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いよいよ退職の日です。長いようで短い13年間でした。いまいち実感がありません。きっと後になってじわじわ~と寂しさがこみあげるのかな~。今夜は送別会をしてもらいます。心は思ったよりも晴れ晴れとしていますが・・・やっぱり泣いちゃうかな?見送る側と見送られる側、両方経験して思うことは、やっぱり見送る側のほうが切ないですね。終わりは始まりと隣り合わせ。終わった瞬間に新しい始まりの自分がいます。これからはその「自分」を磨いて、どこでもたくましく明るくがんばっていこうと思います。
2005年03月31日
今日昼休みに行ったスーパーで、久しぶりに知り合いに会いました。何年ぶりだろう・・・・4年?3年・・?あまりの懐かしさに思わず抱擁してしまいました。彼女は大きなお腹をしていました。初めての赤ちゃんが来月生まれるのだそう。とても幸せそうでした。私も昼休みが終わる間際だったので3分足らずのお互いの近況報告でしたが、別れ際に「がんばってね!」「あんたもがんばってよ!」と言って別れました。電話番号もメールアドレスも知らない彼女ですが、私が若かりし頃、一緒にバイトに励んだ仲間です。一緒にたくさん遊びました。その頃の思い出が、ざーっとよみがえってきました。次はいつ会えるんだろう・・・。もしかしてもう会えないかもしれない。でも同じ空の下で、がんばっていくんだな~と思うと嬉しくなってきました。再会っていいなぁ~~~。
2005年03月30日
娘達の通う保育園の通常の保育は今日でおしまい。明日からは希望保育です。親に春休みはないので、もちろん希望保育を申し出ました。お昼はお弁当持ちです。長女には1ケ月に一度お弁当デーがあるのですが、1歳2ケ月の次女にお弁当を持たせるのは初めてです。うわ-、何入れよう!食が良い子なのでなんでも食べますが、お弁当箱を前にした我が子を想像もしていなくて・・。ちょっと戸惑い気味です。先ほど昼休みに、お弁当を食べてから会社の近くのスーパーに買い物に行きました。なるべく手作りで食べやすいもの・・・なーんて考えてると、毎回のことですが、お弁当の日の前日から大変な騒ぎです。明日の朝は5時には起きてがんばろっかな♪ちょっと楽しみな母です・・・。
2005年03月29日
週末、近くで行われたイベントに主人と私で子供5人(自分の子2人、姪甥3人)を連れて行きました。上は9歳、下は1歳の仲良しいとこ5人。イベントが行われている会場の近くの公園で、7歳の甥と5歳の姪と長女が遊びだしたのを遠目で確認し、9歳の姪と主人と次女で焼き芋を食べていました。食べ終えて公園に歩いて行き、3人の姿を探しました。7歳の甥と5歳の姪は、たくさんの子供が遊んでいる公園の遊具ですぐに確認できたのですが、目立つように赤い服を着せた我が子の姿がありません。甥と姪に聞いても「さっきまで一緒にいたけど・・・」という返事。さほど広くない公園の周りを、13kg弱の次女を抱いて必死に探しました。いません・・・。だんだん焦ってきて冷や汗が出てきました。主人はイベント会場に戻ってみると行って会場に向かいました。でもさっきまでここで喜んで遊んでいたであろう子が、またイベント会場に戻るだろうか・・・・誰かに連れて行かれたんじゃ・・・川に落ちたのじゃ・・・心配性の私の頭には嫌なことがグルグルとめぐりました。5分後、長女を抱いてやってくる夫の姿が・・・ああ、良かった!!!安心して涙が出ました。遊具で遊びながらふと私の姿がないことに気づき、戻ってみたようです。戻ったはいいけれど、すごい人で私を探せず、私もすでにその会場にはいませんでしたから、長女は泣きわめいたようです。主人が会場に着いた時に、「3歳のかのちゃんとおっしゃるお嬢さんをおあずかりしています」と放送があったとのこと。ああ、恥ずかしい・・・。子供の行動も読めなかった!これからは気をつけよう・・・。それにしても・・・ああ、本当に怖かった・・・。
2005年03月28日
今日の仕事終了!明日は有給休暇をもらいました。春休みの姉ファミリーが久々にやってきます♪とっても楽しみ。姉夫婦は今年結婚10年なので、子供たちを我が家に置いて週末2人で温泉旅行に出かけます。新婚気分でうらやましい!!
