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今回どうしても行きたかったところのひとつが、この蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山周辺でした。 美瑛富士・利尻富士がというように「富士」の名がついた山が各地にたくさんあります。 なかでも、この羊蹄山は美しい姿をしています。 羊蹄山を取りまく、ニセコ町、倶知安町、喜茂別町、真狩村、京極町をぐるりと回ると朝日、夕日、沼など撮影ポイントもたくさんあるので、期待していたというわけです。 結局3日あまり、滞在していましたが、天候に恵まれず今回は下見をしただけ、ということになってしまいました。 そんな中で1枚目の写真は、自分では好きな写真です。前々からあの北海道のコロボックルが住んでいそうな大きなフキの葉を作品にしたいと思っていました。 2枚目、3枚目は、ようやく姿を見せた羊蹄山を背景にしたものです。
2009年07月31日
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積丹半島(しゃこたん)の海は本当に澄んでいて、その青さを積丹ブルーと呼ばれているのだそうです。 当日は、雨上がりの曇り空。こんな日の海は、黒くくすんで写るのですが、それでもきれいなブルーでした。 1枚目の写真は、神威岬(かむい)です。オレンジ色の花は、エゾカンゾウで、もう少したくさん咲いていると思っていたのですが、時期が少し遅かったようです。 2枚目は積丹岬の島武意海岸です。 岬の遊歩道をぐんぐん降りていくとこの海岸に着きます。 キャンピングカーのご夫婦は、この海岸で昆布を拾ったと大喜びして記念写真を撮っておられました。 神威岬です。カムイというのは、アイヌ語の「神」という意味だそうです。 女人禁制の門があったりするのは、そんなところからきているのでしょうか。 現在は、女人禁制ではないそうですが…。 駐車場から、徒歩で先端の灯台まで行くことができます。 神威岬への遊歩道途中で見つけたハマナス。 ハマナスは、いたる所で見ました。北海道の花にも指定されているようです。
2009年07月29日
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美瑛・上富良野の写真が続きましたので、ちょっと写真で道内を小旅行してみようと思います。 旅先からアップした写真の続編です。 今回の旅は、新日本海フェリー 舞鶴=小樽を利用したものですから、小樽には2回立ち寄りました。 観光スポットの小樽運河はフェリー港の近くですので、三脚を担いででかけました。 前回ここに来たのは、何年も前の冬で、閑散とした夕暮れだったと記憶しています。 夏の宵。静かな運河の水面が、ライトアップされた煉瓦造りの建物を映していました。 ほとんど人のいない中、ギターを手にひとり歌う若者、肩を寄せ合い静かに眺めるカップル、手持ち無沙汰に座る、街頭の写真屋。 ロシアの船員らしい若者が、酔っているのか「コンニチワ」などと声をかけてくる。 なかなかエキゾチックな雰囲気でした。
2009年07月28日
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5月にはじめてこの青い沼に行き、写真をご紹介しました。 でも、それまで写真で見ていたほど青くもなく、多少期待はずれでもありました。 それで今回改めて行ってみることにしました。 いやあ、肉眼で見てもほぼ写真の通りですから、幻想的な雰囲気です。 1枚目は沼になったところ、2.3枚目は、美瑛川の砂防ダムでせき止められた池です。 沼になったところは、立ち枯れ木が青い水面に映り込み、雰囲気があります。 砂防ダムの方は驚くほど青く、入浴剤を入れたお風呂を連想しました。 ただ、砂防ダムだけに写真にはなりにくいように思いました。 観光地ではありませんが、現在レンタカーやバイクで北海道旅行中の方は立ち寄ってみてください。 場所は、美瑛市街から白金温泉へ向かう、通称白樺街道の途中にあります。近くにある白金インフォメーションセンターで確かめてください。 写真を撮る人は、PLフィルターが効果的ですよ。
2009年07月27日
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美瑛・富良野といえばラベンダーといった印象が強いのですが、7月の見どころはなんといってもジャガイモの花です。 白や薄紫のひとつひとつは目立たない花ですが、葉の緑とのコントラストがとてもきれいです。 薄紫の花は男爵、白い花は加工用のジャガイモだそうです。 この一面のジャガイモのいくらかはポテトチップスになって、私たちが口にしているかも…。
2009年07月26日
