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B級下町おやじ(泥酔)ブロガーご用達の伊勢佐木町5丁目にある店『まったり屋』忙しくて中々、入る機会が無かったけど久しぶりに入ってみました。色々なカクテル類を置くようになったみたい!100種類程のカクテルがメニューに載っているけど作れるかどうかは、店主に聞いてくれとのこと。この手の飲食店に勤めていたのかな?泥酔日記なんで昼飲みします・・・ネグローニを注文!ビーフィータージンにカンパリリキュールとチンザノベルモットを混ぜたもの。カンパリがほろ苦く、辛口で美味しいがアルコール度数は高め。スナックタコスを追加で注文したら袋ごと出てきてちょっと、びっくり・・・でもその後、ちゃんとお皿に入れてくれましたよ!その後、氷アイスコーヒーを飲みましたが、泥酔して写真撮り忘れ。いつものようにまったりとした時間が過ぎて行きます。今日は、空調よりも店の中にいた蚊が気になったな・・・丁度良いタイミングで連載マンガ『喫茶まったり君 3号』が発行されていました。(外の看板に置いてある)9月の横浜ウォーカーに載るみたいですね。続きを読みたい方は、お店まで!!お店のHPはこちらHPレトロブックカフェ まったり屋横浜市中区伊勢佐木町5丁目130番地
2008年08月31日
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帯広市にある有名な豚丼屋さん『十勝豚丼 いっぴん』北海道に行って唯一食べたことが無いのが、この豚丼!わざわざ、帯広に行って本場の豚丼を味わって見ました。豚肉は国産ロースを使っているらしいく特製のタレをかめて炭火で焼くこと数回、本場、豚丼の登場です。豚肉は味が十分に染みていてジューシー!炭火焼きの香ばしい匂い。タレの香りも素晴らしい。シンプルな料理なのに、本場の豚丼がこんなに美味しいものだとは思いませんでした。ごちそうさま十勝豚丼 いっぴん北海道帯広市西二十一条南3-5 十勝豚丼 いっぴん 帯広本店 (丼もの(その他) / 西帯広駅)昼総合点★★★☆☆ 3.5
2008年08月29日
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愛知県に出張の際は、名古屋一の繁華街、栄地区に宿泊。しこたま飲んだ後の〆になんとなく気になっていたお店手打ちきしめん『総本家えびすや本店』に入店!鰹節が上に乗っている正統派のきしめんが出てきました。汁は関西ほど透明でなく、東京ほど濃い色では無い感じでまさに、中部地区の食べ物って言う感じです。麺は、手打ちということですが、プリプリでコシがあり、美味しい!つゆは、濃すぎず、薄すぎず、ちょっと甘めかな。ふらりと入ったお店で本格的な手打ちきしめんが食べれるとは思ってもいませんでした。ごちそうさま!総本家えびすや本店愛知県名古屋市中区錦3-20-7 総本家えびすや本店 (うどん / 栄駅(名古屋)、伏見駅、栄町駅)夜総合点★★★☆☆ 3.5
2008年08月28日
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出張の帰りに盛岡じゃじゃ麺『まるじゃ 横浜店』で夜食です。ちなみに横浜で盛岡じゃじゃ麺が食べれるお店って他にあるのでしょうか?(情報求む)今回は、中盛りのじゃじゃ麺に追加トッピングでひき肉、ねぎ、納豆を追加しました。ねぎの量がすごい!麺に、トッピングと味噌を入れてグチャグチャにかき混ぜますよ。お好みで酢やしょうが、ラー油、胡麻、紅しょうが等で味を調えます。これで説明できないような複雑な味になりました・・・最後に麺を一口分、残したところで鶏蛋(チータン)を注文。これは、卵を割り味噌を加え、茹で汁を注いでかき混ぜたスープ。ああ・・癖になる・・・味!盛岡じゃじゃ麺 まるじゃ 横浜店 横浜市瀬谷区二ツ橋町11-3
2008年08月27日
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会社に新しく入った方の歓迎会で野毛へ。4人でゆっくりと飲める店と言うことで『野毛 大作』へ入ります。つぶ貝の刺身(写真が汚いので縮小版で)コリコリしていて歯応えがある。北海道で生きているつぶ貝をみたがサザエに似ていますね。穴子の白焼きくさみが全然無く、身がプリプリしています。うん、美味しい!ハタハタの焼き物これは、長野にある『笹のしずく』のハタハタの塩焼きのほうが美味いかな。結構、珍しいお酒が色々と置いてあります。越乃寒梅の焼酎なんて初めて見ました。でも、高くて飲めません・・・次のお店に行きますね。イタリアン 立ち飲みBAR『バジル』に向かいますが満席!ということで初めて隣のスペインバル『Bodegon Nogue(ボデゴンノゲ)』に入ってみました。残念ながら何を頼んだか覚えていません・・・バジルがいつまで経っても満席なので裏手にあるイタリアン居酒屋(名前は失念)に入ってみました。ちゃんとイタリア人の方が経営していますが料理を作っていたのは日本人・・・・・チーズの盛り合わせを頼んでいたそうです。続いてastarothさんが良く行くBAR『Antiquary』へ。野毛ピリーニャを頼んだらマスターに笑われてしまいました・・・その後、関内にあるBAR『カサブランカ』へ。ホッピー仙人でよく会うハルさんがいました。ここでも会うとはね・・・以上、久しぶりに野毛のはしご酒でしたね!
