しあわせのかたち

しあわせのかたち

2006/05/25
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 エヴァ関係の日記をフリーページに移す。


       ※

『ダ・ヴィンチ・コード』(映画版)を見た。
 間延びしすぎ。
 小説版の長大なエピソードを無理やり詰め込んだので、切迫感がない。かといって原作にある数あるウンチクを噛みしめるヒマはない。
『24』のように長いTVドラマ方式にしたほうがよかったのではないか。

 あと、主人公のラングトン教授とヒロインのソフィーのラブロマンス的な部分はバッサリカットされていた。まあそれは別にいいんだけども。



『人間は考えるFになる』(講談社刊・土屋賢二×森博嗣対談)読了。
 お茶の水女子大の哲学教授でエッセイストのツチヤ教授と、ミステリー作家で元名大助教授の建築学者、森博嗣との対談本。どちらもキャラクターが立っており、ふたりの持ち味がよく出ている対談。両方の作品をそれぞれ2冊以上読んでないと退屈だろう。私は両方読んでいたので、まあそれなりに面白かった。

 どちらも知性が高く切り口が独特なので、シリーズ化して時事ネタなんかを語らせれば毎回読むと思う。ただ問題は、たぶん与えられたネタについてそれぞれ別々に書いたほうが面白いだろう、ということだ。
 対談じゃなくて往復書簡みたいなかたちのほうが、両者の知性が生きると思う。

 あとタイトルが見事。ファンならクスリと笑える。

       ※

 会社の庶務の女の子と昼食。

 髪の毛がだいぶ伸びていたので、会社の近くで評判のいい美容院の場所を聞いた。いくつか教えてもらったが、どこもイマイチとのこと。仕方がないので理髪店に入り、まあそれなりにダサい髪形になる。

 気になったのは、食事中の女の子との会話。
「既婚男性は全員、つねに愛人を欲しがっているはずだ」と言われたので、「んなわきゃーない」と返したらえらくショックを受けられた。俺がそんなに愛人を欲しがっているように見えたのだろうか。

 話の流れで今度、庶務軍団の飲み会に男子代表として参加することに。


 探しものは見つかっていない。
(「男」とはそういうもんだ、という)それなりに強固な信仰を持った三十路前の独身女性4人を相手に、カッコをつけつつ説得する自信はもちろんない。しかしこれは自身の教義を掛けた聖戦だ。頑張れ俺。祝福を俺に。





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Last updated  2006/05/25 01:09:46 PM


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