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東京・谷中でアンティークきもの店を営む栞。ある日、店に父親とそっくりの声をした男性客が訪れ…。少しずつふくらむ恋心や家族との葛藤を、下町の季節やおいしいものの描写を交えながら丁寧に描く。待望の第2作。 <感想> ★★★★★本書は昨年『食堂かたつむり』がベストセラーになった小川糸さんの二作目です。 料理や癒しがテーマになっていた前作と比較すると、400頁弱の本書は構成もしっかりしているし主人公の心の襞(ひだ)を描く筆も格段に進歩しています。 個人的に著者の季節感のある文章がたまらなく好きですが、本書では舞台になる東京の下町(いわゆる谷根千)の四季を独特の筆致で描いています。 この点に関して雑誌の下町特集みたいだという意見もあるようですが、この世界観を否定してしまうと物語自体が成立しなくなってしまいます。 さて、本書の内容をひとことで言うなら既婚男性と独身女性の不倫の話です。 とかくドロドロしがちなテーマをやんわりと静かに描きます。 川上弘美さんっぽいなぁ~と思ったりもしますが、ところどころ主人公の感情が発露する場面を意識的に差し挟んでいます。 抑揚をつけるという点では必要なのかも知れませんが、もっと抑制を効かせたほうが小説としてのクオリティーは高くなったのではないかと思います。 正直言って突っ込みどころはいくつもありますが、前作で獲得した読者層に反感を買うであろう不倫というテーマをあえてチョイスした著者と版元の気骨に敬意を表して★をひとつプラスしておきます。 どれぐらい反発を食らっているかはア○ゾンのカスタマーレビューをご覧になってください。 誰かこういう人たちに小説を読む楽しみを教えてあげてくださいませ。(笑)ちなみにタイトルの意味は「男女がむつまじく話し合うようす」だそうです。
2009.07.31
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吉原の遊女・朝霧は、特別に美しくはないけれど、持ち前の愛嬌と身体の“ある特徴”のおかげでそこそこの人気者。決して幸せではないがさしたる不幸もなく、あと数年で年季を終えて吉原を出て行くはずだった。その男に出会うまでは…生まれて初めて男を愛した朝霧の悲恋を描く受賞作ほか、遊女たちの叶わぬ恋を綴った官能純愛絵巻。第5回R‐18文学賞大賞&読者賞ダブル受賞の大型新人が放つ、驚愕のデビュー作。<感想> ★★★★☆この作品は宮木あや子さんのデビュー作で、新潮社主催の「女による女のためのR-18文学賞」第五回の大賞・読者賞受賞作です。 新潮社のHPによれば、女性が読んでもナチュラルに感じられる、エロティックな小説を読んでみたい、書いてみたい、という思いをふと抱いた諸姉諸嬢のために【女による女のためのR-18文学賞】を創設いたしました!!との事ですが、この手の作品には、それなりの描写力と表現力が求められます。 過去の受賞者をみても官能小説云々ではなく、この賞が新人女性作家の登竜門的な役割を担っているようにも思えます。ちなみに第一回の受賞者は豊島ミホさん。 現在の選考委員は唯川恵、山本文緒、角田光代の三氏です。さて、本書は吉原で生きる遊女たちの淡く儚い恋を描く時代小説です。極めて特殊な立場に置かれているからこそ昇華していく遊女たちの恋愛感情や、悲哀を描くというのは定番と言えば定番で、特に目新しいものではありませんが、 今までこれらの作品で描かれてきた凄まじさというものがほとんど描かれていません。 雇い主からぶん殴られたり、先輩遊女の執拗な虐めを受けたり。 そこに読者は文字通りの苦界を客観的に見るわけですが、この作品は自分が舞台になる遊郭山田屋に身を置いているような気分にさせられます。 足袋をつけない足が感じる冬の廊下の冷たさや、冷やし飴の甘さ加減がそうさせるのかもしれません。私自身、時代小説をあまり読まないのではっきりしたことは言えませんが、時代小説独特のひっかかりのようなものをあまり感じませんでした。 その点においては読みやすいとは思いますが、普段時代小説を読んでいる方にとっては物足りないと感じるかもしれません。
