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プチGWで今日までお休みです子供時代から日曜の夜はとても憂鬱なんだけど、昨夜は久しぶりに余裕で「黒バラ」や「ガキの使いやあらへんで」を見ましたさて、かねてからの懸案事項だったコタツ問題に大きな動きが・・・ついにコタツをかたづけましたは若干の不安が残りますが、このままでは自分がダメになってしまいそうなので・・・思い切ってお別れした次第ですさて、4月の書籍代です8冊 6,062円4月の大当たり 4月の当たり
2006.04.30
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今日からGWの方も多いと思いますが、私は祝日休みなしなのでいつもの週と変わりません悔しいので月曜日年休を入れました三日間のプチゴールデンウィーク中ですというわけでリンク先のりりぃさんから「持ち物バトン」をいただいてきました持ち物バトン現在使用中の携帯電話の機種は?DOCOMO N700i (機種交換0円でした)現在使用中のメアドの意味は?子供の頃楽しみに見ていたドラマのタイトルをアレンジしました 現在の着信音は?"Time After Time" メール着信は無音です 待ち受け画面は?プレインストールされていたチェアーという画面です。待ち受け画面の設定方法がよくわかりません自分の携帯で入力して一番最初に出て来た文字を書こうあ:ありません(何が?)か:かもね(よく使うかもね・笑)さ:さんの(〇〇さん。)た:タイヘン(これもよく使うかも)な:ないけど(う~ん))は:早く(急いでいるのか・・)ま:まで(?)や:やって(何を?)ら:来週から(GWか?)わ:渡辺(いきなり固有名詞です)手帳は持ってますか?前に失くしてタイヘンなことになったので、仕事用は大学ノートを使ってますプライベート用は「買ったけど使わないから・・」と長女にもらったパンダの手帳。 はずかしくて人目のあるところでは取り出せませんバックはどんな物を持ってますか?プライベートで使っているのは、御徒町のミリタリーショップで「人民解放軍払い下げ」と称して、800円で売られていたバッグ。 ↑ かなりあやしい・・ ハードカヴァーでも3冊ぐらい入ります『母をたずねて三千里』でマルコが持っていたようなバッグです。バックの中身は?今、入っているものを取り出してみました。ライターが二個も入ってましたで撮ったのでは写ってません飴はパートさん達の餌付けに使っています財布は?上の画像の左上に写っているブランド物でもなんでもない革製のお財布です。8年ぐらい前の誕生日に友達からもらったものですが、その友達は6年前に病気で亡くなってしまいました大切に使ってます持ち歩いてないとダメという物を三つは?タバコ・お財布・ケータイこれを回す持ち物が気になる人を五人ごーるでんうぃーく中でお時間のある方・・・余談ですが、南米の民族楽器を多用した『母をたずねて三千里』のオープニングはいつ見てもサイコーですhttp://www.bandaivisual.co.jp/kidstop/miru/index.html ↑こちらから「プロモーションビデオをみる」をクリックすると見られます
2006.04.29
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失踪した夫を待ち続ける下沢唯。夫の居場所を残しておきたい、という思いから探偵事務所を引き継いだのだが、浮気調査など気が滅入る仕事ばかり。あるとき、行方不明になった男の捜索依頼が舞い込んだ。手掛かりは白石和美という愛人。が、和美は日がな寂れた観覧車に乗って時を過ごすだけだった。彼女の心を占める虚無とは?静かな感動を呼ぶ恋愛ミステリー。 <感想> ★★★★☆都会の片隅で、または誰一人知る人のない辺境の旅先で、自分の愛する人が忽然と姿を消してしまう。 不安から確信、そして絶望へ、たった一人で切り立った断崖絶壁に立たされた主人公が手繰りよせる糸の先にあるものは・・・というのが失踪モノの王道です。 古くは松本清張の『ゼロの焦点』。 最近では乃南アサさんの『涙』が代表的な作品だと思います。 さらにもう少し間口を広げれば直木賞を受賞した桐野夏生さんの『柔らかな頬』などもこのジャンルに当てはまると思います。さて、連作短編の本書は主人公が探偵として狂言回しの役割を演じる前半と、失踪した夫の真実にせまるヒロイン役を演じる後半に分けられます。 個人的には二時間サスペンス仕立ての前半より、主人公の心理に迫る後半に強く惹きつけられました。 おぉ~なんでこんなところで終わるんだぁ~というラストでしたが、続編が出た(る)という事なのでチェックしてます。
2006.04.28