2008年08月25日
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そろそろ、飽きてきたので北海道旅行記も最終回にしますね。帰りは、札幌から小樽を通り、積丹半島へ、その後、余市を抜け、支笏湖から苫小牧に向かうルートです。まずは小樽へ向かいますが、もの凄い渋滞だったのでここでの昼食はパス、積丹半島へ向かいます。小樽を抜けると、海岸線を走ることになりますがこれまた、すばらしい景色!途中の積丹町にあったこれは、なんでしょうか?正解は、回転式干物製造機ですね。天日干しよりも、早く干物が出来るみたい。この神社、普通の神社と思いきや。階段の途中に線路が・・・電車の本数は少ないと思いますが、かなり危険!途中で見かけた長渕キックでも倒せそうな侵食した岩・・・積丹岬に到着です。絶景!展望台から山側をみた所。あっ、そうだ!この辺はウニが名産らしいのでウニイクラ丼を食べました。ふふ時間が無いので苫小牧へ向かいます。途中のニッカ余市蒸留所。前回、来訪済みなのでちょっとだけ見て出発。フェリーの時間に間に合わない、急げ~!目的地まで数百km。しかし、今回の旅は、ただ走り回っているだけのような気がして来ました・・・途中、省略、、、(写真を撮っている余裕なんて無かったので)出航15分前に苫小牧到着。最後の搬入になりましたが無事フェリーに乗る事が出来ました(汗)帰りは、茨城県大洗港まで20時間、フェリーで一夜を過ごします。ゆっくり泥酔出来ますな。おっ、フェリーのレストランでバイキングをやってますな!北海道で食べなかった(高くて食べれなかった)メ、メロンが食べ放題?!貧乏丸出しで泥酔です・・・無事に事故も無く、本州に着きました!という訳で今回の北海道5泊6日泥酔ツアーは終了です。とにかく疲れた・・・走行距離 約2700km平均燃費 約30km給酒量 約5リットル
2008年08月24日
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伊勢佐木モール内の5丁目にあるお店『レトロブックカフェ まったり屋』さんホームページはこちらHP最近、忙しくて行く機会が無かったのだですがまったり屋さんが発行している連載マンガ初版を手に入れたので、勝手に更新しちゃいます!(もう、初版は、手に入らないかも!)あっ、以前のまったり屋さんの記事はこちらその1その2現在、第2版が発行されているようです。くらげさんが手に入れているのでその記事はこちらくらげ男の日々ちなみに変なおじさんの後に昼寝していたのが自分です!良かった、変な酔っ払いでなくて・・・レトロブックカフェ まったり屋横浜市中区伊勢佐木町5丁目130番地
2008年08月22日
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札幌の夜は、リサーチ不足だったのでいつもの所へ向かいますよ。サッポロビール園明治22年に建てられたレンガの建物を改造して、中に大きなジンギスカンホールを作ってしまった。この建物は、なんと2000人近くのお客が収容可能!前回来た時より、ものすごい人です。中に入るのに20分待ちだって!しかし、ビール飲み放題、ジンギスカン食べ放題の誘惑にはかなわないんだよね。ぷぷっ2リットル程ビールを飲んだ所で帰ります・・・札幌市内は、市電が走っているんだね。ススキノ界隈へ。すごい賑やか、、東京みたいアイン薬局。ネタをありがとう、、スリラーカラオケ。あっちこっちに店舗があり、流行っているらしいがどこがスリラーなのか、ものすごい気になる!しかし、ススキノは栄えていますね!関内など全然、問題になりません、、、以上、次回は最終回となります。
2008年08月20日
