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ジェームス・ブラウンが亡くなった。ビデオにはステージに駆け寄ろうとする観客。蹴り落とす警官(ガードマン?)が写っている。「ちょっと待って、私は大丈夫」と警官に声をかけ、ステージに上がった少年に、「名はなんていうの」と話しかけるジェームス。コメントには「I'm Black And I'm Proud! 」とある。他のビデオには「RIP James. We'll miss you. 」と彼のご冥福を祈っている。昔、愚息が精巧に作られたJBの人形を私の誕生日にくれたことがある。今から、ごそごそ探してみよう。ご冥福をJB。
2006年12月25日

現代人は押しなべて神経症である。連日、社会面で報じられる悲惨な殺人事件。動機は多岐にわたり、理由のないものから、面白半分に起こされた事件にまで及ぶ。今やこれはドラマの中だけでなく、お隣の出来事になってしまった。何が正しくて、何が悪いのか、誰が正しくて、誰を信じられるのか、正常なのか、異常なのか。そこまで掘り下げていくと、隣人から企業人、政治の世界まで、不信を覚える出来事は探せばきりがない。が、報道される眼は他人事である。視聴率や、販売冊数を伸ばすために、あるいは、関心をあおるために様々な脚色を通して報じられる。17歳のカルテを観た。原作者が70年代に実際に境界性人格障害者として過ごした2年間の物語である。ウィノナ・ライダーとアンジェリーナ・ジョリーの演ずる障害者、介護師にウーピー・ゴールドバーグ。詳細はこちらにあるが、ネタバレになるので、読むよりも先に見ることをお勧めします。あのころ、アメリカではヒッピーが増え、抵抗小説なるものが数多く出版され、そして造反有理の時代だった。時代背景を推して、何が正しくて、何が悪い時代だったのか。映画は、実際に精神障害者として認定される、またはそういう家族を抱えたことのないものにとっては、高みの見物になるので、多くは語らない。が、終わりのシーンでウィノナ・ライダーがモノローグで、「健康だと言われる社会に戻される、私は異常だったのか。私は異常?あるいは世界が異常なのか」という言葉が印象的だった。『造反有理』反逆には道理があるということ。1939年に毛沢東が演説で初めて用い、1966年に始まった文化大革命のスローガンの一つとなった。
2006年12月23日

写真の二人のほかに、豪華キャスト陣で、しかもメガホンはマーティン・スコセッシ。スリリングで、速い展開のクライム・サスペンス、2時間20分、気がつかないうちに見てしまった。マット・デイモンはすっかり警察ものが板についていますね。うん、面白かったと、詳しく情報を探して、香港映画「インファナルアフェア」のリメイクだと気がついた。近頃はアニメが映画になったり、TVドラマが映画になったり、アジア映画がアメリカ映画になったり、「焼き直し」が目立つ。まぁ、元々、ベストセラー小説が映画になることが多いので、珍しくはないのか。それとも、大衆を感動させるのに多くの作品が、色んな媒体で流れるため、オリジナルのストリーリー・テリングが難しい時代になったのかな。あ、そうだ。「石山平和堂さん」、捜査網はまだ解いたわけではないですよ。詳しくは18日の日記を読んでください。おはようございます。来ましたね、”平和堂”足跡を発見しました。時刻は午前2時01分、しかもですねぇ、会社のPCです。とすると、ヤツは男性ですなぁ。いえいえ、コメントはありません。あまりにも大騒ぎになったので、出にくくなって来たのかなぁ。身の保障は、私めがしてやるから、そっとコンタクトしてきなさいよ。大丈夫だよ。痛くないからね・・・
2006年12月20日

