↓『病原性大腸菌が抗生物質耐性を獲得する理由〔わけ〕。』昔の話ですが・・・『風邪をひいたら養殖魚をたべさせときな』なんていうブラックジョークが、漁業の盛んな町村で横行していた時期がありました。風邪をひいたときに病院で処方される抗生物質は、魚の養殖業を営む漁民にとって、それほどみじかな存在なのです。現在では、マダイやヒラメ、フグ、ブリの養殖魚のえさの抗生物質は使用されていませんけれど、実際は動物性医薬品という形でいまだに年間180トンちかく使用されているそうです。狭い「いけす」の中でたくさんの魚を飼うには、病気対策として抗生物質は必要なものなのです。厚生労働省の推計では、ヒトの医薬品用に使われている抗生物質の使用量は年間517トン。農林水産省の推計だと、家畜に使われている抗生物質は年間902トンで、人間の2倍近い使用量とか(こういった数字もなぜか公表されにくいのです)。そんななかで出現してきたのが、抗生物質に対する耐性をもった病原性大腸菌です。 菌は自分に被害を及ぼすものに対応して変異・進化します。つまり抗生物質を平時から、また緊急時に多量に使うと、菌はそれに対して抵抗性を持つように進化してゆくらしいのです。菌のように単純な生物だと進化のスピードも速く、かなりすさまじい勢いで耐性が獲得されてゆくのが問題となっています。 治療現場で抗生物質をヒトに投与しつづけた過程で、抗生物質に対する抵抗性を獲得していったた可能性があるとされています。また、家畜の飼育中に使われる抗生物質によって家畜の体内で菌が耐性を獲得し、人間に感染した可能性もある。 いずれにしても、抗生物質の効かない病原性大腸菌が、1997年の時点ですでに誕生しているのです。抗生物質に対する抵抗力(耐性)を身につけた O157とO26について、当時の新聞はつぎのように伝えています。『5種類もの抗生物質に抵抗力を持つ菌も見つかったほか、全体の 約3割が何らかの抗生物質に耐性を持ち、約1割は厚生省の治療 マニュアルの投与例に挙げている抗生物質にも耐性をもっていた。 また、国立国際医療センター研究所(東京都)の全国調査で、同 様の病原性大腸菌が8都府県に広がっていることが確認された。 愛知も含めると9都府県にのぼる。』『愛知県衛生研究所は昨年6月から今年3月にかけて、県内で発生 したO157とO26の感染者の便から57株の病原性大腸菌を 採取し、20種類以上の抗生物質への耐性を調べた。その結果、 約3割の18株が抗生物質に耐性を示し、約1割の6株は厚生省 が治療で抗生物質を使う場合の具体例としているホスホマイシン、 カナマイシンにも耐性があった。 』上記の新聞記事から10年以上・・・医療現場や農水産業の生産現場では、いまだに形を変えながら抗生物質が予防的に使用されつづけているケースもあるといわれつづけています。参考資料1. O157、O26 について 大腸菌は細胞壁の血清(O抗原)の型で分類され、170種以上が 確認されている。このうち、O157、O26、O111など約30種類が 溶血性尿毒症症候群を引き起こすベロ毒素を作る。ベロ毒素に よる食中毒患者の約8割はO157によるものだが、O157も遺伝子 の型は微妙に異なり、国内で6グループ約200のパターンが見つ かっている。O26も病原性大腸菌で、症状はO157に似ており、 集団感染がが増える傾向にある。参考資料2. 外国産の鶏肉からは、 VRE(バンコマイシン耐性腸球菌)とい うこれまでの抗生物質では対処できない強い耐性菌が見つかっ ています。1998年には、フランス産の鶏の50%、タイ産の21%、 ブラジル産の9%から、このほか中国産の鶏肉からもVREが検出 され、この傾向は現在も継続中。 ↑ 以上、再掲載分でした。 病原性大腸菌の生活圏についての回は こちら 。「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2011.06.22