2009.07.29
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中国の東北部、とあるレストランに勤める林玉玲は、店長から金魚の世話を頼まれる。あるとき、日本に嫁いだ娘の出産のため来日した玉玲は、日本人との再婚を勧められて…。日本と中国、異なる文化の狭間で、玉玲の心は言葉を超える。衝撃の芥川賞受賞から半年、日本と中国をめぐる新たなる感動の恋愛ストーリー。 <感想> ★★★★☆本書は『時が滲む朝』で芥川賞を受賞した楊逸さんの最新刊です。日本と関わりを持つ普通の中国人を描く。 デビュー時のスタイルは本書でも貫き通されています。 当初は日本と中国の文化の違いのようなものが主要テーマになっていましたが、本書では主人公の未亡人女性の心の揺れや戸惑いが丁寧に描かれています。 言い換えるなら母国語が日本語ではない外国人が手がけた作品から、先入観を排除した純粋な文芸作品へと変化を遂げているということです。 一作ごとに巧くなっているなぁ~というのが私の個人的な感想です。前半は中国国内、後半は娘夫婦が住む日本に舞台が移ります。 中国人はちょっと打算的という印象がありますが、いくつかのエピソードはそれを裏付けているように思います。 しかし、それが彼らの根本ではなく、彼らが日本で生きていくための手段のひとつに過ぎないのではないか?と思わせるラストは秀逸です。ご覧になってお分かりになる方もいらっしゃると思いますが、装丁の写真は蜷川実花さんの作品です。 金魚の鮮やかな赤は、たびたび出てくるさまざまな赤の象徴ではないかと思います。 そのあたりを踏まえて読むとさらに楽しめます。
2009.07.25
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二人が二人でいれる場所…。都会に生きる男女の憂鬱や倦怠感を鋭く捉える著者が「温泉に宿泊する男女」というテーマで描く五組の男女の物語。<感想> ★★★☆☆すげぇ~暑かったりする今日この頃ですが、やっぱ日本人は温泉ですな・・などと思ったりするわけです。 どこの温泉に出かけてもいいわけですが、最も大切なのは誰と行くか?です。 その最低条件は自分が最も気を許している相手(仲間)ということではないでしょうか。 本書では、そんな関係にある男女を描いた短編集です。主人公たちの抱えるシチュエーションは様々ですが、そんな男女だからこそ醸し出される機微が静かな筆致で描かれています。 一番良かったのは、初めて温泉旅行に出かける高校生カップルを主人公にした『純情温泉』 彼らの純情ぶりはくすぐったい気持ちになります。 彼らがそこで出会うカップルのエピソードも印象的でした。ここまで読んで、そういえば、初めて温泉行ったの○○クンだったよなぁ・・・などとノスタルジックな気分になったあなたにおススメしちゃいます。(笑)
2009.07.25
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最大瞬間風速32メートル。十勝平野が十年ぶりの超大型爆弾低気圧に覆われた日の午後、帯広近郊の小さな町・志茂別ではいくつかの悪意が蠢いていた。暴力団組長宅襲撃犯、不倫の清算を決意した人妻、冴えない人生の終着点で職場の金を持ち出すサラリーマン…。それぞれの事情を隠した逃亡者たちが辿りついたペンション・グリーンルーフで、恐怖の一夜の幕が開く。すべての交通が遮断された町に、警察官は川久保篤巡査部長のほかいない―。超弩級の警察小説。<感想> ★★★★☆本書は佐々木譲さんの北海道の駐在所警官を主人公にする川久保篤巡査部長シリーズの二作目です。 駐在さんが主人公と言えばのほほんとした作品をイメージしがちですが硬派の警察小説です。 警察小説と言えば派手な活躍をする刑事を主人公にした作品が多い中、著者は直木賞候補にもなった『警官の血』でも現場の制服警官を主人公にしています。 まぁ~カッコいい刑事も良いんだけど、現場で日々の仕事をストイックに淡々とこなす人間こそがホントはカッコいいんじゃないの? という著者なりの発想の表れではないかと思います。さて、本書の舞台は雪嵐が吹き荒れる春先の道東です。 全体の三分の二をこの雪嵐の描写に費やしています。 それを踏まえるならこの作品の主人公は猛烈な雪に閉ざされた町とその自然です。 私は最高気温30度。 炎天下の車の中で読みましたが雪嵐に翻弄される登場人物の状況が手に取るように理解できました。 著者の文章力は小説を読む醍醐味を充分に味合わせてくれます。ただ、後半はもう少し盛り上げても良かったんじゃないかなぁ~と思います。 まぁ~最後の一行を読むと著者の言いたいことはわかるんだけど・・・。
