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こんばんは、マオフイです。若干名ながら、hIMAGINEを読んでくださる奇特かつ誰よりも暇なあなたに、いつも感謝しております。ぜんぜーん進まない日記。カピバラさんシリーズ(シリーズもの?)になってから、現実と日記の時間がどんどん開いていしまっていることに、マオフイ焦りを感じております。リアルタイムでは「もう、○○なのに…」ってな感じですが、早く日記がリアルに追いつけるよう頑張ります…というのは無理なので、もう少し簡略バージョンで駆け抜けたいと思います。今年の夏も暑そうですが。皆様もお体ご自愛いただきながら、引き続きマオフイにご厚情賜りますようよろしくお願いいたします。マオフイ拝
2012.05.28
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カピバラさんとは、その後メールのやり取りが続いた。思った以上にカピバラさんのメールのやり取りは楽しかった。頭がいいのと、ウィットもあるのだろう。話しているより(←失礼)、メールのほうがスマートで面白い。たまにキュンとさせられることもあって。いつしかカピバラさんからメールが来るのが楽しみになっていた。しばらくしてから。約束していた通り(?)、私から「今度どこか行きませんか」という話題を振り。二人で動物園に行くことになった。動物園。とってもデートらしいスポット。しかし季節は12月。この寒さの中、はたして数時間保つのだろうか…。数週間ぶりに会う、カピバラさん。動物園に入って数分後に「やっぱりムリだ…」と唐突に思った。何があったわけでもないが。カピバラさんの少し後ろを歩きながら、この冷静な気持ち。やっぱりこの人と付き合うことはできない。そう直感がささやいていた。お母さんごめん。相談に乗ってくれた部長、ごめん。ひとり、そうつぶやいていた。動物園。ゆっくり二人で見て回った。そしてもう一つ気が付いたことが。私、動物園そんなに好きじゃない。↑ダメ押しいや、動物園いいんだけどね。私としては、もっと淡々とサクサク周りたいんだけど。カピバラさん、動物好きらしく。「うわー」とか「かわいいー」とか言いながら。じっくり観察なさる。特に今回はカピバラが一番見たかったらしく。カ「僕、カピバラほんとに好きなんです」(↑はい、命名の由来です)そう言って、カピバラの前ではずっと動かずうっとりとカピバラを眺めていた。確かにカピバラかわいかった。だけど、寒いし、もうカピバラ見たし。どんどん行こうよ、という私の本音。カ「待たせてすみませんでした。次に行きましょう」そう言って、やっと隣の動物の檻に移ったかと思った。少しホッとして、後はいかに移動を早くさせようか考えていると。隣の檻のカピバラ。のそのそ移動して、檻間近に移動したのを見つけたカピバラさん(名前ややこしい)。カ「うわっ、カピバラがこっち来た。すみません、もう一度見に行ってきます!」と檻間近に移動してきたカピバラを見に、元の檻に戻ってしまった。はい、振り出しにもどーる。もう、ここに永住しちゃえば?と言いそうになるお口を。何度もてのひらで抑える。凍えている顔。っていうか、体全体。寒いよー。そんな状況で。約3時間、動物園を見て回った二人。すっかり体が凍えてしまった。体を温めるために、二人でカフェに入る。おしゃれカフェで。雑誌を見たりしながら、おしゃべりした。ここで、ようやく私の気持ちもほぐれてきた。(正直、動物園では寒さもあり、幽体離脱していました)絵本の雑誌などがあったりして、昔自分たちが読んだ絵本の話などで盛り上がる。このあたりで、さっきまで「付き合うの無理かも」までバロメーター振り切れていたのが、徐々に「少しいいかも」まで戻ってきた。その後、お夕飯も一緒にしましょうということで、おでん屋さんに向かう。このおでん屋さん。マショーたんとたまにいった、お気に入りお店。おしゃれなお店ではないんだけど。常連さんが多い、こじんまりとした小さなお店。狭いカウンターに肩を並べてみんな、日本酒でおでんをつついているお店。まだ体の芯が冷えていることもあり、日本酒が本当に沁みておいしかった。お酒が入るにつれ、マオフイの気分も上々。カピバラさんとの会話も楽しくなってくる。日本酒が体を回るにつれ、マオフイ上機嫌。カピバラさんも、私より少しペースが遅れるものの。日本酒いける口らしい。そこでいろんな話をしたその中で、カピバラさんは自分の過去の話をしてくれた。過去の、本当はあまり話したくないだろう話。だけど素直にそれを語ってくれたことを、私も素直にうれしいと思った。お酒もまわっているらね。「過去のことならいいんじゃないの?」と軽く思えるような話だった。カピバラさんは自分の過去の話ができて。すっきりしたらしい。カピバラさんのグラスが空いていたので。私「おかわりどうしますか?」と聞いたところ。カ「それじゃあ、酔っぱらう前に言います」と、おもむろにこちらを向いて話すカピバラさん(カウンターだけど)。もしや…と思ったら。