『本当は危ない有機野菜』感染源は地元産のモヤシ類であると断定「ヨーロッパで感染が拡大している腸管出血性大腸菌О104について、 ドイツの保健当局が感染源は地元産のモヤシ類であると断定した」と伝えられました。その根拠となったのが、腸管出血性大腸菌と動物性たい肥との関連についてであったようです。ニュースは こちら 。その腸管出血性大腸菌とたい肥との関係については、前回分を参照していただくとして〔こちら〕、今回は 感染源が“動物性たい肥”に関係していたのではないかとした報道を、時系列でまとめてみました。よろしかったらご参考に。■ CNNニュース / 大腸菌感染で死者、生野菜が原因か〔5.31〕■ ジャーニー・オンライン / 大腸菌O104、英国にも上陸 〔6.03〕■ サンケイニュース / なぜモヤシから?動物の堆肥で拡大か〔6.06〕■ ロイター / 被害で有機農法に疑問符、バクテリアに「理想の環境」〔6.06〕■ ロイター / 生産農家のサンプルから菌は検出されず〔6.07〕■ テレビ朝日 / やっぱり「モヤシ」〔6.11〕付け加えまして■ 『新型インフルエンザ・ウォッチング日記』 以上となります。▼ 「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2011.06.10
『O104 なぜモヤシから? 動物の堆肥で拡大か』という、欧州の食中毒事件についての新聞記事について質問いただきました。 記事は、こちら 。そこで、その回答のひとつとして、これまでに掲載したブログの中から次のような回を再掲載してみた次第です。0157に関しての記事ではありますが、O104と同じ仲間の大腸菌ということで、ご参考までによろしかったら。 ↓『 腸管出血性大腸菌による食中毒被害を防ぐには 』0157による食中毒を防ぐには、0-157のあるところに必ず糞便ありきという事実、そして動物が保菌してい確率が高いという2つの事実を、日本国民が知ることです。これにつきるとおもいます。 そうすれば、困難を極める二次感染の感染ルートの解明を実施することもなく、さらには進行していく0-157の二次感染をも防ぐことが、より可能になります。たとえば農業の場面においては、牛⇔ふん⇔牛 のサイクルの中に、0-157の生物としての生活圏があることを知る必要がある。研究が進んでいる欧米で推定されている0-157の感染ルートはつぎのように。 1. 牧草地・畜舎 → 水 → 河川 2. 牧草地・畜舎 → 水 → 池・湖沼 3. 牧草地・畜舎 → 浸透 → 地下水と、このように考えられていますよ。したがって、O157に代表される腸管出血性大腸菌が生息場所としている牧草地・畜舎からの汚水の流失を止め、汚水が浸透しないように、畜ふん置き場や畜舎の床をコンクリートで固めます。さらに、定期的に酢酸などでこれらの施設を消毒すれば、0157の増殖をかなりの確率で食い止めることになるでしょう。疫病対策は、予防からです。そしてもちろん、家畜ふんを多様する農業についても、注意が必要です。生ふん尿や未熟なきゅう肥を多使用する〔繁殖を助長します〕のではなく、散布する場所の選定や使用する種類と量に留意し、そして充分に発酵させた有機を使用すべきであることは、いうまでもありません。 ● たい肥についての参考の回は こちら 。「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」腸管出血性大腸菌による食中毒被害拡大について。
2011.06.08
たい肥にもいろいろあって。 「堆肥を作って田畑にまく。大変な手間の時間と、労力が掛かる。」 というような文章を読まれたことがあるかと思います。そうなんです、植物質のたい肥をつくるのにはとても時間がかかります。材料を集めるのも大変でし、切り替えしに労力もいる。 しかしですね、簡単な「たい肥」もあるんですよ。 最近では、大型の工業的畜産からでた家畜のふん尿も「たい肥」っていわれているんですね。畜産が盛んな農業県にお住まいの方なら、良くご存知なのですが、この家畜のふん尿たい肥であれば、電話一本で配達し、なかんづく田畑にまいてくれるところさえありますよ。極端な例なのかもしれませんが〔また、同じ家畜のふん尿であっても、前述の工業的畜産からでた家畜のふん尿と、家族農業で育てられた家畜のふん尿は、ちがうことがおおいものなんです。これは与えられる餌の種類で変化します〕。 したがって、問題はたい肥の中身になります。 C/N比 が、ちがう材料で作っても、「たい肥」という同じ名称で呼ぶのに問題があります。 ○ 落ち葉や野草を堆積して切り替えしながら作ったもの ○ 草を主体に、家畜福祉にのっとって飼われた家畜のふん尿で作ったもの ○ 工業的畜産で、穀物を主体に食べさせた家畜のふん尿で作ったもの そうそう、 ○ 生ゴミを主体にして作ったもの もありました。 これらをみんな、おなじ「たい肥」という、呼び方をするのって、これは問題です。トラブルの元になる話しです。このあたりは、改善されなければならないと考えるのです。 ・・・そして法律が改善されたとしたら・・・ これまでは 「たい肥」とだけ書けばすんだものが、 「広葉樹の落ち葉を集めて、5回切り替えして作った3年もののたい肥」とか 「毎日、運動させて、草を主体にたべさせた牛のふんでつくったたい肥」とか、 「植物質の生ゴミからだけ、作ったたい肥」とか、 たい肥の種類と製法を書くだけでも、大変な時間が掛かり手間と労力が掛かることになりそうな話しではありますけれど/笑。 まあしかし、かわいい植物たちのためですから、ねっ。 良いたい肥を使いたい。生の有機物を大量に水田にぶちまけたら ・・・水が腐って、水の生き物は死滅↓ しますから。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.08
土の状態をみて入れるものを変えるのが農業。土の状態の認識もせずに、有機物をただ入れさえすれば良いというやり方は、土づくりではありません。もちろん なにも入れなくても良いというものでもありません。 隙間が詰まって硬い土には、軟らかい資材をいれる。 水を加えるとドロドロになってしまう土には、 粒子の大きいものをいれる。 すぐに乾燥してしまう土には、粒子の細かいものをいれる。 酸性が強すぎる土には、アルカリの資材をいれる。 アルカリが強すぎるの土には、酸性の資材をいれる。 痩せすぎた土地には、肥える資材をいれる。 肥えすぎた土地には、痩せる資材をいれる。 そして固い土には、軟らかくなる工夫を 水はけのわるい土には、水はけがよくなる工夫をするべきです。 まあ、当たり前の話ですよね。 そして病原菌が多い土 には、病原菌を増やす資材の投入を控え・・・ その上で、衛生的な資材をいれる。 こういった対処法、土を改善する工夫こそが 農業 です。 水辺の生き物たちのためにも、↓ 土地土地の環境に適合した農業を展開したいものです。 「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.08
その農業改革案の扱う作物は、土地利用型?労働集約型?改良要記録 作物には 土地利用型作物と、労働集約型作物があります。 たとえば米・小麦・大豆といった作物が典型的な土地利用型作物です。機械化の面からいえば、栽培に関する作業のほとんどが農業機械で行える作物だといえるでしょう。だたし収益をだすためには、いろいろな農業機械と採算に合うための広い土地が必要になります。 反対に、栽培に関する作業の大部分が機械化するのが困難な作物があります。たとえば葉もの類であればホウレンソウ・ネギといった 葉もの類、果菜類であれば キュウリ・大玉トマト・イチゴにメロン、そしてお花などです。これらを労働集約型作物といいます。こちらは農業機械はさほど必要ありませんが、機械化出来ない部分に投入する労働力が必要となります。 そしてこの2つのタイプの作物のうち典型的なものを例にとり、数字で表すと、次のようになります。 作物 労働時間/10a 農業所得/10a 労働農業所得/1時間 コメ 29.2時間 32067円 1100円 大豆 10.1時間 1595円 176円 ↑↓ ネギ 1254.3時間 885000円 706円 メロン 3100時間 3546000円 1278円 どうでしょう、農業で生産する作物というくくりでは同じ作物ですが、その実態はまるっきり正反対なものだということが、おわかりになりませんか? このような作物の栽培の実態と、その経営の実態を認識したうえでなければ農業改革論を論じられません。どの作物を扱うかで、方法論も結論も、理想とする農業の姿が変わるわけですから。 そして・・・なぜ、日本には土地利用型作物を使った農業や労働集約型作物をつかった農業といった、いろいろな農業が存在するのかを説明してお話はおしまいです。 日本は南北にながーい山国。それゆえに気象も多種多様 ・・これが日本にいろいろな農業が要る理由です。 ● 集落にはいろいろな農家と農業がある は こちら 。 農家さんは、いろいろな農作物をつくるから百の姓で お百姓さんという。 というはなしが ありますよねっ。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.07
