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以前メールを頂き、シェアできたらと思い掲載させていただきます。 【自分の感覚を信じていきたいと思います。いまはまだ、思い込みかも?とう感じで確信がもてないのですが^^;】 はじめは みんなそうです。ただ、バンパイア系さげまんなどの影響力の強い人は、エネルギーが重くて強いので、当然影響されるんです。なので慣れないうちは「思い込みかな」と思ってしまいます。 なので、せめて自分一人のときだけは自分の感覚を信じてあげて欲しいのです。 エネルギーの強い人の側では、自分が間違っている様な感じがしますが、いったんそこから離れることで正確な自分の感覚を取り戻します。そして、自分がどうしたいのかを感じてください。 毎日を幸せに快適にしたいのなら、付き合う人の中からサゲ系(さげまん)を徹底的に減らす、又は割り切って(心の中で線引きをして)お付き合いをするという覚悟が必要かと思います。 そうすることで、必然的にエネルギーが貯まり、 自分を信じられるようになります。そうするとまた新たな自分の能力などに気が付くんです。すると自信に繋がり、もっと高い本来の自分になります。 ここまで来ると、サゲ系の人に対する拒否反応が顕著になり、より俯瞰してサゲ系を認識することができると思います。
2017.04.30
先日いつも行くカジュアルなイタリアンレストランへランチを食べに行ってきました。 そこにはあげまん店員さんが居て、いつも会うととすごく喜んでくれるし、笑顔も素敵であげまんオーラ全開なんです。 毎回行くと必ず会えてたのに、何故か正月以降はピタリと会えなくなりました。 他によく行くトンカツ屋さんのあげまん店員さんとも、正月以降ピタリと会えなくなりました。 それまでの間私の方でゴタゴタがあったのですが、やっと平和が訪れ、先日よく行くトンカツ屋さん行くと、やっと!あげまん店員さんに会えたんです。 イタリアンレストランではどうかな、、、と思ってたら、会えました♡ 約4ヶ月ぶりでした。 この時食べたホタテとブロッコリーのトマトクリームパスタ。 絶品でした♡ 昨年末までは、どこのお店に行ってもあげまん店員さんに出会うことができてたんですが、正月以降はピタリと逢えなくて。 はぁ。 やっと平和が訪れたんだなぁと実感です( ^ω^ ) 色々ありましたが、あれから気づきも多くなるし、勘も冴え、リーディングなとでも以前より冴えてきました。 書きたいこと、沢山です。 これからゆっくり書いていこうと思います。 イタリアンレストランの後、えこりん村というところに行ってきました。 ここで見たトマトの木。 これは、普通にその辺にある、「桃太郎」のトマトの種一粒から育ったもので、昨年の11月に発芽したものだそうです。 これは井戸水の水耕栽培で育っているのですが、木のようになっており、普通はトマトを育てる時、甘くするために水を与えないとか、脇芽を取るなどをしますよね。 これ、私も畑でトマトを育てていた時、周りから散々(うるさく?)言われてましたが、無視してました(笑) 脇芽を取らないとこんなにも大きくなるし、お水を極力あげないどころか、これは水耕栽培。 しかも甘いんだそうです。 そして心地の良いクラシックを聞かせてあげてます。 所々に 『「可愛い」という言葉はトマトに聞こえてるよ』とか、 『トマトがびっくりするから触らないでね』 という札があります。 このトマトの木の下にいると、とても気分が良いんです。 トマトも葉も凄くかわいい。 暫くここにいました。 どんな生き物も愛を与えて育てると、こんなにも良いもの(波動やエネルギー)を出すんだなと実感しました。
2017.04.30
台湾では、キュウフン、ジュッフン、そして高雄市に行きました。 実は台湾旅行の数週間前にトラの夢を見たんです。 https://plaza.rakuten.co.jp/hiroengel/diary/201703060000/それが台湾で祀られている虎爺(ホーヤ)やというものだと分かり、台湾旅行で何かあるかなぁ!と期待してたんですが、虎爺(ホーヤ)が祀られてるところは台南で、今回の旅行では新幹線で通り過ぎる場所でした。 それならせめて虎爺(ホーヤ)やの置物を、と思ったけど、どこにも無いんです。シーサーのようなものはあるんですが。 まぁ、いつもより珍しく旅行前にワクワクしてたし、なんか知らないけど台湾に歓迎されてる、としておこう、とかなり楽しんで来ました。 高雄市は台湾の南にあり、台北に比べて暖かいところで、私はここの方がよりのんびりしていて好きかも( ´∀`) 高尾といえばここ!というパワースポットらしいです。(後から知った)「龍の口から入って虎の口から出ることで、これまでの自分の罪が無くなる」らしいです( ´∀`) オオォ。そんな予備知識も知らずに、その順で入りました。 この後はタクシーで世界で二番目に綺麗な駅へ。すみません、ちょっとアップすぎですね。まぁ、ここがメインです。 そして、お昼になったのでお安くて人気のお店に行ったのですが、人気だけあって行列。少し歩いたところにあった食堂へ入りました。 美味しかったですが、それぞれの好みもあるでしょうけど、薄味だったかも。どれも一つ150円とかでお安いです。 あとは、北海道には無いので、我が家にとっては初のIKEA。(北海道にIKEAが出来る話は流れたので)なかなか面白かったです。ちなみにここは台北です。この日は雨で肌寒かった! 肌寒いのを温める目的で、火鍋を食べに行きました。ビュッフェ形式で、飲み物からデザートまでも何から何まであります。火鍋のタレは、たくさんある薬味の中からチョイスして作ります。間違えてパクチーを入れてしまい、ウワァ!となりましたが。私、パクチーと臭豆腐の臭いが苦手です。 と、ここまで長々と台湾旅行記事にお付き合いくださり、ありがとうございました。(o^^o) 台湾に行ってすごく感じたことは、何度か書いて来ましたが、みんな無理をしていない、ということです。 無理に笑わない。身を削ることを美学としていない、というのもなんか伝わります。如何に日本人はあらゆるものに対して気を遣って生きているのかがすごく実感するんです。 ただ散歩してるだけでも、人から見て恥ずかしく無いようにとか、人に迷惑ををかけないように、とか、みんなみんな当然のように神経をすり減らしています。 運転もそうです。台湾ほどのすごい運転はしてないけど、日本では規制が多すぎる中、みんながルールを守ってる。ただクラクションを鳴らすだけで、「なんだこの野郎」となる。相手が女なら尚更のこと、男性は怒鳴ったり嫌がらせをしてくる。 スーパーで買い物しても、どこでもイライラした人が多い。みんな気を遣ってる。ストレスがある。みんな心に余裕がない。人にどう見られるのか気にして生きている。 目線、言葉の強弱、態度、全てにおいて他人から見た自分を意識し、図太くなれば我先にと誰彼構わず横入りしたり、優しそうな人をターゲットにしたり。これはイジメが起って当然だわ。大人も子供もね。みんな余裕がないんだもん。 ただ、それが当たり前になってるからこそ、その無理に気づかない。その無理はイライラや無気力や攻撃に走るのなら、それは違うのかもね。 なんかね、たった5日しか居なかったけど、一人一人がマイペースの国だからこそ、アゲとかサゲとか、そんなのも感じることなくて。そりゃー細かく見たらイジメとかあるかもだけどね。 そうそう。日本に着いて、空港の荷物を受け取るところで、麻薬探知犬が一生懸命お仕事をしていました。ラブラドールレトリーバー犬で、とても可愛いなーと思い見ていると、麻薬探知犬の担当の男性が私に声をかけて来ました。 「あのぉ、ちょっとよろしいでしょうか」 さすがに私もビビる(笑) 「えっえっ???私、何も悪いことしてませんよ??(汗)」と思わず言いましたが(笑) 頭の中では、何処かの誰かに荷物に勝手に麻薬を入れられたのかっ!?とか走馬灯のようにグルグル考えてました。 すると、「麻薬探知犬は練習を重ねないと鈍ってしまうんです。そこでご協力をお願いしたいのですが。」 とのことでした。頭真っ白だったけど、確かこう言ってました(笑) と、言うことで、麻薬の匂いの付いたものを取り付け、それを麻薬探知犬が見つける、という練習に協力したのでした。その役を娘に譲りました。 ずーっと向こうから麻薬探知犬がやってきて、一人一人匂いを嗅いでいきます。 あっ!見つけた! 見つけたらお座りして教えます。 お利口さーん!! 麻薬探知犬2匹分の麻薬探知訓練にお付き合いさせてもらい、最後にこれを頂きました。 激レアですよ〜。麻薬探知犬の名刺です(o^^o) 台湾旅行の最後の最後に、すごく貴重な体験が出来て良かったです♪
