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いよいよ北京オリンピックが来週に迫ってきました。 それで、今月号の「Will」を読んでいたら、中国らしいといえば言えるような話が載っていましたのでご紹介いたします。 東映アニメーション(株)のプロデューサーでハンガリー人のギャルマト・ボグダン氏のコラム「世界の常識を疑え」に載っていたお話です。題して「愚行だらけの「プロジェクト119」」。 「プロジェクト119」とは2001年に始まったもので、119とはシドニー五輪の金メダルの総数です。 要するに、全種目の金メダルを取ろうという、とんでもないプロジェクトです。 北京五輪では競技が増えたため、金メダルの総数は122に増えました。 しかし、このような馬鹿げた目標を掲げたため、とんでもないことも行われているようです。 たとえば、カヤック・カヌーのコーチとして雇われたドイツ人コーチと交わされた契約書にはなんと「メダルを保証する」と書かれていたそうです。 こんなことは保証できるようなものでないことは少なくとも日本人ならだれ一人として疑う者はいないと思います。 ところが、中国の役人にはそんな常識も分からない輩がいるようです。その人間はスポーツに全く興味がなく、海外遠征でもも目的はお土産を買うことだったと言います。 結局、件のコーチは契約書に怒って辞任したそうです。 もっと凄い話もあります。 アテネ五輪の10m飛び込みの優勝者胡圭は、網膜剥離の手術を両目とも受けることになりました。それは着水の時の衝撃が原因で、もはや競技は不可能だったそうです。 ところが、政府は引退寸前の彼に北京五輪に出るように要請しました。 そのため、彼は手術を麻酔なしで行ってリハビリ時間を短縮したそうです。 彼は「目がみえる限り飛びます」と言っていますが、もちろん言わされていることは明らかです。 しかし、中国では何でもありとはいえ、ここまでやるかと思います。 競技を続けて、目が見えなくなったらどうするのでしょうか。西側だったら間違いなく訴訟になり、ごっそりと賠償金を取られるのが落ちでしょう。 こうしてみると、中国人がいかにわれわれと考え方が違うのかよくわかります。 いまから、あらゆる手段を使って金メダルを取るよう画策しているはずです。体操の年齢詐称疑惑も、その一貫と考えられます。 成績が上がらず、審判に手心を加えたりすることは責任者が全員中国人であることからやることは不可能ではないと思います。 しかし、それがばれたときどうなるか、そのリスクを背負っていることを考えてもらいたいと思います。 おそらく、オリンピックが成り立たなくなる可能性も出てくると思います。 それがわからな人間が政府にいること自体まったく理解できません。 オリンピックで全種目金メダルを取ったからと言って世界から称賛されるはずがありません。むしろ疑惑をもたれるのがおちです。
2008年07月31日
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「非まじめ・メールマガジン」という人を食った名前のメルマガを発行しているのは坂井徳栄さんという新潟の三條にお住まいのかたです。 このメルマガは特許の勘所を楽しく伝えている、日本ではまれなとても優れたものです。 今週号は何を思ったか、「楽しい偽装スイーツ」という怪しげななタイトルで、虎屋のスイーツを紹介しています。 無論この「楽しい偽装スイーツ」は、坂井さんの命名ですが、その名の通り大変立派な出来です。 虎屋のホームページではArtistic WAGASHI お弁当 de Sweetsというしゃれた名前で紹介されています。 うな重、たこ焼き、お好み焼きなど16種類あります。 見た目は本物そっくりです。 ホームページの写真で見るかぎりは、お店のショーケースに並んでいる見本と実物の中間あたりの感じですが、リアルさでは実物にかなり近い感じがします。 個人的には、たこ焼きと焼き鳥を食べてみたいところです。 しかし、こういういわば際物的な物を、真面目くさって作っているところがなんとも言えません。 それを商売にしているのが、創業から400年になろうかという老舗なのですから、その頭の柔軟なことには頭が下がります。 老舗にこういうことをされたら、新しいところは立つ瀬がありません。 さすが創業400年。だてに長い間商売をしてきたわけではありませんでした。
2008年07月30日
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最近よくHMVに行くのですが、CDの値段がすごく上がっている気がします。 輸入盤で店頭の値段が3000円くらいのものが普通になっている様な気がします。 欧州からのインポートだとユーロが上がっているのでうなずけないわけではありませんが、安いはずのアメリカ盤までが軒並み上がっています。 ところが、アメリカのサイトを見ると、上がっているような気がしません。 理由は何なんでしょうか。 石油製品が上がっているので、石油から出来ているCD、DVDの原材料が上がるのはうなずけますし、石油を燃やして作る電気も上がるのはもっともだと思います。 しかし、その上げ幅がとても大きくて信じられません。 これでは、国内盤を書くのと買うのと大差がありません。 輸入盤を買う方は、国内よりも早く新譜を入手したいという方と、国内版よりも安い価格で入手したい方、この二つに分けられると思います。 最近では、クラシックやジャズに限れば、国内先行発売が多くなっていますし、価格についてもこのように差は少なくなっています。 時には国内盤のほうが安いこともあります。 そうすると、輸入盤を購入するメリットが少なくなってしまいます。 それを表すかのように、私がよくいく有楽町のHMVでは輸入盤の数がめっきり減ったように思います。 これでは、このようなお店が単なる普通のCD屋さんと大差がなくなってしまいます。 いったいこれからどうなるのか、理由がわからないだけに、非常に不気味な感じがしていますが、取り越し苦労でしょうか。??
