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やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第1章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第2章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第3章


2007年10月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

まずは、こちらの記事を読んでください。

8日の読売新聞、「子どもの心」というコーナーに掲載されていたものです。(面倒だとは思いますが、個別記事へのリンクや転載はできないので、アドレスをコピペしてくださいね)

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/hagukumu/kodomo/20071008us21.htm

まさに、発達障害についてはまだよくわからないけど、でも一生懸命取り組んでおられる先生方の典型的な悩み・・・

そう思いました。


わざと人にぶつかっては逃げるなど、人の嫌がることをよくやり、級友とトラブルになることが多かったそうだけど、これって以前のひいちゃんとそっくり。

見ず知らずの子のお尻にキックをしたり、唐突に自分や家族の紹介を始めたり、サッカーボールでパスをして遊んでいる子の間に入ってうろちょろしたり・・・

で、そこからトラブルになったりいじめられたりってことがありましたが、結局のところひいちゃんは、”一緒に遊びたい”だけなんです。

こんなことをしたり言ったりしたら、相手が嫌がるだろうなぁっていう予測をしたり、相手の表情や雰囲気から、気持ちを察することが苦手でした。

具体的な例をひとつ、 「光あふれて・・・☆ Vol.4」 に書いていますので、よろしければそちらも読んでみてください


この新聞記事のE男くんは、わざと人にぶつかったりしていたそうだけど、それってきっと、”一緒に遊ぼうよ、もっと僕の方を見てよ”っていう、E男くんなりの言葉だったんじゃないのかなと思います。


この記事を書かれた先生は、

”E男が自ら正しい判断をできるようにならなければ、何の意味もない”

と考え、

”「人に迷惑をかけない」など、生活にかかわる最低限のことは教えたいと考え、私の目の届く範囲では注意するようにしていた。”

のだそうですが、果たしてどういう注意の仕方をしていたのか・・・


「人にわざとぶつかったりしたらダメじゃないか」

とか、

「そんなことをして怪我でもしたらどうする」

とか、そんな叱り方しかしてなかったのでは???


大切なのは、まずE男くんの「誰かと仲よくなりたい」という気持ちに寄り添い、その上で「適切な方法や手段(たとえば、僕も仲間に入れて欲しいと声をかけるとか、ルールや順番をきちんと守るなど)」を、 具体的 に教える必要があるんじゃないかなぁ・・・


”目の届かない所では、同じことを繰り返しているようだった。”

のはきっと、先生には叱られることはあっても、自分がいい行動(適切な方法や手段)をとることができた時に、褒められるっていう経験がないからじゃないだろうか・・・


特別支援教育についても書いてあったので、あらためて僕の意見を書きます。

僕は、 特別支援教育は、発達障害のある子だけのものであってはいけない と思っています。
なぜなら、発達障害のある子どもたちに優しい教室は、すべての子どもたちにとっても優しい教室のはずだから。

確かにこの先生が書いておられるように、現場の体制は十分には整っていないかもしれません。

でも、先生方一人ひとりの認識次第で、明日からと言わず、今すぐできることだってあるんです。


ダメじゃないかと言う前に、どうしたらいいのかを伝えてみてはどうですか?

授業中はじっとしているのが当たり前と言うのではなく、少しでも座っていることができたら褒めてやってもらえませんか?
だって、もしかしたらその子にとって、じっとしていること自体が拷問に近いのかもしれませんよ。

子どもがひとつハードルを越えることができたら、一緒に喜んでやってもらえませんか?

教室が集中したくてもできない環境なのかもしれません。

教卓を整理整頓する。
黒板周りのいらなくなった掲示物をはずし、終わった連絡事項は消す。
作りかけのソーラーカーや、陽が当たるときらきらするような金魚鉢とかを、授業中に見えるところに置かない。

なんてことは、すぐにできることなので、やってみても損はないと思うんだけどなぁ・・・


特別支援教育って言うくらいだから、きっと何か特別で、今までとは全く違うことをしなくてはならない・・・

と、そんなふうに考えておられる先生もおられるかもしれませんが、それはちょっと違っていると、僕は思います。

                    記帳はひいちゃんパパ

「光への手紙 新バージョン」は、 こちら から視聴できます。

mmm表紙(高画質).jpgひいちゃんにっき発売中!!.jpg

これを読むと、ひいちゃんファミリーがもっとわかる (*^_^*)

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最終更新日  2007年10月09日 00時14分13秒
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