発達障害児が伸び伸びと育つために~保健師の目で見た子育て~

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ホームページを開設したのは・・・


診断を受けるのを迷っている方へ


障害受容へ向けて


注意信号!


年齢相応なのか、障害なのか?


あなたのせいじゃないんだよ。


診断されることを躊躇する人へ


発達障害児の心をつかむコツ!


愛情をどんどん言葉で表現しよう。


褒めるために1「時間を区切って」


褒めるために2「ありがとう」でいいんです


褒めるために3「褒めるって楽しい」


褒めるために4「褒めるのは恥ずかしい?」


褒めるために5「言葉の使い方のルール」


褒めるために6「発する思いに注目しよう」


褒めるために7「僕は役に立っている」


学校と仲良くなる方法


理解を得るための「言葉」を考え抜くこと。


恐れから、いいものは生み出されない。


「逃げ腰・泣き虫・遠慮虫の自分」と戦う


自己保身の心を捨てると協力者が現れる。


まずは、具体的な作戦を立てよう。


最初の順風:校長先生の理解を得る


先生も責められるのを恐れていた?


学校中に「支援の雰囲気」を作っていただく


親の自己変革(心を見つめて・・・)


傷つきにくい自分になろう!


心に毒を食らわないで生きる。


過去は教訓を得るためだけにある。


陥りやすい心境


発達障害児の才能を伸ばす方法


施錠した人が開錠する(笑)


楽しいアスペっ子


ひとぺろ


がんばっているお友達は?


「ハイと言いなさい」と迫られた時・・・


切ないでしょ?!


珊瑚の気持ちになっていたんだ。


発達障害児いろいろ


学校の先生へ


親と一緒に歩んでくださいね。


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2004年12月26日
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7ヶ月目から入園した保育園時代は、ずーッと悩んでいました。TAKUYAは言い聞かせても言い聞かせても喧嘩ばかりして、友達に噛み付きます。保育園に迎えに行くと、先生から、今日はこんなことをしたあんなことをしたと叱られることばかりでした。年少までは担任からの非難をひしひしと感じ、心を硬くしていました。

乳児期は、「人見知りをまったくしないのは、母親との愛着関係がついていないからではないか」と言われ、4歳になっても友達を噛み、乱暴で落ち着かないのは、親子関係や家庭環境になにか問題があるのではないか?と。(この件については、後日園長から謝りが来ました)

心に刺さりました。痛かったー。あの頃の自分はかわいそうだったな、と思う。

本屋に行けば、『親が変われば子供も変わる』というキャッチコピーが嫌でも目に付きます。

これは、何も私を責める言葉ではないのです。仕事で出会う母親たちの多くは、自分の接し方は置いといて、子どもを変えよう変えようと躍起になっています。こういう言葉が必要な親だってたくさんいるのです。・・・それが分かっていながらも、自分を責める言葉のように感じていたあの頃・・・
被害妄想でした。混乱していたんですよね。それ位つらかったんですよね。

「私のしつけが甘いからこうなったのだ。夫婦仲が悪いからこうなるのだ。私が忙しくしているからこうなるのだ。」心の中ではいつもいつも自分の問題点を探し、自分を変えれば子どもが変わるのではないかと努力し、自分を責めていました。だからこそ、外から責められるのに耐えられなかったのです。



そんな経験はありませんか?

であれば、自分の傷つきやすい心を変えてみる努力しかできない・・・被害妄想になってしまう心と状況を客観的に見る努力をしてみよう・・・そう思いました。





一度、園長から「TAKUYA君がどうしてこうなのか、専門家に相談してみませんか」と言われたことがあります。

でもその時は、本人に何か特別な問題があるとは思っていなかったことと、相談して「お母さんの育児に問題がありますよ」と言われたら、先生方から「やっぱり」という目で見られそうな気がしていましたし、(ミゾが深かった)何より私自身が「愛情不足のせいです」と言われると、もうこれ以上やっていけなくなるような気がしていたのです。怖くて受け入れ切れなかったので、お断りしました。

あの時診断されて、療育が始まっていたら・・・と考えることもありました。・・・でもあの時は、私の心の準備ができてなかった・・・しょうがないか!・・・って、こんなのばっかです。


自分を変える必要があるとしたら、客観的に見る目を養って、傷つきにくい自分になろうとすること。変えるべき部分と変えられない部分とを見分ける目を養うこと・・・かな。
相手は変えられないから・・・。