2008年07月29日
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最初行く気が全然しませんでした。というのもCMを見ているとどうもお子様向けのようだったからです。 しかし、高校生の子供が「行くんだろうな」、みたいなことを言うので、しょうがなく前売り券を購入。 しかし、肝心な高校生がなかなか都合がつかず、仕方なく、下の2人と行ってきました。 当然ながら、ほぼ満員状態で、席が前から4番目というあまり良くない位置でした。最初は画面の大きさに圧迫感を覚えていたのですが、映画に引き込まれたせいか、次第にそれも感じなくなりました。 始まったとたん、海の生物がいきいきと描かれているのに心を奪われました。 こんなアニメ見たことがありません。 現実にありそうで、実はいない生物なのでしょうがとても細かいところまで書き込まれています。 おまけにプランクトンまでていねいに書かれていて、その仕事ぶりには脱帽してしまいました。 日本版人魚姫みたいな感じのお話ですが、ポニョが愛くるしくとてもほのぼのとした気持ちになりました。 ■健闘した声優たち 声優はなかなか良かったと思います。ポニョは8歳の奈良柚莉愛ちゃん。そのかわいらしい声が、役柄にぴったりでした。 宗助役のこれまた8歳の土井洋輝クンも役にはまっていたと思います。 所ジョージ演ずるポニョの父親であるフジモトは、ちょっと気の弱い父親象をうまくあらわしていたと思います。 「ひまわりの家」にいる老人たちのなかで、意地悪ばあさん的な役割をのトキさん(吉行和子)が、善人ばかりの映画の中で、ピリッと映画を引き締めていました。 ■音楽が絶好調 音楽はいつもの久石譲氏ですが、最初から素晴らしい音楽の連続です。フランス風のエスプリがきいた音楽でとても日本人作曲家の作品とは思えません。 ■3Dアニメとは対極にある作品 今回、宮崎監督は徹底的にセル画にこだわったようです。風景はクレヨンでかいたようなタッチの絵がたくさん出てきますが、それも何とも言えないいい感じです。 技術が進めばいいのかという監督の現在の流れに対するアンチテーゼを感じるのは私だけでしょうか。それにしては、ディズニーが一枚かんでいるところはパラドックス以外の何物でもありませんが。。。 ■宮崎監督の想像力が発揮された傑作 水中でのシーンがありますが、こんなシーンよく考えるなと感心してしまいます。 それに今回は余計な政治的なメッセージもなく、文句なしに楽しめる作品に仕上がっていたと思います。公式サイト
2008年07月28日
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今月号の「レコード芸術」の特集は、「レコード芸術選定 世界遺産ディスク」と題して、世界遺産にあやかった特集でした。 選定基準は、以下の項目です。 1.普遍的価値をもつ録音 2.創造的価値をもつ録音 (a)特筆すべき個性・独創性 (b)類稀な美しさの実現 3.歴史的な意味をもつ録音 (a)歴史的に重要な演奏様式の記録 (b)エポックとなる画期的な作品解釈 4.民族的独自性をもつ録音 5.模範となる演奏 個人的な意見を言えば、どうも抽象的な表現で、これでは選者によってその解釈にばらつきが出てくるものだと思います。 はたして選定結果をみるとその通りになったようです。 ほとんどが往年の名盤で新鮮味がありません。 交響曲でいえば、フルトヴェングラーの第9をはじめ、ワルターの田園、トスカニーニの英雄などばかりです。 管弦楽は少し新しめで、アバドの「展覧会の絵」、カラヤンのシェーンベルク「ペレアス」、ブーレーズの「春の祭典」などおなじみの物。目を引くのはプレビンのガーシュウイン。なんでこれがと思いますが、理由はよくわかりません。 協奏曲は、リヒテル、バックハウス、ハイフェッツなどに交じってなぜかデニス・ブレインのホルン協奏曲が入ってて、少々場違いな感じがします。 室内楽は、バリリ、スメタナ、ブダペストなどの弦楽4重奏団やウラッハなどでこれも新鮮味がありません。 器楽でもリヒテル、ホロビッツ、カザルス、おまけにクライスラーまで出てきます。 オペラでもフルトヴェングラー、セラフィン、クリュイタンスなどで、カラヤンの「パルシファル」が新しい部類に入るくらいです。 声楽に至っては、1900年から1930年代の録音でこれでは遺産というよりは化石と呼ぶべきものでしょう。 音楽史と現代曲が2点づつしか選ばれていないのも不満です。 こうしてみると、上記の条件のうち2,3に当てはまるものはほとんどですが、1,5は見当たらないようです。 1の「普遍的価値をもつ」とは何か。価値は歴史と共に変化してくものであり、普遍的な価値をもつ演奏はなかなかおいそれとは見つからないと思います。 それに何をもって「普遍的」というのか、おそらく注文を出した編集部の方々も説明できないのではないでしょうか。 また5の「模範となる演奏」とは甚だしく抽象的で、何を言っているのかさっぱりわかりません。技術的に優れているのか、演奏家にとって解釈の参考になるのか、どうもよくわかりません。 ともあれ、この企画の意図は、若い人たちにこのような古い録音の存在に興味を持たせることにあると思います。その狙いが当たるかどうか、かなり困難なことではないでしょうか。 CDの生産数が減少を続けている状態で、お金に余裕があれば別ですが、このように古い録音を好んで聴くとは思えません。 ジャズの世界では「スイング・ジャーナル・ゴールド・ディスク」という制度が定着しており、再発してもそれをセールスポイントにしてるくらいです。 もし本気でセールスする気があるのなら、レコード会社とタイアップして、廉価盤で出すとか、ロゴなども考えて、再発時にもアピールするような継続的な努力が必要だと思います。
2008年07月26日
