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夏は子どもがぐ~んと成長する季節「おやっ、背がのびたね。」そんな体の発育だけでなく夏休みのあいだに快育式子どもの姿勢教室に通ってぐ~んと成長した子が印象にのこっています。はじめは整体を受けたときに「自発的な行動がすくなくつめこみ式の勉強をしてきたのでは?」とからだの観察をお伝えするとその子のお母さまはとても賢い方でした。その観察を受けて今までとはガラリとやり方を変えられました。自発性を尊重して子どもの息が入るようにこころがけることにしました。すると今までいろんなお教室でもやる気がないのか教わったことができなくてこの子は運動がダメだとばかり思っていた子が姿勢教室に通っているとわずか1日の練習で自転車が乗れるようになったり字を教えても「もういいから」とすぐに拒絶していた子がすすんで字を読んだりわからない字をじぶんから聞いたりするようになりました。すわっている姿勢もグダグダで勉強していたのがまるで武士のようにすわって堂々と本を読んでいたりたくましく成長して自信のある言動がしだいにふえてきました。お母さまも目先の子どもの成績よりも人生をとおしての成長をのぞまれるようになっていました。たったひと夏でこんなにも変われるものかととても感動させられました。小さな奇跡かもしれませんがこの子の人生にとってはとても貴重な経験になることでしょう。
2015年09月16日
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からだを感じることなく外の動きだけをいくらマネしてもすこしも効果がない。逆にからだを壊してしまう。そんなケースもよくあります。スポーツや体操でよくなる人もいれば逆にからだを痛めてしまう人もいるのは感覚を育ててることをしてこなかったからではないかしら?からだを感じることなくマニュアル化された動きだけを教わっていて「これがいいのよ。」とからだに押しつけていることがあるからでは?静かにからだを感じる時間をもちましょう。時間をかけてからだの感覚を育てることをはじめましょう。育てることは時間がかかるものです。お花を育てるときも種をまいて水をあげて雑草をとったり日当たりや肥料に気を配ったり・・・時間と手間がかかります。育てることは時間がかかりますがその分、よろこびも大きいものです。いちど育てておけば一生の財産になります。からだにいいからと教わったマニュアルをおしつけるよりからだの感覚をはぐくんで自分に合うように使いこなせるスキルを身につけましょう。
2015年05月21日
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授乳のとき壁によりかかって背中をまるめておっぱいをあげていると背中が痛くなるママがよくいらっしゃいます。その姿勢ではいっけん楽なようでいてからだにとっては迷惑です。背中にいつも力が入りっぱなし筋肉が緊張しっぱなし。その結果背中に痛みがでてきます。その使い方は迷惑だよ。というからだのサインなんです。だからといって筋力でいい姿勢をつくっても長くは続きません。筋肉は疲労します。持続できません。解決のポイントは呼吸です。からだの鈍さをとって背骨に息が入る骨盤に息が入るとりらっくすしていい姿勢です。からだが軽くて呼吸しているだけでもからだの心地よさを感じます。りらっくすできるから背中の緊張がとれて背部痛や肩こりが解消されます。快育呼吸法で背骨に息が入る感覚がわかるとオッパイの出がよくなった。おっぱいがつまらなくなった。抱っこも疲れなくなって育児の苦労が激減した。そんな報告がたくさんよせられます。
2015年05月21日
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ダラーッとしてると逆に疲れるダラダラしてるのがリラックスではないキュッと緊まるからこそちからがぬけてりらっくすできる。りらっくす子育てセラピーのりらっくすはそんなりらっくす子育ても芯があってりらっくすそしてこどものようにやわらかいあれがいいこれがいいこんな叱り方をするといいそんなマニュアルを超えてりらっくすできると ぐ~んと楽赤ちゃんはよくあくびしているよ。子どもはきもちよくうごいています。りらっくすできるとうまくいく。
2015年04月21日
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疲れたとき人はダラーと座ってしまいます。楽しているような気がします。力を抜いてるつもりです。これでリラックスしているハズです。だけどそれではホントはリラックスできていません。人は疲れてダラーと座って背中がまるまっていると楽しているような気がします。だけど実際は背中の筋肉は逆に緊張します。肩甲骨が背中に張りついてきます。肩が凝ってきて呼吸もあさくなってしまいます。逆にもっと疲れます。あとから背中や腰が痛くなることもあります。それでは背筋(背中の筋肉)でいい姿勢にすればいいのでしょうか?そうではありません。背筋力で筋肉を緊張させていい姿勢にしても筋肉は疲労します。ながくは持続できません。すぐにまた姿勢がわるくなります。やっぱり背中がまるまってきます。筋力だよりでは逆戻り姿勢をよくしようといくら努力してもよくならないのはそのためです。解決のポイントは筋力ではありません。大切なのは筋力ではなく呼吸です。母なる骨盤の骨盤中心呼吸で背骨に息が入るように誘導します。息が入って力をぬいて腰がのびるとしぜんに肩や背中の力がぬけます。肩こりも消えて呼吸がしぜんと深くなります。骨盤中心呼吸でせぼねに息が入ると中からからだがほぐれてしぜんと力が抜けます。リラックスしていてしかもしぜんといい姿勢になっています。息が入るとからだがかるくなってとてもきもちがいいものです。それがホントのいい姿勢。
2015年04月08日
