2026.01.02
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カテゴリ: AI小説



今日も天気はいい。
そして日中は割と暖かい。
だけど、暗くなると寒いね。

なんか年の初めから親戚がなくなってバタバタしそうだ。
俺は行かないという手もあるが、なかなか忙しいな。

今日は何の日

初荷
初夢の日
月ロケットの日

書き初め
初売り
障がい者支援の日
箱根駅伝
Life2.0の日
夾竹桃忌

短編小説:『20XX年、箱根の峠は月へ続く』

「おい、たすきだ! 早く!」

西暦20XX年、1月2日。箱根の山あいは、例年以上の熱気に包まれていた。

かつての「箱根駅伝」は、いまや「箱根・ルナ・エクスプレス」へと進化を遂げている。ランナーが繋ぐのは、単なる布のたすきではない。月面基地へ届ける初荷の「認証コード」だ。

沿道の商店では、伝統の初売りと、最新のサイボーグパーツを売る「Life 2.0」の露店が並び、人々は甘酒を飲みながら、頭上の巨大な月ロケットの轟音に耳を貸そうともしない。それが日常なのだ。

老舗旅館のバルコニーでは、ロイヤルファミリーがにこやかに手を振る。かつての一般参賀は、今ではパレード形式の視察へと姿を変えていた。



「書き初めくらい、落ち着いてやらせろ」

介護ロボットが甲斐甲斐しく墨を磨る横で、彼が書き上げた文字は「月世界」。それは彼が子供の頃に見た初夢の続きだった。

ふと見れば、池のほとりには季節外れの夾竹桃が咲いている。今日は、この街の恩人の命日、夾竹桃忌でもある。ハイテクと伝統、生と死、地球と宇宙が、この狭い街道にすべて押し込められていた。

「さあ、いけ! 最終走者!」

ランナーがたすきを渡した瞬間、背後の富士山の裾野から、第2便のロケットが爆音とともに打ち上がった。



源さんは満足げに空を見上げた。

「でも源さん」と、着物姿の孫娘が苦笑いする。

「書き初めの『月』の字、ハネる方向が逆ですよ。それじゃあ、ロケットが月じゃなくて、太陽の方に飛んでっちゃう」

源さんが慌てて空を見上げると、打ち上がったばかりのロケットが、ふらふらと西の方角へ、まるで「道に迷ったランナー」のように蛇行を始めていた。


おわり

Geminiいわく、画像のタイトルは『伝統・未来・そして時々、方向音痴』ということでした。

パソコンのタッチパッドの調子が悪い。
汚れてるのかな。
邪魔くさいから切ってやった。
これって、マウスが使えなくなった場合どうなるんだ?







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最終更新日  2026.01.02 17:47:08
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