日本の集落にはいろいろな農家と農業がある。改良要記録 野菜や果樹などを栽培する労働集約型の農家は、土地をあまり必要としません。むしろ労働力の限界を感じつつも、無理を押してイネを作付けしなければならないときすらあります〔作付けしないで田を荒らすとまわりの農業者からのクレームが来る場合の対策として〕。このように、もっている土地が余ってしまう場面もあるわけです。ですから、このあまっている水稲を作付けする水田について、土地利用型農業を目指す農業者に貸し出したり作業委託を頼む場面があります。 反対にイネやムギ、大豆を栽培する土地利用型単独農家では大規模な土地が必要になります。。たとえばイネの場合でいえば、1haほどの農地では農業所得は生じず、5ha以上でなんとか経営的にとんとん、10ha以上の農地を確保して初めて農業所得が500万円程度になるともいわれています。。 そこで労働集約型の農家が、土地利用型単独農家に土地を貸す場面がでてくるわけです。これでどちらとも経営がうまくまわる。 いっぽう、労働集約型の農家というほどでもなく、土地利用型単独農家でもない、中間型というべき農家もいます。たとえば水稲の時期にはイネを作り、水稲が終わるとキャベツや野菜などの葉物野菜や小面積のハウス栽培で野菜をつくったりする農家です。もちろんこれでも経営がなりたちます。 また、1haほどの土地を持ち、〔自分のウチが食べる分+α程度の〕野菜や米の作付けだけをする程度の兼業農家もいます。また年金収入が主たる収入源で、あまった農産物をすこしだけ販売する農家もいます。これらもまた経営がまわっている農家であるわけです。そうそう、ほかにもありました。たとえば 畜産だけをおこなう農家もありまし、なかには不動産屋さんのような農家、まるで企業家のような農家もいます/笑。と、このように、ひとつの集落には、いろいろな 農家と農業があるわけです。そして・・・ここがポイントなのですが、くくりでいえば、 全部が『農家』ですし、おこなってるのは『農業』であるわけです。そこで 昨今論議が盛んになっている〔日本には土地利用型農業しかないと思わずをえないような〕農業改革論 です。 農業改革を語るのであれば、今回説明してきたような 日本の農家と農業の実態を認識したうえで、どの農業と農家に対する農業改革論を語っているのかを、まず最初に説明する必要があるのではないでしょうか。いろいろな農家と農業のある農業の問題を、ひとくくりにして語るには無理がある・・・と思うのです。 ● 新規就農者にだって2つのタイプがある は こちら。 日本の企業だってそうですよね。大企業や中小企業、株式会社と個人商店、 それに外資やベンチャーなど、いろいろな会社全部をまとめて日本の企業です。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.07

『松木けんこう議員に捧げる歌』の回のドノヴァンは。『松木けんこう議員に捧げる歌』 の回〔こちら 〕で、取り上げた スティビー・ワンダーを彷彿とさせる サウンドの、 「move by yourself」。 クリップは こちら 。この唄を歌っているのが、 ドノヴァン・フランケンレーター です。CDジャケット は こちら 。で、 そして この ドノヴァン。シンガーであって プロサーファーなんですね。で、若いころのプロサーファー時代の映像が こちら 。 現在のソフトなシンガーなかんじとちがって、はっきりいって“凶暴”そう。名のあるヒールレスラーかと思いましたよ/笑。 ばりばりのローカルで、態度の悪いビジター見た日には ●×▼みたいな、そんなかんじ ばしばしです。 2003年の 『フリー&イージー』誌からの話題でございました。 ドノヴァン氏には、ペテン師野郎も 〆てほしいな、と。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.04