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北海道4日目は、旭川から富良野へ立ち寄り、宿泊地の札幌へ向かう400km弱の距離!旭川は、釧路ほど寂れている訳でもなく、札幌ほど賑やかでもない、丁度良い感じの町かも!時間があるので朝から『青葉』でラーメンを食べます。詳細は後日!さあ、美瑛に向かいますよ。最初に現れたのが美瑛なんとかファーム(名前失念、、)この花壇?の外周をバギーで周ることが可能です。(有料)美瑛の丘へGO!夏のこの丘は、本当に美しいです!木がポツンと一点に固まっている風景って北海道独自でしか見れないですよね?1972年に日産スカイライン「ケンとメリー」のCMの撮影で使われたポプラの木。バズの歌うCMソング『ケンとメリー~愛と風のように~』がヒットチャート1位になるなどブームになり、この木も観光名所になった。(Wikipediaより抜粋)1976年に日本専売公社(現在のJT)のたばこ「セブンスター」テレビCMにも使われたことから、「セブンスターの木」と名付けられた柏の木。1978年に日本専売公社(現在のJT)のたばこ「マイルドセブン」のテレビCMでロケ地として使われ、その後「マイルドセブンの丘」と呼ばれている。唐松の防風林が並び、夕日が沈む景色が美しい。無人販売所『サスケ』でトマトを食べ、富良野へ。おっ、ヘリで観光出来るんですね。富良野へ到着!道の脇に咲いていたヒマワリ、、、途中の神田?ファームだったかな。ものすごく美しい光景!富田ファームへ5月に来た時は、ただの野原でしたが・・・この次期はラベンダーが最高です。やっぱり、夏の富田ファームは良いですね!ここでラベンダーエキス入りのラベンダーラムネを頂く。でもラベンダーの味は感じられない・・・いつも富良野に来ると立ち寄る富良野チーズ工房でソフトクリームを食べます。カボチャと葡萄味、新鮮な牛乳を使っている為、濃厚な味。この後、札幌へ。札幌の夜と次の日の積丹半島は次回の更新で!
2008年08月19日
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北海道3日目は、釧路から摩周湖を通り、知床峠を径由し、宿泊地の旭川へ向かう、無謀なルート!(後で知りましたが600km以上の距離)釧路と言えば和商市場ですね。ここで朝食を食べます。和商市場といえば勝手丼が有名です。まずは、お店でご飯を買いましょう。\200サイズのご飯を買い+50で酢飯にしてもらいました。具は、小分けされて売られているので自分の好きなものをのせていきます。店の言いなりに具をのせて行くとあっという間に\2000を超えてしまうので注意!hご飯\250、具\1080、カニ汁\150。具は、イクラ、ウニ、サンマ、カニ、帆立、マグロ中落ち等、当然ながら新鮮な海の幸は、美味しいです。摩周湖に行く途中に寄った釧路湿原。釧路川。熊が出そうな雰囲気。実は、この川のすぐ後ろを電車が走っているんです。ちょっと異様な光景でした。釧路湿原展望台へ向かっているとこんな看板が・・・釧路湿原駅・・・こんな所に駅?熊が出そうな道を進んで行きます。釧路湿原駅に到着!当然、無人駅ですが誰が降りるのでしょうか?この辺は、みんな車を使うと思うのですが・・・釧路湿原の中を通っている線路です。時刻表を見ると電車は、2時間に1本ぐらい・・・でも一度、乗ってみたい!摩周湖へ向かいますね。真ん中に小さく点々としているのは牛です。こんなに広いのに、どうやって管理しているのでしょうか?裏摩周湖展望台へ到着。正面が表展望台方面ですが見事、霧が掛かっています。こちら側に来て良かった!次に知床へ向かいますが民家の無い道が40km以上、続いており、ガソリンの残量がギリギリでビビリます。途中のドライブインで焼きカレイ定食。デカイ!山の中から抜け出して、また海岸線を走ります。景色が美しい!おおっ、国後島が対岸に見えました!知床半島に到着!でも、山頂は霧でなにも見えない・・・野生の鹿を発見!写真は無いですがキツネも見ましたよ!時間は16:00過ぎ、この後、250km先の旭川へ向かったようです・・・(完全なルート設定ミスです)
2008年08月18日