2009.07.22
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昨夜(土曜)時間が出来たので、眠い目をこすりながらパソコンをパチパチ。 深夜更新で注意しなくてはならないのはメンテです。 基本は3時からなので、2時45分に仕上げてUPしたら・・・・昨夜のメンテは2時からだったようです。もちろん全部消えちまいましたとさ。 悲しいので、そのまま不貞寝しました。時間があれば更新しますが、読書メーターに簡単な感想を書いてあるので、興味のあるかたは↓を・・『初恋温泉』はケイプコッドさん。『花宵道中』はぷるんつさん。お二人の感想を拝見して読んでみました。いつもながらありがとうございます。そうそう。いまさらながらですが、北村薫さん直木賞を受賞できてヨカッタですね。 私自身も胸のつかえが取れたような気持ちになりました。 受賞おめでとうございます。文藝春秋・各賞の紹介
2009.07.19
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人間が虫になることよりも、さらに不気味な不条理を描いている『変身』(カフカ)。言葉では書けないことを言葉で書いた『風の歌を聴け』(村上春樹)。「自分のために詠まれたのでは」と思える歌が必ずある『万葉集』…。小川洋子さんと一緒に、文学の喜びを分かち合いませんか?本書では未来に残したい文学遺産を52編紹介します。若い方にとっては最高の文学入門。「本の虫」を自認する方にとっては、新たな発見が必ずある作品論です。<感想> ★★★★☆本書はTOKYO FMで放送中の"Panasonic Melodious Library"の内容を書籍化したものです。 リンク先の方の感想を拝見して手にとってみました。さて、本書で取り上げているのは52の作品です。 作家が手がける読書案内では、隠れた名作を発掘するタイプと、広く読まれている作品を作家独自の視点で語るとタイプがありますが、本書は後者のパターンに当てはまります。 同時代の作家である川上弘美さんや村上春樹さんの作品ついて語っているのも注目ですが、かつての文学少女が母という視点を持った後に再読した作品をどのように感じたか?というのもこの読書案内の魅力のひとつです。私も子どもが生まれる前は、自分が死ぬことが一番怖い問題でした。 子どもが小さい間も、「この子を残して死ねない。自分が死んだら誰がこの子におっぱいをやるんだ」という気持ちでした。 でも、だんだん子どもが大きくなると、「もう自分がいなくても大丈夫だな」「自分はいつ死んでもいいな」というふうに、死ぬのが怖くなくなるのです。『百万回生きた猫』(ほんとうに死ねるということは、幸せなこと)引用した文章からでも想像がつくと思いますが、小川洋子さんの作品と向き合う姿勢や語り口がとても真摯です。 上から目線の書評が主流とされる昨今、ちょっと新鮮な感じがしました。ちょっと違う視点では、川端康成の『片腕』やっぱ、こういうの好きなんだろうなぁ~などとほくそ笑んでしまいました。ちなみに、放送を聴きながらこの日記を書きましたが、今日のゲストは田辺聖子さん。 小川洋子さんのまったりした語り口と田辺聖子さんの関西のおばちゃんトークが噛み合っていい味を出していました。
2009.07.12