『本当は危ない有機野菜』・・ ヨーロッパでの食中毒に関して米国での患者発生に続いて英国でも感染者が出た、今回のドイツからはじまった大規模食中毒についてのニュースです。海を越えた英国、さらには米国で発生したということは、ここ日本でも二次感染発生の恐れがでてきたということにほかなりません。そのような状況において、食中毒の原因やこれからの対策を含んだニュースがありましたので、ご紹介です。現地の情報をもとにコンパクトにまとまった良い記事だと思います。こちら となります。そして、当ブログでも、従来の食中毒事件と絡めて、今回の食中毒を以下のようにお知らせしてきました。こちらも、よろしかったら。 ■ 食中毒原因菌は新種である可能性 こちら ■ 日本への侵入をふせぐために こちら ■ 抗生物質耐性菌かも? こちら ■ 感染源特定はむずかしいけれど こちら 衛生の基本は、 洗う ことからはじまります。「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2011.06.04
欧州の食中毒原因菌は新種である可能性ドイツを中心に欧州で感染が広がっている 腸管出血性大腸菌「O104」について、世界保健機関(WHO)は、『この大腸菌がこれまで 見つかっていない新種である可能性が高い』という見解を明らかにしたとのことです〔ジュネーブ共同〕。感染性も毒性も高いとされるこの菌による被害は、2日時点でドイツを中心に死者18人となり、拡大し続けている模様。世界的に最大規模の感染となる可能性も否定できないために、WHOと欧州連合(EU)は共同で感染源特定や治療態勢確立などを急いでいるとのことです。当ブログにおいての腸管出血性大腸菌関連記事は こちら 。 ■ 抗生物質耐性菌かも? こちら ■ 日本への侵入をふせぐために こちら ■ 感染源特定はむずかしいけれど こちら ▼ O157も、米国で83年に確認された新しい菌。日本では96年に 岡山、ついで堺市で発生しました。日本での 発生当初は、原因不 明の、謎の菌だといわれていたんですよ。したがって、“清潔にし すぎたから発生する”などという風説は、まちがいです。今回の舞台 も、途上国ではなくヨーロッパです。「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2011.06.03
松木けんこう衆院議員に捧げる 「move by yourself」 ♪ 覚えてるよ あの頃 成功なんか出来っこないって散々みんなに言われた 僕は言ったんだ 自分を偽って彼らの言う通りになんか出来ないって 彼らは言った それならどこか別の行き場があるんだろうなって もし出て行くなら独りぼっちになるんだぞって そしたら一人の友達がいったんだ 自分の信じる道を進むことをやめないで どこかに押し込められることに甘んじないで 自分で行動を起こさなきゃダメだぞ 自分でうごかなきゃ 自分で行動を起こさなきゃダメだぞ 自分でうごかなきゃ ♪ ドノバン・フランケンレイターの ♪ move by yourselfです。 クリップは、こちら 。 2日の衆院本会議で行われた菅内閣不信任決議案の採決において本会議場での渡部恒三元衆院副議長や原口一博前総務相らが投票直前まで説得を試みたにもかかわらず、賛成票を投じた 松木けんこう衆院議員の姿をみて、私は、この歌を連想しました。 どんな会話がかわされていたのか、知るよしもありませんが、ひとりくらいは〔横粂さんもいましたが、話の都合で〕、自分の信じる道を、行く方がいて、なんだか うれしかったです。 農水政務官時代、鳥インフルエンザ発生現場には必ずおられたんです、 松木さんは。あの現場主義には、感心させられました。「夢で終らせない農業起業」「里地里山複合大汚染」
2011.06.02