カ「マオフイさんと一緒にいて、楽しいし、明るいし、きれいな方ですし、付き合ってほしいと思っています」キターーーーーーーーーーーーーーーーーー!!こ・く・は・く。それよりも何よりも。私はこの「きれいな方」の言葉に思わず体がビクンと反応。思わず「お願い、もう一回言って!!」と言いそうになるのを、かろうじて理性の力で押さえつけた。だってだって。「きれいな方」なんて、そうそう言ってらもらえないでしょ!?私、この間いつ言われた!!?「かわいい」だったら、うっかりかわいいお洋服ついでに、会社の同僚に言ってもらえたりすることはたまにあるかもしれないけれど。「きれいな方」なんてめったにないでしょ?むしろマオフイ家において、その褒め言葉は「誉れ」以外の何ものでもないでしょ!?「マオフイ、此処にて『きれいな方』と言われた」と記した記念碑をこのおでん屋に残したい。告白よりも、「きれいな方」と言われたことにウキウキしているマオフイ。しかし瞬時にして、冷静に戻り。さて、なんて返事をしたらよいのやら。そう思ってふと、ふともう一度カピバラさんのほうを改めて見ると。ん?四つの瞳がこちらを見返す。二つはカピバラさんの瞳。もう二つは、隣のおじさんの瞳。いや、ね。このおでん屋さん小っちゃいからね。隣の人とも肩寄せ合って座っているのね。カピバラさん、告白の声、全然大きいし。隣のおじさんにもしっかり聞こえていた様子。私の視線の先を追って、カピバラさんもおじさんに聞こえていたことが理解できた様子。あははは~、と三人で一通り笑顔でうんうん、うなずいたりして。さて。ほんとに、なんて答えようか。その時私は、酔っぱらっていたこともあって。ええよ~、ってな気分だった。何事も始めてみないとわからないですしね。積極的になるって、心も入れ替えたことですし。私「ありがとうございます。よろしくお願いします」と、告白を受け取った。つもりだった。しかし、カピバラさん、よく聞こえなかったらしい。カ「返事は急がなくていいので。素敵な方だったんで、お付き合いしたいことお伝えしたいと思ったんです」だから、「よろしくお願いします」って言ったのに…。でも。確かにいま酔っぱらって機嫌がよくなっているのは自覚しているし。ちゃんと酔いが冷めたうえで、きちんと考えて答えが出したほうがいいだろう。もう一度、「よろしくお願いします」とは言わなかった。私「わかりました。考えさせていただきます」その日は、機嫌よく解散。最初の動物園のときはどうなるかと思ったけれど。思った以上にカピバラさん。いい人なのかもしれない。期待を胸に、2回目のデートを終了しました。
2012.05.28
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カピバラさんと出会った日の夜。家に帰ってきてから母親と少し喧嘩した。喧嘩の理由は。カピバラさんとのデートについて、すぐに詳しい報告を求める母親と。それに対して、放置してほしい私。メールでのバトル。母の言い分。お父さんと心配していた。帰ったらすぐ電話してほしい。どうだったのか、どんな人だったのか教えてくれてもいいのでは。私の言い分。紹介したら後は任せると言っていた。こちらのことはこちらのペースでやりたい。今後根ほり葉ほり聞かれるのであれば、今後カピバラさんには会わない。はい、かなり私の強気&わがまま発言であります。母、すまん。だけど。カピバラさんに限らず、こうした出会いを親にいちいち報告したくない。うまくいかないことも、みじめなこともある。それを親に報告すること自体が、とってもつらい。だったら、最初から報告はしないということ前提にしたかった。私「お母さんも私の立場になればわかるよ」その一言で、母親が引いてくれた。カピバラさんとのやり取りは、しばらく母には報告しない方向で参ります。
2012.05.03
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天ぷら屋さんで、2時間ほど過ごし。20時過ぎくらいに、解散となる。最初の宣言通り、カピバラさんはお夕飯もご馳走してくれた。素直に感謝の気持ちを伝えようと。東京駅に向かいがてら。私「今日はご馳走様でした」とお礼を述べると。カ「いえいえ、今日は初対面だったんで。せめて初めて会った時くらいは。でも次回以降は無理です。 たかられても、そんなにお金ないので」びっくりした。たぶんジョークも交じっているのだろうが。はっきり「次回は奢らない」と言い切る人も、珍しい。正直少し引いた。驚きは続く。カ「今日は付き合ってくれてありがとうございました。」私「はい、こちらこそ」カ「もしかして親同士の話だったから、乗り気でなく来てもらったのかもしれないですが」私「いえ、そんなつもりでは」カ「なので、無理しないでください。でももしよかったら、今度誘ってくださいっ」私「え?…あ、はい」「誘ってくださいっ」って、私から誘うの?ここは「お誘いするので、また付き合ってください」が正解ではなく?ふむーーーーーーーーーーーーーーー。東京駅のホームで別れて。家に帰りがてら。今回の出会いについて考えた。カピバラさんはいい人だ。だけど、変わったところもある。デート慣れていないだけでなく、たぶん本人の個性もあるだろう。それを含めて。私はこの人を好きになるだろうか。そしてカピバラさんは私のことをどう思ったのか。さて。この出会いをどうしたものか。