2017.04.26
ちょっと間が空いたけど、台湾旅行3です。今回はまとめてどーんと書いてしまおう♩キュウフンではお茶屋さんにも入りました。ここで飲んだお茶は確か烏龍茶だったかな?美味しくて、茶葉は余ったら持ち帰りできます。付け合わせは甘い、多分杏子かな?お茶は入れるたびに微妙にお茶の香りや味が変わります。この後はチャーターしていたタクシーで、猫がたくさんいるという場所へ。猫と同じくらいに野良犬?がいましたが。猫に近づくと、「ニャア!」と一喝。これ、近づくな、構うな、と私に言ってます。人が来て触られるのが嫌なのかな。犬も猫も機嫌があまりよろしくなくて、すぐにジュウフンへ向かいました。と、思ったら、タクシーのおじさんがオススメの場所があるとのことで、写真を見せてくれました。なにやら台湾のナイアガラの滝?らしき所。駐車場にタクシーを止めて、そこからひたすら歩く。歩く、歩く。この辺で後悔(笑)待っていたらよかった、と。ようやく階段までくると、なんかものすごい数の階段。タクシーのおじさんも案内役で来てくれてます。やっと着いた!おお。すごい滝。でもね、私はこの滝の横のすごーく長い階段の方が気になるかも。こんな階段が、いくつもありました。これだけでもすごいのに。確かにキュウフンでも歩いたけど、比べ物にならない。スマホの記録されているこの日の歩数は13521歩で、登った階数は28階!登った階数28階って!!私のスマホの感度は鈍いのか、これでも少ない方で、家族のは35階とか出てました。実はね、私は何故か「月のもの」にあたるケースが多く、今回も初日からそれになりました。(それも、それまでの大変なハプニングなどの浄化をするように、いつもより凄かったです)もともと貧血がひどく、階段を上がると息切れしてたんですが、今回の旅行に合わせて娘がたくさん貧血対策の料理を作ってくれたり、調べてくれたんです。なので、下まぶたはいつも真っ白だったのに、赤々となりました。そのせいもあって、これだけの階段を登っても、そんなに苦しくなくて。相変わらず鉄分補給などをしてますが、髪は太くなるし、顔色も良くなりました。やっとの思いでタクシーのある所まで歩くと、タクシーのおじさんはお水をくれました。「ここに連れてくると、日本人は皆、困ってる」とタクシーのおじさんは言ってたそうです(笑)私もこんなに大変だと分かってたら、絶対に来なかった(笑)その会話は日本語なのか台湾語だったのかジェスチャーだったのか分かんないけどね。でもね、なんか沢山階段登って歩いて汗かいて、スッキリしましたよー。貧血治ると、こんなにも身体が動くんだー!と感動したし。爽やかな気持ちになりました。そして、やっと!ジュウフンへ。ここでは大きな紙の行燈(あんどん)を飛ばすんです。タクシーのおじさんは顔が広くて、沢山あるお店の中でも、一番楽しいお店、指導するおじさんを紹介してくれました。まずは色別に家族で願いを筆で書き込みます。こんな感じで、書きまくりました(笑)これさぁ、外国だからタガが外れてたんだよね!大金とか大富豪とかみんなで書きまくって!!周りの人達はね、もっと丁寧な感じで「家族の健やかな成長」みたいなことを書いてるんですよ。我が家は業突く張りの欲のかたまり丸出し(笑)でもさ、どうせ日本人、いないでしょ!ワハハ!…って、台湾人は漢字読めるんだ、漢字が母国語だよ、と超当たり前のことを2週間後にハッと気づく私達(笑)「旅の恥はかき捨て」です。この行燈と一緒にお店の人に言われるがままにおバカポーズを沢山取って爆笑しながらだったんだけど、そのお店のおじさんはすごーく楽しくて声が大きいものだから、他の観光客がみんな足を止めて見てるのよ(笑)恥ずかしいとかそんなものも外国だからか、全くなくて、ただただ楽しかったんだけど。その写真を日本に帰ってからよーく見ると、私たちの後ろは日本人のようで、とても綺麗な願い事が書いてありました。「家族がずっと健康でありますように」とね。あれま!日本人いたんだ!(笑)あちゃー!あの欲望ばり行燈も、沢山のおバカポーズ(シェーのポーズとか)も全部見られてた???もう、後の祭りなんだけど、みんなで涙流して爆笑!気づくの遅いよね〜ワハハ!ちなみに他の観光客の行燈がこれ。なんか静かに上げてたなぁ。しかも、欲が見えません。うちらの時は爆笑するくらい大騒ぎだったのに。そんな私たちの欲張り行燈は、空高〜くまっすぐ飛んで行きました。あ、そうそう、あげまん、あげ男さんたちがみんな自分らしく幸せになるようにと願いを込めて行燈に書きました。まぁ、「あげまん」とは書きづらいので、「アゲアゲ自分らしく!」ってね。( ^ω^ )そう言えば、他のに比べてうちの欲張り行燈はただひたすら真っ直ぐ上に飛んで行きました。とにかく楽しかったですよ〜!そうそう、ここで777のタクシーを見たんですよ。ここは線路の上。1時間に一本電車が通るので、みんな退けます。行燈を飛ばし終えると、ここにある食堂でこれを食べました。名前忘れた!牛のなんとか麺です。でも、すごく美味しいんです。評判もかなり良いんですよ。ただ、辛いけど。この後は台北の人気店で食事の予定なので、一杯を家族で回し喰いしました。台北に着くと、1日チャーターしたタクシーのおじさんとさよならしました。顔が広くて、素朴だけど優しくて、なんかとても良いおじさんでした。代金の他に、日本のピカピカの5円玉を上げました。海外で日本の5円玉を渡すとすごく喜ばれる、と聞いたので、そのまま実行しました!多分喜んだと思う(笑)ここも人気店らしい。とても美味しかったです。左下のチャーハンに卵がないのは、息子がアレルギーの為抜いて作ってもらった為。それでも美味しいです。烏龍茶小籠包はこの店オリジナルで、お茶の香り高いくて美味しいです。真ん中の右は、もち米に中にアンコが入ってます。これ、すごく良かった!そうそう、前日には日本にも出店しているマンゴーかき氷の有名店へ行きました。残念ながらマンゴーは売り切れでした。でもね、この日は雨で寒くて、私は左上のおしるこを食べました。間違って夫が食べてるけど(笑)この先もかなり珍しい面白いことがありました。よければまた見てね。
2017.04.23
