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やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第1章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第2章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第3章


2004年10月21日
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テーマ: 鬱病(2271)
カテゴリ: カテゴリ未分類

うつ病で悩み、苦しんでおられる方が増えてきています。
病気の特性によることはもちろん、周りの無理解も拍車をかけているように思います。

何かの本で読んだんだけど、人は生まれてから死ぬまでに、七割が何らかの形でうつにかかるそうです。もちろん程度に差はあるようですが・・・

だから誰でもかかり得る病気だし、周囲ももっと知っておく必要があると思うんです。
・・・とは言うものの、僕の周りには、うつ病とはっきり診断された方はいないので直接会って話をしたことはないし、したことと言えば本を読んだり心療内科医の講演会へ行った程度なので、まだまだ十分とは言えないと思いますが。

僕が今特に危惧しているのは、子育て中のお母さん方のうつ病です。
中でも専業主婦の方の場合、家にいる時間が長いぶん、どうしてもひとりで頑張ってしまうことも多いだろうし、夫やその他の家族も育児を任せがちになってしまうと思うんです。

そんなふうに感じていた中、先日NHKの福祉ネットワークで、”母親のうつ”について放送をしていたので観ました。

色々参考になる話はありましたが、正直なところ、”これって難しいよなぁ・・・”って思うこともいくつかありました。

”家族に助けてもらいましょう”みたいなことを言っていたけど、これが難しいから苦しんでいる人が多いんじゃないかなぁ。

家族であっても、

  うつ病を知ろうとしない。
  うつ病であることを認めようとしない。
  理解しようとしない。
  助けようとはしていても、その方法が間違っている。

なんてことも多くないですか?

また、うつ病をこじらせない為に、

  楽に  あせらない  頑張らない

とも言ってたけど、
家事や育児をまかせっきりにさせられて休む時間も与えられず、他の母親にはできているのに、なぜあなたはできないのって追い立てられ、努力が足りない、もっと頑張れって言われ続けている場合もあると思いますよ。

うつ病になって心にゆとりがなくなると、つい子どもに手を上げてしまい、それがまた罪悪感につながっていくという悪循環を繰り返すことにもなります。
最近の自分はちょっとおかしいなと感じたら、すぐに相談をしに行ったほうがいいそうですが、やはり精神科とか心療内科って言うと、まだまだ行きにくいって感じる方が多いと思います。
そういう場合は、かかりつけの医師や保健所へ相談に行ってもいいし、 ファミリーサポートセンター  を利用するのも手だそうです。

今、中年男性(僕もそのひとり)の自殺者が増えています。
そしてその数字は、年間の交通事故による死亡者数を上回っています。
たぶんうつも関係していると思います。

うつ病は決して他人事ではなく、誰でもかかり得る病気です。
自分はもちろん、家族がそうなるかもしれません。
そろそろ社会全体で、本気で取り組んでもいい時期だと思うのですが、皆さんはどう感じておられますか。

                記帳はひいちゃんパパ


By GT-ONE

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最終更新日  2004年10月21日 09時37分04秒
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