2005年03月24日
3月も残りわずか。あと一週間ほどで、もう会社に来ないでもいいんだと思うとなんともやるせない。自分で決めた退社なのに、「辞めるの止めます!」と言ってしまいそう。転職先も現職との兼ね合いがあるので、すぐには入社できそうにもないし・・。ああ、社会的にどこにも属さないって寂しいなぁ・・・。今朝、会社の先輩に自分の寂しい気持ちを話すと先輩は、「でもあんた、辞めるって決めてからめちゃくちゃ明るくなったよね」・・・・そ、そうだった・・・・。私はこのままリストラされるまで、悶々と何十年でも勤めることもできたでしょう。でも精神的に参ってしまうと思う・・・。実際、ここ数年で確実に性格が変わった気がするんですもん・・。辞めることを決めてからは、社内の人と話すのが楽しくなりました。以前のように誰とでも話すことができるようになって、ああ、私ってこんな性格だったのねと思い出したりして・・・。上司にリストラ対象にならないようにしろ~~と脅されて、人の目が気になり、怖くて人と話せなくなりました。社内の人とはもちろん、保育園の先生とも、保護者のお母さん達とも話すのが怖くなってしまって・・・。人と話すと、わきの下から嫌な汗がじわ~~と出てきたし、いつも緊張していたような気がします。でも外面良し子さんなので、いつでもどこでもどんな時でも「いい人」を演じてきました。もンのすごく辛かった日々!!!最近また人と難なく話すことができるようになって、辛かった日々を忘れてしまっていました。これじゃいけないと思って決意したんだっけ。寂しいとか思っている場合じゃない。次の仕事に行くまでに、ゆっくりと心を静養させる必要があるのかもしれないなぁ。ついでに気苦労が多いこの性格も直していこうかなぁ。
2005年03月23日
兼業農家である我が家では、稲作に向けての農作業が始まる季節です。昨日は天気にも恵まれ、近年妊娠・出産で遠のいていた農作業を、夫と共に久々にやりました。2人の子供を田んぼの近くで遊ばせながら、昔の人はこうして子守りもやったもんなんだな~としみじみ思いました。10分もしないうちに泣き叫ぶ次女を、田んぼの畦に置いてする農作業はなかなか思うようにはかどらず、ここでもまた育児と仕事の壁にぶつかったりして(笑)もう少し大きくなると手伝ってもらったり、そばで楽しく遊んだりするようになるかなと思いながら、作業を止め、泣く我が子らを連れて家に戻りました。農作業は、働く親の姿を見せる絶好の機会です。そして子供たちの食に対する気持ちも育てたいと思います。でも久々の農作業で、今日は肩や背中が筋肉痛・・・・お米を作るのって、ほんと大変・・・。私もまたしみじみ思いました。
2005年03月22日
先週末から次女が、ロタウイルスによる腸炎になってしまいました。少し快方に向かったので、今週の月曜日は保育園に行かせたのですが、また下痢がでたようですぐにお迎えコール・・・。元気だった長女も、火曜日の夜から突然下痢。その前日の夜に一度嘔吐していたので、嫌な予感はしていましたが。水曜日はおばあちゃんもおじいちゃんも都合が悪かったので、私が休んで子供と静養。翌日の木曜日、おばあちゃんに子供2人をあずけて仕事へ行きましたが、水曜日に休んだ分の仕事もごっそりたまっていて、職場はもうパニック。年度末になり、仕事も忙しさがピークです。今週と来週がヤマでしょう。ちなみに明日も仕事です・・・。連休もどうなることやら・・・。看病と仕事でどっと疲れました。でも子供たちは、すっかり良くなり今日から保育園に行っています。それが何よりの救いです。よし、あとは仕事をがんばるぞー!