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春からは「骨盤を練る」をテーマにからだをはぐくんでいます。そして初夏にかけては股関節を使って骨盤を練り上げます。初夏は股関節を活性化させると古い打撲や捻挫からだの受けたショックからの解放に役立ちます。さらなる骨盤力養成に最適な季節。
2015年04月08日
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ちかくの公園に鵜が飛んできました。 川ではたまに見る鵜が街中の公園に・・・ たしかに公園なら冬でもお魚がたくさん獲れますね。
2015年02月24日
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自分のからだを観てみる まず、外から見る自分写真で見たり、鏡に写る自分の姿 そしてこんどはからだを外側からではなく内側から観てみる からだを感じて自分を観るからだの内側からスキャンして観る からだのすみずみまで意識がいきとどくようにりらっくすして自分を観る 我を忘れて時間に追われてしまっているとき情報にふりまわされてしまっているとき 自分のからだを感じて自分を観る 心が忙しいときからだの調子をみだしたときほど りらっくすして力をぬいて自分を観る 自分をとりもどす時間をつくる
2015年02月22日
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冬の健康には乾きが大敵。冬こそ、お水を飲みましょう。 からだが乾くと老化の促進、肌荒れだけでなく腰痛や頭痛の原因になったり 血管がこわばることで血圧があがることも。 お水を飲みたくないと感じる場合はからだの乾きすぎが考えられます。 からだが乾きすぎてしまうとからだがお水を受付けなくなってからだに必要なお水が飲みたくなることや飲んでも素通りしてしまって尿の回数が増えるだけだったりします。 そんな乾きすぎたからだの人はお水を口にふくんで100~200回、よく噛んでネバネバ、どろどろしてきたら口中の水をいちど吐きだします。 それから あたらしくお水をチビチビ飲むとからだにしみわたってお水がおいしく感じられます。 そういえば動物や鳥さんはお水をいつでも飲んでいますね。
2015年02月03日
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まだまだ寒い日もありますが自然は春の準備をはじめています。コブシや梅ネコヤナギ木々は花芽をつけています。春がくるよ~ 母なる骨盤のエクササイズでからだにも春の準備をはじめましょう。
2015年01月20日
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冬のカワセミ丸くなって羽毛であたたかく
2015年01月04日
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ことしは柿が大豊作!きづきかんに来られる皆さまにもおすそわけいたします。けっこう甘くておいしかったです。
2014年11月16日
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自分の呼吸を感じてみましょう。あさい呼吸?深い呼吸?はやくてセカセカ?ゆったりとよゆうがある?胸に一生懸命吸っているだけのホントはあさいラジオ体操式の深呼吸の人。りらっくすして自然にお腹まで深く息が入っている人。背骨や骨盤にも呼吸を感じてみましょう。からだのどこに息が入っているでしょう?目をとじてこころを静かにりらっくすして自分の呼吸を感じてみましょう。
2014年11月05日
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秋も深まりますと空気が乾燥してまいります。お鍋やお吸い物がおいしく感じられる季節。温かい水分がやはりおいしい時期。からだは水分を求めているのですね。そしてのどが乾いたらお水を飲んでおくとやっぱりおいしい。冷やさないようにと過度に警戒してお水の制限のしすぎに気をつけましょう。のどが渇いるのにもかかわらずお水を飲まないでいると逆に冷えやすくなります。砂漠のような水分のない乾いた土地や海から遠い内陸の盆地ほど冬は温度が低くなります。乾いていると冷えやすくなるからです。同様にからだも乾いているともっと冷えやすくなります。実際の生きているからだは水分が足りなくてからだの乾きがすすむと寒さに対してよわくなります。寝たきりで運動できない人でなければ常温のお水を飲んでもだいじょうぶ。からだは日常生活で常に熱を生産しています。からだは生きていること。生きているからだはいつも熱を生産していることをお忘れなきように・・・。過度にお水を警戒するのは逆に冷えるもとになりかねません。人は生きているのでございます。人はモノじゃないのでございます。からだの使い方しだいでいつも変わります。条件しだいで常に変わってくるのでございます。賢く生きる人は一律な健康法などありえないことをくれぐれもお忘れなきよう・・・。季節を感じましょう。からだを感じて暮らしましょう。
2014年11月02日
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柿の木にとまるシラサギ
2014年11月02日
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柿の実をついばむメジロ
2014年11月02日
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柿の木に白鷺がとまっていました。ちょっとめずらしいのでパチリ
2014年10月31日
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子どもは何を感じているの?子どもには何が見えているの?頭で考えてもわからない。子どもに聞いてもわからない。本を読んだらもっとわからない。どうしたらいいのかしら?りらっくすして感じる。感じることでわかることもあるのでは?