おはようございます。旅行の記事を考えている間、「あああ!書きたい!」というあげまん・さげまんに関する気付きがどんどん出てくるので、ええい!書いちゃえ!ということで、今回は最近の気付きなどを書こうと思います。アゲ系(あげまん)のエネルギーを奪う時、サゲ系(さげまん)は、傷つくことを言ったり、サゲ系が勝手に思い込んだことを噂を流したり、言いふらし、フラフラになったところでマイナスコードを繋ぎ、エネルギーどんどん奪い続けていく、という説明は、このブログで沢山してきました。具体的にいうと、普通の状態のアゲ系の人が、サゲ系の人に言葉などで攻撃され、ウッと苦しくなります。この時、主に胸やみぞおちが苦しくなるんです。これがマイナスエネルギーコードを繋がれた状態です。これをされたアゲ系の人は、それからというもの生気エネルギーが取られ続けるような感じがするんです。そして、相手のマイナスエネルギーが知らぬうちにどんどん入ってきますので、考えがネガティブになり、自分を責めだしたり、自信がどんどん無くなっていきます。(突然自分を責めだし、自分は何てダメなやつだ、と思い出したら、コードを繋がれている可能性が大きいです)対するエネルギーを吸うサゲ系はというと、あげまんエネルギーを吸うと目がギラギラするんです。勝ち誇り、世の中に敵はいないとばかりにドンドン態度が大きくなります。サゲ系があげまんエネルギーを吸うと、凶暴になることが本当に多いです。これは爬虫類脳が優位になっている状態なんじゃないかと思います。この仕事をしていて、私のセッションのオリジナルコードカット(マイナスコードカット)を多くのアゲ系の人にさせて頂いておりますが、効果は絶大です。エネルギーを吸いとるマイナスコードを契約書の中身を確認してからコードカットをするので、相手は同じ内容ではマイナスコードを繋げなくなるんですね。で、この次の段階でよく起こることです。コードをカットされてあげまんエネルギーを奪えなくなったサゲ系は、大体決まって、そのアゲ系の人に対して・わざとらしく無視する・これ見よがしのわざとらしい態度をする(急に持ち上げるなど)・やたらと接触を図ってくる・細かい嫌がらせの数々等、虎視眈々とエネルギーコードを繋ぐ機会を狙っているんです。前と同じ契約内容(コードを繋ぐ理由)でコードを繋げないと解ると、また必死にアゲ系の人の粗探しを始めます。その他にも、コードは繋がれていないはずなのに、いきなりそのサゲ系の顔がボーとしている時に頭に浮かんで頭から離れない、等もあります。この場合、サゲ系のエネルギーが飛んできている状態ですね。ここまでして意識を飛ばしてくるわけです。コードを繋げない、エネルギーを奪えなくなったサゲ系は、アゲ系の粗探しとちょっかいを出すことに専念します。嫌がらせを言って来たり、わざと気にするような体の欠点を言って来たり、とにかく!しつこいんです。まるで子供がちょっかいを出すように、「こっちをみてよ!」という感じです。実はこの度「どうしてこうゆうことをするのか」が解ったんです。エネルギーを奪う行為は、マイナスコードを繋いでエネルギーを奪う、というだけではない ということなんです。もっと言うと、エネルギーコードを繋ぐということは、酷い例ということです。アゲ系の意識を向けるだけでも、あげまんエネルギーはサゲ系に行ってしまうということです。 それを本能・体で知っているのか、サゲ系(特にバンパイア系)は、コードを繋げないとなると必死なのです。だから、どうでも良いことをいちいち重箱の隅を突くように言って来たり、態度で示したり、噂だろうが何だろうが、手あたり次第粗探しをして「アゲ系の意識をこちらに向けさせる」ことが目的なのです。人間関係を気にする、まともなアゲ系の人は、「私が何かをしてしまったのでは?」と不安を持つ人が本当に多いです。サゲはここをよく観察しているので、ちょっとしたミスさえも見逃さないんです。そして、他のサゲ系が同じ失敗をしても誰も何も言われないのに、アゲ系が失敗をすると、「それ見たことかぁぁぁ!!」とばかりに攻撃を受けます。もっと言うと、アゲ系の失敗を待っている。そんな念を?掛けて失敗を誘発している、といった方が良い。よく、いつもバンパイア系がいると、些細な失敗が多いけど、バンパイア系がいないと仕事がスムーズということが無いですが?これはスッポリとサゲエネルギーを被せられ、失敗する方向に誘発させられているんです。念を送られるというか(笑)これはよく聞く話でもあります。なので、サゲ系がアゲ系のやったことなどに対しての重箱の隅を突く行為というのは、アゲ系の意識をこちらに向けさせて、エネルギーを奪うということなんですね。わかりますか?あげまんエネルギーって、まさに「あげまん」だからこそで、そのエネルギーをサゲ系が奪って自分のものにすると、運が向くんです。どんどんいい方向に向くんです。意識なので、応援するだけでもあげまんだからこそ、相手にあげまんエネルギーが行くんです。この効果は絶大ですよね。本当に、まさに!です。なので、意識を向けた方向にあげまんエネルギーが行ってしまうんです。これが欲しいんでしょうね。だからアゲ系はバンパイア系やサゲ系に攻撃を受けるんです。意識してほしいから。(私少し前のゴタゴタでも、マイナスコードカットしているから大丈夫、と思っていましたが、意識はしっかり向こうに行ってました。かなりの量がね。最近気づいて取り戻しましたが)ちなみにサゲ系がアゲ系にマイナスコードを繋ぐというのは、このもっと酷いバージョンです。四六時中吸われ続けるんですから。だからこその嫌がらせの数々で、まるでいじめっ子の様に重箱の隅を突く行為をして、それを晒して嫌な思いをさせるんです。こんなことをされたら、どうしても意識があっちに行っちゃうでしょう?どうやって対策をしたらいいか、なんて凄く考えますよね。ここで対策です。実は娘のセッションをしている時、同じような問題で躓いていたのですが、リーディング中に娘のインナーチャイルドが言った言葉。 「サゲの事なんかより、本当の自分のやりたいことや、目標を見て、そこに向かって!!!」と言ったんです。これが答えですよね。サゲはアゲの気を引くためなら、嫌がらせでも何でもやるんです。そしてサゲはあげまんエネルギーを奪うと、目がギラギラし、勝ち誇ったような態度をしますよ。ワハハ!と気が大きくなって、自分は強いんだ!と誇示するんです。これを阻止するには、インナーチャイルドが言う様に、サゲを自分の中に入れないことが一番。どんなに嫌がらせを受けようと、ちょっかいを出されようと、自分の本当に行きたい方向ややりたいことに目を向け、意識をそちらに向けることなんです。そうすることで、サゲの入る余地がなくなり、意識さえしてもらえなくなったサゲは、どんどん自分だけのエネルギーになり、ショボショボ・・・と縮まっていきます。これがこの人の本当の姿です。可哀想でも何でもない。あ、この時、サゲは「いかに自分は可哀想なのか」をアピール・演出してきますので、また意識を向けるとサゲがムクムク!と起き上がり、今までの事は無かったようにコロッと態度を変えてエネルギーを奪いにきますので、一切構わない方が良いようです。アゲ系のワールドで幸せ一色になり、そのままでいいんです。その方がサゲは入る余地が無い。すると、それを見たアゲ系が来て、更にいい方向に向かうなんてこともあるだろうし。とにかく、あげまんエネルギーというものはすごいし、アゲ系は自分の独自性の世界に浸っていた方が、実現力もあるし、独創性も生かせるし、良いことづくしです。なので、遠慮せずにあげまんエネルギーを自分の為に発揮してください。唯一無二の独創性のあるものを作り出せる力がある、しかも人を幸せにする力があるのが「あげまん」です。ということで、あげまんは意識を向けるだけでエネルギーを与えることができる、ということでした。
2017.04.19