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先日に受けた健康診断の結果が返ってきました実は昨年秋に受けた成人病検診で「肺に影が....」と言われてしまったので実はかなり心配していたんだけど・・・尿 血液 糖尿病 脂質 血圧 肝臓・膵臓 (Dですぅ~ALPが高いけど例年より正常値に近づきつつあります)循環器・呼吸器 (よく判らないけどBです)腎臓 (Cですぅ~尿酸値がギリギリセーフ)BMI (Bですぅ~軽度の肥満が疑われます)去年まではA(たぶんぎりぎり)だったのに・・・それにしても肥満が疑われるというのは、どういう言い回しでしょうか? どうせならはっきり肥満と書いてくれた方が危機感を持つというものです
2006.04.25
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満を持して、伊良部シリーズ第3弾登場!都下の離れ小島に赴任した精神科医の伊良部は、島を二分して争われる町長選挙に巻き込まれてしまう。あの伊良部が引きこもりに!? <感想> ★★★★☆本書は『イン・ザ・プール』で登場し『空中ブランコ』で直木賞を受賞した精神科医伊良部シリーズの第三弾です。今回も悩める患者達と真摯?に向き合う伊良部ですが、今回の患者達はいずれも実際の人物をイメージした著名人です。球団オーナーで大新聞の社長であるナベマンこと田辺満雄。ライヴファスト社長のアンポンマンこと安保貴明。歌劇団出身でナチュラルが売り物の44歳の女優白木カオル。ストーリーも実際の出来事とオバーラップしています。 初出を見るとその時々で旬の人物を描いていたのがわかります。 ただ、患者達があまりにもリアルすぎて伊良部の存在感が多少希薄になっていると感じるのは私だけでしょうか? でも、短編三作を読んで感じたのはナベ〇ネさんはなんで嫌われるコトをヘーキでやっているのかなぁ~ホリ〇モンはなぜあそこまで行っちゃったのかなぁ~黒〇瞳さんや由〇か〇るさんは、それはそれはタイヘンな思いをしているんだろうな~ということ。 報道やワイドショーに踊らされず患者と向き合う伊良部はある意味真摯なのかもしれません。表題作は番外編という趣の作品です。 伊良部が期間限定で赴任した離島で町長選挙に巻き込まれるという筋立てです。 こちらもモデルは中選挙区時代のあの島だと思われます。 醜い選挙戦が繰り広げられますが、こちらは伊良部は存在感たっぷりに活躍しています。piyoさんも感想でお書きになっていましたが、今回は寡黙なマユミちゃんが数多く発言しています。 マユミちゃんファンには強くオススメします。
2006.04.24
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今日は一日だったので町長選挙を読んでました。昨日、洗濯しまくっててホントにヨカッタ夕方は久しぶりにブック〇フに行ってきました先日、友達に借りてちょっとだけ読んだ『20世紀少年』が欲しかったんだけど在庫がありませんでしたぁ~というワケで今日のお買い物 『ツ、イ、ラ、ク』 姫野カオルコ著105円コーナー入りを待っていたんだけど動きそうにないので・・・やたらと評判のイイ本です『ハネムーン』 吉本ばなな著 最近、疲れてくるとばな本が読みたくなります『観覧車』 柴田よしき著いろんな方の感想を拝見して読みたかった本です『しあわせのねだん』 角田光代著角田光代さんのお金にまつわるエッセイです『未練』 乃南アサ著音道貴子シリーズなんだけど、もしかしたら既読かも・・
2006.04.23
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ニューヨークで、運転手から実力で大金持ちとなった伝説の男・東太郎の過去を、祐介は偶然知ることとなる。伯父の継子として大陸から引き上げてきた太郎の、隣家の恵まれた娘・よう子への思慕。その幼い恋が、その後何十年にもわたって、没落していくある一族を呪縛していくとは。まだ優雅な階級社会が残っていた昭和の軽井沢を舞台に、陰翳豊かに展開する、大ロマンの行方は。<感想> ★★★★★著者の水村美苗さんは近代文学のこだわった作品をいくつか描かれていますが、本書もタイトルの前に日本近代文学と銘打ってあって、その雰囲気を堪能できる作品です。 文庫上下巻1200頁を越える大作で、導入部の200頁が正直言ってちょっとダルイんだけど、上流階級の戦前、戦後そしてバブル崩壊までの60年間を残り1000頁で余すことなく描いています。 本書は『嵐が丘』の日本版と呼ばれているようですが、未読の私は上流階級の娘であるよう子と貧しい東太郎の恋愛からフィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を思い起こしました。 この手の大河系では山崎豊子さんが優れた書き手として評価されていますが、水村さんは山崎さんほど読者サービスはしてくれません。 しかしイッキ読みしても、時間を掛けながらゆっくり読み進めても、独特の文体と凝った構成が上流階級の世界とそれぞれの時代の雰囲気を充分に醸し出していて、存分に作品を味わうことができます。主な舞台になる軽井沢に、旧三笠ホテルという建物があります。 保存され一般にも公開されていますが、訪れるたびにそこではどのようなドラマが繰り広げられていたのか?と思いを巡らせます。 そんな想像力を満たしてくれる物語でもあります。読み応えのある作品を読みたいと思っている方、近代文学に思い入れのある方、そしてなにより小説を読む愉しみを味わいたいという方にオススメします♪
