2026.06.08
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カテゴリ: AI小説



今日は朝から雨。
寒い。
寒いとひざに来るよ。
腰も痛い気がする。
そして眠い。
夕方ストーブを付けたから少し温かくなって、
さっきちょっとうとうとしていた気がする。

今日は何の日

世界海洋デー

大鳴門橋開通記念日
成層圏発見の日
ヴァイキングの日
ローションパックの日
ロボット掃除機「ルンバ」の日
ガパオの日
ロハスの日
「ステハジ」の日
鎌倉アロハの日
力丸・炉ばた焼の日
H&F BELXルイボスの日

歯ブラシ交換デー
ホールケーキの日
スッキリ美腸の日
果物の日
生パスタの日

歯と口の健康週間

『最後のヴァイキングの遺品整理』

かつて北の海を支配した伝説の戦士、角兜のエイナルは、数百年の眠りから目覚めた。
目覚めた場所は、自分の城の廃墟。
石壁は崩れ、草は生い茂り、仲間たちの姿もない。
「ついに世界は滅んだのか……」
エイナルは静かにうなずいた。
しかし妙なことに、廃墟のあちこちに鏡が立てかけられ、瓶が並んでいる。
瓶には見慣れぬ文字。
「液体洗剤」
「カビ取り」
「ガラスクリーナー」
エイナルは首をかしげた。
「これは何の魔法薬だ?」
その時、背後から声がした。
「おお、起きたか」
振り返ると、白い作業服を着た老人が立っていた。
「誰だ!」
「この遺跡の管理人じゃよ」
「管理人?」
老人は笑った。
「お前さんの城、今は観光地なんじゃ」
「観光地?」
「年間三万人来る」
エイナルは膝から崩れ落ちた。

それから数日後。
エイナルは城の歴史を語るガイドとして働くことになった。
観光客は大喜びだった。
「本物!?」
「コスプレじゃないの!?」
「写真撮ってください!」
毎日何百枚も記念撮影。

エイナルは次第に人気者になった。
しかしある日、彼は倉庫で自分の宝箱を見つけた。
中には若き日の航海日誌が入っていた。
「懐かしい……」
感動しながらページをめくる。
すると最後のページにこう書かれていた。

『老後は遺跡ガイドになりたい』

エイナルは固まった。
さらにその下には、

『観光客との写真撮影で小遣い稼ぎ。理想。』

そして最後に、

『ただし未来にタイムカプセルで行く方法が必要』

エイナルは頭を抱えた。
「全部……計画通りだったのか?」
管理人の老人が肩を叩いた。
「ちなみに、その計画を立てたのはお前さんじゃ」
「え?」
「わし、お前じゃよ」
「え?」
「八十五歳の未来のお前」
「えええっ!?」
老人はニヤリと笑った。
「夢を叶えるために、若い自分を数百年寝かせたんじゃ」
エイナルはしばらく黙っていたが、やがて深いため息をついた。
「世界征服よりスケール小さくないか?」
老人は胸を張った。
「いや、年取るとわかる。観光客が『写真お願いしまーす!』って言ってくれる人生、結構うれしいぞ」

その日からエイナルは伝説の戦士ではなく、
「自分の夢を自分で叶えた世界初の遺跡ガイド」
として第二の人生を歩み始めた。
ちなみにお土産コーナーで一番売れている商品は、
『本人監修・角兜アイスクリーム』
だった。🍦🛡️🐏

おわり







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最終更新日  2026.06.08 19:36:30
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