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北海道2日目は、苫小牧から宿泊地の釧路まで450kmくらいの距離、楽勝です。まずは、腹ごしらえと言うことで苫小牧名産のほっき貝を朝から食べます。苫小牧港のみなと市場へ。観光客向けに無理やり作ったような小さい市場・・・日曜日の朝だった為、ほとんどの食堂は、開店していない状態・・1軒だけ『ふじや食堂』というお店に仕込みに来ていたおばちゃんがいたので無理やり食事を作って頂きました。ほっき丼味噌汁付き\700ぐらい・・・『』結構なボリューム!せっかくのほっきが温まってしまうので出来れば酢飯が良かったなあ、でも、新鮮で貝の甘みを感じる、美味しい。お腹一杯になった所で出発!帯広へ。久しぶりの北海道!さわやかな気候で気持ちいい。おっ、牛だ、、でも、北海道でこんな風景は、当たり前です。サラブレッド通りに入ると道路脇の牧場に馬がたくさんいます。これぞ、北海道って感じ、、、日高ケンタッキーファームへ。見学は無料!馬がたくさんいますね、、、97年安田記念を制覇したタイキブリザード。98年天皇賞を制覇したオフサイドトラップ。寄り道をしましたが帯広へ向かいます。おおっ、やっと海岸線にでました!北海道の中でも苫小牧から釧路へ向かう海岸線の道が一番好きです。日中は、さわやかな気候、夜は、寒いですが、、、襟裳岬へ到着。雨がポツポツ降り出します。風が強くて寒い・・・走り出したら晴れました。ラッキー!道草ばっかりですが帯広へ。帯広到着って結構な距離がありました。ここで昼食に帯広名物 豚丼を頂きます。詳細は後日!日が暮れる前に釧路へ。自然がそのまま残っている北海道は、あちこちで湧き水が流れています。でもキツネが持っている怖いエキノコックス病に掛かる可能性があるため湧き水を飲むのはやめましょう!夕方に釧路へ到着。(実際には、かなりの時間が掛かっていますが・・)夕食の記事はこちらでは!
2008年08月16日
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八戸市の八食センター市場横に店を構える、回転寿司『八色市場寿司』新鮮なネタを安価で提供してくれる回転寿司ということで人気店らしい。北海道内で寿司を食べる予定は、今の所、無いので先に食べちゃいましょう!ムラサキウニ。既にトロけていますが口に入れても生ウニがトロけます。甘くて美味しい!イサキ。脂もそこそこのっていて、値段も納得できるレベル。普通に美味しい魚です。シイラ。珍しいのと安いので頼みましたがこの魚、生食向きではないですね!脂ものっていないし、味も淡白すぎてイマイチです。フグ。珍しいフグの握り。歯応えがあって美味しかったですよ。出し巻き卵。口直しに穴子いり出汁巻き卵。ここじゃ、築地に行って買うことも出来ないので当然、手作り品です。フワっと焼いてあり、美味い!生牡蠣〆の前の三陸産、生牡蠣。濃厚な味!海のミルクですな。ふふふ、、、はいっ、〆です。活アワビの握り、、、最高価格\600のお皿です。歯応えがコリコリ・・・合計\3000以下でした・・・しかし、ここの市場は、道内で買うより全然安いですな。かなりお勧め!また、再訪したいと思います。八食市場寿司 青森県八戸市河原木字神才22-2
2008年08月15日
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1日目は、土曜日の八戸13:00発のフェリーに乗る為、金曜日の夜22:00に自宅を出発。なぜ八戸からフェリーなのかと言うとチケットが取れなかったんですよ・・・途中、睡魔に襲われた為、仮眠しながら走りますがそれでも何回か、運転しながら気絶しそうになります。9時間走って岩手県に突入、昨日からなにも食べていない為、岩手S.Aのレストランで朝食。盛岡冷麺盛岡じゃじゃ麺と迷いましたが食べたことの無い“盛岡冷麺”を選択。付け合せのキムチでスープをお好みの味に整えていきます。ちゃんと出汁を取っているスープが美味しいです!麺もプリプリの弾力!S.Aのレストランなので手抜きかと思いきや中々、美味しかったです。一緒に“八戸せんべい汁”を頼んでみました。具は、ニンジン、大根、椎茸、蒟蒻、油揚げ、そしてせんべい!せんべいと言っても、汁で柔らかくなっていて、おふみたいな感じ。どちらかと言うと冷麺の方が好みでした。10時間走って八戸に到着。