2005年03月18日
長女を5ケ月、次女を4ケ月で保育園にあずけて働いている私。保育園との毎日のやり取りの「おたよりノート」は、ある意味私の子育て日記です。もう何十冊にもなるそのノート。長女の小さい頃のノートを見てみると、新米ママのドタバタぶり、そして子離れしきれない母親の心の葛藤などなど・・・懐かしいやら、恥ずかしいやら・・。ついこの間のような気がするのに。ひとつひとつの出来事を昨日のように思い出せるのに。もうしっかり年月は過ぎていて、娘は来月から4歳児クラス。う~、早いなぁ・・・。最近娘のやんちゃが一段と激しくなってきました。(魔の3歳児?)無理だったり、ダメだったりすることを執拗に要求するので、私も怒ってしまうことも度々あったりして・・・。そんな心の余裕のなさ、母親としての人間性に不安を覚えた私は、いつもは比較的「いい母親」ぶってあまり弱音も吐きませんが、保育園のおたよりノートに、「最近のやんちゃに参っています。怒ることも多くあって。私は心が狭いのでしょうか」と愚痴ってしまいました。次の日の先生の返事には、「怒って結構!娘さんは自分をきちんと出せるいい子に育っていますよ!」と。その言葉を見て、私の心がぐんと大きくなったような気がしました。最近ストレスがたまり気味で、ちょっと心が狭くなっていたかも・・・。先生のそのひとことで、長女のやんちゃにもどんと構えることができるようになりました。言葉って不思議ですよね。子育てには励ましが何よりの薬・・・・将来娘が大きくなって、このノートを見たらどう思うかしら?母親のドタバタぶり、自分の幼さに笑うかな?自分が周りの人から、どんなに大事にされて育ってきたか、愛情もしっかり感じ取って欲しい・・・「おたよりノート」は私の宝物です。
2005年03月14日
今のクラスになってから、甘えっ子の長女も笑顔で登園できるようになりました。0歳~2歳までの毎日は、母子ともに辛い朝のお別れだったけ・・。泣き叫ぶ我が子を置いて仕事へ向かう足取りは重く、午前中いっぱいは私も思い出しては涙ぐんでいました。でも次女は違います。入園当初から違いました。今日もクラスに着くとすぐに、座っている先生のそばへ寄っていって朝の挨拶。そして室内のすべり台で大喜びで遊んでいました。もちろんバイバイも笑顔でできます。笑顔で手を振っている1歳2ケ月の次女。すごいな~。自分は保育園で過ごすものだと確信しているような目。その子供の力や心にも驚きますが、やはり一番思うのは、私の長女への子離れ不足。長女は初めての子供でかわいくて離れがたく、私も一緒になって涙ぐんで毎朝わかれていました。「子供は親の気持ちがわかるから、もっと何気なくわかれたほうがいい」と言われても、なかなかそうはできませんでした。朝笑顔でバイバイができる次女を見て、本当に子供は親の気持ちを察しているんだと思えます。次女を産んでから、仕事に向かうのが精神的にラクになりました。笑顔で見送ってくれる次女のおかげです。子供を保育園にあずけて仕事に行く自分を、ようやく受け入れられたような気がします。その影響が子供にも出るようで、みんな笑顔で毎朝それぞれの場所に向かっています。母親ってどーんと構えていなきゃいけないってこのことですよね・・。勉強になりました。ごめんね、かの。それから、さきありがとね・・。これからもがんばるね。
2005年03月10日
昨日は一日仕事を休んで、長女のクラスの実習参観をしました。天気も良く、みんなで近くの神社まで散歩しました。近く・・・と言っても片道1時間半近くかけての散歩。みんな小さいのによく歩きます。そして車が往来する中、子供たちを注意深く見守る先生方にも感服しました。子供に散歩をさせることは、保育士の負担も大きいと思います。それなのに、天気がよければ毎日のように散歩させてもらって、本当に感謝しています。帰りはタクシーでした。そして帰ってみんなでお弁当を食べました。どの子もお弁当もみんなお母さんの愛情いっぱい!そして、よく歩き遊んだ子供たちの食べっぷりのいいこと!こんなふうに食べてくれるのなら、早起きしてお弁当作ったかいがあったな~と思いました。私が一日保育園に一緒にいたことで、長女もとても嬉しそうでした。べったりと私に甘えて離れませんでしたが。でもたまにはこんな日もあってもいいかな。私もいつものデスクワークから離れて、リフレッシュできた一日でした。
2005年03月09日