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最終更新日  2004年12月27日 23時06分27秒
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Re:傷つきにくい自分になろう!(12/26)  
cyuncyun  さん
私の気持ちを代弁してもらったみたいに 共感できることばかりです。
『親が変われば子供も変わる』この言葉、私もとても辛かった。。
うちの息子も乱暴な点が目立つ子で、同じように親子関係を指摘されました。去年診断がついた後、学校の先生から
「お父さんに虐待されてるせいじゃないかと思っていた。安心しました」
と言われたこともありました(爆)

学校とはいろんなことがあったけど、診断されて学校の対応が変わったことで 息子は見違えるほど変わりました。
子どもを傷つけたのも学校、立ち直らせてくれたのも学校だったと思っています。良い関係を築いていきたいものですね。 (2004年12月26日 22時42分53秒)

おめでとう!  
ちーひめ さん
あき、楽天デビューおめでとう!同じような悩みを持っている人たちと力を合わせていける場所ができたね。ほんとに嬉しいよ。また、来るからね!
ちーひめ@楽天の卒業生?? (2004年12月27日 01時47分14秒)

自分を変える必要性  
初めまして。
どうしても、子どもの事で困ったことが起きると学校関係者や福祉関係の方(行政職員担当者)のかたって、ご自分が納得したいが為に『この子はこういう子だ、そうだそうだこういう子だったんだ。』という風に自分の中でつじつまを合わせようとされるようです。私は息子がイジメから不登校になりました。小さいときはLDじゃないか?と言われましたしかし、彼の歩む道は彼のものであって、私はその道の通過点にしかすぎないかな?とやっと思えてきました。どんな親だって子どもがこうなると解るそんな千里眼を持つ方っていらっしゃらないように思えます。息子が不登校になってすぐ私に言った言葉「かあさんは母さんらしくしていて欲しい」という言葉でした。小さい頃から関わり方や色々なことなど彼は本当に私を育ててくれています。子どもさんを支援するのではなく本当は親御さんの余裕などを持って欲しくて子育て支援のブースを立ち上げて5年が経ちますでも、息子が不登校になったとき思った言葉「人の子看ている暇があったら自分のこを看なきゃ、子育て支援している人って自分の家庭がおろそかになっているから子どもが不登校になったんじゃないの?」聞こえてきたわけではないのに、こんなこと思って他の人の目に置き換えて怖かった時期がありますが、自分を変えることは自分でしかできない!と思って、あえて普通に暮らし出しました。息子にも断りをもらって、このようないきさつがあって不登校を選んでいますということをオープンにしたら、楽になりました。お母さんの育児。お母さんばっかりが責任を負うものでもないと感じていますし、誰の責任というものでもないと最近は思っています。葛藤はずっとありましたが、葛藤は病気を産むので手放すようにイメージしてます! (2004年12月27日 03時40分14秒)

Re[1]:傷つきにくい自分になろう!(12/26)  
Akiko0314  さん
cyuncyunさん
書き込み本当にありがとう。cyuncyunさんもほんとに様々な思いを抱えてきたのですね。

>「お父さんに虐待されてるせいじゃないかと思っていた。安心しました」
>と言われたこともありました(爆)

私もね、虐待していると思われているのではないかって、妄想して恐れていた時期がありました。

学校も保育園も、被虐待児が増えていますから、もし本当にそうならば、通報しないといけないという義務が重くのしかかっていますからね。

虐待も発達障害も、実際のところはよく分からない先生にとっては、手探りで対応し、どうするべきか悩んでいたのでしょうから、この「安心した」っていう言葉は、実感のこもった本音なのでしょうが・・・

が・・・・

親にとっては、自尊心も砕けてしまうような、悲しい、屈辱的な言葉ですよね。

そう、一生懸命やっている親にとっては、なおさら「屈辱的」なんですよね。


うちの子は、ある種の音や声に敏感で、(アスペの特徴ですよね)よく「ビクッ」としていましたから、「家でぶったりしていませんか?」って、聞かれたこともありましたよー。
あと、男の人に抱きつくから、お父さんの愛情不足も疑われていました。

客観的に相手の立場を見ることができて、後は、時間を味方にすれば、傷つくことも少なくなるのかもしれません・・・・・。

>診断されて学校の対応が変わったことで 息子は見違えるほど変わりました。
>子どもを傷つけたのも学校、立ち直らせてくれたのも学校だったと思っています。

そうですか。頑張りましたね。よかったね。
このサイトでも、学校との信頼関係を築くためので智慧を、徐々にですが共有できるようななげかけをしていきたいと思っています。
その時には、cyuncyunさんの経験や智慧を教えてくださいね。