『ヨーロッパの大規模な食中毒』に関する続編『ヨーロッパ〔とくに独〕で大規模な食中毒が発生』が 前回 。そして本日、6月02日になっても、「O104に感染し溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症して死 亡した人はドイツで15人、スウェーデンで1人。感染者は15 00人以上で、重症者は300人を超えた。特にハンブルクや シュレスウィヒ・ホルシュタイン州などドイツ北部で患者が多い」とする こちらのニュース や 「ドイツを発生源に先月から、腸管出血性大腸菌O104の感染 が欧州9カ国と米国に広がり、1日までに16人が死亡、150 0人以上が感染した。400人は重症という。ドイツは当初、ス ペイン産キュウリが原因と発表したが、誤りとわかり、野菜の輸 入拒否など風評被害にあったスペインが抗議した。発生源が不明 なことで不安が広がり、野菜の流通が一部で止まるなど欧州全体 で混乱が広がっている。」とした こちらのニュース が 報道されています。そのようなたくさんの報道からみた今回の食中毒の要点ですが ■ 本年5月に、旅行も含めて 北ドイツに滞在した方 ■ ドイツ国内の重症患者の多くが成人女性 ■ 生の野菜が、感染経路となった可能性が高いということは、はっきりしているとかんがえられます。そこで 現地での邦人の方に対する安全対策 です。 ■ 果物や野菜を取り扱う際には野菜をよく洗う ■ 食事前の入念な手洗いという、いわば当たり前の安全管理の励行が、なによりの自己防衛策となるのは言うまでもありません。そしてもうひとつ。今後の日本国内での 2次感染 を防ぐために・・・ ● 5月にドイツに滞在歴があり、 ● 帰国後2週間以内に下痢を起こした方あなたは、ただちに医療機関にかかる必要 があります。以上、「ヨーロッパ〔とくに独〕で大規模な食中毒が発生」した件についての続編でした。注〕 農業や市場そして調理に携わる一部の関係者の衛生観念 の誤解〔有機であれば、とにかく安全といったたぐいの〕 が、食中毒の大発生を招いているような気がしてなりま せん。残念なことで、あります。こんな ページ も、ご参考に。 「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2011.06.02
ヨーロッパ〔とくに独〕で大規模な食中毒が発生 「ドイツで、腸管出血性大腸菌O104に感染する人が相次いでおり、 ビルト紙(27日付)によるとこれまでに溶血性尿毒症症候群(H US)を発症して5人が死亡、過去1週間にHUSを発症した人は 214人に上る。 」 というニュースを、5月27日に つたえたのは 読売新聞。ニュースは こちら 。 同じ事件を NHKでも ニュースでとりあげていました。 「ドイツでは今月中旬から病原性大腸菌による食中毒が各地で相次ぎ、 これまでに140人以上が腎臓の機能が低下するHUS=溶血性尿 毒症症候群を発症し、このうち4人が死亡しています。」 ニュースは こちら 。 その後、29日。 「一連の食中毒によるとみられるドイツ国内の死者は10人となった」 ことや 「スペイン南部アンダルシア州当局者は28日、溶血性尿毒症症候群 の原因となる大腸菌に汚染されたキュウリを輸出した疑いがある業 者2社を営業停止処分にした」 のを伝えたのは、AFP電。ニュースは こちら 。 そして 本日、6月01日。 「ドイツ国内では北部を中心に、これまでに溶血性尿毒症症候群で 15人が死亡し、1200人以上の感染が確認されている。」「ドイツのほかにも欧州では、疑い例も含めれば、デンマーク、英 国、オランダ、オーストリア、フランス、スペイン、スイスでも 腸管出血性大腸菌の感染が報告されているが、いずれもドイツに 起因するとみられている。」 とするニュースを 、ひきつづき AFP電が伝えています。 こちら 。 被害が拡大しているところを見ると、感染が2次感染の段階に はいったこと が 推察されます。参考ページは こちら 。そして、これは個人的な推測ですが、治療のための抗生物質の効かないタイプの大腸菌が原因しているのかもしれないなと思いました。 以上、ヨーロッパ〔とくに独〕で大規模な食中毒が発生しているというニュースのお知らせでした。▼ O157は、米国で83年に確認された新しい菌。日本では96年に 岡山、ついで堺市で発生しました。日本での 発生当初は、原因不 明の、謎の菌だといわれていたんですよ。したがって、“清潔にし すぎたから発生する”などという風説は、まちがいです。 今回の舞台も ヨーロッパですし。「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」
