全4件 (4件中 1-4件目)
1
芳垣安洋Emergency!のライヴは、この日記でもお馴染み過ぎるほど何回も出てくるんだけど、やっぱ今日もおもしろいものぉ(笑)。なにやるんだぁ?と思わせるインプロっぽい演奏が延々続いたかとおもうとこれが『run&run』。なんていうんでしょーか…ハッチャけてる!ってカンジ。やんちゃだったらないものぉ(笑)。「この(1st)ステージお別れの曲は…」って、え!?もぉ1stステージ終わり!?ってぐらい長い時間1曲を演ってたみたい(笑)。芳垣さんのこの「お別れ」って言葉に大友さん(g)が反応(笑)。(芳垣)「え?‘お別れ’になんかあんの?私生活でなんかあった?」(大友)「いや、反省してます(笑)」2曲目は斉藤‘社長’良一(g)さんをフィーチャーして『小さな願い』。おしゃれさんだものぉ(笑)。休憩中ぼけぼけーっと余韻にひたって、2ndステージはまたまたハッチャけ『sing!sing!sing!』!「JAZZ研のツェー年ってカンジで(笑)。40過ぎてJAZZを最初からやります(笑)、JAZZ研のツェー年の方、一緒にやりましょー」とあくまで「どうしてもJAZZに拘る(笑)」ということを強調。聴こえませんって(笑)!「次はイー年ってカンジの…ってすいませんワケ解かんないこと言って!」と続いたのは『ファーバス知事の寓話~ベター・ギット・ヒット・イン・ユア・ソウル』を、こっれまた死ぬ気で遊んでるような楽しい演奏で(笑)。大友さんと社長さんのギターは終始炸裂、芳垣さんも乱暴だもの(笑)。水谷さん(b)が軌道修正してるようにも思えてしまう(笑)。ため息がとまらない…(笑)。水谷さんが松風さんのCDや、御自身のライヴを告知。大友さんがピットインの9月の3daysを告知。社長さんが渋谷ネスト(だっけな?)でのライヴを告知。芳垣さんはアルタードステイツの16周年記念(なんてハンパな年なの!?)の3daysを告知。「16年もやってんですよ!(笑)」だって(笑)。「初日はZOOというオルタナのバンドと。2日目はサンタナまるまんまコピー(笑)。3日目はやはりJAZZに拘った(笑)…」アンコールはローランド・カークの『溢れ出る涙』。リハでピットインの若い従業員さんに「これ、『仁義無き戦い』のテーマですか?」と言われたそうで(爆)。「これはローランド・カークという人の曲ですごくイイんですよ。 でもオレらが演ると『仁義無き戦い』になっちゃうかも(泣笑)」でメンバー全員大爆笑。ピットインはいつの間にか椅子が変わってて(てか張り替えしたみたいで)、なんとなく椅子席が少なかったようにも感じ、椅子席は全て埋まってしまうほどの盛況。演奏が完全に終わる前に歓声や拍手が起こるなど、今まであまり有り得ない(笑)状況もあったが(笑)、もぉ次からは予約しないと前のほうの席はとれないかな…。水谷さんと芳垣さんの顔しか見えなかったもん(苦笑)。
2005/07/12
コメント(0)
菊地成孔とpepe tormento azucarar(ペペ・トルメント・アスカラール)の2回めのLIVE。菊地さんのフェイクラテンバンドである。先日の恵比寿リキッドルームに続き、今夜は代官山UNITに場所を移して初のワンマンライヴとなった。リキッドの時は前代未聞(笑)の椅子席が出て、いっちばん前で座って聴いちゃってたのだが、今日はオープン時間も早くかなりの人が入ってしまった後での入場だったので、前に背の高い人がたくさん立っててあんま見えなかった。2回目ともなると初回の「ガツンとクルもの」に免疫も出来てて(笑)衝撃は緩和されていたがとはいえ演奏はどなたも素晴らしく、南さん(p)のソロパートなどは鳥肌モンだった。パーカッションはいつもながらカッコイー大儀見元さんと、本日の相方は三沢泉さん。泉さんの御主人であるピアニストの坪口昌恭さんもフロアに来ていた。ゲストのカヒミ・カリィさんは非常にシックな浴衣姿。ご自分で着付けされたという。菊地さんのバンドでは、ビジュアル面でのオーディションがあるんじゃないか?(笑)と思わせるほどストリングス+ハープの若い女性陣がとてもキレイ(笑)。今日はステージ奥に追いやられてひじょーに残念(笑)。ストリングス陣の唯一の男子(笑)徳澤青弦さんは、効果的に弦のノイズをいれてくるあたりがカッコイー。かつてラーメンズの舞台でチェロを弾いていたこともあり、どしても彼を見るとラーメンズを思い出してしまう(笑)。菊地さんのMCは控えめではあるけどやはり今日も炸裂(笑)。オニキスの指輪は新調されたのかな。「夏は危険、危険と言っても海難事故とかではなく(笑)…どうしても開放的になり…自我の危険ということですね…驚くべきことにカヒミさんにも7月8月はやってくるんです(笑)」「秋も危険、でもそれは栗とかではなく自我の…(笑)」「そうしてみなさんも傷をどんどん重ねて…そうすれば僕が儲かるというコトですね」次のこのバンドのライブは9月のモーションブルーヨコハマ、12月には天王洲アイルアートスフィアだそーだ。「冬もやるんです(笑)」いつもより早い終演。家でテレビをつけると、昨夜の『WANTED!』での、菊地さんと大谷さんの予告がシャレにならないような事件がロンドンで起こってた。
