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先日霧深い夜がありました。あえてその霧で写したかったものがあったので準備をして近所の山の上へGOっ。霧の中の山道を進んでゆくと突然霧が晴れました♪。ますます写したいものが撮れるぞ~^^と現場に着いてまずはパシャリっ。1 posted by (C)martind35↑霧が深すぎだ~(-.-)。…実はここからは町(注:←街ではない)の夜景が広々と見れるところ。それが一番奥に少しだけ光が見える程度でした。ちなみに下の黒い部分は山で、その上の写真半分くらいまである灰色の部分は全て霧(もはや雲?)。月が出ていなかったので真っ暗ではありましたが、まるで雲海を見ている感じでした。2 posted by (C)martind35↑でもせっかく上ってきたのだし、この高台ももう直ぐ雪で来れなくなるので30分くらい粘っていると徐々に霧が取れてゆきました\(-o-)/。普通なら光の点として写せる町明かりも、霧の下にある時に写すとこんな風に光がやわらかくホワンホワンって感じに写せるんです。こんなところを写してみたかったのですが、イメージとはちょっと違っていました。霧の濃さや霧が掛かっているところと掛かっていないところとのバランスも関係あるのかな?。こりゃイメージ通りに写すにはこの場所に通わなくてはならないようです。尚、写真では夜景っぽく写っていますが(と思いますけど…)、実際はもっと暗く見えており、カメラの設定をISO1600で30秒開けていたために明るく写せたものになります。3 posted by (C)martind35↑その内空も星が出始めてきました♪。こりゃきれいな星空が見れるかも…と、まずは夜景と昇るオリオン座をパシャリ。30秒で10枚写したものを比較明で重ねております。この後空が晴れるのを期待していたのですが、結局は雲が取れたところはこのオリオン座付近の一角のみ。それも再び雲の中に入ってゆきましたので、これにて撤収してきました。本来であれば町(注:もう一度書くが"街"ではない)の向こうに雪を被った高い山が町明かりで浮かび上がるところも写したかったのですが、それは全て雲の向こうに消えていました。でも逆にその雲のお陰で山が目の前の壁…みたいな見え方が無くなり、まるで関東平野の広々とした夜景を初めての場所から見ているような雰囲気になり、不思議な気分に浸ることが出来ました。ちなみに管理人が見てみたい夜景は「友引町」です。…誰も知らないか?^^;。
2014/11/27
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いやぁ~久しぶりにビビりましたよ。連休を前に今日は夜更かしが出来るぞ~と部屋でギターを弾いていると、テレビからあのチャイムが聞こえてきました(・・?。あのチャイムって久々に聞くと一瞬なんだ?…って思うんですね。で、次の瞬間画面を見るとその緊急地震速報の揺れる場所として新潟も赤くなってました(゜o゜;)。まずは急いでギターをケースに仕舞い、部屋の中で倒れそうなものを手で押さえて揺れに備えていると携帯の緊急地震速報も鳴り、その後揺れがやってきました(テレビの速報から感覚的に10秒後くらい)。当地は情報では震度3とのことでしたが、管理人が感じた揺れとしては震度1程度。特に何も無くよかったところですが、でも緊急地震速報を見てから揺れるまでの時間は怖いものですね。緊急地震速報といえば311の時、その夜にテレビを点けっぱなしで寝ていたところ、新潟と長野の県境付近で起きた地震によるチャイムで目が覚めて、その5秒後くらいにガガガガカ…と震度5(情報では4)クラスの揺れが来たことがありました。その時も寝ぼけながらに揺れに対処が出来たし今回もギターを仕舞う時間があったので、やっぱり緊急地震速報はありがたいですね。今回は最大震度は6弱とのことですが、それで雪に対する造りになっているはずの建物があれだけ倒れるのかな?。あの倒れ方を見ると中越地震の時に震度7を記録した新潟の川口町というところの姿を思い出します。なんか後になって実は震度7でしたなんてことにならなければいいのだが…。その震度6弱を記録したところのひとつの小川村さんというところは、高い山の上にあり周りの景色は全て眼下…みたいな景観で空が広く、天井が無いみたいな雰囲気がありその開放感が好きで管理人は毎年ツーリングで訪れていたところ。さらにブロ友さんの放浪の達人さんを通じて知り合ったtakanebiranjiさんが住まわれているところでもあります。テレビでは大きなけが人はいなかったとのことですのでご無事と信じておりますが、小さな怪我などをしていないか、また、震度6レベルとなると家の中は相当なことになっていると想像され、この時期の気温を考えると心配は絶えません。ブログを通してでも構いませんので、早く元気な書き込みをお待ちしたいところです。
