日記帳とペンと内なる天使♪

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2009.01.16
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『芯が入った』   の中で、

北海道神宮に初詣に行った時に私に話しかけてくれた神は、



大那牟遅神(おおなむちのかみ、大国主命(おおくにぬしのみこと)の別名) でした。





たった一言、





芯は入ったのか



といわれたのでした。







実は私が16歳のとき、書店でたまたま?目に付いた本があり、







その本いいよ~







(そのときは天使の存在もスピリチュアルなことも全く解らなかったのですが)



題名が 『夢・開運』 という本で正直迷いました(笑)






でも購入して読んだら内容が深くて、神界の話や、心理学の話(ユングなど)

盛りだくさんではまりました。





この本の中心になっていたのが、大国主命だったんです。

(因幡の白兎~いなばのしろうさぎ という神話に基づいた内容)


私は日本神界の神々の名前は疎いのですが、

大国主命だけはとっても印象に残っていたのです。






きっと、16歳のときにあの本は上から読ませられたんだろうなぁ。







神社で感じた大国主命は、とても男らしい、力強い印象でした。


















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最終更新日  2009.01.17 01:42:11
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