2014年10月27日
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子育ての不安がいつもあったように思います。こうしなくてはこうでなくてはいい子育てをがんばらなくてはいい親にならくてはそんなHAVE TOだらけの知識ばかりで頭がいっぱいでした。ちょっと頭でっかちだったのかな。じぶんのことも子どものこともりらっくすしてありのままに素直に感じる時間も習慣もなかったですね。りらっくす子育てをはじめたら感じることが大切なことがわかりました。じぶんで感じて、じぶんでわかると子育ての不安がやわらいでじぶんのことを信頼できるようになってきました。※個人の感想です。
2014年10月27日
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からだにいいことをがんばってやっても続かない。いいと言われたことを信じてからだに押しつけているとからだを感じることがおろそかになってかえってからだの感覚が鈍くなることも・・・からだを感じて使いましょう。みぞおちがゆるむように動きましょう。しぜんと呼吸が深くなるような合理的なからだの使い方を身につけましょう。みぞおちがゆるむように動けるといいことがいっぱいです。からだを使っていてかえってムダな力がぬける。からだを使うことでりらっくすできる。からだを使っていて呼吸がかえって深くなる。そんなここちよいからだの使い方をすればふだんの生活がそのまま健康法になってしまう。息を止めてがんばってその後でリラックスするという発想ではなく呼吸が深く息が乱れないようにりらっくすしてていねいにからだを使います。使って休まる。使って整う。それがもともと日本人にあっているからだの使い方です。
2014年10月23日
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それでは、みぞおちはどうすればゆるむのでしょう?まず息をはくことです。母なる骨盤講座に参加して息をとめてがんばっている自分にきづく人がいらっしゃいます。「呼吸をとめてがんばっている自分にきづきました。」そんな感想が寄せられます。急いで料理をつくらなきゃ早く家事を終わらせて自分の時間をつくらなきゃ人から聞いた何かからだにいいことしなくちゃそんな自分を忘れているとき知識をからだにおしつけているとき自分のからだを感じることを忘れているとき人は呼吸があさくなってしまいます。呼吸があさいからといってラジオ体操の深呼吸のようにはじめに息を吸おうすると息が入りません。ラジオ体操式の深呼吸では逆に呼吸があさくなってしまいます。ただ胸がふくらむばかりです。まず古い息を吐きましょう。声をだすこと歌うこと笑うことあくびやのびをきもちよくするおしゃべりをするぐちを聴いてもらうこと背骨からうごくことりらっくすできることからだのムダな力を抜いていいからだの使い方をするとみぞおちがゆるみます。
2014年10月23日
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みぞおちをゆるめましょう。みぞおちはおへそよりずっと上胸の下の真ん中の骨のちょっと下イラっとしたり忙しくて呼吸があさくなったり食べ過ぎたりすると首や肩が緊張すると固くなるところです。あくびをしたり笑ったりきもちよくうごけるとゆるむところ。みぞおちをゆるめることが健康なからだのもと。じょうずにみぞおちをゆるめましょう。
2014年10月22日
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いくら叱ってもいうことをきかない子子どもの気持ちによりそって叱りましょう。子育ての本にはそう書いてある。育児雑誌の特集はもっともと思えることばかり・・・「もっと、あそびたいのね。」「わかるわよ。」「でも、かえってごはんつくるからもう、帰りましょう。」「やだ!まだあそぶ!」叱り方をいくら勉強してもダメでした。たくさん本を読んで講座にも行ったけどバトルの日々はあいかわらずでした。叱り方のマニュアルをいくら勉強してもイライラは解消できませんでした。いままでの延長ではいくらやってもおなじことのくりかえしだと気がつきました。「同じセリフをマネしても伝わる意味はまったくちがうセリフなんです。」「その子の今のきもち、今までの親子の関係性によって同じ言葉がまるでちがう言葉に変わります。」「だから叱り方ではなく、そのもとになるものがだいじなんです。」「それは言葉にしてしまうと誤解されます。」「言葉にすると個々人がかってに自分の解釈をしてしまいます。」「りらっくす子育ての感覚をつかんだ人にはわかります。」「子どもや叱り方にかんするさまざまな思いこみをゼロ化してリセットします。」「からだの感覚・・・感受性、ありのままに感じることができることその感覚をそだてること」「これがいいのよ」と決めつけてマニュアルどおりだとほんとうのきもちを感じることができなくなってしまいます。「いいと言われる子育て法をいっしょうけんめいにやればやるほどありのままに感じることができなくなってしまいがちです。」「理想的な子育てをしているはずなのにかえって現実とのギャップに苦しむことがあるのはいい親をめざしたマニュアル子育てにはそんな落とし穴があるからです。」講座でからだをほぐしながらりらっくすして聞いた先生のお話とじぶんのからだの感覚をはぐくんでいくことでマニュアルから解放されました。叱り方より、もっとだいじなものをつかんでからは変わりました。今までのたくさんあった子育て本はみんな人にあげました。※りらっくす子育てセラピー卒業の個人の感想です。