時間をかけて台湾旅行記事2をスマホで書き込んでたら、ふとスマホ画面の汚れが気になり、クリーナーをプシュっとして、布で拭き拭きしたら、あっという間に全部消えてしまいました。 しかも、こんな時のために保存機能があるのに、それさえも画面拭き拭きの時に消してしまい、あっという間の出来事でした(笑) バカなことはしないことですねー。 あーショック! さてさて、気を取り直して、また書き込むゾ! 前回の台湾旅行記事の続きです。 台北の駅からタクシーに乗り、圓山大飯店という大きなホテルに到着しました。 ホテルに入るとこんな感じ。 グランドピアノが小さく見える! 4人が泊まれるホテルはここくらいしか無いということで、ここになったようです。 良いホテルでした。 部屋はジュニアスィートで、こんな感じの2部屋。 中華っぽいインテリアが新鮮です。 ここを満喫する間も無く、すぐに夕食のために予約していたシンイエという台湾料理の人気レストランへタクシーで向かいました。 かなり有名なところらしく、高級店らしいですが、日本人がたくさんいました。 これは娘が作ったコラージュ。 私が作った写真のコラージュ。 欲張りに一度に載せました。 どれもかなり!!美味しいです。 右下の空芯菜が特に美味しい。 いや、どれも美味しい。 (ただ、左下の写真マンゴージュースは思ったより甘くなくていただけなかったかな) この後、タクシーに乗ってシーリン夜市へ。 ここは年中やってるそうなんですが、まるでお祭りの屋台のようです。 左下は海老釣り?スクイ?です。 写真よりももっと人が多かったですし、活気があり楽しいんですよ。 可愛いブティックもあるし、なんでもありました。 いつもお祭りの人混みで具合が悪くなる息子は、珍しく、「ここは気分が悪くならない。良い!楽しい。」という程。 実は人の出すものやエネルギーに敏感な息子ですが、確かにここは変なものがない。 これも台湾の人のエネルギーが綺麗だからなのかな。 誰も無理してないし、人目を気にしてないからね。こんなに人混みでも、カリカリイライラしてる人がいないのはお国柄かもしれません。 少し歩くと、有名な麺屋さんに到着。 美味しかったです。 なぜか箸ではなくレンゲで食べるんですが。 みんなお腹いっぱいなので、一杯を回し食いです。 左下は違う屋台です。 そしてやっとホテルで寛ぎの時間。 この日は疲れたぁ! ふかふかのベットでグッスリと眠りました。 朝起きて、ホテルのビュッフェへ。 ビュッフェもこんな感じ。 ちゃんと目の前で調理してくれる人もいるし、豪華かな。 ただ、ここに4泊してたのですが、4泊とも全く同じメニューってのは、どうなのかな? 一度に4人で一万円くらいする朝のビュッフェだけど、外で食べたら200円あればお釣りがくるんです。 ホテルはお高いのねー。 この後、深夜ドラマの「孤独のグルメ」でも出てきた問屋街へ。 左上は恋愛成就で有名なお寺だそうです。 子供達2人共興味がなさそうだけど(笑) 左下はジャスミンティや烏龍茶です。 ここで家用にたくさん買いました。 台湾のお茶って、最高に美味しいから、飲むのが楽しみ!!(もったいなくて未だ飲んでない) うっかり私は息子のタンスに娘のワイドパンツを畳んで入れたらしく、確認せずに息子はそれを自分のズボンだと思ってスーツケースに入れてきてしまい、「着る服がない!」となり、台湾のH&Mで急遽買い物することに。 息子の服のついでに、私はこの超大判スカーフを購入。日本円にして3500円くらいかな。 あれ?大して安くない気が。。。 この後、タクシーをチャーターしてキュウフンへと向かいます。 タクシーの運転手さんは個人タクシーのおじさん。年は5〜60歳くらいかな。 このおじさんにはたくさん案内してもらいました。 どこに行ってもお友達がいるようで、そのお陰で良い思いをさせて貰いました。 細くてクネクネした山道をタクシーで登り、キュウフンに到着。 おじさんとは二時間後に降りた場所で待ち合わせすることになってます。 キュウフンはこんな感じで所狭しと店があります。 臭豆腐の臭いが時折鼻を突いてくる(笑) (私、この旅行でパクチーの味と臭豆腐の臭いがちょっと駄目になりました) と言っても、臭豆腐の臭いが苦手なのは私だけで、夫も子供も平気だったようです。 臭いの好き嫌いは人によるのねー。 マンゴーかき氷。 練乳も入ってて、かなり甘〜い。 美味しかったです。 そしてここ。 意外と小さいので見落としてましたが、これが千と千尋の神隠しのモデル?らしき場所です。 ここを探すのに二手に分かれてはぐれてしまい、散々この場所を歩き回ったので、道を覚えてしまいましたよ。 長くなったので次は台湾旅行記事3に続きます。
2017.04.17
お待たせしました(笑) 台湾旅行の記事です。 今年の誕生日を台湾で過ごすため、何ヶ月も前から夫が台湾の家族旅行を計画してくれました。 感想は、 めちゃ楽しかった!美味しかった!動きまくった!です。 3/29早朝に家を出て、飛行機に乗る2時間前に空港に到着(笑) 海外で使うWi-Fiなどを空港で借りました。 これは、現地でWi-Fiの電源を入れることになっており、もし日本でWi-Fiの電源を入れると、高額請求になる、とのことで緊張感ハンパない。 同時に、スマホなども日本と同じ設定のまま台湾入りすると、高額請求になると聞いていたので、何度も確認しまくり。 その重たいWi-Fi(充電池もあるので)を誰が持つかで揉めました(笑) 千歳の国際空港で、緊張の面持ちで出国手続きを終え、確か持ってたクレジットカードでラウンジに入れるはず♩と、鼻高々になんちゃって金持ち気分で家族で行くと、私たちの持ってるカードでは入れないとわかり、恥ずかしい思いをしましま。 静かにそこを後にし、「なんだよー!これ、国際線はだめじゃーん!」なんて赤くなりながら言い訳がましく言ってた私たち。 どうやら国内のラウンジには使える、ということらしいデス。 ああ、やたら早く来すぎたお陰で、周りに誰もいなくて良かった〜。 で、台湾のエバー航空に乗りました。 日本で言うところのANAとかJALクラスかな。 機内食はこんな感じ。 もちろんエコノミー( ^ω^ ) これがね、すごく美味しかったんですよ。 驚くほどに。 あんかけ風なものがご飯に掛かっていて。 (後になぜか私にだけキャビンアテンダントさんから機内食のアンケートを求められました。美味しそうに食べてたから???) 写真の空のコップには、この後すぐに台湾の烏龍茶を入れてくれました。 この烏龍茶が香り高くて美味しい。 もう一つはジュースを入れてくれました。 今回の旅行では、レストランなどで出されるのは日本のようにお水ではなく、烏龍茶でしたが、全部香り高くて美味しかったです。 これまで日本で飲んで来た烏龍茶ってニセモノ?と思うほどに全然違うんです。 4時間ほどして、台湾に到着。 まあまあ暖かい。 気温は20度くらいかな。 直ぐに新しく出来たばかりの電車に乗り、台北に向かいました。 台北からタクシーに乗ったのですが、運転が、すごい。 見事に縫うように走るんですよ。 スピードもすごいです。 何よりスクーターが多いんです。 スクーターも縫うように走るんですね。 ちなみにタクシーは全部黄色です。 信号待ちでは後ろから縫うようにやって来たスクーター達が、横断歩道より前にズラーっとスタンバイ。 赤信号の横には黄色信号ではなくて、カウントダウン用の数字が表示されます。 国によって違いますよねー。 渋滞緩和にはもってこいだよね。 なんて言うか、野生の鳥が追いかけっこをしてる時みたいな感じで、皆本能のまま走っており、速度規制は無いに等しいんです。 絶対にレンタカーなんて無理だわ!の世界です。 でもね。日本と違うのは、ドライバーにしても何にしても、イライラしている人がいないんです。 確かにクラクションはパパッと軽い感じで聞こえますが、日本のように「退けろバカ!!邪魔だコラ!」というものでは無く、「邪魔だよ〜、危ないよー」という感じ。 クラクション一つでも気持ちって伝わるよね。 ✳︎こんなスリーセブンのナンバーは珍しい!のタクシーの写真 この旅行中、タクシーには数え切れないほど乗ったのですが、歩道側に止めてもらって、ドアを自分で開けて降りようとすると、キキッ!と車と歩道のそのせま〜いところを二人乗りのスクーターがやって来て急ブレーキで止まってくれたので、大事故には至らなかったんですが、ビックリしました。 そんなことがあっても、慣れているのか、「ごめんなさい」と私が謝ると、ニコッとして怒ることなくブーンと二人乗りのスクーターは行ってしまいました。 この際どっちが悪いのか、は置いておくとして(笑) 台湾の人ってね、愛想笑いというのがあまり無い様に思いました。 キャビンアテンダントさんにしても、誰にしても、みんな真顔だし、そのままなんです。 笑いたい時に笑うんですよね。見てると。 日本ってサービス過剰なのか!?と思う程。 その代わり、裏も表もない。 割と台湾には多く浮浪者も居て、カップを差し出して来てお金を入れてね、という合図をするんですけどね、台湾の人は、みんな素通りせずに持ってる小銭を沢山入れてあげるんですよ! しかも、スクーターを止めてまでして。 