ふ~ん、一晩張り込んだのに、「石山平和堂」は現われなかったですねぇ。(なぜか、すでに罪人扱い・笑)今朝は霧が濃く、高原から日高町を見下ろすと、雲海が見えました。霧の上は青い空が広がっています。奥さん、お布団干しなはれや。行ってきま~す。
2006年12月20日
以前、こんなコメントをいただきまして、夜な夜なこの文面が、私めの眠りを邪魔するのであります。「竹田城素敵ですねぇ~(^o^)/私は昨日 京都北部のスイス村に行って 羊とうさぎと白鳥とポニーを見て 触ってきました(~o~)動物大好き!!大魔神さんの意外なブログ見て 人って奥深いなぁ(^。^)y-.。o○って IQ高そう」「大魔神さんは私が誰かわかってないんじゃないかな?ヒント マインド重視の恋愛派 畑好き 猫好き わっかるかなぁ?」ふ~ん、まず顔文字ですね。それに文面からして、私よりかなり年下の方ですなぁ。しかもマインド重視の恋愛派ということは、女性(であろう)。大魔神さんの意外なブログ見て ・・・ということは、リアル世界でお会いしたことがある。あるいは、長く、傍にいたけど、深く話したことはない・・・いや、しかし前文から推して、恋愛相談くらいは受けたかもしれない。元部下か。(というほど偉くはなかったのだが)そのために(部下だから)、彼女(?)の前では一面しか見せたことがない?ちょっと待って。もしや、私めは、過去に、貴方にココに書けないような迫り方を・・したことないよね?^^:ふ~ん、ちょい、汗。IDは「石山平和堂」さん。これはもう、私が京滋を知悉していることがわかっているということかな。部下で、あるいは友人。女性で滋賀在住か、職場、大学が滋賀、の女性は3人しか思い出さない。二人は草津市出身、そのうちの一人は現在、プーケットで日本語教師をしている。もう一人は守山市、石山は今も大津市のはずだ。でないとすれば、私が滋賀出身者だということがわかっていて、「石山」という地名と、「平和堂」と言うローカルチェーンの名前を使ったのか。ヒントに「畑好き」「猫好き」をいただいたから、これがなお更いけない。絞り込んでいってもここで、止まる。でもね、本人は気がついてないかもしれないけど、貴方は大きな足跡だけ残している。コメントに「eonet」と、ある大きな印刷会社のドメインを残している。と言うことは、京都に通勤して、滋賀に帰る。会社でコメントを書いて、帰宅してから自宅のPCでもう一度コメントを残しているのです。と、これが証拠じゃと突きつけても、ここで止まるわけだが。ふ~ん、こうなったら名探偵か、敏腕刑事でも呼ぼう。う~ん、何人覚えてるかな、みんな出動。半七、伝七、銭形平次、明智小五郎、金田一耕介、多羅伴内、古畑任三郎、ハリー・キャラハン、コロンボ、コナン、アイアンサイド、星川厚子、キャサリン・ターナー、中禅寺秋彦、鮫島警部、加賀恭一郎、浅見光彦、レクター博士、フィリップ・マーロウ、ジェームスボンド、エルキュール・ポアロ、シャーロック・ホームズ、バトル警視、サム・スペード、エラリー・クイーン、エド・ハンター。海底人さんから応援隊が駆けつけてくれました。結城新十郎、ナポレオン・ソロ、ジェームズ・ウェスト人形佐七、佐武と市。続いて和尚さんから、小林少年も。こら、石山平和堂っ、君は完全に包囲網の中だ!観念せよ!!
2006年12月18日

え~、昨日、京都灯花路なるものに行ってきました。詳細は後ほど。ついでに、今朝の神鍋山の雰囲気を、こちらで。先日の「隻腕のピアニストコンサート」にコメント有難うございました。簡単に16日の日記に演奏曲目の紹介だけしておきました。よければご覧ください。追記です。昨日、京都に小用があって帰って来ました。嵐山で灯花路が、今日19日まで開催されていると聞き出かけました。嵐山トロッコ沿いの竹林をライトアップされたトンネルから、大河内山荘まで歩き、常寂光寺、二尊院と回ってきました。少し手がかじかむ位の、空気の澄んだ寒空でしたが、たいへん幻想的な風景です。残り1日、最後の日曜日で、京洛の闇は光に照らし出され、そぞろ歩きの観光客が、まるで”おけら参り”のように、埋まっていました。写真が撮りたくて、夕闇が迫りくる直前に、灯が入った時間を狙っていましたが、周辺駐車場の確保が出来ず、陽が落ちた後になりました。三脚もつかえないほどの人並みと、下手な撮影でお見せするような写真は殆ど残っていなく、まぁ、トリミングして、これが精一杯でした。
2006年12月18日