2014年10月22日
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抱っこがつらい。抱っこしたくない。抱っこしても泣き止まない。家事をじゃまされるとイライラする。すると子育てがつらくなる。よゆうがあるときはいいんだけど・・・子育てがつらくなるときもっとも大きな原因はからだの使い方でした。だれも教えてくれない。からだの感覚。雑誌やテレビではわからない。じぶんのからだの感覚。きもちよく抱っこできると子どもはごきげん。疲れないからスッとうごいて抱っこしてあげられる。筋トレではない。連動のいい、日本人に合ったからだの使い方。いいからだの使い方だと息が入るのがここちよい。子育てがぐ~んと楽になるのはじぶんのからだの使い方に目覚めるとき。あれがいい。これがいい。といつも何かを追いかけてばかりだったけどありのままのわたしでよかったんです。からだを感じてていねいに使うことでじぶんにも子どもにもやさしくなれました。※母なる骨盤を修得したママの個人の感想です。
2014年10月22日
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すぐ、かんしゃくをおこして泣きわめく子ども。聞き分けがわるくて子どもといるのがストレスでした。毎日が闘い。バトルの日々でした。この子の性格だからしかたがないとあきらめていました。母なる骨盤を手に入れて呼吸が深くなるのがわかりました。よゆうが自分でつくれて子どもを感じることができるようになりました。今、楽になってみるとわかります。子どもの性格のせいではありませんでした。だって、性格のせいならこんなにすぐに変わるはずはないはず。わたしの感覚が変わって子どもへの対立がなくなりました。あれほど手を焼いていた子が素直なイイ子にすぐに変わりました。自分のからだを感じてここちよく、からだを使い始めると「いい親でいなくてはいけない。」「子どもにいいことをしなくてはいけない。」「食事はこうでなければいけない。」そんなhave toだらけの子育てから卒業できました。りらっくすして自分のままでいられるここちよさ。今までたくさんあった子育て本はみんな人にあげました。※母なる骨盤でからだの感覚をはぐくんだ個人の感想です。
2014年10月17日
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「抱っこして~」「ハイ抱っこね」スッと動けて抱っこしてあげられるときと「あとでね。」「今、いそがしいの。」「がまんしなさい。」じぶんのつごうで子供の気持ち応えてあげられないときもたくさんあるとくにじぶんが疲れているとき余裕がないとき。スッとうごいて抱っこしてあげられないときはなんだかんだとじぶんのつごうや大人の言い訳を子供におしつけてしまう。「がまんできないとダメでしょ!」「いそがしいのがわからないの!」怒らなくていいのはわかっている。だけど・・・・どうしたら?だったらそんなときはからだから変えましょう。からだのここちよさをとりもどしておきましょう。腰に息が入ってキュッとひきしまりがいいとサッとうごける。からだが軽いからおっくうに感じない。からだの感覚がはぐくまれるとやってあげられないほうがむしろイヤなかんじからだがここちよいとサッとうごける快感がある。からだの使い方がいいとじぶんで余裕をつくれるからだをちゃんと感じてここちよさで育てている人はだから子育てがラクで楽しめる
2014年10月16日
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「抱っこして~」抱っこしてあげる。ずっと抱っこで離れないとき背骨に息を吸ってママの呼吸が深くなる。子どものからだを感じる。抱っこで満足感がえられると自分から離れて遊び出す。ママのからだを整えておきましょう。
2014年10月15日
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秋も深まってきますとからだの感覚もこまやかに感じる季節になってまいります。この季節に重要なのが股関節。股関節をぐりぐり動かしたり無理やりストレッチするのではなくここちよく動かして内側からゆるめておきましょう。そうすると目や頭の緊張までもじょうずにゆるめることができます。骨盤のうごきもよくなってひきしまりからスッと動けるここちよさがあります。股関節の呼吸を感じてせぼねWAVEで股関節との連動を修得しておきましょう。