フェリー出航までの数時間で八戸市内を見学。結構、有名らしい八色センター市場を覗いてみます。コンビニやガソリンスタンドさえ探すのが難しい程、寂れた町なのに、ここの市場の中だけは盛況です。青森に来たならこの市場は、絶対お勧めです。品揃えがすごい!値段も北海道の市場より、全然安いかも・・・ホッケって、かなりゴツイ魚なんですね。知らなかった・・・取れたての殻付きウニも売っています。4個入り!ウニを剥くとこんな感じ。ウニを初めて食べた人は、チャレンジャーですね。牡蠣も安い!1個当たり\130!!もっと時間があれば・・\200払えば、食材を持ち込んでここで焼くことが可能なのです。時間があれば・・・悔しい!市場の隣にある有名な回転寿司でお昼ごはん!すごいネタが新鮮でした。詳細は後日。フェリー乗り場へ!これですか今日乗るフェリーは。苫小牧まで9時間の船旅。結構、時間が掛かりますね。では、行ってきま~す。船内甲板へ。自転車で北海道を周る強者もいますね。エスカレーターで客室へ向かいます。9時間の旅なので一番値段が安い、2等客室です。枕だけは無料。毛布は有料みたい。さようなら本州!餌を目当てに、カモメが追いかけて来ます。あっ、この手は、他人ですからね。ファリー内部。レストラン、ゲームコーナー、浴室、売店など必要なものは揃っています。苫小牧へは、22:00着の予定。結局、この日は、苫小牧フェリーターミナルで野宿でした。ネットカフェにでも泊まろうと思っていたのが甘かったかも知れません。(ネットカフェなんて在りませんでした!)では
2008年08月15日
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無事に事故も無く、北海道から帰って来ました。全走行距離2650km!もう少しで日本横断出来る距離ですね。疲れているので簡単に更新します。パノラマ機能を使って、写真を撮ってみました。いかがでしょう。日高地区の牧場。丸い干草の固まりが、無造作に散らばっています。正式名称はなんて言うのでしょう?その辺の草原北海道の広さが感じられるでしょうか。旅行2日目の知床半島。この日は、殆ど走っているだけでした。朝日展望台から見た小樽市内。小樽って、海から山までが近くて神戸の町に似ています。美瑛の神田ファームだったかな。夏の美瑛、富良野は、最高ですよ!釧路湿原。湿原の中を電車が走ってました。一度、乗ってみたい!釧路川この場所から自由にカヌーで川を下ることが可能です。ですが、水深が結構ありそうだし、ちょっと、怖いですね。サラブレッド通りの牧場日高地区は、しばらくこのような風景が続きます。定番の襟裳岬風が強く、気温も20度前後、かなり寒かったです。詳細は、明日以降UPしますね。
2008年08月14日
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美瑛の丘をフラフラしていたらこんなのを見つけました。『無人直売所 サスケ』見ての通り、無人の直売所。名前まで付けないでいいと思うが・・・トマト一皿\200の文字に惹かれて買ってしまいました。北海道の気候と土で育ったもぎたてのトマト。ここでしか食べれないものです!ものすごい甘くて美味し~い!!ご馳走様でした。
2008年08月13日
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またまた、来ましたサッポロビール園!今回は、夏休みのせいか、凄い混んでいます。元を取らないと…*明日19:00の船で本州に戻ります!
2008年08月12日
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美瑛へ到着!夏の北海道に来たならば、ここは、立ち寄らないとね!
2008年08月12日
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苫小牧から知床経由で旭川へ到着しました。走行距離600kmの無謀なルートです。2日で北海道をほぼ半周してしまいました…今日のルート旭川→富良野→札幌 楽勝ですね!
