ゆうさん
>相手が人間なんですから、きちんとできる事とできない事。ここまではできるけど、これ以上はできませんなど話して欲しいと思うし、問題にきちんと向き合う事は大事な事ですねぇ。

同感です。
僕ももう一度自分を振り返って、親としてそれができているかどうか、確かめてみようと思います。
(2008年03月14日 23時58分56秒)

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やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第1章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第2章


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2008年03月13日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

今日の記事は長くなりそうです。


今朝、ある情報番組で、医療ミスによって亡くなった16歳の女の子と、そのご両親のことが採り上げられていました。

その子は癌治療のために入院したそうですが、本来ならば週1回投与の抗癌剤を毎日投与され、そのために亡くなりました。

担当医師はその薬のことをよく知らず、その上、説明書にあった”周1回”の文字を、”日に1回”と読み間違えていたそうで・・・


お父さんとお母さんの悲痛な思いを感じながら観ていましたが、こういうことって、医療現場だけでなく、教育現場にも共通することがあるんじゃないかなって思いました。


その抗癌剤のことをよく知らないのならば、なぜ熟知している人に聞かなかったのか・・・

看護師が、「これって投与の量が多すぎるのでは?」と忠告したそうですが、なぜその言葉に耳を傾けなかったのか・・・

自らも癌患者である、コメンテーターの鳥越さんが言っておられたけど、こういうことには、それぞれの分野を得意とした人材で構成された、チームでの対応が不可欠なはず。なぜそれができなかったのか・・・


ね?

なんだか学校教育と通じるところ、見えませんか?

先生方にいつもお願いするのは、

わからないならわからない、できないならできないとおっしゃってくださっていいです。
学校という組織の一員、あるいは教師という立場上、したくてもできないことはあるはずですから・・・
でも同時に、”どこまでならできるか”を教えてください。
どことどこをどう繋げ、連携していくかを明確にしていくためにも、それは必要ですから。

ということ。

医師としてのプライドが、わからないと言うことを許せなかったのかもしれないけど、わからないままで治療を進めた行為は、プロではなかったと思う。

また、チームという観点から見た場合、担任やコーディネーターの先生が、ひとりで問題を抱え込んでるってことはないですか?

コーディネーターが各学校に設置されると聞いた時、おそらくこれは、これまで特殊学級を担当してこられた先生が、”障害のことだから”という理由で任せっきりにされることが多くなるんじゃないかなぁって思ったんだけど、そういうことって実際あるんじゃないですか?

いくら担任の先生やコーディネーターの先生が頑張っても、それだけではやはり限界があるので、チームとしての取り組みが必要だと思うんです。

せっかく校内委員会が設置されていても、機能していないことも多いのではないですか?

特に、窓口であるコーディネーターの先生には、色んなところから相談も寄せられるはずなので、そこは教頭先生や教務主任の先生がきちんとサポートしてあげてほしい・・・と言うか、”自分もコーディネーター”くらいの意識を持ってほしい。

それから、以前ここでもちょっと書いたけど、サポートブックって、医療で言えばカルテのようなものでもあるはず。

こうして頂けると助かりますということと一緒に、これだけは絶対にやめてくださいということも書いてある場合もあります。(ひいちゃんのサポートブックには書いてあります)

もしそれを読まずに(あるいは読み違えて)、今回の医師のように誤った対応をしてしまったために、取り返しのつかないことになってしまったら、いったいどうするのか・・・

通常学級に在籍しているくらいだから、そんなに大げさに考えなくてもいいんじゃない?・・・なんてぇ甘いことを考えておられる先生がおられたら、それは大間違いです。

先日、学校で光のケース会議があったんですが、その際、先生方や相談員の方々に、

「今日お集まりの方々には、このケース会議に、ひとりの人間の一生を左右するかもしれないという意識を持って臨んでください」

とお願いをしました。(もちろん、気持ちとしては極力低姿勢で・・・笑)

何か問題が起こった時、一番の犠牲者は子ども自身のはず。
だから、親も先生も、そして支援者も、しっかりとした共通理解が必要だと、僕は思います。

そしてもちろん、僕たち保護者もチームの一員です。

                       記帳はひいちゃんパパ

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最終更新日  2008年03月13日 16時43分46秒
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Re:チームとして・・・(03/13)  
修&航ママ  さん
私もその番組みました。
できること、できないことをはっきり知らせること。・・・プライドがあってなかなかできないことかもしれませんが、人一人の人生がかかってるんですもの。ちゃんと向き合って欲しいです。
私もサポートブックを作ってみようと、試行錯誤中です。本を参考にしてますが難しいですね~。 (2008年03月13日 19時24分32秒)

Re:チームとして・・・(03/13)  
けいこだ  さん
ひどい話ですよね殺されたも同じだと思いますよね。

医療も教育現場も相手が人なんだから何重にも確認してきちんと考えて対応するべきですよね。

(2008年03月13日 21時09分37秒)

Re:チームとして・・・(03/13)  
ゆう さん
本当にひどい話ですねぇ。医療ミスじゃぁ、済まされないですよね。16歳という若い命が消えてしまったわけですから。医療現場も教育現場も一緒と思います。医療現場も人の人生がかかっていますが、教育現場も子供の将来がかかっているわけですから。先生が困るわけでもなく、親が困るわけでもなく子供が一番困ってるわけだし、子供の将来がかかってるんだから、納得のいかない事は受け入れられないです!!相手が人間なんですから、きちんとできる事とできない事。ここまではできるけど、これ以上はできませんなど話して欲しいと思うし、問題にきちんと向き合う事は大事な事ですねぇ。 (2008年03月14日 07時50分47秒)

Re[1]:チームとして・・・(03/13)  
修&航ママさん

>私もサポートブックを作ってみようと、試行錯誤中です。本を参考にしてますが難しいですね~。

そうですね。
確かに最初は大変ですが、2回目以降は楽になってきますよ。(^v^)
(2008年03月14日 23時55分43秒)

Re[1]:チームとして・・・(03/13)  
けいこださん

>医療も教育現場も相手が人なんだから何重にも確認してきちんと考えて対応するべきですよね。

そう思います。
取り返しがつかないことだって多いのに・・・
(2008年03月14日 23時56分39秒)

Re[1]:チームとして・・・(03/13)  

母として  
どりどり さん
>今日お集まりの方々には、このケース会議に、ひ とりの人間の一生を左右するかもしれないという 意識を持って臨んでください
私は、Dくんのために・・・ちゃんとしてやらないといけないのは解っているのに、Dくんに未来・将来のこと怖くて考え無いようにしてる・・・ダメダメです。
ひいちゃんパパさんに偉そうに書いて、すごく恥ずかしいです。すいません (2008年03月16日 07時36分41秒)

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