2006.04.22
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「おまえさ、秘密ある?」住宅設備機器メーカーに入社して福岡支社に配属された同期の太っちゃんと女性総合職の私。深い信頼と友情が育っていく。そして太っちゃんの死。太っちゃんとの約束を果たすべく彼の部屋にしのびこむ。選考委員会で高い評価を得た第134回芥川賞受賞作。他1篇併録。<感想> ★★★★☆今期芥川賞受賞作品です。純文学の登竜門とされる芥川賞は、新人の作家さんが受賞する傾向が強い上に純文学というジャンルが私の前に高く立ちふさがります。 人並みに本を読んでいるつもりなので、いずれの受賞作も文章に独特のキレがあるなぁ~程度の評価は出来ますが、んで具体的にドコがいいの?と問われると返答に困ってしまいます。 そんな理由からイマイチ手が出ない芥川賞作品ですが、絲山秋子さんならそんなにムズカシイことはなかろうという理由で手に取ってみました。 さて、主人公は住宅設備機器メーカーに勤務する女性総合職です。 絲山さん自身、作家になる前はINAXで営業職をされていたそうで、かなりリアルに「仕事」を描いています。 そんな中で多く接する同期の男性社員との関係を軸に話が展開していきますが、この関係性が面白いほどあっさりしています。 しかし、もしこれが同性同士だったりするとそれなりに葛藤があって緊張感が生じるのではないかと思います。 著者は『袋小路の男』で微妙な男女関係を描いていましたが、この二人の関係も異性だからこそ成り立つ関係なのかもしれません。 語り口が柔らかで、感情表現も極力セーブされているので行間を拾って読んでもいいし、芥川賞作品ならではのキレを味わってもいいと思います。 個人的には主人公が同僚から頼まれてパソコンのハードディスクを破壊する描写に唸ってしまいました。 30分ぐらいで読めてしまう読みやすい作品ですが、一方で中身の詰まった作品です。 もう一編の『勤労感謝の日』は好き嫌いの分れる作品だと思いますが、角田光代さんの作品がお好きな方なら楽しめると思います。
2006.04.20
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4月も半ばを過ぎすっかり暖かくなってきましたが、今シーズン引退したホットカーペットの代わりに導入したコタツと、いつお別れをしようかと頭を悩ませていますと言うものの、私は春まだ浅い北国に住んでいるワケではありませんさすがにスイッチは入れていませんが、コタツのテーブルから布団を取り去ってしまうのが不安で・・・・あ~今夜もコタツで寝てしまいそう・・・
2006.04.16
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今日はお休みなので楽天広場内をぐるぐるしてました。本の感想をいくつか拝見して三冊ネット注文しちゃいました明治・大正・昭和風俗文化誌近代文学の参考書になりそうな感じの本ですこの本の存在は知りませんでした。小川洋子さんですやっぱりこれは外せません伊良部シリーズ最新刊
2006.04.15
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忘 れてしまってはいませんか? あの日、あの場所、あの人の、かけがえのない思い出を。東京・下町にあるアカシア商店街。ある時はラーメン屋の前で、あると きは古本屋の片隅で----。ちょっと不思議な出来事が、傷ついた人々の心を優しく包んでいく。懐かしいメロディと共に、ノスタルジックに展開する七つの 奇蹟の物語。 <感想> ★★★★☆著者は、昨年花まんまで直木賞を受賞した朱川湊人さんです。 もともとはホラーの作家さんらしいのですが、私が読んだ二冊に関してのみ言うなら人情系ホラーファンタジーというところでしょうか?ヘタな説明で申し訳ありませんが、やはり直木賞を受賞した浅田次郎さんの鉄道員(ぽっぽや)をイメージ していただければ間違いないと思います。さて、本書は連作短編で時代背景は多少前後しますが、昭和39年~50年ごろだと思われます。 狂言まわし役である古本屋のオヤジさんのキャラも立っているし、音楽や風俗など時代がたっぷり折り込まれています。 この時代背景にピンと来た方ならページをめくるたびに懐かしいあの日に帰れるはずです。 『花まんま』では大阪が舞台になっていましたが、本書の舞台は東京下町です。 舞台を丁寧に描くというのもこの二作の優れている点ですが、それこそがこの二作の最大の違いだと思います。 音楽にたとえれば『花まんま』が南部黒人の悲哀から生まれJAZZやR&Bの基礎となったブルースで、本書は民俗音楽から派生して都会人好みの音楽に変化して行ったフォークソングという感じです。 読む比べてみると面白いと思います。 涙腺のゆるい方はハンカチのご用意をお忘れなく・・・・(笑)「花まんま」の感想はこちら