2008年08月12日
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摩周湖の裏展望台へ、着きました。表展望台は、何回か行ったけど裏は、初めて!こちら側に来て良かった。霧が晴れてます・さて、知床へ向かいますか!
2008年08月11日
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朝ご飯は、和商市場で勝手丼!ご飯を買って、市場で好きな具を乗せていきます。割引券があったので、これで¥1080也。
2008年08月11日
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北海道二日目は、釧路で宿泊です。釧路と言えば日本三大魚場のひとつ!そして炉端焼発祥の地ということでお店を探しに出掛けます。しかし、寂れていますね。釧路は・・・苫小牧も結構、寂しかったですがそれ以上です。ちなみにこれ、飲み屋街のメインストリート!炉端焼を最初に始めたお店『炉ばた』昭和的風な外観で渋いですが中を覗いてみるとお客さんが一杯!待ち客が7人程、居たのでこの店は、やめておきます・・・で、結局入ったのが近くの『炉ばた居酒屋 はたご家』炉端焼というよりも、殆ど居酒屋です。取り敢えず、喉の渇きを潤しますね。ツブ貝の唐揚げ。焼牡蠣。まあ、どれも普通って感じです。めんめ焼!めんめとはキンキのことだそうです。脂のりが最高でした。しかし、これだったら並んででも『炉ばた』の方が良かったかも・・・最後に締めの釧路ラーメンを食べたくて、お店を探し回りましたがみんな閉まっています。まだ、21:00時ですぞ!炉ばた居酒屋 はたご家釧路市栄町4丁目2番地(末広フードセンター2F)炉ばた居酒屋 はたご家 (居酒屋 / 釧路駅)夜総合点★★★☆☆ 3.0
2008年08月11日
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北海道で唯一食べて無いものが、帯広の豚丼です!念願かなって、ようやく食べることが出来ました。炭火でタレを二度付けて焼いた豚は、香ばしくて非常に美味しかったです。 さすがに人気店だけのことは有りますね
2008年08月10日
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えりも岬へ到着しました。こちらは、かなり寒いです。これから140km先の帯広へ向かいますね。
2008年08月10日
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苫小牧の市場にある定食屋で朝食!ホッキ丼を食べます。苫小牧は、ホッキ貝の水揚げ量日本一(だったと思う)貝の甘みが口の中に拡がり、美味しいです
2008年08月10日
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22:30分に苫小牧へ到着しました。こちらの夜は、かなり寒いです。どこも宿が空いてイナイので苫小牧のフェリーターミナルで野宿ですね…(←アホ)
2008年08月10日
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さようなら本州!でも、八戸から苫小牧まで近い感じがするけどフェリーで8時間も掛かるんだよね!
2008年08月09日
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盛岡冷麺を食べに9時間掛けて岩手県まで来ました。ゴムみたいな、かなりこしの強い麺!でも、めちゃくちゃ美味しい!おっと、八戸せんべい汁が来ました。続きは後日に…
2008年08月09日
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今日から旅にでるので簡単に更新!三重で仕事をし、宿泊は、愛知県最大の繁華街がある栄地区です。この町は、横浜の福富町を大きくした感じかな。おねえさん達がぞろぞろと夜の街へ、出勤していきます。世界の山ちゃんへ入店。全国にチェーン展開しているので名古屋でこの店に入る必要は無いのですが、他に美味しいお店が無いのでね・・・定番の手羽先。3人前を頼みました。割り箸の裏に手羽先の食べ方が書いてあります。マネしてみると、するっと身が取れますね。山ちゃんラベルのホッピー。これってレアものですかね?一本、お土産に欲しかった!その後、変なBarへ。店は、広いのだけど飲み物のレベルが低いです・・・ちょっと辛いトマトベースの変なカクテル。\1400もしやがった!キュウリだけで\400ぐらいか!世界の山ちゃん愛知県名古屋市中区錦2-6-23
