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妊娠、恋愛、プロポーズ…女はいつも何かを待っている。中央線沿線の「マチ」を舞台に、小さな変化を「待つ」ヒロインたちの8つの物語。【目次】コドモマチ/ヤルキマチ/ワタシマチ/ツウカマチ/ゴールマチ/ドラママチ/ワカレマチ/ショウカマチ <感想> ★★★★☆角田光代さんの最新(たぶん)短編集です。女が求めているのはドラマなのだ!という帯の一文に惹かれて購入しました。ドラマを「待つ」ヒロイン。 それぞれの舞台になる中央線沿線の「街」を掛けた「ドラママチ」というタイトルもいいけど、内容を垣間見せる装丁はめちゃくちゃセンスがいいと思います。最近、人を見下したくて見下したくてたまらない。 見下しているあいだは気分がいい。 しかしこれはよろしくない兆候だ。 まったくよろしくないと思う。(ヤルキマチ)ちょっと前に読んだ「太陽と毒ぐも」は比較的若い世代の恋愛を描いていましたが、本書のヒロインは30代後半から40代の主婦や独身女性です。 引用したのは「ヤルキマチ」の冒頭です。 このままじゃイケナイと思いつつもなかなか能動的になれない。でも、能動的になれないのにはワケがある。 だから彼女達はそれぞれの「街」で次のドラマを「待つ」。 そんな話が8編収められています。角田さんお得意のヒロインの内面も巧く描けていますが、それぞれの舞台になる中央線沿線もよく描けていると思います。 あんまり時間は変わらないけど黄色い各駅停車に乗るよりオレンジ色の快速に乗りたがる心理・・・ 23区内より現実的なマイホーム・・・・ ファミレスよりも喫茶店・・・・その街で暮らす人々・・・・まぁ~基本的にはいつもの角田作品なんだけど『ワカレマチ』だけはちょっと違う感じでした。 ヒロインと同世代の女性の方、喫茶店好きな方(いろんな喫茶店が思い入れたっぷりに描かれています)にオススメです♪
2006.10.31
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というのに参加してみました 以前 に登録しましたが、あまりにも登録数が多くて・・・・・私が登録したカテゴリーの の参加者は1600人ですが、実際に更新しているサイトは三分の一ぐらいだと思います。さらにサブカテゴリーの は参加者92名です 似たサブカテゴリーの「書評・レビュー」も参加者74名と少なめです 他の人の感想を読ませていただく利点は、本の情報を手に入れられる点と、こういう読み方もあるんだぁ~と思えるところです 「楽天」以外ではどんな人がどんな感想を書いているのかなぁ~と思われている方にオススメです 私はスグ飽きちゃうかもいれませんが・・・
2006.10.30
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長女を友達の家まで迎えに行った帰り 読みたい本があるというので久しぶりにフツーの本屋さんに行きました 体育会系 の長女は滅多に本を読まないので、どんな本を買うのかなぁ~?と思っていたらこんな本を買ってました↓私もお給料(おこずかい)が出たばかりなので調子に乗って川上弘美さんの新作 を買いましたぁ~↑アフィリ画像は普通に見えますが、実は函入り ↓なんかゴージャスな雰囲気ですぅ~
2006.10.29
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お米 がなくなったので近所の人からもらったお米を精米してきました 普段は精米した無洗米を使っているので、玄米でもらってもなぁ~・・と思っていたんだけど、近所に無洗米対応のコイン精米機が登場しました 都会の方はご存じないと思いますが、ローカル地域ではあちこちにプレハブ小屋のコイン精米所(無人・24時間営業)というのがあります 同じ県内でもコイン精米所の有無が田舎か都会かの判断基準になっていますが、とても便利ですぅ~
2006.10.29
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兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは―。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。 <感想> ★★★★☆巷ではやたらと評判の伊坂さんですが、正直言って個人的にはイマイチというのがホンネです。 メタファー(暗喩)もそこそこ巧いしセリフも心地いいんだけど村上春樹さんには到底及ばないし、リアリズムが希薄なせいか感情移入が難しいというのがその理由です。 『死神の精度』のように特殊な主人公ならシュールな持ち味がうまく作用すると思うのですが・・・本書に関しても前半はイマイチで「バタイユやガンジーの薀蓄傾けるなら春の内面をしっかり掘り下げろよ!」という気分で読みすすめましたが、最後の50頁でストンと落ちて納得しました。 ネタバレになるので詳しくは書きませんが不可解な春と泉水の兄弟の絆、そして低トーンで描かれている父親や母親の言動がボクシングのジャブのように効いてきます。 結末に関しては賛否両論あるようですが、勧善懲悪のミステリーとしてではなく家族小説として読むとそれほど違和感がないのではないかと思います。 さらに付け加えるなら伊坂作品のツボのようなものがなんとなく理解できた一冊でした。
2006.10.29
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先日、リッチ層の方が多くお住まいの 新興住宅地で飛び込み営業していたら、やたらとカボチャの飾り付けが・・・そうそうハロウィンなんですね 子供の頃ハリウッド映画で見たときはなんじゃらホイと思っていましたが、日本でもハロウィンは確実に広まっていることを実感しました クリスマスもこんな感じで広まっていったのでしょうか?