これには驚いたなー!! 優しいんだろうね。 そして、助け合いっていうの? 当たり前なんだろうな。 あんなに運転が荒々しいというか、野生の様でも、誰1人として怒ってないんです。 我先に、という感じでも無いし。 どんなに高級なレストランでも、みんなそのまんまなの。 新幹線の売り子さんなんて、お客がこぼした飲み物にペーパーナプキンを被せたと思ったら、足で拭いてポイって捨ててたし。 でもこれが普通。 やってあげたとか、作法とかなくて。 電車の席の譲り合いは当たり前の様です。 だからなのかなー。 台湾にいる間、すごく楽だったんですよ。 みんな無理してない、というのは素晴らしいことだなと思いました。 日本では「身を削る」が美徳ですよね。 恐らく台湾では身を削るなんてないんじゃないかな。 「それはできない」とはっきり言いそう。 五日間台湾にいて沢山観察して来たけど、それはすごく素晴らしいと思いました。 身を削ったらだめだよね。 無理したら後に響くよね。 心に余裕を持たないとね。 自分を大切にだよね。 だからこそイライラしない。 人に余計な期待をしない。 喧嘩にならないし、イライラをぶつけない。 それが台湾なのかもしれない。 そんなことを沢山沢山この旅行中にいろんな台湾人を見て思いました。 この先、続きます
2017.04.14
何故か私がしていることは、「私もできる」と思われるのか、平気で真似をされるというか、同じことをされる、ということが昔から多かったです。それに遠慮せずにズケズケ失礼なことを言われるとかね。その理由は「馬鹿にされているから?」くらいにしか考えなかったのですが、そんな話を娘としていると、「いや、お母さん。そうじゃなくて、お母さんは横の繋がりをする人だからなんだよ。」と。横のつながり。ああ、そういえばそうかも。逆に、「あの方がやっていることだから、とんでもない、私はその領域には入れませんよ!」とみんなに思わせるような人がいる。蝶よ花よとチヤホヤされたい、そうしなさいよ!と周囲や下っ端に対し無言の圧力がある人の事です。これは、縦の関係を重視している人、すなわち、ボス系ですね。さげまん(最近めんどくさいからサゲ系とか書いてますが笑)社会では、リーダーの真似なんてとんでもないわけで、リーダーにお伺いを立てないといけないんですね。私からすると、このリーダーって、実は大したことないし、頭も???と思うんだけどね。大体、なんであんなに威張り散らしているんだ?何でチヤホヤされたがっているの?それに、どうしてチヤホヤするの?と思うんだけどね。本物のアゲ系の人は、こう思っている人多いんじゃないかな。サゲ系は縦の繋がり。アゲ系は横のつながりの関係なんです。でも、圧倒的にサゲ系が多いこの社会なので、勝手にアゲ系はピラミッドの下に配置させられる事が多いんですがー。アホらしいですね。先日、テレビを付けた時、野生の猿が集まる場所が写っていました。人間が餌付けしているんですが、この日は雨でした。冬の雨の日は寒いんでしょうね。猿たちはおしくらまんじゅうのように雨をしのげる場所にひと塊になっています。端の猿は毛を塗らしながらも、必死にそこに体を付けています。ボス猿はというと、この何十匹の中の中心部でぬくぬくです。中心に近いほど、権力がある猿なんです。ここへ、一人の人間の女性が通りました。ボス猿はおしくらまんじゅうの中心にいましたが、そこを飛び出し、みんなの頭を踏みつけて一匹だけ、餌をもらえることを期待してその女性の元に駆け寄りましたが、その女性はそのまま行ってしまいました。足元は雨と泥で冷たく濡れています。餌がもらえないと解ったボス猿は、急いでおしくらまんじゅうの中に戻ります。ちゃんとボス猿のためのスペースは開いたままなのです。が、足が泥と雨でぬれて冷たく、床に足を付けるのが嫌だったのでしょう。ボス猿は仲間の猿の頭の上に自分の足を置き、仲間たちの頭は泥だらけ。でも誰一匹として文句を言ったり怒らない。泥だらけの足で頭を踏まれ、足を押し付けられても、じっと我慢しているのです。ボス猿のやりたい放題。これを見て、サゲ社会と同じだと思いました。ピラミッドのリーダーのやりたい放題。ただ、サルと人間の違いは、猿は仲間を守るということでしょう。人間は、、、どうなんでしょうね。守っているとは思ったことが無いですね。獣レベルなんでしょう。そのくせ、猿の輪のその側の寒さに震えた毛がぼそぼその下っ端の猿がボス猿と同じことをすると、他の猿がギャーギャー!とわめき攻撃するのでしょう。これと同じことが、アゲ系の人がサゲ系のリーダーにされている、という現実。アゲ系はアイデアが沸きます。それを平気で奪うのです。平気で真似するのです。もしくは、平気で攻撃するんですね。おもしろいもので、例えばサゲ軍団の話で(笑)、私が一匹狼だと判断され、ある一人のママ友に攻撃されるとします。でもある日、友人が多いサゲ友軍団でも上のレベルの人と私が友人だと知った場合、この攻撃した人は焦ってコロッと態度を変えます。どこまでもどこまでも、どこのグループに所属しているか、どれだけ友人の数が多いかが勝負どころなんですね。アホらしい。以前、あるスポーツチームの順番で私が表向きのリーダーになる事がありました。そのスポーツチームを作ったサゲ系ボス二人組に好き放題にされてきた他の人達を守るべく私は貫き、そのサゲリーダーの失礼三昧好き放題から守り抜きました。結果サゲボス2人は辞め、平和になった途端、違う人がサゲリーダーになり、私に文句を言いに来たのです。見ると、やっと自由になった人達が、新しいサゲボスについている。また好き放題にやられているのです。これは、猿の軍団の中で、泥だらけの足で頭を踏まれても、その集団から出られない猿たちと同じだと気付きました。どんなに好き放題ボスに利用されても、何も言わない。何も言えない。何故なら縦社会だから。リーダーだから。なんだ。結局はあんたたちはサゲ系だったのね?で、自分がリーダーになるチャンスがあったら、豹変するのね?と解ったのでした。ピラミッドの上になることを憧れるサゲ系と猿は同じなのかもね。だから、どんなにひどい事をされても、好きでそこにいるんだなー。とテレビを見て悟ったのでした。手を出すだけ無駄なのだと。あと、私が昔からあるのは、私の前に来る人、接する人は、私の前に来ると正体を現す、ということが多いです。これは実際に会わなくとも、ネット上でも、メールだけの関係でもです。これは多くの本物のあげ系の方も経験がある人が多いと思います。よく聞く話でもありますね。皆の前ではおちゃらけて、面白キャラの人が、私の前に来ると表情がガラッと変わり、真顔になるとか、はじめは普通にいい人だったんだけど、どんどん本性が出てくるというケースです。皆の前と、私の前では、態度が変わるという人の多い事。付き合ううちに、どんどん調子に乗り出して、「私は何でもできる!」という感じでドンドン態度が大きくなるんです。これはもう数えきれないほどに見てきました。これはサゲ系に多いです。アゲ・サゲの見方で見ると、あげまんエネルギーを浴びたサゲ系が、エネルギーを貰って調子に乗るというか、運が向くということなのかもしれません。サゲ系はセーブするということを知らないのか、どんどん調子に乗って、しまいには失礼なことも平気でやりだすんですよね。そして、あげまんエネルギーを奪ったサゲ系の人間は、何故か凶暴になるんです。調子に乗って悪魔の様にギラギラした目で「アハハハハ!!」と無敵に笑う。私と出会ったころは、あんなに小さかったのに、付き合ううちにどんどん調子に乗ってエネルギーを奪い、嫌った態度を見せるのに、絶対に離れない、という現象です。腐るほど見てきたので対処法は知っているんですが、私の今回の出来事にしても、ボス猿の様にちゃっかり乗っかっている輩もいます。見逃しませんよ~。こうゆう輩は。私は上下で人を見ないので。いやぁーそれにしても、気づけば私の周りには、自分の言葉で自分の足で立ち、自分で責任を持ち、なのにサバサバしている強いあげまんさんばかりがいます。本当に有難いです。湧き出るように本物のあげまん・あげ男さんが出てきています。その代り、そうではない人は、なんか皮肉めいた感じのものを残して「え?どうしてわざわざそんなことを言うの?」というように傷つけるようにして去っていきます。そして、私はこれまで、人格障害とか精神のこととか、そうゆう枠で人を見るのが何故か嫌でした。そうゆう枠づけがね。だから、その手の情報は全く疎かったし、知ろうともしなかったのです。(かつて精神病院内の薬局で正社員として働いていたことがあったんですけどね。。)でもね、やはりこれは避けては通れないんだなと思っています。
