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やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第1章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第2章


やーちゃんばーちゃんの石ころ人生 第3章


2013年01月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


僕自身も、もう10年近く色々と相談にのっていただいている方なんですが、その講演の中で感じたことの”ひとつ”を書こうと思います。

自閉症について説明する時、よく「想像力に乏しい」とか「欠如している」なんて表現をされますよね。
でも僕は、そういう言われ方って、なんかやだなぁって思っています。
だって、絵画や彫刻、書籍、音楽などで、すっごい才能を見せておられる方も多いでしょ?
心に感じたことを具体的な形で表現するのって、やはり想像力も必要になってくると思うんです。
親バカ丸出しで申し訳ないけど、うちの光だって、暖かい詩や作文を書いたり、思わずにっこりしてしまうような絵を描いたりしますもん。
そういうこともあって、いまいちモヤモヤした部分がありました。
でも今日の講演では、その「想像力」について、とてもわかりやすく説明していただいたので、すっきりすることができました。

例えば僕らは、「廊下を走っちゃいけません」って言われたら、その反対の「廊下を歩く」という行為を思い浮かべることができます。
「ドアを開けっ放しにしちゃだめ」って言われたら、「ドアを閉めなさい」って言われてるんだなってことがわかりますよね。
でも、自閉症圏内にいる子どもたちは、心の中の「廊下を走る」「ドアを開けっ放し」という絵にバッテンがつくだけで、じゃあどうしたらいいかがわからず、混乱してしまうんです。
だから、注意されたのにそのまま走って行っちゃったりして、「言うことを聞かない子」なんて言われることもあるわけで・・・


発達障害のある子どもたちには、よく「肯定的な言葉かけを」と言われます。

「廊下を走っちゃだめ」ではなく、「廊下は歩きましょう」

「ドアを開けっ放しにしちゃだめ」ではなく、「ドアを閉めましょう」

というふうに。

皆さんはどちらがいいですか。
後者のほうが、”心に優しい”ですよね。

そういうことも含め、具体的にどうしたらいいかを伝えることによって、自閉症の子どもたちには、”より伝わりやすく、安心もできる”わけです。
大人の世界だってそうでしょ?
上司に、「何やってんだ!そんなんじゃダメだろ!」って言われるより、「ここはこうした方がいいぞ」って言ってもらったほうが心が萎えないし、よし頑張ろうっていう気にもなるのでは?

十数年前、発達障害について調べ始めた頃、ある本に「子どもの自己肯定感が低くなりにくいように、肯定的な言葉かけをする方が良い」って書いてあるのを読んでからは、僕は子どもたちになるべくそうしてきたつもりです。
まぁそれが、成功しているかどうかはわかりませんが・・・(*^_^*)

長文になってしまいました。
ここまで読んでくださって、感謝です。

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「光への手紙」 作詞 : ひいちゃんパパ  作曲・歌 : 人力車さん



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最終更新日  2013年01月26日 14時24分34秒
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