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マイルカップが外伸び馬場で8枠ワンツー、昨年のこのレースも外伸び傾向があり8枠ワンツー。だからといって無条件外差し有利という簡単なものでもないと思う。同時にBコースになって、適性が落ちる先行馬が来てしまうほどの内伸びバイアスに激変するとも思えない。長い直線で伸び比べでの能力は低そうなエリカエクスプレスは見合わせ。◎ココナッツブラウン〇エンプロイダリー▲ジョスラン△ニシノティアモ、パラディレーヌ◎の母はブロードストリートの妹。その母はコジーン産駒で基礎スピードは高くて斬れるが脆さもある、しかし充実期に入ると格上相手に突き抜けるというイメージの強い一族。ココナッツブラウンも三歳時は重賞で大敗しまだまだ緩く、その後もローカル回りで主要レースからは離れていたけど重賞での連戦や健闘が続いて牝馬限定なら戦える地力はついた頃かと思う。上村厩舎は成長を伴う勝ち星量産厩舎。距離も1800-2000の参戦が多いが恐らく2000は長く、直線の長いマイルがベスト。◎からの馬連、馬単、3単。◎〇はマイル適性が高いと思う馬を抜擢したけど、他はどちらかというと外有利と見て中距離路線からの馬を。中内田厩舎と川田はG2では強いがG1では弱いので共に軽視。どちらの馬も東京での良績はあるが、多頭数マイルで包まれたところで器用に動く馬ではないので。特にクイーンズウォークは中京より止まったりふらつく傾向が強い。
2026.05.17
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◎アドマイヤクワッズ〇カヴァレリッツォ▲バルセシート△ダイヤモンドノット桜花賞はさておき、マイル路線で最もレベルが高かったレースは朝日杯だと思う。そこで上位を争った馬が優位、他のマイルのレースからは朝日杯組を覆すほどの実力馬は出てこなかったという判断。朝日杯の中でまず割り引きたいのはスタートを出なかったり、追い出してもなかなか反応しなかったり、反応したと思ったら止まるのが早かったというマイナス要素をたくさん見せたエコロアルバ。多頭数になるとそのリスクは拡大する。逆に買いたいのは恐らく広いコースの良馬場の差し競馬が最も合うけど、緩い馬場が続いて進みが悪かった、長い距離で適性で劣る条件で勝ち馬たちに挑んで力尽きたという致し方ない割引が続いて評価が落ちていったアドマイヤクワッズ。アドマイヤとダイヤモンドを下して朝日杯を勝ったカヴァレリッツォが警戒の最右翼。ダイヤモンドノットはロスなく乗る事は難しくない馬だろうけど、直線の長いコースで勝ち切ろうと思ったら難しい工夫がいる、G1で勝負弱くなっている川田にそれは難しいとして四番手。そこで朝日杯組以外から拾ったのは、前で決まるレースが多かった中で後ろから届いてきたパルセシート。外枠から前に動く馬が複数いそうなメンバーで、超高速馬場にしては差しもよく届く開催。◎からの馬連、馬単、3単。
2026.05.10
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◎アクアヴァーナル◯クロワデュノール△ヴェルミセル、ミステリーウェイ、シンエンペラー雨前提にて。阪神大賞典でアクアは前によく動けてその上でバテない性質の高い牝馬だというのがよく分かりました。最後は勝ち馬の決め手にやられたけど、雨馬場で時計がかかればバテないという性質はもっと武器になりそう。前走くらい走れたら今回でも足りる。クロワデュノールは初距離だけど、フランスの道悪で勝ったり負けても勢いよく先行したりと、緩い馬場でも進む力は高い。ハイペースのジャパンカップでも粘れたように、消耗戦に対する耐性もある。初距離だけど信頼してよい人気馬だと思う。対して母が道悪桜花賞で惨敗したアドマイヤミヤビ、自身もやや重の京都大賞典で進みが悪かったアドマイヤテラを疑う。◎◯の馬連ワイド、△への3複。ゴールドシップ、ジャスタウェイなど道悪の特殊展開でこそ走りそう。
2026.05.03
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皐月賞を予想するにあたって、皐月賞の予想だけでなくそのメンバーやその世代でダービー馬は何か、というのも考えるようにしています。現時点で、今年のダービー馬候補だと思った馬は以下のとおりで、記載していない馬はそこから漏れた存在。ロブチェン、グリーンエナジー、マテンロウゲイル。その上で皐月賞の予想をすると、◎マテンロウゲイル〇リアライズシリウス▲アドマイヤクワッズ△ロブチェン、グリーンエナジー、パントルナイーフロブチェンは父ワールドプレミアという非主流の血統、でも三戦続けて全く違う状況や位置取りのレースで好走を続けてきたというのは評価すべきポイント。スピード過多のタイプが目立つ世代において距離が伸びたり馬場が悪くなったりというところがマイナスにならないのも評価材料。しかしコントレイル、レガレイラ、クロワデュノールのようにG1昇格したホープフルSに意義を見出してそこで結果を出しただけでなく、世代のトップまで君臨していくような華々しい存在とは異なる性質や位置のようにも思える。