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まず、感じることからはじめましょう。きもちよ~く、あくびやのびをしてみましょう。からだのここちよさを感じましょう。じぶんのからだにやさしくしましょう。have toばかりをからだに押しつけていると自分にとって何がここちよいのかわからなくなっていませんか?もっと、からだを感じましょう。
2010年09月29日
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こうすべき、こうしなければと自分をしばりつけて感覚を鈍らせていると自分や子どもの気持ちがわからなくなってはいませんか?マニュアル子育てでいきづまったら感じる子育てを楽しみましょう。快育しましょ♪ここちよい、快適な子育てをはじめましょう。♪ホームページ公開中⇒快育
2010年09月27日
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ここちよく、快適に子育て&からだ育てを楽しむ日々。からだを感じたり、ていねいに使う。からだを感じる、子どもを感じる。快育をはじめてから子育てもじぶんも楽になったママやパパがいっぱい!快育は、あなたのここちよく、快適な子育て&からだ育てを応援します。ホームページ公開中。快育
2010年09月27日
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自分の親のような叱り方はしたくない。と思えば思うほど自分も同じことを繰り返してしまう。親にされた嫌な叱り方をまさにやってしまう自分。そんな自分が嫌になり、また自分を責めてしまう。それは、幼いままの「とりのこされた自分」が心のブレーキになっているせいなのかも…。「とりのこされた自分」のケアができる自在なこころ
2010年09月24日
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あれはダメ!これはダメ!いろんな知識や情報を詰め込まれて頭がガチガチの妊婦ママ。「知識や情報が増えれば増えるほど不安が増えていくみたいなんです。」こころを静かに妊婦整体を受けているとこころもからだも安らいでいい気持ち。「この感覚なんですね。」頭モードから骨盤モードに切り換えておくと骨盤のうごきもよくなるし妊娠、出産、育児が楽になる。なんだかとても安心できる。妊娠も出産も育児も骨盤モードだともっと、まるごと楽しめる。母なる骨盤
2010年09月20日
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劣等感のせいで親は子どもを怒りすぎたり、おどしたりしてしまいがち。劣等感のある子は実力が出せなかったり、いじめたり、いじめられたりすることもあります。自分と子どもや家族の劣等感や反抗心のケアを自分のからだをはぐくみながら学べます。
2010年09月09日
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子どもが湿疹やカユイカユイになったとき、わが家では、甘いものはおやすみ。カイカイだから、甘いものはおやすみね。それだけでじぶんでちゃんとおやすみしてる。子どもはえらいな。ともだちの家でおやつが出ても私は食べなかったよ。あたりまえのようにそう言っている。リラックスして感じる子育てだと親に怒られるからしないのではなくじぶんで考えてじぶんのためにじぶんで食べないことを選んでいる。子どもはかしこい。自発的な子はつよい。りらっくす子育てセラピー
2010年09月09日
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はじめての赤ちゃんを出産したママ。赤ちゃんの気持ちになってきめ細やかにお世話している。抱っこしたり、オムツをかえたり、オッパイをあげたり、楽しく育児している。産後の訪問整体でそんな微笑ましい母子のすがたに出会った。そんなママは産後の骨盤の縮み方も順調だ。「母なる骨盤講座に出ていてほんとうによかった。そうでなかったらはじめてで何もわからなかったと思います。」そう、ママが感想をもらした。骨盤のうごきがいいと育児も楽だし、出産も楽。産後の骨盤のもどりもいい。
2010年09月02日
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あれから不思議と自分の母親を責める気持ちがなくなりました。それまでは母親を許せなくてお母さんみたいな叱り方はしたくないと、母親を責めてばかりいました。やっぱり、心とからだはひとつなんですね。最近、気がついたんですが幼い頃に母親に叩かれた痕がいつの間にか消えていました。何十年間もずーっと消えずに残っていたのですが…それが無くなっていました。これはミラクルな子育て講座りらっくす子育てセラピーで子どもの叱り方や接し方、自分の母親としつけ法が違う時にどうしたらいいかを習得されたあるママの体験談です。あらゆる育児法を勉強したあげく最後にたどり着いたのだそうです。親のような叱り方はしたくないと思っているとつい、同じことをやってしまいがちなのが心(脳)のメカニズムです。親からのマイナスの連鎖を断って親の叱り方を超えることができるといろんなことが変わっていく。そんなことを教えてくれるあるママの体験談でした。
2010年09月02日
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