2014/11/24
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皆さんはその後しし座流星群は見上げられたでしょうか。管理人は自ら20日の夜にいっぱい流れるカモ…とカキコしていた責任もあるし、管理人自信星見人としての使命?もあるので、20日の夜中にちょこっと山へ上がってみました。1 posted by (C)martind35↑一身上の都合により山に上がったのは21日の午前1時(20日の25時)。遅くなっちゃったけど、でも流れる時間帯は0時頃から…といわれていたからまぁいいか。で、現場に着いて早々赤道儀の準備をして、早速写真撮影が出来るように準備をして撮影開始っ。まず狙ったところは流星群撮影のセオリー通りに放射点(流れ星が飛び出てくる中心点)からその上にレンズを向けて、とにかくシャッターを30秒連射でパシャリ(サイズ調整以外無補正)。でで、それから防寒対策の為に服を着込みました。ちなみに着込んだ服は上はシャツ+綿のベスト+フリースカーディガン+綿のスタジャン(←スタジャンって今でも言うか?)+アンダーでも着れるダウンジャケット+冬用防寒着+ロングの防寒コート。 下はズボン+アンダーでもはけるダウンズボン+ホームセンターで買った防寒ズボン。&頭に毛糸の帽子(2001年の4しし座流星群を見る時に買ったヤツ)。 気温は-1度。上の格好で90分ほど立ちっぱなしだったけど、特に寒いとも感じませんでした。まだ着込める余裕はあったしカイロとかを抱けばもうちょっと寒い中でも星が見れそうです。…はいいんだけど、その服を着込んでいる最中にデカい火球クラス(金星よりも明るい)の流れ星がちょうと冬の大三角からオリオン座を通って流れてゆきました(^^#)。あらら、もしもオリオン座にレンズを向けていたら…(T_T)。2 posted by (C)martind35↑ちなみにこんな画角で写してました。データはD750+シグマ20mm・1.8のレンズを2.2まで絞り、ISO3200で30秒で写したものを20枚重ねています(サイズ調整以外無補正)。白い線はしし座の頭の部分。赤い×印はしし座群の飛び出てくる部分ね。今回は写している方向をジっと見ていましたが、この時はこの部分には流れ星は流れなかったようです。3 posted by (C)martind35↑次に冬の大三角とオリオン座方向にレンズを向けました。こちらもデータは上と同じで、30秒で写したものを40枚重ねています(サイズ以外無補正)。左下の黒いシミみたいなのは赤道儀を使っているので動いてブレた木の枝ね。これを写している時は写野の中に2つほど流れましたが、それは写らなかったようです。4 posted by (C)martind35↑尚、上記にてデカい火球が流れた…と書いてましたが、もしもその時レンズを向けていたとしたらこんな感じの赤い線のような大きさで写せたものと思われます。…まぁ逃がした魚の大きさを言う時は片手を絞れとかなんとか言うようですが、ホントにこれくらいデカく明るい流れ星でした、多分。5 posted by (C)martind35↑最後におうし座までを画角に入れて写してみました。こちらもデータは同じで、60枚写したものを重ねています(サイズ以外無補正)。6 posted by (C)martind35↑流れ星が写ったかどうかは現場でもモニターで確認したのですが、1コも写せていなかったようです。ですが家でパソコンで確認したら1コだけ写っておりました(「5」の写真のオリオン座の下付近をトリミング拡大)。それにしても流れ星とは本当になかなか写ってくれないものです。翌日も朝から普通に仕事だったので2時半に切り上げてきたのですが、久しぶりに雲のない星空が出ていて次の日が休みなら日の出まで観測していたかったところです。この90分間で見れた流れ星はしし群の火球クラスが1つと普通のものが3つ。普通の大きさのおうし群のものが3つと、あとおうし群にもしし群にも属さないものが3つ見れました。ただ、このどこにも属さない流れ星も北側から方向性を持って流れてきており、ひょっとすると12月に中心日を迎えるふたご群が流れたのか、得体の知れない流星群があったのかも知れません。結果的には90分で10コと流星群としては物足りないものでしたが、でも10コも見れれば流れ星を見た見たと感じられるもの。本日22日の夜では特に流れる…との情報は出ていませんが、でもおうし群はまだ11月の下旬まで見れるものですので、今夜もしも晴れていたら暖かい格好をして安全に星空を見上げてもらえればと思います。