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先日、出張のついでに、早く行って、上野の西洋美術館で開催されているコロー展を見てきました。 コローという名前は知っていても、具体的な絵画が思い浮かばない程度の知識だったのですが、見ているうちに思い出した絵画も中にはありました。 彼は風景画家?だったと思いますが、あまり印象が強くありません。 今回の展覧会では、彼の絵画約80点のほかに、彼と同時代の画家の作品や、彼に影響を受けた画家の作品、同じ題材を扱った作品が20点ほどと、なかなかにバラエティに富んだ展示でした。 普通の日の午前中にもかかわらず、入場者は結構多かったと思います。やはり、関心が高い証拠だと思います。 今回発見したのは、コローは風景画家であるだけでなく、人物画にも秀でているということでした。ポスターにも載っている女性(真珠の女)もなかなか優れていると思います。 人物画に関しては、縁故関係のある人間か、知り合いの肖像画しか描いていません。そこに、何か隠されたポリシーがあるのだと思いますが、詳しいところはわかっていないようです。 風景画は森や、川、湖などを描いているのが主で、代り映えしないといえば、これほど代り映えしない画家も珍しいと思います。 彼の特徴である、堅牢な構図は際立っているとは思いますが、見る者を圧倒するようなものではありません。あくまでもインティメイトな印象が強く、押しつけがましいところは皆無です。彼の性格を反映しているのでしょうか。 ピカソが所蔵していたという小ぶりの絵も展示されていました。ピカソがコローに関心があったとは意外でした。 また、宗教画っぽい作品やエッチングも展示されていましたが、あまり魅力的ではありませんでした。 コローは書き直しや、付け足しなどが多い画家のようです。たとえば、有名な「ティヴォリ、ヴィッラ・デステの庭」で、中央に描かれている塀に腰かけた小さな農夫も後から書かれたものです。 農夫が書き加えられことで、アクセントのないのっぺりとした絵になるところを引き締めています。それに、「逆光で捉えられたこの眺めには、暖かな午後のの濃密な空気とすべてを色褪せさせる光の効果が描かれている」(マイケル・パンタッツィ)と評される、空間の広がりと空気感までも表現されているその腕の冴えに驚嘆してしまいます。 この作品はいわゆる、「エステ荘」のことで、音楽ファンならリストの「巡礼の年」の「エステ荘の泉」やレスピーギの「ローマの泉」を思い浮かべるところでしょうか。 ちょっと気になったのは、晩年の作品である「アルルーの風景、道沿いの小川」でした。小立の左側に小川が流れ、右側に青々としたポプラ並木と高く積まれた乾し草、それに建物が描かれています。小川には、小さな船と水鳥が遊んでいます。 その小川ですが、どう見ても水面が地平線に対して斜めにかしいでいる、としか思えない構図なのです。物理的にはあり得ない話なのですが、何か意図があったのでしょうか。実に不思議な構図です。 ということで、なかなかいい展覧会だったと思います。コローという画家は近年再評価されつつあるようですが、私も認識を新たにした次第です。 帰りにカタログを求めましたが、サイズがA4超で、上等な紙を使っており、これで2500円では赤字だな、と思われるほどのお値打ち品だと思いました。 まだ、続いていますので、機会がありましたなら、ぜひご覧になっていただきたいと思います。
2008年07月25日
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昨日家人が天ぷらを作りました。今までとまるで違っていてカラッと揚がっています。 なぜかと聞くと、日清の「コツのいらない天ぷら粉 」を使っているのだという話です。 そういえば、以前、妹が帰ってきたときに、「今まではてんぷらは得意でないので義母に任せっきりだったのが、これができたおかげで天ぷらを作るようになった」という話をしていたことを思い出しました。 この天ぷら粉はそれほどの優れものだったのかと感心しました。 その秘訣は「独自製法の小麦粉にコツがかくされています」だそうです。 以前はうまくいかなかったのが、これを使うことでうまくいくようになった、という商品は結構あるのではないでしょうか。いわば問題解決型商品。 この商品は、天ぷらが不得意料理べたの奥さんには評判がいいようですね。 それに、天ぷらを揚げるには、衣を冷水で溶くとか、揚げるときの温度は何度にするとかいろいろ面倒が多いのを、この商品はかなり低減していると思います。 世の中の困りごとを商品にする、これも企画の一つの方法ということを改めて認識させられました。 それにしても、このように顧客に感謝される商品を手掛けている方には羨望を禁じえません。 企画はすべからくこうでありたいものです。
2008年07月24日
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石原明氏の「社長、「小さい会社」のままじゃダメなんです!」(Vol.285)になかなか面白いことが書いてあったのでご紹介します。(以下引用)お菓子業界とか食品業界というのはとてもおもしろくて、おいしいものは売れないそうです。本当においしいものは、そこそこは売れるかもしれませんが、爆発的には売れないのだそうです。それは何故かというと、そのままの理由ですが、「おいしすぎるから」。食べたあとに満足しすぎてしまうため、売れないらしいのです。ですから、逆に30万個とか50万個とか売れる商品は、どちらかというと中途半端な味のものが多いのだそうです。「まあおいしいとは思うけど、ものすごくおいしい!というほどでもない」くらいのレベル。こう言われて私がすぐ思い出したのは「赤福」でした。おいしいかおいしくないかと言ったらもちろんおいしいけれど、すばらしくおいしい、というほどでもない。じつは、こういうものが売れるのだそうです。「東京ばな奈」などもそうですね。ですからよく売れています。あの会社は売り方も相当うまいのですが…。ですから、材料もそこそこがいいそうです。凝りすぎると絶対にうまくいかないらしいです。これは、おいしいものを食べると、「おいしい」という印象が残り、その印象が強ければ強いほど、次に食べたときに前の記憶が勝ってしまうからだと思います。それで、「あれ?前に食べたほうがおいしかったような気がする」とか、「こんな味だったかな?」というようなコメントになってしまうのです。ところが中途半端なものは記憶があいまいに残るので、食べても食べてもおいしく感じるわけです。言い方を変えれば、脳にだまされているのですね。(引用終わり)なるほど、そうかもしれません。 最初の印象が強烈すぎると、その時の印象よ再びで、次も同じインパクトを期待する。しかし、当然ながらそのインパクトは薄らいでしまいます。 何回か続くと、期待からあきらめ(裏切りを感じる?)に変わり、別なものを探すことになるんでしょう。 これはうまいものだけに限らないと思います。 女性遍歴を繰り返す、ドンファンのような御仁もそのたぐいではないでしょうか。 どうも思い入れの強い人がその傾向が強そうな気がします。 こういうことをいうと「何事もほどほどが良い」としたり顔でいう方もいらっしゃいますが、そういう生き方もありだと思います。願望を込めて。。。
2008年07月22日