この休みに、広木先生の講演会に行ってきました。広木克行先生(神戸大学教授)は、著書も多く、全国を駆け回って講演会や相談会をなさっています。私は広木先生の話を聞くのは2回目です。初めて聴いた時に、その言葉のひとつひとつが胸に響き本当に感動しました。親も学びの心を持って子育てをしなければいけないことを教えられました。昨日の講演でも幼児期には「心と体の育ち」「関係の育ち」「自己肯定の育ち」の3つの土台を作ることが大切だと言われました。夜に家に帰って家族内勉強会。講演を聴きながらとったノートを片手に、おばあちゃんとお父さん(だんな)に講演の内容を説明しました。子育ては、家族の協力なしにはできません。私はいつもだんなとは子育てについて話し合っています。どういう子に育てたいか、それにはどういうふうに育てればいいか。子育ては、夫婦の意見が一致していないとなかなかしんどいものがあると思いますが、うちのだんなはわりと単純なので(笑)私色に染まってくれています。私達は子供たちに、勉強ができる賢さよりも、生きる力を持った人間に成長して欲しいと思っています。そのために、今しなくてはならないのは何か、これを日々学んでいます。たくさん遊んで、たくさん食べて、たくさん寝る。こんな当たり前のことも、忙しい現代は努力をしないとできません。でもその努力を親が今惜しむことが、子供の土台作りを阻害するのかもしれません。そういえば以前、うちに英会話教室の案内のお姉さんが勧誘に来たことがあります。「うちは早期教育はしない主義です」と言うと、「皆さん3歳頃から始められますよ。お子さんがAPPLEとかCATとか言っているのを聞きたいと思いませんか?」と言われました。「思いません」そうきっぱり迷いもなく言えたのは、今通っている保育園のおかげだと思いました。今の保育園と出会ってなかったら、私は子供に3歳で英語を習わせていたかもしれません。近年の早期教育の情報の渦に飲み込まれて、目に見えない土台作りよりも、親の見返りが大きい(はっきりと効果があらわれる)「教育」に育児のものさしを置いたかもしれません。・・・いや、きっとそうでしょう。2年前初めて広木先生の講演会を聞きに行く前には、「講演会なんて行ってもしょうがないな~」と思っていました。今は、親が自分を育てる気持ち、学びの心を教えてもらって本当に感謝しています。
2005年03月07日
昨日の保育園からの帰りの車中、長女がだだをこね始めました。いつもは助手席のチャイルドシートに座らせるのですが、最近は後部座席のチャイルドシートがいいと言うので、昨日も後ろに座らせていました。すると途中から「前がいい~~!止まってよ~~!さきと変わるぅ~~!」と大泣き。助手席に座っている次女も、眠いわおなかが減ったわでぐずりだしていました。「今変わったら、今度はさきが泣いて座らなくなるからそこでがまんしててよ」と優しく言っても、魔の三歳児は「やだ~~~~ッ!前がいい~~!」の一点張り。家まではあと10分。もう少し我慢してくれればいいのに・・・・二人の子供に車内で泣かれ、言っても聞かない長女に私の怒りが頂点に!車を脇に止めて、鬼の形相。「もう!かのをここでおろそうかな!歩いて帰ってよ!」・・・言ってしまった、子供への脅し!もちろん長女はますます大泣き。「お母ちゃん意地悪~~!かののこと好きだって言ったのに~~!」怒った後って、ほんと自己嫌悪・・・感情に任せて子供を怖がらせるなんて・・と思いつつ、その時にはそれ以外の言葉が見つかりません。みんなはこんな時にどうしてるのかなぁ・・・。車を再発進させて、いろいろ思いをめぐらせていると、後ろから「お母ちゃん、手つないでよ~~」とかの。そんな子供の言葉に、真後ろに座っているかのの手を握ってやりました。すごく無理な体勢・・・運転しながらですから腕が折れそう・・・でもかのは「お母ちゃんと手がつなぎたかった・・」そんな言葉に母の胸はきゅん・・・・。「ごめんね。お母さんもかのと手がつなぎたかったよ・・・」そう言って仲直り。こうやって今からどのくらいけんかしていくんだろう・・・。でもどんなにけんかしても、相手は自分のことが好きということがお互いの心の土台にあれば、大きくなってもすれ違うことはないのかな。家に着くまでの間、さっきの騒ぎがうそのように静まり返った車内でそんなことを考えました。
2005年03月03日
山陰地方、今日は雨降りです。雪じゃないだけましなのかなぁ・・。でもまだ春は遠い感じです。来週の火曜日は、保育園の月に一度のお弁当デー。天気が良ければ、近場に出かけて外でお弁当を食べるのかしら?それなら私も一緒について行こうと考え、有給休暇の届けを出しました。長女の通う保育園では「実習参観」と呼んでいます。保育園側が特に日を決めるわけではなく、親の都合で前日までに申し出れば一日保育に参加できます。私も今まで何度も実習参観していますが、子供の普段の生活を一緒に過ごすことはとても貴重な体験ですし、楽しいことでもあります。保育園にはすべり台とかいった遊具もなく、もちろんテレビもありません。ただ広い園庭と築山と水と砂だけ。その中で子供は自分達で遊びを考え、毎日五感を使って思い切り遊んでいます。本当に子供の体と心の成長に熱心な保育園で、いつも勉強させてもらっています。早期教育やテレビから子供を遠ざけて、土や水にまみれて子供らしく毎日を過ごすことがどんなに大切なことか、この保育園に入園させなかったら知らなかったと思います。子育てって出会いも大切ですね。
2005年03月02日
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