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麦の種類は私にはわからないのですが、周りが緑に埋め尽くされるこの時期、麦の茶色、キガラシの黄色は丘の彩りにアクセントをあたえてくれます。 きっとこの中にはビールになっていく麦もあるのだろうなあ。 ビールといえば、今回の旅行ではサッポロクラシックをひたすら飲んでいました。冷蔵庫付きの車でしたので、中富良野や美瑛のスーパーで少し多い目に仕込んでおきました。 で、ついつい量が増え…。
2009年07月25日
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美瑛の丘の美しさを世に広めた前田真三氏が、初めてこの風景に出会ったのは1971年だと、その写真集に記されています。 10年ほど前、私はカメラ雑誌の賞品か何かで、額入りの、たぶん「麦秋鮮烈」と名付けられた氏の写真を手にしたことが、美瑛に行くきっかけとなりました。 色づいて黄色くなった麦、刈り取られたばかりの牧草、白や薄紫の花が咲くジャガイモ、キガラシの菜の花、緑の美しいビート、少し大きくなった飼料用のトウモロコシなどが同じ場所でも連作障害を防ぐために毎年違う作物が植えられます。 しかも、季節によって緑肥として植えられるキガラシやヒマワリが咲いていたり、防風林のカラマツが真っ黄色に黄葉したりします。 自然と人の労働が造り出すデザインは人を飽きさせることがありません。 360度の風景からどこをどう切り取って、どう表現するか、写真家の感性と表現力が問われます。 移住、長期間滞在、リピーターで写真を撮り続ける人が多いのはこんな理由からではないのかと、丘を眺めながら考えていました。
2009年07月24日
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(ポピーの咲く丘) 7月の声を聞くと日に日に観光客の数が増えていきました。 富良野はもちろんのこと、中富良野のファーム富田をはじめ上富良野・美瑛のあちらこちらでおめあてのラベンダー園に人が集まります。 ファーム富田は午前9時には観光バスで一杯だとか。写真を撮るのなら、前日から駐車場で泊まって早朝に行くのが良いらしい…。 今頃大変なんでしょうね。 ポピーもあちらこちらで見ます。 この花ほど青空に栄える花はないように思います。
2009年07月23日
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6月27日夜家を出て、キャンピングカーで旅をしながら写真を撮るという私の夢も、7月18日家に帰り幕を閉じました。 家に帰ると覚悟はしていたものの、このまとわりつくような暑さに負けてしまって、エアコンの効いた部屋にこもってしまっています。 怠惰な生活の中から、良い作品ができるとは思えませんが、旅の報告を兼ねて写真をご覧ください。 今回の旅で、たくさんの長期滞在カメラマンとお出会いしました。 美瑛の魅力は、もちろんラベンダーも美しいのですが、人に見てもらうために作られたものではない、さりげない丘の風景が強く人を引きつけているのだと思います。 2枚目は、その典型的な写真です。
2009年07月22日
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(美瑛 四季彩の丘) 6月の末に家を出てから3週間。その旅もいよいよ終わりか近づいてきました。 昨日はこの旅一番の快晴。昼食もとらずにひたすら写真撮影に取り組んでいました。(美瑛 四季彩の丘) 今日は一転して、朝から雨。明日の夜のフェリーで帰途につきます。 ですから、少し早いですがこれから美瑛を出ようと思っています。 写真の整理ができてないので、その成果はわかりませんが、それは別として、本当に楽しい3週間であっという間に終わった感じがします。(道路で欠伸するキタキツネ) 写真を愛する多くの人との出会いに、たくさんの刺激をいただきました。 私の3週間のささやかな旅に関心を持っていただいた皆さん、ありがとうございました。
2009年07月15日
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(オホーツクの海)再び美瑛に帰ってきましたが、今日は雨。日本最北端宗谷岬からオホーツクからの激しい風に揺さぶられながら南下、猿払から湧別へと移動しました。写真はほとんど撮らずにひたすらドライブと温泉の繰り返し。 (黒岳山頂で見たシマリス)サロマ湖のはずれの駐車場でボーと湖を眺めていたら、北見ナンバーの赤い車が止まり、乗っていた老齢のご夫妻から声をかけてくださいました。地元の方で、知り合いの家に手伝いに行った帰りとのこと。奈良ナンバーを見て驚かれ、声をかけていただいたようです。そして、知り合いからもらったという、「北海シマエビ」をたくさんお裾分けしてくださいました。たくさんでしたが、二日に分けて完食。ごちそうさまでした。(黒岳お花畑)人ごとではないのですが、今日の雨は観光客にはお気の毒です。見所はすべて畑や丘という美瑛では、どうして良いのやらわからず、右往左往されています。後半の日程を考え美瑛に戻ることにしましたが、層雲峡に立ち寄り、昨日大雪山系黒岳に登りました。7合目まではロープウェーやリフトで上がれるのですが、そこから頂上まではおよそ1時間半は、かなりの登山。いやー、疲れました。