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宮崎正弘の国際ニュース・早読み7/17号にかなりヤバい話が載っています。(以下引用) 青島大学付属病院、青島市立医院はパンク状態、街の小さな病院も患者で満員。 五輪直前、ヨット会場の青島は沖合に藍藻が発生して市職員では足りず大学生一万人を動員し、周辺の都市から小型ボートまで借りて、藻除去作業。50キロに亘ってフェンスを築く突貫工事。 ところが現場海域は14日ごろ、突如封鎖された。五輪会場が変更になるのか、一切のアナウンスがない。 16日付け「博訊新聞網」が異様な伝染病の大流行を伝えた。原因不明、ミステリアスな流感が大流行しており、青島周辺だけで既に1251名が死亡、16万人が罹患しているという。 AIDS、SARS騒ぎどころではない。 患者が急増したのは七月に入ってからで、寒気、嘔吐、呼吸困難、はては肝臓、腎臓不全、市内はパニックに陥った。12日に青島市政府は衛生部門の責任者を集めて緊急対策会議を開催し、病名を「流行性脳脊髄膜炎」とした。この情報は関係者だけに機密とされ、対外情報公開をしないことも決められたという。 (引用終わり) また、大紀元によると、 「オリンピックのヨットレースに影響を与えないように、今回の感染症情報を最高機密として扱うことが決定された。そして、各級の衛生医療部門に、患者の情報が外部に漏れないよう指示し、すべての可能な手段を使って患者を強制的に隔離するよう要求した。また、この会議では、内部には厳しく対処し、外向けには穏やかな雰囲気で行ない、対外的にはやはりインフルエンザであると宣伝することが決定された。」とのことですから、中国が隠ぺいにかかっていることは間違いありません。 選手にもしものことがあったらどうするつもりなんでしょうか??? ちなみに流行性脳脊髄膜炎とは髄膜炎菌、Neissenia menineitidisによる感染症だそうです。(以下http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/zuimakuenseikinseizuimakuen.htmから引用) この細菌で起こる、人から人への飛沫感染で流行する感染症です。 稀な疾患ですが、飛沫感染で(つまり咳や唾から)人から人へうつり、そしてほとんどがそこで菌が「消失する」つまり発症しないながら、一部保菌者になり、ごくまた一部に発症を見ます。一部発症した場合は2-5日の潜伏期間(つまり感染して発症するまでの期間)を経て、上気道炎の後2次的な菌血症を見ますが、次に転移病巣を生じて、髄膜炎に進展します。1、軽症、軽い髄膜炎症状の後自然治癒。これがほとんどとされています。一過性の発熱または髄膜刺激症状です。2、劇症、これがで、悪性電撃性髄膜炎菌性髄膜炎菌血症、つまりWaterhouse-Friderichsen症候群で、急性の発症とともに高熱、昏睡、頭痛、嘔吐痙攣、意識障害を見て、多くは1-2日後に不幸な転帰(つまり死亡)を取る例でしょう。 DIC,全身皮下出血、昏睡、血圧低下のあとにです。ただ鑑別には髄液での細菌の有無、証明を必要としますし、早期に発見したら抗生物質での治療が有効です。(引用終わり)何か、嫌なことがじわじわと起きていてい不気味です。ヨットの選手は藻を取っている場合ではないと思うんですが。。。
2008年07月21日
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今年もやってきました。恒例の南郷ジャズフェスティバル。今年は19回目を迎えました。このところ入場者数が3年連続2000人台と長期?低落傾向にあります。 今年は、幾分持ち直したように見受けられました。外国人アーティストは招聘されていませんが、MALTA、「オーケストラ・デ・ラ・ルス」などの有名どころが出演するためでしょうか。■オリジナリティにあふれた村田陽一・オーケストラ 個人的には「村田陽一・オーケストラ」が大注目でした。昔から、彼のトロンボーンのメロウなサウンドと素晴らしい作編曲が好きだったので、とても興味深かったです。 彼が率いるグループとしては「Solid Brass」、「Hook Up」があり、「Solid Brass」については以前からCDで聞いていました。 今回のグループは「Solid Brass」と違ってべースやギター、ホルンまで入っています。傾向としては、電化後のギル・エバンスのサウンドに似ていると思います。 氏のブログにも出ているように「もともとはマイルスデイビス、ギルエバンスのトリビュートの為、新宿ピットインの店長、鈴木君の呼びかけで始動」ということなので、私がそう感じたのも当然のことでした。 リーダーの村田陽一はトロンボーンとこのバンド限定のピアノニスト、指揮者、もちろん作編曲と彼のワンマンバンドといってもよい活躍でした。 とにかくパワフルの一言に尽きます。それに、ハーモニーが斬新でとても楽しめます。 MCでも言っていましたが、リーダーの指示によってどんどん音楽の方向が変わっていくため、メンバーは譜面だけ読めればいいわけではなく、かなり高度な技術が必要です。まるで、マイルスの音楽みたいです。 1曲目の「Stone Free」はファンクのリズムに乗って爆発的な演奏が繰り広げられます。ソロは村田(Tb)、本間(tn)の順。村田のトロンボーンは聞きなれたメローな太菅の響ではなく、バリバリとなる細管の響きでちょっとがっかり。ソロそのものは全く文句ありません。息継ぎのときに楽器を上にあげる仕草が目立ちました。 2曲目はマイルスの「オール・ブルース」長いイントロの後、この曲の特徴的なベース・フィギュアが始まります。ミュート・トランペットとアルトのユニゾンが新鮮です。ソロは松島(Tp)、津上(as)の順。 3曲目はミンガスの「オレンジは彼女のドレスの色」エレキべースとピアノのバッキングに乗って、繰り広げられる村田のちょっとぎくしゃくとしたソロがなかなかシュールです。あまりミンガス色は強調されていません。ソロは村田、三好(g)。三好のソロはファンキーで最高でした。 4曲目と5曲目はまだ録音されていない曲。そのためかタイトルも数字とアルファベットだけで仮の名前のようです。4曲目はホルンをフィーチャーした、4拍子のスローバラード。慰めに満ちた曲で泣けました。ホルン・ソロはピアノとのユニゾンでテーマが演奏されるだけで、期待したアドリブ・ソロはなかったです。残念。 5曲目はファンクのリズムで進行する都会の哀愁を感じさせる曲でした。ソロは奥村(Tp)、青木(Tb)、佐野(Ds)。青木のトロンボーンは柔らかな音でよかったです。 最後は本番直前にリクエストに応えて編曲した「ザ・チキン」。「ザ・チキン」という曲は前からあるので、おそらく次田のチューバをフィーチャーしてほしいというリクエストに応えるための編曲と思われます。 