2011.06.01

腸管出血性大腸菌による食中毒について。『清潔にしすぎたことが、O-157の発生を助長している』『O 157は生命力は弱い。が、腸の中に敵となる菌がいないと暴れ だす。』などといった記述をときどきみかけます。幼い子どもさんをもたれるご家庭では、こういった間違った風説に惑わされないように注意いたしましょう。 以下は、2006年のブログですが、各地での0157と0111による食中毒発生関連して再掲載しました。よろしかったら。 ↓『0157による食中毒について』食中毒の集団発生はさまざまな要因が複雑に絡みあって起きるものです。そのため、発生後から状況を再現することは、非常に難しい。なかでも特に大変なのが O157に代表される腸管出血性大腸菌が原因する場合なのです。それはこの菌に、 ■ 感染してから発症までの潜伏期間が4~9日間と長い ■ 調理用具や水などを介した二次感染の危険性を常に伴うといった特徴があるからです。『長い潜伏期間のもとで汚染食品が流通し、その間にも強い感染力 により、つぎつぎと二次感染による被害を拡大していく』・・・これがO157による食中毒事故の恐ろしさです。これでは、感染源の特定がなかなかすすまないのもうなづける話ですね。そのO157の強い感染力について説明しましょう。たとえば サルモネラ菌などは100万個以上が体内に入らないと感染しないとされています。0157では、わずか100個足らずで感染するとされています。 この感染力の強さであれば、食品にごくわずかについている場合でも感染してしまいますし、タオルの共用や入浴やプールなどでも感染の危険がつきまとうという話にもおもわず納得してしまいます。この強力な感染力のために、過去のO157発生時には多種多様な感染源が指摘されてきた経緯があります。有名となっ たカイワレ大根はもとより、仕出し弁当・輸入アメリカ産牛肉・メロン・そば・イクラに製麺所のうどん・和菓子・生レバー・牛ホルモンなどなど。なかには、おかかサラダやかぼちゃサラダの例、なんてこともありました。この広範囲にわたる感染源というものこそが、潜伏期間の長さと強い感染力を持つというO157の特徴を端的にあらわした実例だといえるでしょう。 この原因究明された感染源の多さをみて、『これはとても防ぎきれない』・・との感想をもたれた方も多いとおもいます。が、実際には、O157が原因の食中毒ってそうそう起こるものではない。その理由は上記のいろいろな感染源が、じつは二次感染による感染源であることにほかなりません。そもそもの感染源は、別にある。そう・・・O157のいる場所は、はじめからわかっているからです。O157は、「家畜や動物のふん尿を介して生殖・増殖する微生物」なのです。実際のところ、O157は、牛のふん便中の2-3割において普通に検出されるという事実もあります。動物には害がなく人間に害をおよぼすというO157という大腸菌のもつ性質が、問題となって発生する食中毒というわけですね。したがって、上記の多岐にわたる感染源としてあげられた食品は あくまで「従犯」。「主犯」である動物のふん便中のO157をおさえこむことで、O157は予防できることになります。 ◎ 0157と0111ですが・・人間に下痢を引き起こす病原性大腸菌は数種類あり、「0157」とは、「O抗原」とよばれる分類により約180種に分けられたうちの「157番目の病原性大腸菌」の意味。おなじように「0111」とは、「111番目の病原性大腸菌」となります。以上、再掲載でした。そして気になる自己防衛策ですが、この新聞記事などはいいなと思いました。 こちら 。 ● 生肉に添えてある野菜にも注意 ● 生肉を触った後は、せっけんで手を洗うこと ● お年寄りや子ども、病み上がりの人は、菌への抵抗力が低い。 ● 生きている動物の体内菌なので「新鮮だから生でも大丈夫」は誤解 ということは、くれぐれもお忘れなく。「夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」「中国語版・本当は危ない有機野菜 」出版されました。
2011.06.01
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