歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2018.09.18
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カテゴリ: みそひともじ

♪ 爺バカが美化して眺むおさなごはピピを追い抜きババを追いゆく






 あんまりまともに描いたのを見たことがなく、殴り書きのようなものしか知らないので絵は苦手なんだろうと思っていた。


7月10日 少しばかりジジババの手が入っている

 それで、丸めて持って来た絵を開いて見せてくれた。
 よくある翁と媼が二人並んでいる絵。保育園でも必ず描くだろうジジババの絵。先日の祖父母会の時に、年上の園児たちが描いていたのを見て刺激されたのか、自分も家で一生懸命に描いたらしい。

 文字は一字づつママに教えてもらいながら書いたんだという。何故か「ば」や「あ」は書けるのに、それより簡単そうな「じ」の字が難しかったらしい。


こんな絵をブログにアップしている私は、爺バカそのもの。

 何と、この絵は没骨法(もっこつほう)で描かれている。
 この技法は線でくくった輪郭を用いずに、モチーフの形態を直接に彩色または水墨で描くもので、朦朧体とも言う。

 中国北宋の花鳥画家・徐崇嗣の作品を特徴づける技法として評されたのが語の初出とされる。日本では、岡倉天心の指導のもと、横山大観や菱田春草ら日本美術院の画家たちが、西洋画風の大気描写を日本画の新しい表現として実現させるために研究を始めたもの。
 典型的な作品としては、横山大観《菜の葉》(1900)、菱田春草《王昭君》(1902)などがある。

木骨法だー!と思わず口に出た。

何故か二人とも梅干しを食べているんだとか。

 こんな風に輪郭を描かない子がたまには居るようだが、大方は形を描いてから色を塗るのが普通だろう。まあ、もう少し大きくなってくると描き方も変わっていくのだろうが・・。

折角だから先日の絵と並べてピンナップ。暫らく壁に飾っておく事に・・
爺バカ、ここに極まれり。

このブログは日記でもあるわけなので、こんな些末なことも
臆せずに載せておくのであります。

 二度と戻ってこない、この一期一会のひと時。迷惑でしょうか。悪しからず、ひひひ。






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最終更新日  2018.09.18 15:07:50
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
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