2006.10.28
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奥さんから貰い受けた XP機が遂に壊れてしまいましたぁ~ 今は以前使っていた W98機でアクセスしています 思い切って新しい を買おうかなぁ~と思っているんだけど1月に新しいOS<windows vista>が出るようなので二の足踏んでます
2006.10.22
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またもやご無沙汰しております10日ぶりの更新ですが生きています 帰宅して を立ち上げますが、時間内にできない仕事をするためで、遊びの道具が仕事の道具になってしまいましたぁ~ 週末も送別会や歓迎会など の嵐です。今日も昼間は でした の帰り、久しぶりにブック〇フに行ってきました 105円コーナーでみつけました 文庫になってたんですね! 在庫豊富でしたこれも文庫になってました! 大崎さんのノンフィクションは期待大です 画像がなかったのでハードカバーですが、文庫の表紙はもうちょっとジミです角田光代バンザイ でも、読む時間があるのかどうかはわかりません・・・
2006.10.21
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今日は成人病検診に行ってきました 友達とランチ をして午後は家でゆっくりする予定でしたが、職場から が・・・・4時から仕事になってしまいました・・・ バリウムを飲んだので下剤を飲んだんだけど大丈夫かなぁ・・・・すげぇ~不安ですぅ~ 帰りにブック〇フに寄って来ようかなぁ~そうそう 愛知県民のみなさんおめでとうございます
2006.10.11
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先週の月曜から異動先でお仕事をしています。初日は一日会議でしたが、二日目からはハードな外回り営業に出ています ハード営業部門は新設なので、新車が用意されていました。早速、スズキ・Keiのシートに掛けられているビニールシートを剥がして出発しようとしたら・・・さらに・・・・なっ!なんとDVD をみることの出来る最新式のカーナビまでついているではありませんか・・ さっそくカーナビの案内で片道1時間半のところまで出かけて一仕事済ませたあと、他の営業所のハード営業部門に配属された同僚に電話 をしたところ......「なに、サボってるんだよ・・新しい営業車にはGPSがつけられているって噂だぜ!仕事しろよ!!」という返事が・・・・・GPSというのは、ひと昔前のハリウッド映画にもありましたが、私の車の位置や走行状態などが衛星を通じて本社のパソコン の画面で見られるという恐ろしい装置です。 新車やカーナビで喜んでいた私がおバカでした。さすがの私もテキトーな営業日報を書く術には長けていますが、人工衛星から身を隠す術は持ち合わせていません 今、人工衛星と格闘しながら読んでいる本は・・・↓
2006.10.08
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平穏な日々の内に次第に堆積する倦怠と虚無感。そこから抜け出すために集団自殺を企てる少年達を描く太宰賞受賞作の表題作。しなやかなロマンティシズムとそれを突き破る堅固な現実の出会いに結実した佳品6編。<感想> ★★★★☆先日亡くなった吉村昭さんの初期作品集です。ノンフィクションで多くの作品を遺している作家ですが、個人的には初期のほのぼのとした私小説が好きです。 この本も読んだような気がしていましたが未読でした。さて、この作品集は、意識的に死の匂いを漂わせているせいか、どの作品のどこを読んでも最近の文芸作品では感じることのできない緊張感を強く感じます。 表題作の『星への旅』は、昨今多発している集団自殺について書かれていますが、この作品の初出は昭和41年。 集団自殺という考え方はこの当時からあったんだなぁ~と改めて感じました。 なんとなくその集団に加わってしまった主人公の心の葛藤がよく描けています。 高橋たか子さんの『誘惑者』という作品を思い起こしました。他に印象的だったのは献体に回される少女の死後の視点で描く『少女架刑』。それと対をなす『透明標本』。 解説には詩的残酷美と書かれていましたが、ちょっとというか、かなりグロいです。 ただ、緊張感を強く感じられるという点ではこの二作はかなり秀逸です。 客観的に作品を読むスタイルの方にはオススメできますが、感情移入して読むとかなり憂鬱な気分にさせられると思います。 というわけであまりオススメはしません(汗)
2006.10.08
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早いもので今日から神無月 一ヶ月でこんなに涼しくなるなんて、季節のうつろいを感じる今日この頃です 最近、トミリー・ジョーンズの出ている缶コーヒーのCMについつい見入ってしまいます。 現在の放映は宅配便編ですが、ディスカウントストア編と工員編もツボを押さえていていい出来でした。 今後の展開に期待します。というわけで・・・・9月の書籍代3冊 1,810円3冊は記録を取って以来もっとも少ないかも・・・・今月の大当たり
2006.10.01
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