2026.07.25
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カテゴリ: AI小説



今日は涼しい。
昨日の夜、風呂上りに扇風機に当たってて、また風をぶり返したかもしれない。
今朝起きた時にちょっとのどが痛かった。
扇風機もエアコンもないという叔母のところに扇風機を持って行こうと思っていたのだが、
いらないって言われるかもしれない。

今日は何の日

かき氷の日
日本住宅公団発足記念日
うま味調味料の日(味の素の日)

はんだ付けの日
体外受精の日
さいたま2020バスケの日
ナブコの日
なつこの日
ワキ汗治療の日
伍代夏子の日
雪印北海道バターの日
プリンの日
いたわり肌の日
甘露忌



タイトル『怪人・バーナー男の最後の夏』

「最近さぁ、祭りの屋台って減ったよな。」
埼玉の古い商店街で、毎年そうつぶやく怪人がいた。
名前はバーナー男。
全身にガスホースを巻き付け、溶接用バーナーでかき氷を”炙る”という、誰にも理解されない屋台を三十年続けている。
「冷たいだけじゃ、心は溶けねぇ。」


最初は誰も買わなかった。
「氷を焼くって何?」
「意味あるの?」
だが、バーナー男は毎日研究を重ねた。
炙る時間は0.8秒。
長すぎれば溶ける。
短すぎれば香りが立たない。
表面だけがほんのり焦げ、中はキンキンに冷たい。
それを食べた子どもが叫んだ。
「外は夏祭り!中は冬休み!」
その一言から店は大繁盛。
テレビにも出た。
雑誌にも載った。
「氷を焼く男」として全国区になった。

しかし、人気が出ると真似をする者も現れた。
バーナー男は怒らなかった。
「技術は盗めても、火加減は盗めねぇ。」
そう言って、今日も黙々と炙り続けた。

ある日、一人の少女が聞いた。
「おじさん、なんでそんなボロボロなの?」
バーナー男は笑った。
「毎年、夏だけ生き返る怪人だからさ。」
少女は笑った。
「変なの。」
「最高の褒め言葉だ。」

その年の夏祭り。
行列は商店街を一周した。
テレビ局も来ていた。
市長も来た。
ついには「さいたま名物にしよう」という話まで持ち上がった。
誰もが成功を確信していた。

ところが閉店後、バーナー男は静かに店じまいを始めた。
「今日で終わりだ。」
弟子が驚く。
「えっ!? これだけ人気なのに!?」
バーナー男は空になったガスボンベを見つめながら言った。
「俺はな……」
「本当は溶接工なんだ。」
「暑すぎる現場が嫌で、『氷屋なら涼しいだろ』と思って転職した。」
弟子は絶句した。
「……で、どうでした?」
バーナー男は遠くを見つめ、汗をぬぐった。
そして静かに答えた。
「毎日、バーナーで氷を焼いてたから……前の仕事より暑かった。」
翌年、彼は元の溶接工に戻った。
理由はひとつ。

「エアコンが付いていたから。」

おわり

今日はおなかの調子もよくない。
さっきからトイレに通ってる。







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最終更新日  2026.07.25 15:09:11
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