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2005年10月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
特別な約束ごと(ビジネスでの契約に当たるもの)以外に人に見返りを求めるのは罪だと思う。

見返りがなかったら怒りを感じると思うし、憎むと思う。
人にも、自分にも害である。
親子関係よくある、あなたのためにこれだけのことやったのにと子供に憤慨し、失望する親たち。

ふざけるな!!それは子供が自分の意思で本当に望んだことなのか?
親の勝手を押し付けているだけじゃないのか?
自分の意思で選んだとしてもそれを選ばざるおえないプレッシャーや、状況に追い込んでいないか?
よく問え!!

僕が過去に裏切られたというのも、僕の寂しさを埋めたくて相手に優しくしただけで、相手のために思ってしたことじゃない。

十二国記というアニメで「私は信じたいから信じるんだ、裏切られることと信じることは別のことなんだ」という台詞の意味がようやくわかった気がする。
「私は信じたい」それは私の勝手な思い、私の都合
相手がどうするかはまた別の問題、裏切られるのはショックだけど裏切る裏切らないは相手の自由、私の信じたい思いとは別のこと。
要約するとこんなことだろう。

僕は信じたら裏切られる、人は信じないほうがいいと思ってきた。
そうじゃなく、信じたら裏切られる可能性があるというだけ。
信じることと裏切られることは別のこと。
もっと言うなら「私、彼のこと信じることにした」という台詞は嘘だということ。信じる信じないはどちらも選べるという二者択一の方法で決定するもんじゃなく、自分の中にある想いやら、勘やらがもう決定している答えをだすということ。

裏切りのショックをなるだけなくすなら、「見返りを求めないこと」
人にお金を貸す時に返ってこないことを覚悟しやるつもりで貸すのと同じ
逆にいうなら返ってこないことを期待しないことができない金額は決して貸さない、精神衛生上良くないし、裏切られたら、怒り、憎しみに支配される

そうしないと裏切られる時の痛みは大きい、。

「騙されたと思って」と言う台詞があるが意味もなく騙されたくはない
「騙されたと思ってやって本当に騙されることだってある」
あの台詞はなんか安心感を与え、説得の材料によくされるが踊らされてはならない。

相手が困っていて助けを求めている場合も助けた後の感謝は期待しないほうが無難ではある。(たいていの場合感謝されるとおもうが)

助けをもとめられて、平然と助けない人が、助けないことで心が痛まない人がどれくらいいるだろうか?
助ける余裕がある場合助けるだろう。

「人と人助け合っていこう」は素晴らしいし、実現すればこれほどいいことはない。

ただし「助け合いが成立すれば」

成立しなければ、感謝されなければこれほど悪感情を生む行為はないと思う
「弱さを利用する強さ」があるということ。
だから見返りを求めないことは自己防衛でもある。
だからと言って自分に嘘をつく必要はない。
求めてしまう時は裏切られる覚悟を持つか覚悟も持てないならやめたほうが無難ではある。

ボランティアも感謝されるからという理由ならやめて欲しい。
そういうのを求める目は押し付けがましい
助けるという行為で自分が満たされるからというのは自己満だと言われようと害はない、感謝はあくまで付属品、助けるという行為自体に満たされるのなら問題はない。

この理論で行くなら前書いたプログの親への感謝も訂正しなくてはならない
親は自分の都合で子供を生むけど、胎児は生存本能として生きたいと願っているはずなんだ、死にたいと思って宿る命はない、確証はないけどなぜかそれだけは言い切れる。

自分のおなかの中に子供が心臓の音を鳴らし、おなかの中を足で蹴って
生きたい、生きたい、と願ってるはずだし、母親にだってそれはわかると思う。妊娠中は母の身体でもあり、子供の身体でもあるから、
その想いに、願いに、生きたいという欲求に感化され、産むつもりは無かったけど産んでしまった母親だっているだろう。
そういう母親に対して、「親の都合で生まれてきた」は残酷すぎると感じた

感受性の鈍い母親にはそういう子供の生きたいという想いは感じないと思うけど、お腹が大きくなるにつれて普通は感じるはずなんだ。
確証はないけどなぜか強く感じる。

「死にたいと想って宿る生命はない」
「子供は親の都合で生まれるけどそれは子供だって強く望んだことなんだ」
親は子供の生まれてきてくれたことに感謝し、子供は親が生んでくれたことに感謝しなければならないと思う
たとえ今は苦しくて死にたくても、母親のお腹のなかでは生きたいと思ってたはずだから、







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最終更新日  2005年10月04日 14時56分02秒
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