最近の新聞広告などではお正月のおせち料理の話題が出てきましたね。そういえば、ひところは一流ホテルでの食品偽装問題が話題となり、連日のように経営陣が謝罪していました。
ところで、この偽装問題ですが、解決したのかどうか・・・・。芝エビと称していたものはバナメイエビという種類だったということは一般に知られることとなりましたが、その後はきちんと芝エビを使っているのか、それともバナメイエビをそのまま使って料理の値段を下げたのか・・・
とかく日本人は産地にこだわりますよね。その割には値段には厳しいという面があります。本場ものというか本物の食材を使えば、それなりに値段が高くなるのは当たり前でしょうが、それでも安い本物(?)を求めようとします。
そもそも本物がそんなに安いわけはないし、そんなにたくさん獲れるわけでもないのですから、値段は高くて良いのではないでしょうか?
本物ではないけれど、それなりに美味しくて、しかも値段が安いということであれば、別に文句はないのではないかと思います。
値段を安くしないと他店との競争に負けてしまうから・・・ということが、今回の偽装事件に底辺にある根本的な問題だと思います。
でも、安くて美味しければ、それでよいじゃないですか!一番いけないのは嘘をつくことです。騙されてまで、美味しいものを食べようとは思いません。
なお、フランス産の栗でつくったモンブランと思って食べていたら、その栗は中国産だったというのは良くないですね。
粉ミルク問題があった中国の食糧事情を勘案すると中国産の食材は食べないことにしている人もたくさんいると思いますから、こういう行為は絶対にやめるべきだと思います。
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