2009年07月13日
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天気が悪くなるというので、北の方へ小旅行をすることにして出発。 昨日からサロベツ原野・野寒布岬。宗谷岬とまわりました。 サロベツ原野はしっかり1時間ぐらい歩きました。花はもう少し遅いとのことで、驚くような一面の花は見ることができませんでした。 それから日本地図の一番てっぺん、宗谷岬に行きましたが風が強いばかりで、感動はもう一つでした。 写真はやはり女性に人気のラベンダーです。(中富良野町) このラベンダー園では映画「60歳のラブレター」のロケが行われたのだそうです。 どんな映画なのでしょう。 とにかく、こんなイメージなんだろうか…。 こちらの写真は、わが愛車、名付けて「でんでんむし」、いかがでしょう。 美瑛で夕日の写真を狙って待機中です。 昨日、今日と天気が悪くシャッターをほとんど押していませんが、明日は回復しそうなのでまた、美瑛方面に戻ってゆこうと思っています。
2009年07月10日
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久しぶりの更新になります。 皆さんお元気でしょうか。 私は身体の具合が悪いわけでも、行方知れずになったわけでもなく相変わらず美瑛の丘を駆け巡っています。 ただ、今、寝泊まりしているところが、ネットなど繋がるわけもないところなので更新ができないでいました。。 今日は今回の旅でもっとも良い天気ですが、その分暑くて倒れそうです。昼寝をしていました。 平日だというのに、観光客の数も日に日に増えてきているようです。 ジャガイモの花も、ラベンダーもそれに合わせるかのように色が鮮やかになってきているように思います。 このままじゃ美瑛から離れられそうにもありません。
2009年07月07日
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この時期北海道でよく見かけるルピナス。華やかな色の割に寂しそうに見えるのは私だけでしょうか。 昨日夕方上富良野に到着。ネット可能な温泉でに入ってのんびりとした時間を過ごしました。朝焼けのポイントに移動して、そこの駐車場で泊。 午前3時半に起きたときにはもう明るくなっていて驚きましたが、空が色づいてきたのは4時半頃からでした。 今日午後から天気も回復するというので期待しながら美瑛駅前にきています。 今日のお昼は、ローソンのおそばです。(笑)
2009年07月03日
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こんばんは。 今日は午前中帯広辺りをうろうろしていました。 南富良野から富良野市に入る頃には強い日差しが、雲の隙間から差し込んでくるようになりました。 富良野へは何度も行くのに、行ったことない「五郎の石の家」駐車場まで入ったのですが、またまたばかばかしくなって入らずじまい。素直じゃないですね。 上富良野では早速明日へのロケハンと夕暮れの写真を数枚撮りました。 残念ながら、宿泊地ではネットに繋がりませんので、今日は簡単にして終わります。
2009年07月02日
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全国的に天気が悪いようですが、旅先での雨というのも気勢がそがれていけません。 昨日は、まだ、なお半日近くニセコで粘っていました。 で、予定通り北へ移動しようと出発。天気予報を聞いて、高速道路走行中いきなり予定変更で、帯広方面に向かいました。 途中でどんどん晴れてきたので、自分の判断に自画自賛していたのですがその後天候は悪化。もう、どうしようもないので士幌温泉に入って、ビールを飲んで終了しました。ネットには繋がりませんでした。 朝からかなり激しい雨。上士幌町・士幌町・鹿追町・音更町など北十勝の風景も撮ってみたかったところなので、ぐるりひとまわり。 ネットに繋がる道の駅で休憩です。 雨は降っていませんが、写真は無理なようですので、ひとまわりロケハンすれば「果報は寝て待て」です。温泉にでも浸かって、明日への英気を養おうかな…。
2009年07月01日
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