無伴奏チューバソロで始まりましたが、期待に応えてチューバ・ソロはユーモアたっぷりに演奏されました。 この曲は、クインシー・ジョーンズの「Walking inSpace」的な構成、テーマーを延々と繰り返しながらアドリブ・ソロをつないでいく、でメンバーのソロも次第に白熱していきます。その中で、津上が入る順番を2回間違えたのはご愛嬌でした。 ソロは村田、本間、(奥村、松島)、(津上、青木)、(津上、奥村)。(括弧は4バース) 村田のブログにこのときの感想が載っています。MCではたして、このような少し過激な演奏が観客に受けるか心配していたようですが、観客も楽しめ、自分自身も満足のいく演奏だったようです。 個人的には、まだ録音されていないM86とM12の録音を強く希望したいです。■MALTA率いるコミックバンド 第4部はMALATAのバンドMJQ+でした。野外にふさわしいトロピカルムード満点の演奏で場内は最高に盛り上がりました。盛り上がりすぎて、用意していないアンコールまでやってもらってよかったよかった。。。 どうもMALTAの「盛り上がってますか」から最後に「盛り上げてくれ」と懇願したのがまずかったようです。 基本的には90年代の曲を中心とする選曲で、「お前さん。まだフュージョンやっているの?」と言いたくなるようなノスタルジックな面もありました。もう少し新しい面を見せてくれたらなあ~と思いました。 それから、動作が諧謔的で、真面目な演奏をしても、そちらのほうにばかり気を取られて、結果的には損をしているように思うんですがどうなんでしょうか。 実力が半端ではないだけにあるだけにもったいないと思います。 昔(今でも現役ですが)、リッチー・コールという馬鹿テクサックス奏者がいましたが、その2番煎じを見ているようでどうも具合が悪かったです。物には限度というものがあり、日本人はそこいらへん敏感ですから。。。 中では新作世界一周クルーズで訪れたメキシコの「トゥルーム遺跡」の印象を綴った「トゥルームの家」が良かったと思います。■小山太郎カルテット 2004年から日本で活躍しているドラマー小山太郎のカルテットです。パワフルでシャープなドラミングが素晴らしかったです。それにサイドマンに実力者を揃え、安定した演奏を繰り広げたと思います。 ゲストの近藤和彦のサックスも太い音でぐいぐいと迫るソロに圧倒されました。この中では「エルム」でのソロが特に素晴らしかったです。 音楽監督の田中裕士の音楽性の素晴らしさが、随所に出た編曲もシャレていました。 田中の「The rare Monn」、小山のF1ドライバーとして有名なナイジェル・マンセルに捧げられた「Tale to Nose」はいい曲でした。 最後は、小山がハイハットだけをもってステージ前に出てきてパーフォーマンスをするほどの盛り上がりようでとても楽しめたと思います。 ■更なるレベルアップを期待 市原ひかり ドラマーの市原康のトリオに娘のひかりのトランペットがフィーチャーされた演奏。かなりモダンな響きのするバンドでした。 市原ひかりの演奏はケニー・ドーハムのようなリリカルな演奏ですが、テクニックが少し弱いように思いました。 本人も意識しているのか、高音を使わない中音域で勝負しています。また、ハーフバルブを多用しているのも特徴的です。 何曲も続けると変化がないために飽きてきます。今後もう少しテクニックを磨く必要があるのではないでしょうか。 スタンダード中心の選曲の中で、福田の「Go Ahead Nigel」というこれもナイジェル・マンセルに捧げた曲がおもしろかったです。■そしてサルサの夜は更けていくのでした。。。 最後は4年ほど前から復活した「オルケストラ・デ・ラ・ルス」。カルロス菅野や塩谷哲は知っていますが、演奏をまじめに聞いたのは今回が初めてでした。 個人的に、歌ものはあまり面白くありませんでした。インストものでの分厚いハーモニーと圧倒的な迫力にびっくりしてしまいました。 一番気に入ったのは最初の「燃えよドラゴン」でのトランペットのハイトーンの切れと、トロンボーンのほとんど切れかかったような狂気のソロのすごさでした。 ほかの曲は楽しいのですが、個人的にはあまりピンとこない曲が多かったように思います。 歌ものでは、JINの圧倒的なファルセットボイスが素敵な「Mr.サマータイム」が良かったです。 NORAのボーカルは、時々音程があやしくなり、あまり満足できませんでした。しかし、聴衆を乗せる技術は大したものです。 最後のほうは、踊っている人もちらほら見受けられ、サルサの濃密な夜は更けてゆくのでした。。。。 そのほかオープニングとして八戸工業大学第一、第二高等学校吹奏学部の合同演奏がありました。フュージョンを中心としてとても楽しめるプログラムだったと思います。しかし、「ブライアンの休日」のリタルダンドと最後の長いのばしには脱力してしまいました。。。南郷サマー・ジャズ・フェスティバル2008オープニング:八戸工業大学第一、第二高等学校吹奏学部1.課題曲2.渡辺貞夫:ランデブー3.マンシーニ・酒とバラの日々4.渡辺貞夫:ランデブー5.安藤正容:イッツ・マジック6.スティービー・ワンダー:心の瞳7.山里佐和子編:Let's Swing8.内藤淳一:ブライアンの休日(アンコール) 第1部:市原康トリオ with 市原ひかり1.Harold Arlen:It's Only Paper Moon2.Gershwin:Come Rain or Come Shine3.Maria Mendez Grever:What a different a Day Made4.曲名不詳5.Vicotor Young:Stela by Starlight6.福田重雄:Go Ahead Nigel7.George Gershwin:Love Is Here To Stay市原康(p)古野光昭(b)福田重男(p)市原ひかり(Tp)第2部:小山太郎カルテット1.Desmond:Take 52.Jerome Kern:All The Things You are3.田中裕士:The Rare Moon4.エルム5.小山太郎:Tale to Nose小山太郎(Ds)田中裕二(P)生沼邦夫(b)近藤和彦(as,ss)第3部:村田陽一・オーケストラ1.Stone Free2.マイルス・デイビス:オール・ブルース3.ミンガス:オレンジは彼女のドレスの色4.村田陽一:M86(2008)5.村田陽一:M12(6/8)6.村田陽一:The Chicken村田陽一(Tb,p)三好功郎(g)小松秀行(e-b)佐野康夫(Ds)奥村庄晶(Tp)松島啓之(Tp)青木タイセイ(Tb)津上研太(as)本間将人(ts)竹村直哉(bs)次田心平(Tub)萩原研彰(Hr)第4部:MALTA JAZZ QUINTET.plus1.MALTA:High-Up-Sky2.Swing High Pressure3.MALTA:フェリーシア4.Jimmy Giuffre:Four Brothers5.MALTA:セノーナの家6.