2017.04.08
私からあらゆるものを奪おうと突然公開処刑をし、嘘の情報を仲間とともに書きまくり、繰り返し攻撃してきた毒親関連のヒーラーの記事を読むと、頭がクラっときて目が回ります。というのも、自分が散々やってきた悪事をなかったことの様にして、今は可哀想な被害者としてそれは巧妙に記事に仕立て上げているのです。そしておそらく私のことでしょう。「ガンガン攻撃されても」と書いてありました。私は攻撃はしていません。この場でこうしてあのヒーラーの悪事の手口を書いているだけです。むしろガンガン攻撃したのは向こうの方で、私のセッションメニューや気付きを真似をして奪い、あらゆるものを奪おうと仲間と共に裏から手をまわして画策し、結果として失敗したから今度は私を根拠なく泥棒と書いたあのヒーラーです。あちらの過去記事を読めば一目瞭然ですし、仲間の男性の記事を読めば私への誹謗中傷の嵐です。頭がクラクラ来るのは私だけかと思いましたが、アゲ系の読者の方などからメールを頂くのですが、同じ症状になるとのことでした。これまで多くの方が書いてあった共通する言葉。それが、「違和感」という言葉でした。当然何も感じない方もおられると思います。以前も書いたように、バンパイア系さげまんは平面だけを徹底的に隙無く悪事を謀った上に偽装・隠ぺいを図り、常にばれないように巡回をしています。自分が知らないところで自分の不利な情報が流れていないか、隅から隅まで常に監視するのです。なので普通の人から見るとほぼ完璧に近い状態です。多くの苦労されてきたアゲ系の方は、この手のバンパイア系の嘘の手口に翻弄され、自分は悪い事をしていないのに悪者にされ、バンパイアの手口がバレそうになると、途端に被害者面をして泣き落としをされてきたんです。これもね、全部計算の上です。裏で舌を出しています。これはあのヒーラーに限らず、多くのバンパイア系の手口です。なのでよく見てくださいね。あげまん・あげ男さん。(この辺は紫月さん がよくブログ記事に詳しく書いていますので、ご参照ください。)で、話しは戻って「違和感」ですが。実は、毎日のように読者の方や、お客さんからメールを頂きます。(返信が遅くなりごめんなさい)その時、大体あのヒーラーの記事について書かれているのが「違和感」という言葉なのですが、私はあのヒーラーの記事を読むとクラクラするのであんまり読まなかったんですが、エネルギー的に感じたことを申しますと、あのヒーラーの記事を、(しかも入り込むように大体が長文なんですが)読むうちに彼女のエネルギーにドボンと飲み込まれるんです。だから頭がぐらっとくるんです。なんだか訳がわからなくなるんです。バンパイア系は平面を(誰でも見える面ということです)ほぼ完ぺきに隠ぺい・偽装を図ることが得意です。頭だけで、言葉だけで理解しようとすると一見まともなので多くの人は飲みこまれてしまうのです。そりゃあそうですよ。あれだけのことをしておきながら、「私は被害者です。信じていた人からいきなり攻撃されたのです。」なんて、真逆のことを平気で言えるんです。それ、私のセリフです。まともな人間なら、あれ?あれ?この人って確か攻撃した人だよね?となるんです。そして訳が分からなくなるんです。これ、手口なんです。散々攻撃された本人でさえ、頭がぐらっときます。大したことが無いように思わせるのです。得意ですよ。あの手のタイプはこの辺の誤魔化しがね。同じような攻撃をされたアゲ系の方なら身に覚えがあると思います。自分でさえも信じられなくする、これはバンパイア系の得意分野です。だからこそ、自分を何が何でも信じないといけないのです!「嘘は大きいほどいい」とはヒトラーの言葉ですが、身についているんでしょうね。大きいことから小さいことまで論点をずらしまくりの嘘だらけです。私のブログにはとても鋭くて秀逸な方からのコメントが良く来るんです。恐らくあのヒーラーは毎日のように私関連のあらゆる記事などを監視しているものと思われます。(私が新しいセッションメニューをHPで出した途端にセッションを泥棒していると書かれたので)今回の記事もちゃっかりそこからヒントを得て、自分の言葉のようにして書いています。この手口、さすがです。開いた口が塞がりません。どこまで加害者なのに被害者の顔をするんだろう。上手いですよ。完全に手馴れています。今は強烈な薄気味悪い仲間の男性がいないので、あのヒーラーは攻撃するよりも泣き落としの被害者になるしかないんです。それまではその男性とヒーラーの交互での私への攻撃や誹謗中傷でした。攻撃して息切れすると男性と交代!という感じで。本当に本当にやり方が汚いです。バンパイア系は平面を完璧にするしかできません。しかし、あげまんは何度も言う様に、立体、いや、球体を全体から見るような感じで物事を見ることができるのです。もっと言うと、見るほかにも感じるんです。なので、多くのサゲ系が簡単に騙される中、あげまんは「なんか、変」と自分でも理解できないけど「違和感」を感じるんですね。バンパイアはみんなが見ている平面を完璧にし、常にウソがばれないか、自分のテリトリーがおかされていないかを巡回しているのもあり、勘が鋭く鼻が異様に利きます。なので、「んん?なんかおかしい?」というアゲ系の「?」の感情に敏感に反応し、他の皆と同じようになびかないアゲ系を徹底攻撃する、ということはよくある事だと思います。だからこそ、学校のクラスなどの団体の場ではアゲ系の人がより圧力をかけられ、何が何だかわからないうちに攻撃が激化し、エネルギーを奪われ、アゲ系の人が自分を信じる前に、自分を信じられなくさせられるのです。そして、これもよくアゲ系の人から共通して聞く話なのですが、アゲ系に攻撃すると、何倍にもなって返ってきます。大体は少し経ってからなんですけどね。あちらの事を忘れたくらいの時期からですね。これは多くのあげ系の人から聞きますし、私自身の経験からもそうです。悪い事はできないですよね。悪い事をしたら、全部自分に帰っていくのです。ここで、現在すごく盛り上がっているコメント欄に、すごいコメントを「見ている人はいる」さんより頂きました。(アメーバブログのコメント欄です)【検証】最初にネット上で攻撃したのは向こうなのは明らかです。(水面下では事前にいろいろ根回しや攻撃があったようですが)「〇〇に「いいね」をするな」と言いふらしている」というメール。これを根拠に攻撃してきて、ひろさんは明確に否定した。もし本当にメールがあるのならば出してその事実(真偽)確認をしないといけない。しかし向こうは決して検証せず論点を変える。(メールがなければ名誉毀損でしょう)ウソがばれそうになると否認と被害者面は毒親の得意なパターン。「私は親心であの子のためを思ってしてきたことが、あの子はねじ曲げて解釈して今になって私に怒ってくる。私が親だからって結局甘えてるから怒るのよね。それはあの子の勘違いなのだけれど、あの子はまだ親の愛情に気づいてなく感謝できないだけだから辛いけれど我慢するわ。」などと自分に都合よく脳内変換。内心は「お前が自分より自由で幸せそうなのが許せなかった」でしょうね。自分の親が毒親だったと気づくのは回復の第一歩ですが、親から受け継いだ(植えつけられた)、自分自身の毒パターンを検証しないと新たなパターンが育たないまま。