2014年10月14日
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腕があがらない肩が悪いずっとよくならない自分のからだが悪いと嘆いているAさん。息が入るようにからだを整えて連動よくうごけるように感覚のレッスンをすると痛くない!こんなにあがります!からだが悪くてそこを治さなくてはいけないそう思いこんでいる間は自分のからだの使い方を見直すことをしなくなっていました。痛めたときと同じ使い方をくりかえしていると根本的な改善は期待できません。だからいつまでもよくならなかったわけです。からだが悪いのではなく使い方が悪かっただけ。だったら自分で改善できる。からだはもともとよくできている。からだの感覚がはぐくまれると自分でよくなる道がひらけてまいります。
2014年10月09日
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オッパイがつまるから「お肉は食べてはいけません」それで食べるのをがまんしていたらいつもイライラすると赤ちゃんもグズルことがふえました「その理論はおかしいですね。お肉を食べてオッパイがつまらない人は世界中でたくさんいます。」「だけど、一度つまってからは栄養を落とした方が炎症がかるくなります。」「しかし、それがつまる原因ではありません。」「つまるのは呼吸があさくなっているからです。」「呼吸があさいとオッパイの流れが停滞します。」「不自然な食事制限している人ほどオッパイがよくつまっています。」「からだの自然な要求を無視しているといつもストレスで緊張してしまい呼吸があさくなるからですね。」そういう話を聞いてから心が軽くなりましたからだが整って息が入るのが分るようになるとオッパイが固くなっていたのが固くならなくなりました。お肉を食べても平気でしたからだに息が入るとここちよくてマッサージなんかいらないのがわかります。からだの自然は何もいらないようにできていました。オッパイの迷信から解放されて食べたいものを食べてからはイライラしなくなりましたからだの自然を無視して頭でっかちだと子育てがつらくなるのを実感しました※息が入ると育児が楽になったママの個人の感想です。ケガをしたときも炎症があるときや化膿があるときは栄養を落とした方が炎症や化膿が軽くなりますがケガの原因はお肉を食べたせいではありませんよね。ころんですりむいたり打撲したことが原因です。お肉を食べないようにして栄養を落とした方が経過がいいからといってケガの原因がお肉のせいだとはだれもいいません。合理的に思考する習慣があればオッパイの迷信から解放されます。
2014年10月06日
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反省して自分を責める習慣が今までの行動を変えないことに役立ちます。反省して自分を責めているとまた同じことをやってしまいます。イライラして子供を怒ってしまった自分を責めているとまた同じことをくりかえします。テストで間違ったところがあったらラッキー!間違いやすいところが見つかってどこを気をつければいいかがわかる。どこがわかっていなかったかがわかる。どんなかんちがいをしていたかがわかる。子育てにもいつのまにかこれがいいのよ。と思いこまされて子供を見なくなるとイライラして怒ってしまいがち。自分を責める反省をやめてりらっくす子育てにとりくむとじぶんの思いこみやかんちがいに気づけてラッキー!りらっくす子育てで夫婦の関係や仕事や家事までうまくいくようになるのはラッキーな自分ついてるわたしにきづくとき。
2014年09月25日
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ここちよく動くとからだは整います。からだの要求にしたがってからだが気持ちいいように動くとからだは整います。のびやあくびなどからだが本来持っているじぶんで整える反射作用があります。しかしいた気持ちいいのとき自分の気になるところ痛いところや動きの悪いところそこだけをどうにかしたくてグリグリうごかしていた気持ちいいと感じていることがほとんど。するとほんとうのからだの要求とはちがってしまいます。のびやあくびのようにからだの要求どおりにうごくと呼吸が深くなってまいります。
2014年09月25日
