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泣けるとは聞いていたけれど、これほどとは自分でもびっくり。思わず鏡みましたもん。どういう顔して泣いてるかと思って。ひどすぎて余計ぐったりしてしました。

テソク(ウォンビン)の印象は前半と後半で大きく変わりました。でもねぇ、やっぱり私はジュンソ(スンホン)だなぁ。

ユミに泣きつかれて別れられなかったり、ウンソの病気を知って現実から逃げようとしたり。ハッキリしない。男らしくない。そういう不満がテソク人気に繋がったのも分かります。ジュンソ自身も、嫌なことは嫌と言えるテソクが羨ましかったんじゃないかな。

そりゃね、本能のままに生きられれば楽ですよ。でも、そういうわけにはいかない。時には人の顔色を窺わなければならない。大人になれば周りと協調する場面も増えてくる。そういう情けないのが人間なんです。その悲しみがドラマになるんです(マジ?)。

ジュンソが言ってました。「顔を見て安心して、そのまま旅立ってしまったら、、、僕に会わなければ生きていてくれるかもしれない。怖いんだ」。弱さや葛藤を乗り越えた先に「ただお前だけ、僕の人生はその一言に尽きる」。この言葉が重みをもって生きてくるんですよ(はい、酔ってます)。

テソクにも泣かされました。ウンソの好きなものを五つ当てるシーンで「ご両親、海、告白ゲーム、トッポッキ、ユン・ジュンソ」と答えるテソク。ウンソはそこにもう一つ足すんですよ。「世の中で好きなもの、テソクオッパ」。そしたらさ、テソクがさ「…十分だ」って。自分はそれで十分だって。いい芝居しましたね、ウォンビン。

そして最後の衝撃シーン。皆さんはどう思われたでしょうか?私は納得できてしまいました。ああ、よかったねって。「汝を許す」。これですべてが救われたんだなぁと。

DVD買っちゃおうかなぁ。だれか「汝を許す」って言ってください(笑)。

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最終更新日  2005.11.11 21:52:07
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