2006.04.14
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本日3回目の更新です平日もこれだけ余裕があるといいんだけど・・・・ココ半年ぐらいやらたと暗躍しているエッチ系トラックバックですが、もう削除するのもメンド臭いので一時期放置していましたが、最近は、更新するたびやってくるのでトラックバックの設定を「楽天広場ブログからのみ受け付ける」に変更しました。 時々、楽天以外の方からトラックバックをいただくことがあるんだけど、それほど多くないので思いきって変更しましたそれ以来エッチ系トラックバックは皆無ですトラックバック受け入れを止めようかなぁ~と思っている方にオススメです
2006.04.09
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きたあかり号が不調のため入院してしまいました。 2~3日の入院ということで、代車を貸してくれましたぁ~ 40のオヤジの乗る車ではありませんがエンジン快調だし よくみるとなかなかカワイイです
2006.04.09
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昨日、あすみが丘という所に買い物に行きました。バブル期に開発された住宅地ですが、ここには一時期話題になった チバリーヒルズ(ワンハンドレッドヒルズ) があります。 大邸宅が立ち並び分譲当時はTVの取材もたくさん来ましたが、数年前までは空き家が目立ち、地元ではバブルの遺跡と呼ばれていました。 昨日ちょっと見てきたらほとんどのお宅の駐車場に高級車が入っていました。富裕層は確実に景気回復しているようですちなみに、現在宅地分譲を再開しています。一番広い物件は1000坪チョイで150,000,000円弱・・・・・でも@1,500,000円だから都内にくらべれば格安かも・・・ 現地の入り口には「一般の方見学ご遠慮ください」という看板があるので、お金持ちの振りをして行くことをオススメします。
2006.04.09
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ピアノ教室に突然現れた奇妙なフランス人のおじさんをめぐる表題作の他、少年たちだけで過ごす海辺の別荘でのひと夏を封じ込めた「子供は眠る」、行事を抜け出して潜り込んだ旧校舎で偶然出会った不眠症の少年と虚言癖のある少女との淡い恋を綴った「彼女のアリア」。シューマン、バッハ、そしてサティ。誰もが胸の奥に隠しもつ、やさしい心をきゅんとさせる三つの物語を、ピアノの調べに乗せておくるとっておきの短編集。 <感想> ★★★★☆本書には3つの短編が収められています。 主人公はいずれも中学生ですが二編の主人公は男の子です。 いずれも森絵都ワールドが展開されていますが、この作品集のテーマがあるとすれば、子供時代の終焉ではないかと思います。海辺の別荘で過ごす最後の夏を描く『子供は眠る』 虚言癖のある女の子を戸惑いながら受け入れる『彼女のアリア』ピアノの先生とその恋人のフランス人を子供対大人としてではなく人対人として接する『アーモンド入りチョコレートのワルツ』江戸時代なら元服、どこかの国ならバンジージャンプをするとか、現在の私達のまわりでは今日から大人になるという明確な通過点はありません。 個人的には、家族でクリスマスパーティーをしなくなった時とか下着をブリーフからトランクスに変えた時とか・・(笑)いろんなコトを積み重ねて少しづつ大人になっていくものだと思います。 その瞬間をその時に意識していることもあるしあとで。あの時・・・・と認識することがあります。 そんな出来事が見事に切り取られています。 文庫版の解説で解説で角田光代さんも書いていますが、森絵都さんの描く世界は不変です。その前提がある以上、作品は読者の年齢選ばないと思います。 全ての方にオススメです。
2006.04.08