メールの件も含め、「検証」できないのが特徴ですね。自分も今回の件を見て、表層に出てくるものがありました。先制攻撃に怯まないこと、あくまで事実に基づいて対応することが大事だと思いました。そして必ず見ている人はいるし、たとえその場に味方になってくれる人がいなくても、自分の中に必ず見ていてくれている何かがあると信じることも大切ですね。表層に現れたら、たった一人だと思っていた当時の自分に「君は間違ってない」と伝えることが回復につながる(心身が軽くなる)と実感しました。あと、ひろさんは今回ヒーリングメニューを守ったことで、逆に本質的には盗るということはできないと思いました。たとえマネはできても、違いは分かります。エネルギーも一時的に取られたように思えても結局は戻ってくるんだなと。でもそれは攻撃に対して防御しないでいいということではなく、やるべき対策をしていけば自然とそうなると思われます。「見てる人はいる」さん、ありがとうございました。m(__)m仰るように向こうからの突然の攻撃でした。なので私は向こうのコメント欄や自分のブログに「私はやっていない!」等書き込みました。すると向こうは「ずるい、証拠なんてあるはずがない」と記事を出していましたが、あのヒーラーは証拠もないのにいきなり公開処刑をしたというわけです。その他にも、相手のヒーラーは紫月さんにも手を回し、私のウソの情報が沢山のメールを渡していましたが、その前に向こうの仲間「h」からの布石のメールを送ってきたという内容のコメントや、読者の方があのヒーラーのプライベートブログ(12/14)より、あのヒーラーの言葉で「クリスマスまでに悪魔退治♪」という文があったと教えていただきました。この方もおっしゃるように、愉快犯の様なのです。『ひろえんじぇるを潰してやりたい』というあの仲間の男性の記事のコメントも納得です。そうなんだね。悪魔退治。そして私を潰してやりたいんだね。それが本音でしょう。今は必死で可哀想な被害者を演じていますが。これがバンパイア系さげまんの手口ですし、バンパイア系はみんなこんな感じなので、同じような経験のある人は、過去を思い出して、「見ている人はいる」さんの仰るように、「君は間違っていない」と過去の自分に言ってあげてください。どれだけ解放されるか解りません。日々どんどんいろんなものが出てきます。毎日のように、応援のメールや対策、情報などを頂きます。まだ私のコメント欄は、IDを消してのコメントばかりという異常な状態で、如何に相手のヒーラーのことを脅威に感じているアゲ系の方が多いかということを物語っております。これを機に、苦労されているアゲ系の方は、過去を振り返り、理不尽な攻撃の手口を参照して下さい。本当にいい見本になると思います。あちらはすごいエネルギーなのでここだけでも勉強になりますが。違和感を見逃さないで、感じてください。アゲ系の強みは、感じることです。そして気付くところです。本当の気付きや情報、良いエネルギーは、ストンと腑に落ちます。おかしい時は、一見文章が問題ないように思えても、なんだか腑に落ちず、おかしい違和感が残ります。これはアゲ系特有の感じる力です。そして、是非コメント欄を覗いてください。ここにはいろんな知恵や情報があります。アゲ系の方が必死に気づいた知識などが詰まっています。これからのアゲ系は、情報を持たないといけません。知識を持つことと、自分を知ることが大事です。あげまんとさげまんは、真逆の存在です。
2017.04.06
前回の記事を書いた翌日から5日間台湾へ家族旅行に行ってました。なのでバタバタしており、コメント返信やメール返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。楽しかった台湾旅行の記事は改めて記事にしていきます。(o^-')b 台湾旅行中も沢山のコメント・メールを頂きました。ありがとうございます。返信は難しかったですが、全部読ませていただきました。今回もコメント欄が凄く沸いています。あげまん・あげ男さん、是非見てくださいね。 私のブログには、あげまん・あげ男さんがよく見に来てくれます。なので、散々悪事をした上に平気で被害者ぶっている人のことも、散々経験してこられた人も多く、雰囲気や違和感などで解ってしまうようです。アゲ系の人は、平面だけではなく、球体を見るように全体から俯瞰して見ることができる人が多いので、おかしい時は違和感となって感じるんですね。ちなみにサゲ系は平面だけを徹底的に隙無く悪事を謀った上に隠ぺいを図り、常にばれないように巡回をしています。 そんなメールやメッセージをこれまで沢山沢山いただいてきました。そして、沢山の応援を頂きました。ありがとうございます。m(__)m 私のことを自分の事のように心配してくださる方もたくさんおられます。向こうの自称あげまんの毒親関連ヒーラー?は今、私が突然攻撃しているかのように自分の記事に被害者ぶって書いている様ですが、沢山の皆さんは解っていると思います。(そのようなメールもたくさんいただきます)よくあそこまで自分がやったことを180度も変えて書けるなと逆に感心ですが、そうゆう人種なんです。世の中には、あのように平気で悪事をする人がいるんです。罪悪感無しに。 そして、私は同じような経験をした人達にも今回の全手口を見せると決めているので、自然消滅的に正当防衛を辞める、ということはしないんです。納得するまで貫きます。それぐらいにひどい事をされたので。すごくいい勉強になると思います。バンパイア系を知ることはとても大切です。今回はいい見本となると思います。すごく鋭い指摘のコメントを沢山「涼さん」から頂きました。良ければあちらのヒーラー?のブログと照らし合わせて読んでみてほしいです。 人の物を奪おうとしたり人を落として自分に人気を集めようとしたり逐一、人の落ち度は無いかネタ探し陰で尾ひれで言いふらす。↑もういっぱい ありますよ、この手の種類手口って。あのヒーラー達も手馴れた感じで全部やってました。そういう人種。一括りにいうと、人を道具に使う気性。↑これですよねー。人を食べて生きているんですよ。人の気持ちや、幸せになる権利 なんぞ どうでもいいんです。それをみんな感じるから、とても怖いんです、とても傷つくんです。自分が親しくして思いやっていた人が、そんな魂胆だった。そんな人がいるって事、そんな人に 狙われて「食いたい!」という怨念を向けられた事。この、この フリーズダメージ。更に知らないで 受け入れてしまっていた自分。私は、こんな事で 今後も騙されないか、自分への信頼も壊される。↑これらが、ショックダメージですよね。結婚詐欺、オレオレ詐欺に遭ってしまった感じとか、空き巣に入られた食い散らかされた部屋を ボーゼンと立って見てる心境とか、下着ドロボーが居る、と気付いた瞬間凍りついて時が止まる感じとか↑こんな感じですよ。こんな ダメージじゃないですか?自分がどんな感じか、よーく自分を見てあげて自分を自分でフォローして心の良い人たちとつながり嘆く、傾聴される、のが良いですよね。さっさと切り替えてはダメなんです。心に飢えを持った見えない人殺しは、もう沢山だからこそちゃんと時間をかけてケアです。愚痴だ ネガティヴだとかは カンケーないです。「みんななぜ わざわざネガティヴな方に行くんだろうー」なんて書いてましたあのヒーラー。自分有利の保身でしか言葉を使わないんです。 その後のおぞましい向こうの様はどうでしょう受け取り方は様々、といって、大した事ないように、こちらの考えすぎのように持って行って平気なんですよね。「人の受け取り方は様々」なんて、そんな領域は超えた悪意の行動ですよドロボーに入られたり結婚詐欺にあったり脅かされ、犠牲になれ提供しろ!とレイプされたり↑これらは「人の受け取り方は様々」ではないですよ「そんなオーバーな。勝手な勘違いでしょう?」↑では、無いんですよ隠蔽がお上手です。そこ注目。何とかして自分は良い立場でいたい。