よろしくお願いします。

Akiko

(2004年12月27日 21時41分03秒)

Re:自分を変える必要性(12/26)  
Akiko0314  さん
ぷりんばばあさん

はじめまして。書き込みとリンクありがとうございます。出会えてうれしいです。

>学校関係者や福祉関係の方(行政職員担当者)のかたって、ご自分が納得したいが為に『この子はこういう子だ、そうだそうだこういう子だったんだ。』という風に自分の中でつじつまを合わせようとされるようです。

そうそう、よく知らない人にとっては、わかりにくい子をなんらかの領域に入れることによって、頭が整理されるのですよね。そういう人っていっぱいいますね、要するに「理解できないよー」って、言ってるんでしょうね(笑)

私も子どもが診断を受けるとき、「社会が私の子どもに”レッテル”を貼られるような気がして、怖かったのを覚えています。

でも、診断を受けたことで、子どものことをもっと理解できるようになった気がします。まさか、私とこんなにも違う感覚や認識の仕方をしているとは思ってもいなかったので、自分の感覚で理解しようとしていましたから。

>「かあさんは母さんらしくしていて欲しい」という言葉でした。


素敵なお子さんですね。この素晴らしく透明で純粋な感覚を、社会でつぶされないように、いい居場所を持ってたくましく生きてほしいですね。私は不勉強ですが、以前フリースクールの子どもたちと交流したことがあります。学校のカリキュラムから離れ、独創的で、のびのびと大胆に自己発揮していました。心が純なせいか、ニキビとかもなくてきれいな肌だったのがなぜか印象的でした。学校以外にも自己発揮の場があるっていうのは、必要なことだと感じました。また色々と教えてください。
今後ともよろしくお願いしますね。
Akiko


追伸:

>葛藤はずっとありましたが、葛藤は病気を産むので手放すようにイメージしてます!
-----


そう、そう!私も不安材料と葛藤はありますが、「根拠なく明るく!」がモットーです。一緒に歩みましょうね。
(2004年12月27日 22時05分20秒)

Re:傷つきにくい自分になろう!(12/26)  
はじめまして
テーマからお邪魔しました

うちの子は小3です
まだまだ、かんしゃくを起こします

私が”専業主婦だから””上の子と年が離れてるから”・・
何でも”理由”になりました
自分を責めて、子供を責めて・・

「いなくなりたい」と何度考えたことか・・
今も、”真っ只中”にいます

また、寄らせて頂きたいと思います
どうぞよろしくお願いします (2004年12月30日 20時07分09秒)

Re[1]:傷つきにくい自分になろう!(12/26)  
Akiko0314  さん
すみれちゃん♪さん

はじめまして。書き込みありがとうございます。「すみれちゃん」ってかわいい名前ですね。私の出身市の花がすみれです。大好きな花です。

>うちの子は小3です
>まだまだ、かんしゃくを起こします

エネルギーが高いお子さんだということですよね。
いい方向へ向けば、「大物になる人物」だということです、断然強みとなりますよー。

「赤毛のアン」に「かんしゃくを起こす子に悪い子はいない」というセリフがあって(アンに対して言われた言葉です)私はそれは本当だと思っています。

それだけ親は大変ですが、「大変な育児ができると神様に見込まれて、選ばれた母」なのだと思いますよ。

たくさんの子どもたちを見ていると、本当にエネルギーの低い「育てやすい子」や、ものすごくエネルギーの高い子など色々で、「もって生まれたもの」は、本当に人それぞれだと実感します。

>私が”専業主婦だから””上の子と年が離れてるから”・・
>何でも”理由”になりました

「何でも理由になる」・・・そう、周囲の人は無責任に思いついたことを言うんです。私も「仕事をやめてみたら?」と何度も言われました。やめていたら、今の私はなかったですね。
自分でもつい、「理由」がほしくなるんですよね。

>自分を責めて、子供を責めて・・

>「いなくなりたい」と何度考えたことか・・
>今も、”真っ只中”にいます

そうですか。私も経験があります。失望してしまうんですよね・・・。
でも、どうにかなるんです。特効薬はないけれども、のんびり生きましょう。

すみれさん、一人じゃないですよ。
一緒に歩みましょう。

これからよろしくお願いいたします。

Akiko
(2004年12月30日 20時50分06秒)

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