2014/11/22
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昨夜は深夜から雲が取れてきたので部屋の窓(南向き~)から10分程度空を見上げていたんだけど、流れ星は「ん(・・?、今おうし群でも流れたのかな?」…って感じのアヤフヤなものが1つ見れた?だけでした。まぁ部屋の窓ということは住宅地につき左右に街灯があったし空の見える範囲も狭いので、実際にどの程度流れていたのかのデータとしては使えませんけどね。そんなところに関東圏に住む知人より、21時ころには結構流れたとの連絡がありました。…この、"結構"ってのはクセ物で何時間にどのくらい流れたのかは個人の感覚になるのでアテには出来ませんけどね。で、「1時間に何個流れたのか連絡セヨ」とメールしたら、21時ころは結構流れていてそれ以降は1時間に5コ程度だったとの返事がありました(おうし群かしし群かまでの内訳は無し)。これを考慮すると"結構"は1時間辺り10コ以上流れていたのではと邪推することが出来そうです。とにかくしし座流星群にせよおうし座流星群にせよ、昨日では1時間辺り5コは流れているようですので、まだW流星群には注目してもよさそうです。さて、そのしし座流星群ですが、先日20日の夜からもう一度ピークがあるカモ…とカキコをしておりました。そんなところにホシミスト_3013さんも同様の件を書かれておりましたので、これで管理人がカキコしたものはいい加減ではなかったという確証が取れたということになります^^;。もう一度20日の件をカキコすると、今日の夜中(21日の午前0時)から21日の夜中(22日の午前)に掛けて、地球がしし座流星群の素であるチリの中を通過するらしいんです。チリの漂っているところを通過することは軌道計算である程度計算できるのですが、でもその通過するところに実際にどの程度チリがあるのかまでは知ることが出来ません。なのでひょっとするとチリの少ないところを通過して流れ星もショボン(-.-)…ってこともありますし、見事にチリの中を通過して思いがけずいっぱい流れた~\(-o-)/…ってなるカモ知れません。その為にハッキリと「今夜いっぱい流れそうですよ~」とは言えませんが、昨日の知人の情報とこの軌道計算から、管理人は今夜には期待したいと思います。昨日は部屋の中から空を見上げましたが、それでも暴力的な寒気を感じました。今夜(2014年11月20日(木)の夜)はぜひ安全なところでロシア(ソ連?)のおばちゃんに負けないような厚着をして、流れ星を見つけてみてくださいね。
2014/11/20
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しし座流星群関連でお越し頂いた方は、11月14日のブログや→ こちら ←のブログをご覧になって頂ければと思います。今日の天気は晴れのち雨のち晴れのち大雨のち…。ホントめちゃくちゃな天気でした。まぁこんな天気も冬の特徴なんですけどね。そんなところに日差しが窓に差し込んできたのでカーテンを開けると雨が降ってました。「!っ」ひょっとすると虹が出るぞっ。ってことでD750クンを持って屋根に上がってみました。1 posted by (C)martind35↑屋根への出口に出て早速、空を見上げると思惑通り目の前に濃い色の虹が出てました(無補正)。虹は日差しが陰るとすぐ消えてしまうので、まずは虹が出ていたよ~という証拠写真の為にとにもかくにも1枚パシャリ(家の窓にはボカシを入れさせていただきました)。2 posted by (C)martind35↑で、屋根に上がると端から端まできれいに繋がった虹が出ていました\(-o-)/。管理人をして端から端まで繋がって、さらにコレだけ濃い虹を見たのは初めてのような気がします(無補正)。28-300mmの28mmで写したけど画角に全部入りきりませんでした。