他にも松山はどちらかというと牝馬での活躍が目立つ、優しげな顔立ちからかつての松永幹夫的なキャラで牡馬の大レースでは甘くなるほうが多い仮定がある事。ディープインパクトは無数のG1馬を出しているけど、その後継の中からG1を勝つ対象の数や割合が意外なほど少ない事。よって△に。デイリー杯、朝日杯はマイラーたちが争ったレースという印象。弥生賞は2着馬は物差し的な存在だと思うし、勝ち馬はスタートやコーナーでのよれ方からまだとにかく馬が緩くて多頭数高速決着では評価できない。川田も前哨戦では強いが本番では好走率が一気に落ちる。東スポ杯はモーリスにクラッシックを走られたら諦めるので、勝ち馬だけ保留。他で目についたのは京成杯。1-2着が大レースでの好走が目立つスワーヴリチャードとエピファネイア。またどちらも落ち込みはあっても成長期に一気に強くなる、大きなところで走る気の強さや生命力のある血統。レガレイラやアーバンシック同様に抑え込むのが難しそうなところはあっても一気に伸びるグリーンエナジーも魅力十分。しかし人気に差があるなら、そこと僅差でゴールしていてスタートから加速まで騎手のコントロールがしやすいマテンロウゲイルのほうを選択。あえて一列後ろで抑え込んで差し切った若葉Sからして、更なる成長をしているのは明らか。横山和生の代表馬はタイトルホルダー、べラジオオペラ。どちらも小回りでコーナーを多く回るコースを得意とし、いいポジションやタイミングでスピードアップしてくるのを得意とした馬。今回も馬と騎手とコースの特性がマッチする。馬券は◎の単複と〇以下との馬連、馬単、◎→〇→総流しと◎→▲△→〇の3単。マテンロウゲイルには現時点でダービーでの好走も期待しているので、他のダービー馬候補の好走が怖くもあるけど、〇▲はあえてこれらには負けないだろうなと思うけど皐月賞こそその馬の狙いでCコース替わりの高速設定に向きそうな馬たち。リアライズシリウスは後ろを引き離していくスタイルになったらとにかくしぶとい。積極的に前半から飛ばすタイプが皆無、自分の馬の距離適性や他馬との駆け引きから積極的に先頭を摑まえにいく馬がいたりそういう展開になりそうにない。勝負どころまでの消耗度やプレッシャーの少ないレースなら2000までは持ちそうだし、再度の粘りを警戒。津村も現時点での中山の主に近い。着順こそ異なるが、弥生賞を使ってそこが時計の掛かり気味の馬場で加速が悪くて敗北、でもいい試走になったという印象を持ったという点で昨年のミュージアムマイルと今年のアドマイヤクワッズは共通している。多頭数のCコース外枠で恐らく距離はギリギリ、どういう競馬と着順になるか難しいけど、巻き返しのヒントを得たという点でプラス。
2026.04.19
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◎クイーンズウォーク◯クリスマスパレード▲アドマイヤマツリ△アスコリピチェーノ、シランケド、アルジーヌ元々行き足がなかったけどそれが顕著になってきた、更に大阪杯で全く伸びなかったステレンボッシュはピークアウトしてマイル戦のスピードに足りるか怪しい。アスコリピチェーノはダイワメジャー産駒だけど、スピードや反応の速さからフジキセキ産駒のようなイメージで、広いコースの外を回った際の体力が不安。基本的に外のほうが伸びるだろうけど、一気に乾く事や牝馬限定ならオーバーペースにはならないという事を踏まえて。クイーンスウォークはオークス好走馬で2000の勝ち鞍も複数だけど、小倉から川田がかなり出していく乗り方をしていて、今ならマイルG1が信用できる。ただし自身やキズナの特性から広いコース限定。キズナ産駒はファインルージュ、ソングラインと好走馬がいるし、やや距離の持つマイラー血統という傾向がかなり出てきた。狭いところは全くダメな馬に開幕週から外が伸びるコースの外枠、チャレンジャーでこそ強い騎手の資質。リバティアイランドの弔いをするなら先週より同厩舎の今日。クリスマスパレードはオーバーペースや厳しい斤量、目標にされる展開でも粘ってきた馬。アリスヴェリテはテンのスピードが消えたので、こちらが楽に先手で緩いペースなら好走する力はある。アドマイヤ含め、キタサンブラック産駒を重視。トニービン、サクラバクシンオーと牝馬の活躍馬が多かった血が入った血統だし、キタサンブラック自身の厳つさとは違いしなやかな体や動きの馬が多い。どちらかと言うと牝馬G1で狙いたい。お邪魔してくるなら外国人騎手。馬券は◎からの馬連馬単、◎→◯▲→総流しと◎→△→◯▲の
2025.05.18