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子育てに悩むとき大人の事情を子供に押しつけたためにうまくいかなくなることがよくあります。ある人から子供には午前と午後に決まった時間にお昼寝をさせなくてはいけません。そう言われてそれを9ヶ月の子に実行しようとしたらとてもそんなことはできない。うまくいかない。時間だからハイ、寝ましょう。そんなことでは寝ないしまだ、遊びたいのに時計どおりに寝かせるのはかわいそうに感じます。どうすればいいでしょうか?いままでは朝起きるのと夜寝るのはだいたい決まった時間になっていましたがお昼寝はしたりしないときがあったり長かったり短かったりその日によってバラバラでした。ある人から聞いた毎日、決まった時間にお昼寝させなくてはいけません。そんな育児マニュアルを子供に押しつけだしたら子育ての悩みがはじまりました。そんなご相談がとてもおおくあります。たのしく遊んでおいしく食べて疲れたらコトンと寝る。子供のからだの要求どおりが健康のもとです。じぶんの子供ならそれができます。しかしたくさんの子供を少人数で見なくてはならない保育園などではそうはいきません。決められた時間にみんな寝る。寝たくない子がいてもみんなに合わせるようにしないと少人数では管理できなくなる。そんな事情があるわけです。それを家庭でもやろうとするとムリがあるのは当然の結果かもしれません。子供を無視して大人の事情を子供に押しつけようとして子育てに悩みだすママたち。そんな思いこみから解放されて子供のきもちを大切にしだしたら子育てがグ~ンと楽になるママたち。子育てに悩んでいるときは自分でも気がつかない思いこみにしばられてほんとにだいじなことを見失っていることがよくあります。
2014年09月24日
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6、70歳台でもマタギ(日本古来の猟師)の伝統を受け継ぐ人たちは道なき山の急斜面を駆け回ることができる。そんなことができるのは登山靴をはいていないから。マタギの人々はもともとはわらじ。今では地下足袋だそうだ。足裏で地面のでこぼこを感じて連動性のよいからだで駆け回る。表面の筋力にたよらない。筋トレなんかしていない。登山靴だと筋肉にたよるしかないがやわらかく芯のあるからだ。だから年をとっても動き回れる。日本人、本来のからだの使い方を教えてくれています。
2014年09月22日
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子育てがつらくていろんな本を買い集めてたくさん勉強しました。だけどいっしょうけんめいにやってもうまくいくどころか「こんなにやってあげているのにどうしていうこときかないの」一所懸命に努力したぶんいうことをきかない子供にイライラしていましたりらっくす子育てに変えてからはここちよい関係をきづくことができました。おたがいに思い合って協力しあっているかんじたくさんあった子育て本が全部いらなくなってみんな人にあげました
2014年09月19日
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リラックスというと仕事や家事、勉強のあとだらんと休むこと緊張や活動とは正反対にあるのがリラックスそんなイメージではないでしょうか?りらっくす子育てセラピーのりらっくすはそれとはちがいます。緊張や活動と正反対にあるリラックスではなくひきしまりがあるからこそムダな力がぬけたりらっくす。芯があるからこそゆるむことができる。りらっくすして力がぬけているからこそキュッとひきしまることができるしこまやかに感じることができる。りらっくす子育てセラピーのりらっくすははたらきながらのりらっくす家事や育児をしながらできるりらっくす相反するふたつがひとつになるりらっくすだらけたリラックスではなくすみずみまで意識がいきわたった感じるりらっくすです。
2014年09月12日
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子育てとからだ育ては似ているかもしれません。「ダメな子ね。」「お前は強情な子ね。素直になりなさい。」「頭が悪いんだから、もっと勉強しろ。」そう言われて育った子が実力を発揮できなかったりますます、強情になったり勉強が嫌いになったりするのはしかたがない面があるようにからだの悪口ばかり言われているからだは実力を発揮できなかったりいつまでも改善が見られなかったりするものです。からだが悪いと責めたりからだのせいにばかりしているとからだの使い方を改善したりこころの使い方を見直してどんな使い方をすれば息が入ってここちよいか合理的でムダがないかがわからなくなってしまいます。「こうすればできるよ。」「どうしたらうまくいくかな、考えようか?」「きみはやさしいね。」そう言われて育った子はどんどんできる力が伸びていきます。からだを育てることと子どもを育てることは共通点があるようです。からだを感じて育てる。子どもを感じて育てる。育てることがじょうずな人はりらっくすしてありのままを感じています。
2014年09月08日
