心の泉~幸福への河

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等々力たくみ

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2007.01.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この日は午前様勤務が明けて妻の実家に直行。

この日は実家恒例の元旦新年会。
義父は本家の長男だから、義姉の家族以外にも多くの親戚が集まるのだった。
この日に来たのは、義理のおじさん2人とその一家。
そして義理のおばさんとその娘さんたち。
合わせて何人来たのか忘れてしまったぐらい大勢あつまったのだが、
私は義母の顔が段々疲れていくのを見逃さなかった。
妻いわく、

思えば義母はお姑さん(私の義祖母)と同居していたんだ。
義祖母が健在だったときは、盆・正月といえば一族が一堂に会するのは恒例行事だったのだが、そのつどおさんどんをしていたのは他でもない義母だったのだ。
無論、他のおばさん方も手伝ってはいたのだけれど、
いろんな人の目だとか口出しとかを意識していて心労がたまっていたようだった。
さらには五十肩を患ってしまい、ますますおさんどんがしにくくなっているから疲れも倍増していることだろう。

それなのに私ったら・・・・・・・。
義父や義兄と楽しく美酒に酔いしれ、談笑しているだけだったのだった。
これって男性と女性の意識の差!?
妻も息子にまとわりつかれながら、いっしょうけんめいおさんどんのお手伝いをしていた。
それなのに私ったら・・・・・・・。

お母さんのぼやき、すべては楽しい宴の後に妻から聞いたのだった。

おばあちゃんは家族の絆という財産を残して極楽へといったけど、
今までいろいろ大変だったお母さん、静かなひとときを送ることができますように。





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Last updated  2007.01.21 04:57:05
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