2008年08月08日
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築地で朝食後、埼玉方面へ、多少、混んでいたが青梅の業者で部品を調達!中央高速に乗り、長野の伊那で、また部品を引き取った後、高速に乗り、愛知県へ、最後の部品を引き取り、伊勢志摩湾岸をすっ飛ばして?最終業者がある三重県鈴鹿市へ潜入!650kmも走ったのでお昼ご飯は、精力が付くものを食べます!三重県松坂市近辺ににチェーン展開している『松坂牛焼肉 一升瓶 鈴鹿店』リーズナブルで松坂牛を食べれる焼肉屋さんなんです。ふふふ夜は、並ぶほどの人気の店も、お昼はガラガラです。お昼に焼肉食べるアホは少ないからね・・・ユッケ車橋の塩ユッケも美味しいが、これは数倍上を行く品。肉の甘みがあって、柔らかい、生肉がこんなに美味しいものなのか!ハツ全然、臭みが無く、角が立っているハツなんて地元以外、食べれないと思う。歯応えがあって美味しい、これで\630!タン炙るだけで食べられるタン。塩味だけで食べます。仙台で食べたものより美味いしい・・・です。サガリだったかな脂もそこそこで、歯応えでまあまあトータル的に優れているかな、飽きずに食べれます。焼いている様子。楽しい、、、ロースカルビなど頼まなくてもロースで充分です。美味しいから・・・霜降りの所。脂がアマ~イ。食べる寸前のロース!余は満足じゃ(`∇´ ) 普通のキムチ盛り合わせ至って普通・・・他にも色々、肉をたらふく食べて、ご飯、タマゴスープを付け一人\5000程でした。松坂牛丼これ、ネタになるかも、、、松坂牛焼肉 一升瓶三重県鈴鹿市庄野羽山3-9-3
2008年08月07日
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三重県出張の日は、埼玉、長野、愛知に寄り道をする為、朝早くに出発。首都高を途中で降り、築地で朝食を取ります。カウンターのみ、6,7席程しかない立ち食い蕎麦屋『深大寺そば まるよ 』立ち食い蕎麦といいながら、イスが用意されてます。掻き揚げ蕎麦を注文。蕎麦は、乾麺だがゆで具合が丁度良い感じで、コシも中々でおいしい。また、鰹節をふんだんに使ったそばつゆは、甘ったるくなく、上品な印象です。でも、普通の人には、魚系が安くてお勧めかもね。築地には、始めて来たのだけど面白い所ですね。銀座から歩いて数分の場所というのは初めて知りました。今度、プライベートでゆっくり市場を見学したいです。後、テリー伊藤の兄が出し巻き玉子を売ってましたよ!みよっ。この松茸の量!でも、メキシコ産らしいです・・・このターレと言う乗り物がが歩道、車道、信号関係なく、ガンガン走っているのがとても怖かった・・・ま、忙しいのだろうけど・・・しかし、すごいとこだね、築地って!深大寺そば まるよ東京都中央区築地4-9-11
2008年08月06日
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京急 南太田駅から歩いて5分程の所にある『ドンドン商店街』昔は、かなり賑わっていたが、近くにスーパーが出来てからは、すっかり寂れてしまっています。そのドンドン商店街で年に一度の縁日が開催されると言うので調査に行ってきました。ドンドン商店街までは、実家から10分程ですが縁日をやっているなんて全く知りませんでした、、、商店街の方達が協力して開催している手作り感たっぷりの縁日ですね。露天でカレーパンを揚げています。かなり、本格的!で、そのカレーパンを食べます。熱々、ホクホクで美味しい!作り置きの磯辺もちは、ちょっと冷めていましたね。わんこそば\150也、安い!餃子5個\100!ですが、かなり並んでいたのでやめます。おおっ“シューむす”!まだ、食べたことが無いけど一時間で売り切れ(泣)露天の数は少ないけど、商店街の人々が盛り上げようと必死になっている感じです。アットホーム的な縁日で好感が持てました。以上、明日から(正確には今日)三重県へ出張なので寝ます。ドンドン商店街 横浜市南区南太田付近
2008年08月04日