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前に書きましたが、すご~く気になっていた資生堂「マキアージュ」のCFソングのCDが出ました「My Brand New Eden 」山田タマルさんという方の楽曲CMで使われているのはイントロ部分で歌詞がありますこちらで試聴できます。シングルCDです投稿フォームが変わってましたHTMLでチャレンジしましたが・・・・結局TEXTで更新しました
2006.04.06
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久しぶりにネットでお買い物をしました♪購入したのはこの2冊前から気になっていたんだけどリンク先のMitsumameさんの感想を拝見したらガマンできなくなりましたいつまで経ってもブック○フに入荷しそうにないので・・先ほどテーマからあちこちおじゃましていたら嬉しい情報を入手しましたなっなんと伊良部シリーズ第三弾がぁ~予約受付中らしい・・・今読んでいる本は・・・明日から下巻です
2006.04.04
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失踪した作家が残した原稿。そこには、二十五年前の少女誘拐・監禁事件の、自分が被害者であったという驚くべき事実が記してあった。最近出所した犯人からの手紙によって、自ら封印してきたその日々の記憶が、奔流のように溢れ出したのだ。誘拐犯と被害者だけが知る「真実」とは…。 <感想> ★★★★☆『グロテスク』と『残虐記』どちらも桐野夏生さんの作品ですが、ちょっと手に取るのを躊躇っていました。 『グロテスク』で取り上げた事件、本書のモチーフになった事件いずれもその特異性から、ワイドショー的な報道をされた事件です。 実際の事件となれば、そこには被害者、加害者を含めた関係者がいるわけで、そちらの立場に立った場合はどうかなぁ~というのがその原因です。さて、本書は誘拐事件そのものより、その後の被害者の心理を緻密に描いています。 『グロテスク』では実際の事件をリアルになぞっていますが、事件の設定も異なっているし、その点では事件をモチーフにしたというより事件に触発して書かれたという見方が正しいかもしれません。 仮説を提示しながら読者を誘導していくという『柔らかな頬』で使われた手法は、描き方次第で消化不良を起こしたりしますが、圧倒的な筆力がそれを優れた作品に昇華させています。 優れた作品を読むと言うのは読者にとって最上の喜びであることは言うまでもありませんが、私も含めた大半の読者が手に取るのを躊躇したと思われるこの作品を書いた著者の意図はどこにあるのか?というのが、終始あたまの片隅から離れませんでした。 しかし読み終えて本を閉じる瞬間、手に取るのを躊躇するほどだったこの作品のページを次から次へとめくってしまうエネルギーは自分のどの部分から噴出していたのか・・・と考えた時に虚をつかれた気分になりました。 もし、私の感じたことを他の読者も感じていたとするなら著者はこの作品に最大限の皮肉をこめたのかもしれません。
2006.04.04
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年度末の今月は、読書生活もブログ生活も危機に瀕してしまいましたぁ~というわけで今月の書籍代です。4冊 565円書籍代もコレぐらいだとおこずかいの繰越がありそうなものでしたが・・・いったいお金はドコに行っちゃうんでしょうね今月の大当たり本ところで「楽天リンクス」って何?
2006.04.02
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「私は断じて愉快犯ではない」―世間を恐怖に陥れている連続婦女誘拐殺人事件。少女惨殺の模様を克明に記した犯行声明が新聞社に届けられた。ところが、家族や捜査陣の混乱をよそに、殺されたはずのその少女は無事戻り、犯人とされた男は自殺、事件は終結したかに思われた。しかし、事件はまだ終わっていなかった。捜査を担当している佐原刑事の娘が誘拐されたのだ!しかも、犯人は衆人環視のなかで身代金を運べと要求する…。犯人の目的はいったい何なのか?刑事たちを待ち受ける驚天動地の結末とは!?<感想> ★★★☆☆著者の歌野晶午さんは数年前『葉桜の季節に君を思うということ』がベストセラーになりました。読んでみたいなぁ~と思っているんですが、イマイチ本格ミステリーが苦手な私はなかなか手が出ません(汗)本書も本格ミステリーです。 主人公の刑事のキャラも立っているし、謎が次々と深まっていくのでページをめくる手は緩むことがありません。 ただ、ラストのいわいるタネ明かしの部分がこじつけっぽくて・・・・最近読んだ本格ミステリーでは貫井さん『慟哭』という作品がピカイチだと思っていますが、なかなかそれ以上の本格ミステリーに出会えていません。
2006.04.02
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