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「私は肩こり」そう自分に言い聞かせて自分を洗脳していると脳は指令どおりに肩こりになるようなからだの使い方姿勢や呼吸を無意識に選んでしまいます。「私は肩こり」を実現するように脳がからだに働きかけます。ちゃんと自分が宣言したとおり肩こりのからだになれます。脳を使いこなす賢人は「私は肩こりです。だから肩こりを治さなくては」というような脳の使い方はしません。なりたくない自分ではなくどうなりたいか?なりたい自分の姿を脳にインプットします。「息が入って、からだが軽い」「息が入るここちよさを感じている自分」そんな自分をイメージしてそのために役立つことをします。脳の認識が変わります。呼吸とからだの感覚にめざめることをはじめます。からだの使い方しだいで呼吸がらくになったり呼吸がつかえることをからだの感覚で脳が学習します。頭だけの理解ではなくからだの感覚で脳に学習させます。「息が入るここちよさを感じている自分」それがあたりまえになっています。息が入るからだの使い方を身につけます。肩こりなんてなくなっています。すっかり忘れています。なりたい自分が脳にインプットされた結果です。
2014年09月07日
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肩こりを訴える人で肩を揉むのをやめた人はよくなっていきます。肩を揉むのをやめて息が入るここちよさに気づく。呼吸とからだの感覚を深めからだを使うことをたのしめるようになった人は肩こりのからだを卒業しておられます。一方、いつまでも肩こりのからだを続けている人もいらっしゃいます。自分で揉んだり人から揉んでもらったり揉むことを続けている人は感覚がずっと鈍くなったまま。背骨から動くことや呼吸とからだの感覚をわざわざつぶしているようです。揉んでいる人は肩こりにずっと悩んでおられます。肩こりのからだを卒業できません。肩こりを卒業する人肩こりをずっと続けている人2種類のからだが私たちに教えてくれます。揉むから治らないのが『肩こり』
2014年09月07日
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からだはモノではないのでございます。わたしたちは生きているのでございます。息をして呼吸と共にからだは動いております。からだをモノのようにあつかってこれがいいのよ。とからだに押しつけて苦労している現代のわたしたち。からだは生きているのです。生きて呼吸しているのです。生きていること。感じること。息していること。からだは使い方しだいでいくらでも変わることをわたしたちは思い出す必要があります。「からだはモノじゃない。」
2014年09月05日
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生まれたばかりの赤ちゃん。かわいいですね。首がすわっていないので頭をささえてあげる必要があるのですが・・・親指と人差し指で頭をささえて授乳すると習った新米ママは腱鞘炎になることがよくあります。親指と人差し指で頭をささえていると手首への負担が大きいためです。親指と人差し指に力が入るだっこだと腰とはつながらなくなります。手先でうごいてしまうので手首だけに負担がかかってしまい腱鞘炎になりがちです。腱鞘炎になるばあいはからだの一部分だけに負担がかかるような悪いからだの使い方になっていないでしょうか?いいからだの使い方だと全身を使うので手首だけに負担が集中することがありません。親指と人差し指の力がぬけるようにしましょう。小指がきいているようにすると腰とつながります。からだの感覚をはぐくんで負担のない使い方をくふうしてみましょう。
2014年09月04日
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呼吸があさい息をしないでがんばっている。ムダな力が入っていてドッと疲れる。からだの感覚が鈍いまま力ずくだと家事もたいへんだったけど育児もイライラしてばかりでした。からだを感じて合理的にムダなくりらっくすして動けるようになると子供との関係が変わりました。もっと早く知りたかった。母なる骨盤講座修了生のつぶやきより※個人の感想です。
2014年09月04日
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夏休みは毎年ストレスだらけ子供といっしょの時間がふえるとイライラするし子供がぐずる。今年の夏休みははじめてストレスなく過ごせました。子供といっしょでもイライラしなかった。からだを感じてりらっくす。息が入ると余裕ができる。子供のきもちを大切にできる。からだが変わると子育てが変わるのが実感できました。母なる骨盤講座参加者のつぶやきより※個人の感想です。
2014年09月03日