豊岡市人権教育推進協議会主催の「館野泉コンサート」に行ってきました。第一部は「人権教育推進」活動の一環として小中学生、PTAから募集した標語やポスターに対する表彰や、朗読が催され、文字表記や、手話通訳を活用して、身障者、身体の不自由な方にも参加していただけるよう配慮されていました。第二部はコンサートですが、演奏者自身、脳溢血で倒れてから奇跡の復活をして、世界中で活躍されている左腕の演奏を聴かせていただきました。演奏は、お馴染みバッハ作曲、ブラームス編曲の「シャコンヌ」から。続いて、スクリャービン「左手のための小品」から前奏曲と夜想曲。吉松隆作曲「アイノラ叙情曲集」と続きます。目を瞑って耳を傾けると、とても左手だけでの演奏とは思われません。ご本人は、そういう評価は決して望まれるものではないと思いますが、健常者の演奏としても、大変すばらしい演奏であったと思います。休憩を挟んで、お弟子さんの平原あゆみさんとの三手の連弾、吉松隆作曲「四つの小さな夢の歌」もう一つ谷川賢作作曲「スケッチ・オブ・ジャズ」の演奏。三手の連弾もすばらしく、平原さんのリードを助ける配慮の行き届いた演奏振り、最後の曲は、エリントン、サンソン・フランソワ、カーラ・ブレイ、ジャック・ルッシーニに捧げる曲とかで、ここで、私の好きなカーラの名前を久しぶりに思い出しながら聴きました。アンコール曲は、カッチーニ作曲「アヴェ・マリア」 これは白血病で若くして生涯を閉じた本田美奈子さんの歌っていた曲です。会場はほぼ満席、多くの方が演奏に魅了され、豊岡市の粋なクリスマスプレゼントをいただいてきました。また、こういう企画を地方から、発信していただきたい。今日は、不良オヤジも、珍しくいい時間を過ごせました。有難うございました。コンサートの後は、いつもの「紺屋さん」で、一休みしてきました。
2006年12月15日

12月はジョン・レノンである。夏目漱石である。そして、忠臣蔵である。♪ 勅旨下向の春やよい、如何に果たさん、勤めなん。身は饗応の大役ぞ。頼むは吉良と思えども、かの振る舞いに男泣き♪だったかな。コレは昔のはやり歌で、誰も知らないだろうし、自分でも覚えているのが謎である。それに若い人にとっては、忠臣蔵って何?が多いかもしれない。まぁ、しかし、播州赤穂のある兵庫県民にとっては、盆正月の次に忘れられない日であろうか。芥川龍之介の短編に「或る日の大石内蔵助」と言うのがある。12月14日払暁、吉良邸討ち入りを果たした47人の浪士が、お上の沙汰を待つ間の話。巷間では、赤穂浪士に倣って、親の無念、主君の恨みを、俄かに果たさんと仇討ちが大流行だと言う。噂を聞いてきた浪士たちが、自分たちの功労と引き比べて、あぁだ、こうだと、ヒソヒソ話に余念が無い。弱々しい冬の陽が差し込む部屋で、大石は巷に起こりつつあるこの風潮に、苦々しさと虚しさを覚え、所在無げに陽の移ろいを過ごしている。確かこんな筋立てだった。井上ひさしに「不忠臣蔵」と言うのがある。47人の中に入れなかった、あるいは入らなかった浪士の話である。中には、殿中の刃傷沙汰になるを予測して、この度の任務を降りるように赤穂藩主に進言した家老の話もある。理由は、近頃、主君は勘気が強く、つまり不機嫌なことが多く、将軍の名代(代理人)だと自負する吉良氏の下で働けば、鼻持ちならんとトラブルの原因になると言うのである。もちろん、この進言者は主君から疎んじられ、遠ざけられて47人の中には入れなかったばかりか、討ち入り後も、世間からは不忠義者と、非難、そしりを受け続けるのである。さて、家名の重さ、家臣の将来を捨てても、武士の誇りは尊いものか。先日「困ったチャン」について書いたが、赤穂藩主が切りつけた相手は、将軍の厚き信任を得た(?)吉良氏である。つまり、「信頼されているけど、そばにいられると困ったチャン」である。今、小比木啓吾さんの「困った人間関係」の精神分析(新潮文庫)を読んでいる。別に、先日の問題が尾をひいているわけではないが、「評判のいい困った人たち」「愛と憎しみの困った人たち」「自分の中の困った人たち」など自分に当てはまる? あるいは自分の周りにいる人たちがいて、大変興味深い。こういう引き合いは、忠臣蔵の好きな日本人にとって、噴飯ものかもしれないが、時代が変われば、美談も評価は変わるかもしれない。因みに、今、赤穂市では、商工会議所が天守閣を作ってライトアップしている。そして、ここ、T市は、大石内蔵助の妻、「りく」さんのふるさとである。
2006年12月13日
皆さん、今年のクリスマスの予定は決まりましたか。福祉医療関係従事者や、サービス業従事者は、年中カレンダーどおりに行きません。で、世間は、どないしてはるんやろと、思ってみれば、楽天リサーチでは、「今年のクリスマスは誰と過ごしますか」の問いに対して、「家族」で56.8%。「ひとりで」(16.7%)と「恋人」(16.3%)が次点を争っているが、「ひとりで」に「ペット」という回答(1.4%)を加えると、事実上ひとりでクリスマスを過ごす人は、約18%に上る。「友人」という回答は意外に少なく、4.0%にとどまったとあります。昭和のよき時代には、カバンとお土産をブラブラ振り回しながら、三角の帽子をかぶってヨタヨタ歩き、電柱と話してるとか、クリスマスソングを声高に歌ってるオヤジを見かけたものですが、さすがに時代は変わってしまったようです。3日前のこと。今年のイブは日曜日で、私どもも休みですから、シネコンで過ごして、夕方から食事でもしようかと、GFのKに電話してみました。久しぶりに電話に出た彼女は、「肋骨の軟骨と、左薬指の付け根に激痛が走っている」という。総合病院にも行きつけの開業医にも見ていただいたが、「日にち薬」だと、なんの処置もしていただけないと。一体、なんでしょうねぇ。それだけでなく、今日、甥が、保育園で吐き気と下痢症状を惹き起こして連れ帰ってきたところだという。まだある。父が12日から29日まで検査入院をすると。ふ~ん、何が彼女を襲っているのか。ちょっとノーテンキにクリスマスなんて考えている場合ではありませんでした。
2006年12月11日