ホーギー・カーマイケル:スターダスト7.Jose Manzo Perron:MOLIENDO CAFE(コーヒールンバ)8.MALTA:SWEET MAGIC9.MALTA:テーマ10.MALTA:Morning Flight(アンコール)MALTA(as)布川俊樹(g)平下政志(key)ジーン重村(Ds)早川哲也(b)第5部:Orquesta de La Luz1.燃えよドラゴン~Enter the dragon~2.メンバー紹介3.El Cumbanchero4.曲名不詳(日本語の歌)5.Mr.サマータイム6.曲名不詳(NORAのソロ)7.曲名不詳(ボイ入りア・カペラ)8.曲名不詳9.情熱の花(Passion flower)10.曲名不詳(日本語の歌)11.Volare(アンコール)NORA(vo)JIN(vo,chorus)GENTA(timbales)YOSHIRO SUZUKI(bongo)JIN MIYAMOTO(Congas)TAKAYAMA SAITO(p)KAZUTOSHI SHIBUYA(b)ISAO SAKUMA(Tp,Fr)YASUSHI GOTANDA(Tp)HITOSHI AIKAWA(Tp,Chorus)DAISUKE MAEDA(Tb)2008年7月19日 八戸市南郷区カッコーの森エコーランド 野外ステージ
2008年07月20日
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吹奏楽コンクール中央大会 高校の部 先日久しぶりに吹奏楽コンクールの予選を聞きに行きました。といっても、高校大編成の部の終わりの3校を聞きに行くのが目的でした。 チケットを買ってその値段の高いのにびっくり。700円もするとは思いませんでした。 さて、演奏ですが、専大北上、黒北、花北の順でした。 最初は、専大北上。課題曲はまずまず。自由曲は何とスパークの「宇宙の音楽」。私がぜひ一回演奏してみたい曲であります。 全体的にあらぽい演奏。熱気がそれを補っているという状態です。最初のホルン・ソロはボロボロでした。私の最も好きな「孤独な惑星」でのは演奏時間の関係があるためか、テンポが速くせわしなく感じられます。せっかくの素晴らしい音楽が台無しです。 後半はまあまあで、トランペットはよく頑張っていたと思います。最後のトロンボーンの早いパッセージもそつなくこなしていました。 「宇宙の音楽」をコンクール仕様で聞いたのは初めてでしたが、やはり20分の曲を半分以下に縮めるのは無理があります。このような抜粋を聞くといつも思うのは、なるべく縮まないようにある部分だけを取り出すことはできないかということです。 全曲のハイライトを満遍なく網羅することは不可能なわけで、音楽が犠牲になるのだったら、一部分を取り出して接続するようなことをもっと考えたほうがよいように思います。 次は黒北高。課題曲はまあまあ。専大北上に比べ比較的おとなしめ。 フサの「プラハのため音楽」は緊張感があまりありません。まあ、音楽だけ演奏しているだけではなかなかわからないことがあります。プラハの春への軍事介入と悲劇という背景を理解することが必要なのではないでしょうか。 後半トランペットの長くのばしたコードに支えられてフス殉教者の戦いの歌「汝ら、神とその法の勇士たち」が再現されるところなど、緊張感がすごく表れる場面ですが、その雰囲気は希薄でした。また、ティンパニで奏される同じテーマも能天気に聞こえたのは気のせいでしょうか。 最後は花北。課題曲は若干おとなしめでした。定期のほうがむしろいい演奏だったように思います。 矢代秋雄の交響曲は定期のときのように走ったりはしませんでしたし、演奏の精度は上がっていると思います。 しかし、ここでも緊張感が感じられません。アルトクラのいい響きが目立っていました。 3校ともに言えることは技術的なこともさることながら、漫然と演奏しているように感じられる場面がありすぎていることだと思います。 このフレーズで作曲者は何を表したかったのか、ここのハーモニーはどのように演奏すれば良いかなど、技術的な傷がなければよしとする演奏ではなく、さらに踏み込んだ演奏を県大会では期待したいものです。 ということで、全体的にまだまだという印象が強かったと思います。 それと、課題曲の主題でのトランペットの跳ねるリズムが貧相で、町のチンドン屋みたいに「ちんちん」言っているように聞こえました。これは3校とも同じ印象でした。
2008年07月17日
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先ごろ、教科書の指導要領に竹島の記述が入ったことに、韓国が大騒ぎしています。教科書に載ったわけでもありませんし、たかだか新学習指導要領の解説書に「領土問題に関して、日本と韓国に意見の相違がある」ということを書いたにすぎません。それなのに、駐日大使の召還までして、いった韓国はどうしようというんでしょうか。 過剰反応するわけは、竹島がもともと自分の国の領土でないという後ろめたさがあることは間違いありません。 それにしても、福田首相の軟弱ぶりはここでも同じです。むしろ、その徹底ぶりを褒めるべきかもしれません。 結果論ではなく、韓国に対しては多少の配慮など全く無用だったと思います。むしろ、「わが国固有の領土」と明記しても韓国の反応はさほど違うとは思えません。むしろ明記しなかったことが、後々禍根を残すことにならないか気になります。 そういう意味で、韓国は徹底しています。兵隊を常駐させ(韓国は警察軍と呼んでいますが、かえって怪しいそうです)、ツアーを組み、挙句の果ては郵便番号までつけています。着々と既成事実を積み上げていく様は今世界で一番話題になる機会の多い国の手口そのものではありませんか。韓国にしてはなかなかだと思います。 今後どうなるのか予測は非常に難しいですが、思い切ったことをしてほしいです。たとえば自衛隊を使って、島を奪回するとか、島を沈めてしまうとか、いろいろあると思います。 サッサと行動して、国民の溜飲を下げるようになってほしいです。 しかし、昨日テレビを見ていて、「竹島ってどこにあるんだ」という話になりました。島根県人や特に政治に関心がある人でない限り「竹島」なんて知ったこっちゃありません。幾分失望しながら説明しましたが、まず、国民の意識から変える必要があると思ってしまうのは私だけでしょうか??? ちなみに、竹島の住所は「島根県隠岐郡五箇村竹島官有無番地」です。隠岐の島の北西157kmにあります。関係ありませんが、隠岐の島には30年ほど前に行ったことがあります。美しい海と闘牛、おいしい食べ物、とてもいいところでした。。。。