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産後の骨盤は骨盤や背骨に息が入るとひきしまるのがよくわかります。目を使ったり外からムリに締めて息が入らなくなってしまうとうごきの悪いガチガチの骨盤でお尻が下がったような骨盤の人もよくいます。すると腰から動けず手先で動くので腱鞘炎になる人も多いのです。息が入るからだ呼吸する骨盤だとキュッと自分の力でひきしまるのがわかります。ひきしまりから動けると呼吸も楽になります。自分でひきしまれるとフッと力が抜けて疲れや緊張もぬけます。育児が楽になるからだの使い方があります。
2014年09月02日
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はじめは息が入るなんてわかりませんでした。今ではそのここちよさがわかります。中心のひきしまり?数ヶ月してからからだでわかるようになりました。息が入る中心からうごくからだで実感できるといいからだの使い方がよくわかります。息が入るとじぶんでからだが整うことがよくわかります。息が入ると子育てにも家事にも余裕ができてぜんぜんちがいます。自然とうまくいくかんじです。整体を受けているとわからなかったことがわかるようになる。できなかったことが自然にできる。からだを使うことが楽しくなりました。呼吸の感覚がつかめるといろんなことが変わるので楽しみです。感覚を育てることは時間がかかることがあります。時間をかけて育てること。それを素敵な時間だと思えること。ほんとうの豊かさはそのあたりにあるのかも・・・
2014年08月31日
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私は肩こりだとかってに自分で思いこんでいました。しかし、それは脳の誤解にすぎなかったのですね。今までは、ほんとうの自分のからだに気づかなかっただけでした。揉んで感覚をごまかしてばかりいたら自分でよくなるはたらきが鈍くなってしまっていたようです。自分のからだの力を見失っていたようです。整体を受けて、からだに息が入る。しぜんと腰が伸びて肩の力が抜けていく。背骨から動く、中心から動く。いいからだの使い方だと息が入って楽になるのがよくわかる。感覚が目覚めてくるといいからだの使い方をすれば自分で整うのがよくわかる。肩が凝っているときは息が入っていないときでした。ムダな力が入って不自然なとき・・・つまり、自分らしくないときでした。息が入るとからだが軽く感じられます。こっちがほんらいの自分だったんですね。自然と深い呼吸ができてここちよい。脳の錯覚、誤解に気づけてよかったです。以上は個人の感想です。得られる成果や気づきはそれぞれ異なります。からだの感覚をはぐくんで脳の誤解に気づく。誤解をとく。それはわくわくする体験です。
2014年08月29日
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生後2ヶ月の赤ちゃんいつも泣いてばかりおっぱいをあげても下におろすとすぐ泣いていつも抱っこ。すこしでも楽にならないものかと母なる骨盤講座に赤ちゃんを連れて参加。実際の抱っこのしかたやおっぱいのタイミング。からだの感覚をはぐくんで少人数で直接教わることで身についたのかも・・・からだと息の使い方が分かり疲れない動きが分ってよかったです。育児も楽になりからだの疲れが少なくなりました。泣いてばかりだった赤ちゃんがごきげんにしてくれて育児が楽になりました。(母なる骨盤講座に参加したママの感想とアンケートより)※参加者個人の感想です。
2014年08月27日
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秋のはじまり夜は蒸し暑く汗ばんでいて明け方は寒いくらいに温度が下がるそんなとき首の汗を冷やすと寝違え首、背部痛腕のしびれからだがだるい、重い手がはれぼったい、こわばる下痢や胃腸の悩みなどが秋口に増えます。明け方の冷えに気をつけましょう。
2014年08月27日
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子育てにいつもイライラガミガミ怒ってしまう自分がイヤになるそのくりかえし・・・ある思いこみをハズしてもらって母なる骨盤をはぐくんだらアレっ?!前とちがうほとんどイライラ・ガミガミしなくなった
2014年07月29日
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赤ちゃんが下に置くとすぐ泣くのでいつも抱っこばかりで疲れ果てていましたおっぱいのタイミングや赤ちゃんのきもちを感じることができるからだの感覚を母なる骨盤講座ではぐくみましたすっかり楽になってよゆうができました今までの苦労がウソみたい
2014年07月29日
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