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十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人─。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。当時、期末テスト奪取を計画した高校生三人が校舎内に忍び込んでいた。捜査陣が二つの事件の結び付きを辿っていくと、戦後最大の謎である三億円事件までもが絡んでくるのだった。時効まで二十四時間、事件は解明できるのか。 <感想> ★★★★★本書は横山秀夫さんのデビュー作です。 前から存在は知っていましたがイマイチ手が出ませんでした。 理由その1)ルブランファンには申し訳ありませんがタイトル。 まじっすか?と思うほどベタなタイトルに引いてしまった。 理由その2)えっ!なんで三億事件が・・??ちょっと大風呂敷広げすぎ。 ストーリー破綻してるっぽい。ところが・・リンク先の方が絶賛!!それを拝見して手にしてみました。さて、冒頭からロケットスタートです。 いきなり15年前の事件が時効寸前で露見・・ヲイヲイ乱暴すぎるぜこの展開と思って読み進めましたが、警察小説の白眉と呼ばれる作品を数多く手がける著者だけあって登場する刑事のキャラ造りはパーフェクトです。 ミステリーにおいてタイムリミットものというのはジャンルのひとつといえるほど多くの作品がありますが、リミットに説得力がないと読者はついてきません。 冒頭を読む限り、本書はそのパターンに陥る可能性大ですが、臨場感のある描写はそれを補って余りあるほどです。 また、私自身ミステリーを読むときに、いわゆる謎解きには重きをおいていませんがこの部分においても秀逸でした。 本格ミステリーファンでもそれなりに満足できるのではないかと思います。加えて、15年前から現在へと橋渡しをしているいくつかのエピソードにはうるるんとしちまいました。 88%の確率で泣いちゃいます。最近新作出ないけど・・・横山秀夫って堅い感じがするんだよね・・オッサンが読む奴でしょ?などとお考えの方に強くおススメいたします。 もちろん私のようにヘンな先入観を持っている方にも・・とにかく面白いです!!!
2009.07.06
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電車で遭遇した目を見張るように美しい女。電話ボックスで見かけた甘い香りを残した女。職場で一緒に働く世間に馴染めない女。友人の紹介でなんとなく付き合った怠惰な女。嬉しくても悲しくてもよく泣く女。居酒屋から連れ帰った泥酔する女。バイト先で知り合った芸能界志望の女。そして、中学の時に初めて淡い恋心を抱いた女…。人生の中で繰り返す、出会いと別れ。ときに苦く、哀しい現代の男女をリアルに描く短編集。 <感想> ★★★★☆最近はエンターテイメントも手がける吉田修一さんですが、それ以前の作風といえば芥川賞を受賞作した『パーク・ライフ』のようなスタイリッシュな作品と『長崎乱楽坂』のような土くさい作品に分けられます。本書を分類するなら、その中間に位置するのではないかと思います。さて、突然ですがクローゼットの奥で、もう着なくなった服を偶然みつけたことはありませんか? 一時期かなりお気に入りだったスカート。 今見るとかなり個性的だったりするあのスカートです。 何でこんなスカートばっか履いてたんだろう?あの頃の私って・・・的な話が本書には11篇収められています。 一作あたり20頁なので電車通勤の途中で読むにはちょうど良い長さです。 すべて男性の視点で描かれていますが、既存の女性作家の描くそれと比較しても違和感はありませんでした。 個人的なお気に入りは『最初の妻』と『どしゃぶりの女』 中学生の「かずみ」は泣かせてくれます。 「ユカ」みたいな女性に魔法をかけられてしまう主人公の気持ちが痛いほどわかって、怖いぐらいでした。(汗)
2009.07.04
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第141回(平成21年度上期)芥川賞・直木賞候補作品が発表されました。第141回芥川龍之介賞候補作品決定!(文藝春秋)第141回直木三十五賞候補作品決定!(文藝春秋)またまた北村薫さんがノミネートされています。西川美和さんは映画監督。 『ゆれる』はなかなかいい映画でした。発表は7月15日(水)です。
2009.07.04