魚眼レンズを持ってくることも考えましたが、前述のように下に下りてレンズを持ってきたら虹が消えていた…ってことも考えられましたのでここはグッと我慢して28-300mmレンズ1本で写すことにしました。尚、これでも色は一番きれいだった瞬間よりも薄くなっています。3 posted by (C)martind35↑特に左端は色濃く見えていました。ので300mmにてパシャリ(無補正)。この虹が出ているところを掘ると小判が埋まっているって本当ですかね?^^;。4 posted by (C)martind35↑ちなみに虹って2本見えることが普通なんですよ。ただ、外側の虹は薄いので見えづらいだけなんですが(多分)。この写真でも外側の虹が写っていましたし、実際に肉眼でも左側の虹は2重で見えていました(画像処理で虹を目立たせています)。完璧に見える時は全体が2本の虹として見えるらしいとか。←ぜひ見てみたいところ。ちなみに(二度目っ)虹の色はどう出ているか判りますか?。上(外側)から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫で、「せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し」と覚えると簡単?なようです。ちなみに(三度目)管理人は聖子ちゃんの歌にこのフレーズがあり、それで覚えたという経緯があります。また、星の色もその表面温度により大まかにこの7色に分類されており、星の色を説明する時にはこのフレーズを頭の中で唱えてから観望会の参加者さんに説明しております(赤い色の星は表面温度が低く紫に向かって温度が上がってゆく。ちなみに(四度目だ)太陽は黄色)。尚、外側の薄い虹の色はこの逆の順に並んでいます。5 posted by (C)martind35↑この後虹はどんどん暗くなってゆきましたが、風上を見るとところどころ暖簾のように暗い部分があり、局所集中豪雨が起きている気配がありましたのでまた虹が濃くなるかな…としばらく様子を見ていましたが、太陽が雲に入ってしまった為にこれにて撤収してきました。6 posted by (C)martind35↑現在大きめの黒点が太陽表面に出ており、300mmならそれが写せるかな…と思ってレンズを向けてみましたが、D750はシャッター速度が1/4000までの為にISOを50にして絞りを40まで絞っても太陽が真っ白になってしまいました。D200なら1/8000まであり、この点はD750を購入するに辺り気にしていた部分だったのですが、やっぱり撮影に影響してしまいました。まぁノーフィルターで太陽を写そうとした管理人が悪いのですが。※太陽の撮影は失明も考えられる非常に危険な行為になります。その為にこのブログをご覧になられた方には太陽を写すことはやらないで下さいと申し上げますし、もしも写されたとしてもそのいかなる損害にも管理人は責任は取りません。ということを書き添えさせて頂きますね。7 posted by (C)martind35↑まだ虹が全て繋がっている時に2枚に分けて写していたものをパノラマ合成ソフトにて繋げてみました(+画像処理)。肉眼では気が付きませんでしたが、右側にも外側の虹が写っていました。この虹も色が薄くなってきた時に写していたものですので、それからすると一番濃かったときには外側の虹も繋がって見えていたのかもしれません。でも全部繋がった虹を写せたことが初めてでしたし、全部二重の虹を写すことはまたこれからの楽しみにすることとします。
2014/11/18
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皆さんは流れ星は見られましたか?。管理人のところは天気予報は雨。さらに夜も回復の見込みなし…(-.-)。でももしも晴れたら…と体が気になっていたのか0時・3時と目が覚めて(なかなか便利な体です)外を見上げたのですが、一部雲も薄くなっていたようですが星が見える様子も無く、そのままスルーしておりました。で、朝起きると快晴~(^^#)。天気予報では昨晩からずーっと雨だったんだけど、その予報が外れるのはありがたいけどどうせならまだ暗いうちから外れてもらいたかったところです。さて、朝出勤の準備をしながらテレビを見ているとしし座流星群のネタをやっておりましてた。時間も無かったのでジックリとは見れませんでしたが、天体関係のネタが一般の方の目にも停まることは星見人としてうれしく思います。