2012.05.03
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第2ラウンドのお夕飯。そのまま丸ビルの中で探すことになった。丸ビルのレストランの案内看板を見て。カ「好きなところどうぞ。夕飯もご馳走しますので」おっとっと。先に言われてしまった。ご馳走いただけるのはありがたいが、先に言われてしまうと自分が好きなものオーダーしづらい。相手の懐を気にしてしまう。どこにしようか二人で迷っていると。カピバラさん。おもむろに「ここにしましょうか」と。丸ビル最上階の和食料理屋さんを指す。いやいやいやいや。カピバラさん。そこは素人が手をだしていいところじゃありやせんぜ。丸ビル最上階。ひとり客単価1万円以上は確実。それをすでに承知で、奮発しようとしてくれているのか。丸ビル最上階の恐ろしさをいまだ知らず、低層階と同レベルだと思って誘っていただいてるのか。様子から見てみて、かなりの確率で後者だと思うが。万が一前者だった場合。「高いからやめましょう」というのは、失礼かな、と。私「じゃあ最上階ぐるっと見て。いいお店があったら入りましょう」と言って。丸ビル最上階のレストランフロアに向かった。最上階に着いて。お目当ての和食料理屋の前に。お品書きが出ている。コース料理、一番安いコースで9千円なーり。カピバラさん、固まっている…。やっぱり後者だったか…。カ「他にも見てみましょう」同じフロアある、ほかのレストランも見てみたが。やはり同じようなランクのお店ばかり(そりゃそうだが)。一周フロアをぐるっとしたものの。どうしたものか、悩みあぐねいているカピバラさん。さすがに初対面で。いきなり清水の舞台から突き落とすわけにはいかない。私「下のフロアに戻りませんか?こういうお店は緊張してしまうので。もうちょっと気軽なところがいいです」カ「そうですね。すみません、じゃあもう一回下のフロアに戻りましょう」そう言って、二人でお茶していたフロアに戻り。そこの天ぷら屋さんに行くことにした。カ「すみません、まさか最上階があんなに高いところだって知らなくて」私「いえいえ、こちらこそ。あんなに高いお店だなんて驚きですね。あんなところ入ったら緊張しちゃいます」「いやーいきなりあんなに高いランクのお店に行こうとするからびっくりしましたよ」とは、さすがに言えず。必殺、大人の返し。でも。素直に謝ってくるところは好印象に映った。しかしカピバラさんは。やはりこうしたデートというか、席はあまり経験がないよう。天ぷら屋さんに入った時も。カ「あれ?どっちに座るのが正しいんだっけ?」と首をかしげながら、私に勧められるまま奥の椅子に座ったり。二人で日本酒を飲んだのだが。私の空の杯には気が付かず。自分のばかりに注いだり。何度か「あれ?」と思うことがありながらも。おもに、カピバラさんが話す、私が聞き役で時間が過ぎて行った。途中。私の話の一つが、カピバラさんのツボに入ったらしく。カ「フイさん、かわいらしい人ですね」と笑っていた。自分の話はあまりしなかったが。それでも話す場合は。極力飾らずにいこうと思っていた。極力素の話をして。気に入れられなければそれでいい。そう思って。話していた話が。ツボにはまったらしい。カピバラさん、いい人かもしれない。
2012.05.03
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カフェでの話は。お互いの仕事の話もした。母から少し聞いていたが、カピバラさんはついこの間の5月に転職したばかり。IT関連のお仕事についている。転職した会社はウマが合うようで。忙しいながら、仕事はそこそこ充実しているよう。地元の話やお互いの仕事の話をしているうちに。2時間くらいの時間が過ぎて行った。「そろそろ」と言って、カフェを出る.カ「今日初めてお会いしたんで…」そう言って。カピバラさんはお茶代を持ってくれた。好印象!別に女性は奢ってもらって当たり前、とは言わないけれど。そう高額でないのであれば。奢っていただけると、何かこの出会いを大切にしていただいている気分。ありがたやありがたや。ごちそうさま。このままお茶してお別れかな?と思っていると。カ「良ければお夕飯も一緒にいかがですか?」キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!相手に好印象に思ってもらえた?私「はいっ」毒を食らわば皿までも(違う?)。せっかくお会いしたのだから、もうちょっと一緒にいて。カピバラさんがどういう人か見極めたかった。こうして、初対面第2ラウンドのゴングが鳴ったのでありました。
2012.05.03
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