関本が泣いた。プロ野球は成果主義である。まぁ、十分ではないにしても、今岡が抜けた分、それなりの実績を残したと言っていいでしょう。実績に基づいて、関本は球団側は評価をくれるものと思ったのでしょう。ところが、交渉の席上で、「もしも、今岡が出てたらこういう結果は残せてないだろ」と言われた?席上「アクビ」をする役員があった?実績を考慮した評価に「もしも」はありえない。まして「アクビ」交じりに、評価を下すのは、言語道断。岡田監督が応援コメントを残していたが、岡田はん、あんたもしっかりしてやってや。「アクビ」は球団の伝統かね。
2006年12月07日

昨日、初雪が降りました。今も神鍋山では、チラチラと白いものが舞ってます。昨日のアルバムも追加しました。(出来映えは期待しないで下さいね)
2006年12月04日

今朝、神鍋山が、初冠雪。本格的な冬がやってくる。今日は神戸にお茶しに行って来ました。写真を一部アップします。アルバムの方に、少しコメントを入れておきました。良ければ見てください。(トラックバック一覧をクリック)
2006年12月03日
朝日新聞にも、神戸新聞にも、いじめ問題の当事者へ向けてメッセージが連載されている。いじめる側への警句、いじめられる側へのアドバイス。著名人が、それぞれにメッセージを送り、問題を小さくするための活動を記載している。古いデータですが、過去の青少年犯罪についての統計がありました。2004年の青少年犯罪は前年比30数%低下したと言うものです。にもかかわらず、この年も、少年犯罪報道が沸騰していました。さて、どうでしょう、いじめ問題は。どういう統計法によってはじき出された数字かわかりませんが、騒ぐほどに、ことは大きくなって、あたかも危険な社会現象のごとく扱い、自殺する教育側の責任者が出る始末。「られる側」の父兄は怒るかもしれませんが、もう少し、問題解決は彼らに任せてもいいような気がしないでもない。石原壮一郎の「父親力」だったかな、まぁ、そう言う本が出ているそうです。子供の問いかけ、疑問に対して4択で、考えなさいと言う本のようです。適切なアドバイスを確認しながら80シチュエイションを考える。家庭の教育不在、あるいは夫としての責任不在を是正するだけで、子供たちは、もう少し安定した精神修養を身につけるかもしれませんね。いや、反省してますよ、私だって。今から、書店に寄ってきます。
2006年12月01日
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