日記帳とペンと内なる天使♪

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2024.11.03
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札幌は紅葉もピークを超え、早いもので11月です。早い!



さて、新しいコードです。
『ママのコード』というものです。
このコードはお客様が発見してくれたものなので、ネーミングもそのままにしました。
(2ヶ月ほど前に教えていただいたものです)


ママのコードとは、実際の自分の母親にぶつけられなかったものを、このコードを繋いでぶつけるものです。


アゲの方で割とこのコードを繋がれる女性は多いのではないかと思います。
実際のセッションでも、お客様にママのコードの話をすると、「あるある!」とおっしゃる方が多いです。


異性から繋がれることもあれば、同性から繋がれることもあります。
年下は勿論、年上から繋がれることもあるものです。





これは『母親が自分を捨てるはずがない!』と同じ感覚といいますか。



そうではなくて悪態をぶつける、罵詈雑言、やりたい放題、となると困りますよね。
この場合、相手がこちらに悪態をつくのに離れていかないんです。
母親にぶつけられなかったものを、ママのコードを繋いでやりたい放題なので、結構酷いのです。


このコードを発見してくれた方曰く、


『ママのコードですが、これは幼児的万能感のある人のものが害をなす気がしました。

泣いたりぐずれば、ママがなんでもやってくれる(はず)なのに、どうしてやってくれないの、きちんとしたらママが褒めてくれるはずなのに、どうして褒めてくれないの、とかそんな感じでした。

ママというのが、その人の理想としている女性性で、アゲには母性があるなしにかかわらず、そういうエネルギーがあるのかな?と思いました』

とのことです。


私が今まで見てきた中では、モラハラ気質っぽい男性がアゲ女性にこのコードを繋いでやりたい放題、わがままを言いたい放題、というケースもありますし、親子逆転ケースもありました。


アゲは心が広くて器が大きい人が多いですからね。
コードとは念なので、このコードを繋いだ人全員が酷いわけでもなくて、上記にある様に、害がほぼなくて可愛い人も割と多いです。


ちなみに独身女性なのにママのコードを繋がれるという人も少なくないんですよ。
親の代わりにする、という感じでしょうね。


・・・ということで、
ママのコードというものが存在するということは、
『パパのコード』も存在しております。






先ほど、韓国料理を食べてきました。
んもう、美味しかった!
これはビビンバとなんとかというお肉料理でしたが、この小皿の数!最高!おかずいっぱい!
全部美味しくて完食しました。

食べてる時、本当幸せ。至福。
1人でも充分に楽しいのよ。
何を食べたいかと自分に質問すると、
お寿司、お蕎麦、カレー、、、などなどいろいろ浮かぶわけです。
お腹空いてるので定まらない。

結局、ここのお店が浮かび、韓国料理になったのでした。
キムチはやはり本場の韓国産が美味しいですよね。


この連休で韓国ドラマを観ようかな。
ハマったら韓国に行きたくなるかな。


最近はYouTube ライザップ公式チャンネルの
「夜に駆ける 4分 痩せるダンス」をやってます。
そんなに太らなくなった気もするけど、とにかくご飯が美味しくて、だからこそ頑張らなければ!





今の悩みを終わらせよう|peacock
メンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。

https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/






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最終更新日  2024.11.03 10:57:18


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