2008年07月16日
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PCが壊れたので、新しいPCを買ったことをこの前のブログで書きました。ここで問題なのは、ソフトのインストールなどではなく、iPodに新しい音楽ファイルを入れることができないことです。しょうがないので、この前の日曜日に20枚ほどACCに変換しました。幸い、変換はCD1枚数十秒で終わるのでそれほどの時間はかかっていません。最近聴いているものを大体変換し終わった後で、iPodのデータを入れ替えようと思っていました。 一番下の子供はさほど被害が少なく、ダウンロードした曲もあきらめたようで、そのまま素直にCDを変換しなおしていました。 ところが、一番上の子供は納得しません。「何で壊れたんだ」と食ってかかられました。「ハードディスクがいかれたんだ」とか、「iPodは入れることはできるがPCに戻すことはできない」と言ってもなかなか納得してくれません。 この子供は最近の高校生にしては珍しく?PCについて何も知らない人なので、私の言うことが理解できないのです。 どうやら、iPodは大丈夫だと思っているようで、買ったCDも不要と思えば、片っぱしから売りに出しているため、わめいているようです。。。 子供と口喧嘩をしているうちにとうとう父まで起きてしまいました。(10時半頃の出来事です) 結局、iPodをHDとして使うという方法があることを思い出して、「少し努力してみる」ということを半ば言い訳のように言って、その場を収めました。 仕方がないので、iPodからPCにデータを移す方法を調べたら、あるではないですか。 まず目についた「aimer iPod Manager」の試用版をダウンロードして試してみました。ところがうまく動きません。 次に、「CopyTrans」というこれもシェアウエアを試してみました。試用期間が14日間ということで、一気にバックアップを取ればいいやと思って、実行しました。 しかし、さすがにメーカーもお人よしではありません。50曲という制限がかかっています。 しっかりとバックアップされていることを確かめてから、お金を払ってコピー開始。忌々しいですが、しょうがありません。こういうのを人の足元を見ると言うんでしょうね。 私のiPodには3600曲余りが入っているので、さすがに時間はかかっていますが、しっかりとバックアップは出来ています。容量18Gで30分ほどかかりそうです。 まだ途中ですが、これで子供には怒られなくて済みそうです。┐(´ー`)┌ しかし気の毒なのは、一番下の子供です。とても申し訳なく思っています。貧乏くじを引くのは声の小さい、力の弱い人間ということが、このしょうもない出来事でも立証されてしまいました。
2008年07月15日
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今日の産経新聞に今年の映画の入場者が減少していることが書かれてありました。1月から5月の洋画を合わせた総興行収入が前年比13.5%減、洋画単独だと同21.5%減とここ10年間で最大の落ち込みを記録したそうです。 私が行く映画館に限って言えばいつも比較的混んでいて、それほど落ち込んでいるという感じはしません。 ただ、映画自体はスマッシュヒットはあっても爆発的にヒットするお化け映画は見当たらないという印象です。 私の見る映画が比較的マイナーな映画が多いためか、全体的に地味な映画が多いこともあると思います。 日本映画にすると、4畳半的な佇まいの映画が多い印象です。 個人的にはこの傾向は悪くないと思うのですが、無条件で楽しめる大作がないことは事実だと思います。 外国映画にしても、内容はとてもいいのですが、全体的にスケールが小さいことは確かです。 記事によると、スクリーン数に比べて上映する映画が多すぎることが挙げられています。確かに、見たいと思っても1週間くらいの上映のために見逃してしまうこともよくあります。 記事では出足は遅いがじっくりと楽しむ年配層の取りこぼしにつながっていると指摘しています。 このような傾向だと、いきおい、後で発売されるDVDに頼ってしまうことが考えられます。DVDも高いためなかなか購入できないと思いますし、そうするとレンタルになってしまいます。 映画会社にとっての収益構造としては余りいいとは思えません。 昨日、レンタル屋さんに久振りに行ってみたら、レンタル料金が新作でも300円と100円値下げされていました。その時は景気が悪いのかなと思ったのですが、よく考えたら最近大型のショッピングセンターが商圏内にできて、その中に「ツタヤ」ができたためだということがわかりました。 それに、返却ポストも設けたということが掲示されてあり、お客にとっては助かるのですが、ここの業界でも競争が激しいことを思出ださせる出来事だと思います。また、ネットでのレンタルもあり楽ではありません。 また、最近のインフレにより家計が圧迫され、今後遊行費が削られていくことは必至です。そうすると今後ますます厳しくなることは間違いのないところで、映画会社各社の対策が待たれるところです。 とりあえず、19日から始まる宮崎駿のアニメ「崖の上のポニョ」がどれくらい動員できるかが今後の動向を占う試金石になるかもしれません。
2008年07月13日
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フレディー・ハイモア主演の心温まるお話。クライマックスに向けてじわじわと盛り上がるところは見応え充分です。それに、主人公エヴァン・テイラーを演じるフレディ君の演技が素晴らしく、特に演奏している時に見せる笑顔はとても素敵でした。■あらすじ ロックミュージシャンのルイス(ジョナサン・リース=マイヤーズ)とチェロ奏者のライラ(ケリー・ラッセル)はふとしたことから知り合い、一夜を共にする。 また会うことを約束する二人だったが、ライラの父による妨害のため、再会することができなくなってしまう。 ライラはルイスの子供を身ごもっていることに気が付き産むことを決心する。ところが、娘のキャリアに傷がつくことを恐れた父親トマス(ウイリアム・サドラー)と口論して家を出たとたん車にひかれてしまう。 ライラは意識が薄れた状態で、治療を受ける。 意識が回復した時、ライラが父に言われたことは「子供は死んだ」という言葉だった。 11年ほどたったあとのニューヨーク。エヴァンは孤児院でいつもいじめられている。