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長野県に出張のときは、松本市で宿泊します。夜は、他の業者と打ち合わせの為、『炭火焼 笹のしずく』へ。夜も仕事で疲れてしまいます・・・打ち合わせが長引いているので軽く、お食事をしますね。ハタハタの塩焼き!トマトのおでん煮。うなぎの白焼き。身がプリプリで美味しい!業者も絶賛していた。どうしてもと言うのでお酒を飲みます。ボトル一本ぐらい・・・続いて場所を移して、また打ち合わせ!『BAR BRORA』へ仕事で疲れているせいか見るもの全て、こんな風に見えています。同僚がアメリカ旅行で買ってきたお土産のワインをみんなで飲みましょう。(酒持込で!)“Overture N.V. オーパス・ワンのセカンドラベル”\4000ぐらいで買って来たんだって!日本のお店で飲むと1本\30000くらい・・・店員の方を含めて試飲会。飲んでみると渋みが無くておいしい!打ち合わせも終わったことだし、みんなでご飯を食べに行きます。なぜかとんこつラーメン『狼煙』へ。夜遅くまでの打ち合わせで疲れました。もうベロベロです・・・炭火焼 笹のしずく 長野県松本市大手4丁目11-6 串松ビル1FBAR BRORA長野県松本市中央2-1-8 石塚ビル3階ラーメン 狼煙長野県松本市元町3-6-9
2008年08月02日
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今日の、横浜泥酔は酔っ払っているので現存する日本最古の城『松本城』以下、Wikipediaより、抜粋。近世以前戦国時代の永正年間に、松本平の信濃府中(井川)に居を構えていた信濃守護家小笠原氏(府中小笠原氏)が林城を築城し、その支城の一つとして深志城が築城されたのが始まりといわれている。後に甲斐の武田氏の侵攻を受け小笠原氏は没落、武田氏は林城を破棄して深志城を拠点として松本平を支配下におく。武田氏滅亡後の天正10年(1582年)、徳川家康の配下となった小笠原貞慶が旧領を回復し、松本城に改名した。天正18年(1590年)の豊臣秀吉による小田原征伐の結果、徳川家の関東移封が行われ当時の松本城主小笠原秀政も下総古河へと移った。代わりに石川数正が入城し、石川数正とその子康長が、天守を始め、城郭、城下町の整備を行う。その後、大久保長安事件により石川康長が改易となり、小笠原秀政が返り咲く。大坂の陣以後は、松平康長や水野家などの松本藩の居城として機能。水野家の後は松平康長にはじまる戸田松平家(戸田氏の嫡流)が代々居城とした。享保12年(1727年)には本丸御殿が焼失、以後の藩政は二の丸で執務がとられた。[編集] 近現代明治維新後、1872年(明治5年)に天守が競売にかけられ、一時は解体の危機が訪れるが、市川量造ら地元の有力者の尽力によって買いもどされて難を逃れる。明治30年代ころより天守が大きく傾き、これを憂いた松本中学校長小林有也らにより、天主保存会が設立され、1903年(明治36年)より1913年(大正2年)まで「明治の大修理」がおこなわれた。1930年(昭和5年)、国の史跡に指定された。1936年(昭和11年)4月20日には天守、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓の5棟が国宝保存法により、当時の国宝に指定され、1952年(昭和27年)3月29日にはこれら5棟が文化財保護法によりあらためて国宝に指定されている。 1950年(昭和25年)より1955年(昭和30年)まで解体復元工事(「昭和の大修理」)。2000年(平成12年)には松本城周辺市街化区域が都市景観100選を受賞している。2006年(平成18年)4月6日、日本100名城(29番)に選定され、2007年(平成19年)6月から全国規模の日本100名城スタンプラリーが開始された。[編集] 構造典型的な平城。本丸、二の丸、三の丸ともほぼ方形に整地されている。南西部に天守を置いた本丸を、北部を欠いた凹型の二の丸が囲み、更にそれを四方から三の丸が囲むという、梯郭式+輪郭式の縄張りを成している。これらは全て水堀により隔てられている。[編集] 天守5重6階の天守を中心にし、乾小天守を渡櫓で連結し、辰巳附櫓、月見櫓を複合した連結複合式天守。初期の天守に多く見られる、土壁の下部を板で覆った下見板張が特徴。解体修理の時、幾つかの改築の痕跡が見つかっていることなどから創建当時は、望楼型で最上階には廻縁高欄や破風を多く取り付けた姿であったと推定され、付属櫓・月見櫓を増築した松平氏によって現在のような層塔型のように造りかえられたとみられている。一応、天守閣まで登りました。入場料\600也。松本は、気温が31度程ありましたが湿度が低く、すごし易い環境でした!松本城長野県松本市丸の内 4-1
2008年08月01日
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