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私がいる地域は水不足が深刻だけど、異様に雨馬場での施行が多いのがこのレース。しかし今年は春本番の好天で、元々が高速馬場。ビッグアーサーのレコード更新もあり得る仮定を。◎パンジャタワー◯ママコチャ▲ウインカーネリアン✘昨年のワンツー恐らく完全にスプリント仕様になったパンジャタワーに期待。父は藤沢厩舎所属馬らしく、とにかく高速決着に強かった、同時に宮記念含めて雨馬場だと惨敗複数のタワーオブロンドン。ここ2戦海外のやや長い距離や時計が掛かる芝から高速スプリントに替わり大きな変わり身がありそう。マイルカップや京成杯勝利から左回りのほうがベター、最内から馬群を捌けるかのリスクはあるがいい方に出れば一番鋭い末脚を最短距離で繰り出せる。昨年の勝ち馬サトノレーヴは兄がハクサンムーン、母父バクシンオー、父ロードカナロアなら額面的には高速スプリンターなのだけど、巨体や香港での好走からやや時計が掛かる設定のほうが好走率が上がるイメージ。昨年の騎手が馬を動かす力があり過ぎる騎手だった事もあり、今年はマイナス評価。ナムラクレアは元々GIでは最後に止まる事であまり評価しなかった馬で、昨年からテンにも置かれ気味になった。多頭数の高速馬場を外を回って届いたら褒めるだけ。ママコチャはこのカテゴリーの安定株。気温が上がり馬場が良いなら崩れるリスクは減った。ウインカーネリアンも高速馬場向きの馬で、昨年のスプリンターズSを勝ちはしたけど左回りのほうが上手い印象がある。東京新聞杯など、冬から春の時期にもよく走る。過去に雨馬場のこのレースで外を回して4着に負けた時より今回のほうが条件が良い。◎→◯▲の馬連馬単、✘を絡めた3単、◎→◯→総流しの3単。
2026.03.29
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昨年の競馬ライフは散々でしたが、有馬記念がいいレースだった事は喜ばしかったです。攻防の激しさや迫力も勿論ですが、賞賛すべき敗者がいたり、こうすれば良かったという思いを持たせる人馬がほとんどいなかったという点でハイレベルなレースだったと思います。金杯は業務日でそちらに心身が捉われていたので手を出せなかったので、今日が初馬券。京都10Rの寿Sで、◎ジョルジュサンクの予想。小回り2000なんだけどどう考えてもエンジンの掛かりが遅い不器用な馬がレッド、アドマイヤ、ハナズと揃っているので、ロスのない位置取りができてゴーサインに対して速く反応できる馬を◎に。末脚の持続力がないから外回りだと厳しいですが、小回りなら。◎の複とロード、アドマイヤへの馬単で。相手は良のスピード勝負ならロードに分がありそうですが、雨で悪化すればアドマイヤを上位に。
2017.01.08
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◎リリージョワ〇ディアダイヤモンド▲スターアニス雨が多かった週だけど高速馬場で維持。直線が長いコースになってからオークスとの性質類似が強まったものの、本来速さを大きく問われるレースである事。この血統は牝馬のG1のほうが向きそうだなという印象などからの予想。ここまでの主要レースで最もここに関連しそうなのは阪神JFと思うけど、勝ち馬を▲にする以外はみんな評価を下げたい。またスターアニスがここも制覇する可能性より、そこから台頭した馬の浮上のほうに賭けたい。シルバーステートは早期で引退したディープ産駒。スケールの大きさはあっただろうけど、藤原厩舎らしく繊細さや脆さも少なからずあった馬だと思う。産駒含めて他馬が脱落する苦しさを感じる条件を生き残るより、高いスピードを限られたタイミンクや距離で集中的に発揮したら強いという特性の種牡馬では。負かした相手がダイヤモンドノットである事、1400の距離とはいえ止まらずに後ろとの差を全く詰めさせないレースから基本能力的に現在の牝馬でトップマイラーという想像をしたけど、距離が伸びての多頭数混戦で不安があるのも確か。またこの馬はリーチザクラウンによく似ていると思う。スピード馬で不安定さも多々あるけど、小さくまとまった走りやタイプには見えない事。良くも悪くも柔らかさの目立つ馬である事。いざ本番の皐月賞で大敗した馬によく似ていると思えばここでは軽視するのがセオリーだけど、リーチの皐月賞よりもずっと出入りの小さい展開や出したスピードにブレーキが掛からない性質のレース、馬場になると思うので、逆の手段に。ディアダイヤモンドはサートゥルナーリア産駒。ロードカナロア共々あまり好きな血統ではなくて、それでも大阪杯なら強みが活きると踏んで◎にしたけど他の馬がある程度安定して走った中で自制が効かず大敗。牡馬クラッシックでも有力馬がいるけどこの路線で食指は全く動かず、スピードや瞬発力を武器にするなら時計が速く馬場が良い、距離も問題になる事がない桜花賞だと思う。戸崎はG1の4-5番人気ではやたら強い。馬券は◎からの馬連、馬単、3単。ドリームコアは母がハービンジャーでも高速でG1を勝った馬、走破時計も速くビハインドのない位置からのレースをしてきているが、速さを感じない。キズナはダートの一流馬を多数輩出している事からも、かなりパワー性質の強い血統だと思う。一気に距離は伸びてもオークスのほうが向きそう。アランカールは内伸びができる馬ではないと思う。内枠から外に出して突き抜けるほどの抜けた力はまだ持ってないのでは。
2026.04.12
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