2005/07/07
コメント(2)
ドラマー・本田珠也さんのスペシャルセッション。新宿ピットイン40周年記念3daysの最終日である。即予約したわけは、菊地さん(sax,key)と大友良英さん(g)とナスノミツルさん(b)が出るから。ぐ、グラウンドゼロじゃぁん!(笑)しかし、実際ふたを開けてみると、なんと五十嵐一生(tp,key)さんもステージに上がり、一部プチ東京ザヴィヌルバッハじゃぁん!(は?)ロック色の強い、しかもリズムを次々に本田氏が変えていくところでひと段落みたいな(?)完全インプロヴィゼーション(だと思う)の演奏が続いてたのだが、途中楽屋に急いで入っていく人がいて、まもなくサックスを持ってステージに上がったその人は竹内直さん。はー、びっくりした!直さんはsaxとfluteとb-clで、ちょこちょことステージに上がっては袖に引っ込み…。直さんの演奏聴いたの、ほんっと久しぶりだなぁ。菊地さんも同じサックスなのだが、双方独特のフレーズ、独特の音色で、ハッキリと分別できるほど。オモシロイ。ナスノさんの深いベースと本田さんのドラミングで、全体がヘヴィーになっている感じ。そこにのっかるように大友さんのギターが、ギュワンギュワーーンと最高の鳴きを聴かせてくれ、一生さんのトランペットがトゲを刺すように入ってくる。頭の中がボワーッ…となるカンジ(笑)。1stも2ndも「1曲」ずつで、アンコールは若干JAZZっぽいカンジもあったこれまたインプロで終わっちゃった…。放心。終演後、後ろを見たら、ZAZENBOYSの向井秀徳さんが大友さんとお話していた。うわー(笑)。一緒にいった中学時代の友人は、菊地さんがイチバンおしゃれだ、と言ってた(笑)。
2005/07/03
コメント(0)
デザイナーの友だち絡みで知り合いになった、ミュージシャン河野智仁(カワノトモヒト)さんのライヴ。渋谷のランタンというライブハウスで、ビートルズに囲まれた店内は人でいっぱい。どうやらCD発売(インディーズではあるが)の記念パーティーで貸切りらしい。このCDは、河野さんのお師匠さんである柳田ヒロ氏の編曲・プロデュースによるものであり、かつて2002年のクリスマス時期にご本人から、その人の下で音楽の修行をするとの旨聞いたことがあった。長い時間を経て、念願のCD発売になったというわけである。レコーディングメンバーである精鋭陣と共に、CD収録曲を次々に演奏する河野さんは、こっちまで緊張するぐらい緊張してて、歌声がとてもカタイ…(笑)。小さなライヴハウスだからか、ドラムスがずーっとブラシだったのだが、意外にスティックでも音量としてはあまり変わりない(笑)。それもスゴイ(笑)。ワタシが普段耳にしないように思われる、とてもキレイな演奏・キレイなメロディー・キレイな歌モノ。河野さんは歌声がとてもキレイ。初めて聴いた数年前もそう思った。それまでカタかった河野さんも、やがてお客さんの声援もあってほぐれてきたのか、喋りもまじえて(笑)なごやかになってきた。お客さんの酔い加減もいいカンジ(笑)。熱烈なアンコールもあって、集まった友人知人たちやメンバーの皆さんに感謝しながら「明日死ぬかもしんない(笑)」と言ってステージの主役は幸せそうだった。ほんっとにおめでとう。よくがんばりましたね。大変だったでしょう。ほんっとにヨカッタね。長い期間会わなかった彼が、これまで着々と努力してきた成果を、今夜聴かせて貰った気分。一緒に行ったデザイナーの友達が、河野さんのCDを買ってくれた。ありがとー。なんか、実感湧くような湧かないような(笑)。でも確かにあの河野さんのCDなんだよね。でもね。自分の知り合いに好評なのは当然っちゃぁ当然で、そりゃCDだって買うだろーしライヴだって行くだろう(笑)。発売しちゃったからには「作りっぱなし」は許されないわけで(関係者もたくさんいるしね)「売る」「聴いてもらう」という、モノ凄い努力をこれからしなくちゃなんないわけで、いま河野さんを知らない人たちに、どれだけ多く認識させるかが運と力の見せ所なわけで、まさにこれから彼の度量が試される時期であるわけだ…。「好きなこと」を職業にしないワタシには得られない、たくさんの充実感が彼に訪れるように。そしてまたこんな夜が過ごせるといいよね。
2005/07/02
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