警察に捕まるのは嫌!なんでしょうね。犯罪者心理ととても似ている。マトモな人は違います。自分のしたことを受けて立つから。それができないことはそもそもしないでしょう?モラルとは そうです。あの目論見に失敗した後の向こうのヒーラーの今後の隠蔽のやり口こそ参照。世の中の空気を操作し始めています、今。自分の印象操作している。しかもひろさんのキャラの真似かな?どこまでも真似。記事に、実験して見ますって 「ひろさんキャラを」って事ですね。感動大嫌いーと無価値のようにサゲサゲして盛り上がって人ですよ?脅かしゆすり得意で自分と向き合う内省ができない行動経過でしたよ?なのに ひろさんキャラを 表面でやろうと、得の出そうなメリット高い方に いつでも方向転換。セッションのお礼文を載せていますが、あれもひろさんの真似ですね。ひろさんは、お礼に「その人の幸せを見て」喜ぶけど、あのヒーラーは、自分が悪いことした事で落ちたイメージを隠払拭したい印象操作で、お礼文を道具利用。相談者も自分の道具扱いです。友人も、人という人は、全て自分が生きてくための餌で材料。すごい恥知らずというか、壊れてるんですよねーやっぱり。こんな人に 狙われたんです。号泣議員、佐村高知、ああいう異次元の平気さを持っているのが浮かぶよね。打つ手ないですよ。 こういったことを 明らかに見て行く。ただただ、たんたんと明らかに見て行くんです。こんな風にしたいこう持っていきたいこう思われたい↑という 自分利益 他人蹴落としの意図や動機で論じてる、その向こうの洗脳 煽りに説得されないで、ああーやってんなーと明らかに見て行来ましょうひろさんと一緒に!これね、これからの社会は詐欺コミニュケーションの言い回しが増えることで、翻弄されないようになりますし政治経済 世界情勢も 感じて読めるようになります。生き抜く羅針盤に大事な力ですよね。腕のない 生み出せないコピーハリボテの治療援助者は経営が破綻するのが良い社会傾向です。社会が 人を育てるよう機能しているということですから。 涼さんありがとう。ここに掲載させてもらいました。涼さんの視点、本当にそうだと思います。 「あの目論見に失敗した後の向こうのヒーラーの今後の隠蔽のやり口こそ参照。世の中の空気を操作し始めています、今。自分の印象操作している。」 こですね。私も読みに行きましたが、つらつらっと自分が可哀想な被害者みたいに平気で書いています。私のブログをずっと読んでくださっている方にはわかると思います。凄いです。こうゆうことが平気でできてしまう。ええええ!?と目を疑ってしまいます。更に涼さんの鋭いコメントは続きます。 向こうのヒーラーはヒントの塊です。 (私もそう思います!)良いサンプルとしてそこにいてくれてるので、じっくり眺めて毒親の解明して行けば良いと思います。私も また思い出したんです。ひろさん私のセルフカウンセリングに場所をお借りしてありがとうございます。私が幼少の頃。近所に朝鮮人と言われるおじさんが、新婚さんで住んでいました。私の母は、理解できないほどの猛毒人間ですが、この新婚さんを追い詰める意地悪をしたんです。空き巣のようにあんたの家に入ったってよ!お前んとこのことを、あんな貧乏で!と酷い悪口を言ってたんだとよ!あんたの家のトイレや風呂場の窓から 覗いていたらしいよ!だって、娘が見たって、聞いたっていうんだよ!↑母は、その男性がやってもいないことを私が言ったとしてこんな風に言いふらしていたと思われます。私の中の記憶では、「覗きドロボー悪口 」みんなが嫌う これらのうっすら覚えてます。しかも全部、まだ幼稚園の私の「子供が言ったこと」としてエグイ事まで言える仕組み。近所の方々が、気にしてることコンプレックスを突いて。もうね、全てに計算し尽くされた巧妙さ。 それらで その朝鮮人の男性は、近所や新婚の奥さんからも不審者のように扱われ、首吊り自殺をはかり、未遂で終わりましたが近所中で大騒ぎ。奥さんは、ショクで取り乱し私の母に騙されていたと悟るんです。それで怒った新婚の奥さんの怒鳴り込みに、あのサイコパス毒親が言ったこと。それは……「信じたのは自分じゃないか!私に何を言われようとテメーの旦那を信じたら良いじゃないか!疑ったのは自分だろう、元はそこだろう、こっちは関係ないわい!」こう言われたと、私の前で泣き崩れました。悔しいけど、自分が悪い。そう言って。↑ここでも生い立ちトラウマくる自分軸の弱さの急所を狙ってやってる。人に偉そうに説教したいんです。その夫婦は引っ越して 母は、ほくそ笑んでそこで平気で暮らしました。イジメの終盤の締めは、こういうことなんですよね。どこまでも 人を突き落とす魂胆。傷付けて嬉しい 気性。あのヒーラーの記事はその終盤の締めを含んでいますね。そういうことが言いたいんでしょうね あの奥さんは 悪くないですよ。夫を疑う、信じられなかった、↑こんなの普通でしょう?意図的に異常なことを仕向けてされてるんですから。人は そんなに頑丈じゃないし、弱くても良いの。普通に暮らせばそんな必要もないんです。私の母は トンデモナイ悪人でハッキリとした加害者ですよ。引っ越す人、体調崩し寝込む人、仲良し家庭が家庭不和、こんなの続出だったんですから。あの、悪行の事がバレた後の終盤の締めのいかにも もっともらしい説教の攻め。「信じなきゃ良かっただろう!自分のせいじゃないか!」「親に何言われても、従わないで好きにすりゃ良かったじゃないか!自分が臆病だったのをこっちにせいにすんな!」↑完璧な 陰湿 マユツバ もんの 言い草なんです。こんなことマトモな人はしないんです。関わっては危険な最低の人間性であることを表しています。私達被害に遭った者は、信じられなかった自分の弱さも掘りどころ、解放どころで、チャンスとして向き合えばいいでしょう。これは幸せをもたらすから。でもね、勝手に自己顕示欲のために無理やりひっぱがされる覚えはないんです。こういった、自分こそを治さず人にばかり説教の人を突き落とす変態もいることをよくよく知らなきゃいけないと思う。あの底意地悪い腐った母は、「人を説教でやり込め ねじ伏せる」というのが大好きでした。人を常に恥かくように怒鳴りつけ、叱りつけたい。そういう人でした。あのヒーラーにもそれ あります。感じます。違和感は それです。そういう繋がり方しかできない、孤独な人なんだと思う。コミュ障なんでしょうね 涼さん、沢山ありがとう!本当にね、苦労されているあげまんさんは、世の中がひっくり返るような、何が何だかわからなくなるような経験をされています。私の今回の経験もそうです。あの毒親関連のヒーラー?は、今も平気で自分がやったことをまるで真逆の事として書いています。そうゆうことが平気でできる人間です。自分が親にされたことと同じことを、平気で私にしてきたのです。そうして被害者ぶっている。あのヒーラーが自分の親にされたことと同じことを私にしているんです。 あのヒーラーのやり口の解説を涼さんがコメントでしてくれました。 涼さんも書いてくれましたが、このようなバンパイア系のいうことを真に受けたらいけないんです。自分の中に入れてはいけないです。自分を最後までとことん信じることが大事です。あのヒーラー?の読めば読むほど隠ぺいが上手で、初めて読む人も、私でさえ??何が何だかわからなくなりそうに(笑)そうゆうことを平気でできる人間がいるんです。 平気で脅し、平気で人のものを奪うことをする人間がいるということです。そしてその人間の悪巧みの仲間(薄気味悪い男で私の誹謗中傷を繰り返してきたあのヒーラーの仲間)がいなくなり、立場が悪くなるとああなんです。 その他に、コメントではMさんがずっとあのヒーラー?に感じていた違和感を調べてくれました。応援のコメントもすごくうれしかったです!!(アメーバブログのことです)本当にありがとうございますm(__)m
2017.04.04
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