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日記ネタがないので「本好きへの100の質問」をやってみました。とりあえず1~20まで。001. 本が好きな理由を教えてください。時間と場所を選ぶことなく楽しめるから。 ハード(機械)もいらないし。002. 記憶に残っているなかで、最も幼い頃に読んだ本は?自分でチョイスしたのは『モチモチの木』表紙が印象的でした。003. はじめて自分のお小遣いで買った本を教えてください。また、その本を今でも持っていますか?『ドカベン』か『恐怖新聞』 小説なら『そして誰もいなくなった』 004. 購読している雑誌はありますか?「PRESIDENT」を重役室で・・とかウソです。気が向いたときに文芸誌を買う程度です。 005. 贔屓にしているWEBマガジンはありますか?ないです。006. 書籍関連のHPの、どんなところに注目しますか(書評や感想文等々)。読書系ブログであれば管理人さんの好み(読書傾向)。007. 最近読んだ本のタイトルを教えてください。直近では吉田修一さんの『女たちは二度遊ぶ』008. ベストセラーは読む方ですか?好きな作家ならそれに左右されずに読むけど・・・。009. 御贔屓は、どんなジャンルですか?雑食系です。010. あなたは活字中毒ですか?(それはどんな症状としてあらわれていますか)ビミョーなところ。 家にいるときは読まなくてもヘーキです。 011. 月に何冊くらい読みますか?5~15冊ぐらい。012. あなたは本の奥付をちゃんとチェックしますか? するとしたら、その理由は?はい。 いつごろ書かれた本なのかわかるし、増刷してれば売れてるんだぁ~とか013. 文庫本の値段として「高い」と感じるのは幾らからですか?650円。014. 本は書店で買いますか、それとも図書館で借りますか。その理由は?買います。 計画的な読書が苦手なので。015. あなたは「たくさん本を買うけど積ん読派」それとも「買った本はみんな目を通す派」のどちらでしょう?読まなきゃ買った意味がないような・・。016. 行き場に困ったとき、とりあえず書店に入ってしまう。そんなことはありますか?あります。ただ書店に行くとトイレに行きたくなるので困っちまいます。017. 馴染みの書店・図書館に、なにかひとこと。とりあえずブック○フのやまびこは今すぐやめて欲しいです。018. あなたは蔵書をどれくらい持っていますか。自分でもよくわかりません・・。019. 自分の本棚について、簡単に説明してください(“小説が多く実用書が少ない”等々)。小説9:コミック1 (実用書は皆無です)本棚と言うかただの箱なので、ふつーの本棚が欲しいです。020. 本棚は整理整頓されていますか。時々、整理するけどすぐカオス状態になっちまいます。
2009.07.04
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『タモリ倶楽部』を見終えて眠りにつきましたが、体中がかゆくて三時過ぎに目が覚めました。気がつくとあちこちを蚊に刺された痕跡が・・↓スイッチを入れ忘れてました。こんな時間に目が覚めるとやることがないので、↓こんな過ちを犯してしまったりします。というわけで、6月の書籍代です。今月の書籍代8冊6,580円(@822)6月の読書メーター読んだ本の数:8冊読んだページ数:2404ページ庵堂三兄弟の聖職読了日:06月29日 著者:対話篇読了日:06月27日 著者:金城 一紀贖いの地 (新潮文庫)読了日:06月25日 著者:カブリエル コーエンタペストリーホワイト読了日:06月18日 著者:大崎 善生聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)読了日:06月10日 著者:中村 光1Q84 BOOK 2読了日:06月08日 著者:村上春樹1Q84 BOOK 1読了日:06月06日 著者:村上春樹新ブラックジャックによろしく 6 (ビッグコミックススペシャル)読了日:06月06日 著者:佐藤 秀峰読書メーター
2009.07.01
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