福祉局の職員リチャード(テレンス・ハイモア)はエヴァンを里親に出そうとするが、エヴァンはもらった名刺を無くしてしまい、里親と会うことができなくなる。 果物屋のトラックに乗せられたエヴァンはマンハッタンにやってくる。ぶらぶらしていて公園でギターを弾いてお金を稼いでいる少年に出会い、ピザをおごる代わりに、少年の家に泊まらせてもらうことにする。。。 ■主人公の素晴らしい演技 エヴァン役のフレディ・ハイモアの演技はとても自然体でよかったと思います。特に、オルガンを演奏する時に少し上を見ながら演奏する時の笑顔や、最後のコンサートの時の楽しそうな指揮ぶりがとてもよかったと思います。 指揮ぶりは少しぬるかったですが、それほど違和感はありませんでした。 それよりも、ギターの演奏風景はなかなか様になっていたと思います。特に、ルイスと公園で共演する場面は白熱の演奏とともに心温まるものを感じました。 ルイス役のジョナサン・リース=マイヤーズは歌っているところはプレスリーそっくりだったと思います。そういえば、この方はテレビドラマ「ELVIS エルヴィス」でゴールデン・グラブ賞を受賞していますので、お手のものだったわけです。演技もなかなか渋く好演していたと思います。 ライラ役のケリー・ラッセルもその影のある芯の強い女性を演じていてなかなか良かったと思います。 唯一のヒール役である、エヴァンを使って一儲けしようとたくらむマックスウェル・”ウィザード”・ウォラス役のロビン・ウイリアムズは、エヴァンの天才をいち早く見抜く音楽的素養と金もうけに走るその狡猾さをうまく演じていたと思います。 それから、教会でソロを歌っていたホープ役のジャマイヤ・シモーヌ・ナッシュの愛くるしい笑顔と圧倒的な歌唱力には脱帽しました。 ■クライマックスが素晴らしい 最後に野外コンサートが開かれますが、3人がそれぞれの理由で、その会場にひきつけられていくところがなんともスリリングで、そして最後にむう帰る結末にはとても感動します。 ■音楽がなかなか素晴らしい エヴァンの演奏するタッピング・ギターは実にすばらしい聴きものでした。特に後半に行われるルイスとのセッションはかなり長回しでじっくりと取られていましたが、次第に高揚して聞き手も思わず興奮するような演奏だったと思います。 エヴァン自作のラプソディーではタッピング奏法のギターとチェロのソロがあり、映画の筋にぴったりと沿った曲で、そこらへんの心配りも見事でした。 ということで、ヒットしているだけのことはある、久々に爽やかで心温まる物語だったと思います。まだご覧になっていらっしゃらない方には、ぜひご覧になっていただきたいと思います。公式サイト
2008年07月12日
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ほぼ2週間ぶりにお目にかかります。突然更新しなくなり申し訳ありませんでした。実は、パソコンがいかれてしまったからです。6月の最終土曜日に、デフラグを行い、そのあと、起動ドライブの空き領域が少ないので、iTuneのファイルをコピーしました。ところがこのコピー中にフリーズしてしまいました。PCの匡体を触ったところものすごく熱くなっています。 思うに、デフラグで一生懸命稼いだほかに、さらに仕事をさせたからに違いありません。まことに、むごい仕打ちだったと思います。 電源を切って再起動させましたがだめでした。そのため、起動ドライブを再インストールしようとしましたがうまく動きません。 私のPCはデュアルブートでwin98とXPが入っているのですが、XPはWin98のバージョンアップなので、Win98をインストールした後でなければインストールできません。 ユーティリティを使ってハードディスクを診断したら、XPをいれている方のハードディスクがいかれていることがわかったので、Win98を入れているドライブにWin98を入れてそのあと、XPにバージョンアップさせようと思いました。 さっそく、Win98のCDを入れて、インストールを始めました。CDキーを要求してきたので、CDキーを見ようとしたら、何とCDの入っていたケースではなく、なぜか不織布で出来た袋にCDが入っていることに気がつきました。当然????CDキーなどはあるはずもありません。 なぜケースがなくなっているのか疑問を持ちつつ、XPのCDをDOSモードで起動しようとしましたが、XPはCDを直接起動できないようになっているようであえなく撃沈。。。。 結局、インストールを諦めて、ネットでWin98のCDの値段をチェックしましたがちょっと高い。 それで悪いこととは知りながら、パソコンショップにおいてあるCDのCDキーを盗もうとして、ショップに行きました。 店員にWin98のCDがないかをと聞いたら、当然ながらありませんとの返事。数年前にサポートが終わっているのにそんなことを聞いた私がバカでした。。。 しょうがないので、最後の望み、会社の誰かに聞いてみました。しかし、誰も持っていませんでした。まあ当然のことですね。。。。 その結果、パソコンを諦めて、別なパソコンを注文して、それが今日届いたというわけです。 その間、更新ができないわけではありませんが、私の場合それができるのは公共の場しかありませんでしたので、さすがにそれは問題があるので、いままで放置していたわけです。 何回かチェックさせていただきましたが、更新していないのにかかわらず、多くの方々に訪れていただいて本当に感謝しています。これからその分も頑張って更新したいと思います。 ところで、自宅でパソコンのない生活というのを久しぶりにしたわけですが、パソコンでブログを更新したり、ネットサーフィンをすることがないため、単行本をまとめて読んだり、テレビを見たりする時間を持つことができて、ゆったりとした時間を過ごすことができました。 ブログを持っていると、更新しなければということが常に頭の中にあって、これをするとブログのネタになるというような本末転倒の思考になることも時々あります。 これは正常なことではないので、このようなことを見つめるいい機会になったと思います。 やはり、人間には休養というものが必要だということを改めて再認識した次第です。 ということで、ブログに対する意識が多少変化したので更新頻度は多少減るかもしれませんが、今後もよろしくお願いします。 それにしても、新PCはさすがにサクサクと書けるのでとても快適です。技術の進歩を感じますね。といっても前のPCは約10年前のものですから、いくらチューンナップしたとはいえ、その差は歴然としているのは当たりまえのことですが。。。
2008年07月11日
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