で、その中に「W流星群」なんてフレーズが入っておりました。どうやら昨晩(一応)ピークを迎えたしし座流星群に加え同時期に来ているおうし座流星群と合わせてW流星群と言ってたようですが、この言い方は今年から言われているような気がします。でもしし座群とおうし群の同時観測は管理人も11月2日の天体情報にてカキコしていましたし、去年の天体情報でもしし座群よりもおうし群の方が多く見れるかも…と書いていたことです。なので何を今更…って感じもしますし、それよりも実はおうし群は北群と南群と2つあり、さらに去年辺りから観測され始めたアンドロメダ流星群もありますので、細かく言えばfour(fours?)流星群って言えるんですけどね。でもフォー流星群じゃあ言いづらいですしf流星群じゃあ何じゃそりゃ?…って感じですので、やっぱりW流星群の方がいっぱい見れそうな感じがして良いのかな?。で、そのテレビの内容ですが、しし座群は今日で終わりだけど2~3日はチャンスがあると言っていたのが気になりました。流星群とはそのピーク日の前後2~3日はチャンスがあるのは間違いないんだけど、実は今年に限っては20日以降にもう一度チャンスがあるらしいと言われております。これは説明してもらいたかったところです。また、ビデオに写った明らかにしし座群の流れ星を「おうし群かしし群かわからない」とも言っていたのも気になりました。この、おうし群なのかしし群なのか見分ける簡単な方法がひとつあります。1 posted by (C)martind35↑21日の2時(20日の26時)に星空を寝転んで全周を見上げた場合をプラネタリウムソフト様で描いたものです。尚、写真置き場として使わせて頂いているフォト蔵様に大きめの写真で表示できるやり方を見つけましたので大きめで載せてみます。また、→ こちら ←にさらに大きな画像を載せてあります。しし座流星群はしし座の中に書かれている赤い×印付近から赤い矢印のように四方八方へ流れていくように見れますし、おうし群は同じくおうし座の中に書いてある赤い×印(緑色の×にすればよかったね(-.-))付近からやはり緑色の矢印のように四方八方へ流れていくように見れます。なのでもしも流れ星が流れたら「その流れてきた方向」をさかのぼっていって、しし座に行き着いたらしし座群ということができますし、おうし座に行き着いたらおうし群の流れ星と(簡易的に)判断することが出来ます。ひとつ気をつけたいのは、上の図では西側にある並行した赤と緑の矢印のように流れた場合です(東側にもこの可能性あり)。その流れてきた方向を元にたどるとおうし座にも行き着きますし、しし座ににも行き着くことになります。この場合はその流れ星の流れて行ったスピードやその「質」などで見分けることになります。一般的におうし群はすーっとゆっくり目に流れるといわれていますし、しし座群はシューっと速めに流れるといわれています。また、おうし群は細めの流れ星といわれ、対してしし座群は太めとも言われています(多分)。私どもが実際に観測しているときにも流れてきた方向でしし座群かおうし群かわからない場合は、この流れ方で判断しております。まぁ流れ星"観測"ではおうし群かしし座群かちゃんと区別することは大事な作業なのですが、流れ星"観望"では1コは1コですからね、面倒なことは考えず1つでも多くも流れ星が見れることに全力を注ぎましょうっ?。尚、その流れてきた方向がおうし座にもしし座にも届かない流れ星も流れる場合がありますが、それらは散在流星(さんざいりゅうせい)と呼ばれるもので、流星群とは関係なく流れる流れ星になります。まぁこれも1コは1コですけどね。今週末は連休になりますし、月も早朝にならないと昇ってきませんので流れ星観測としては好条件となります。最近はお手軽天体観測に徹している管理人もこんなときくらいは星見人らしく遠征も考えてみましょうかね。…ただ、"今は"出掛ける気力もあるのですが、当日になると大体寒さとかで意気消沈してしまうんですよねぇ…(-.-)。まぁ写真は期待しないで待っていないで下さいね。
2014/11/18
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管理人自身は今年はまだ降っている雪は見ていないのですが、週末に山間のほうへ行ってみたらこんなんなってました。1 posted by (C)martind35↑集落からちょっと離れたところです。車を停めてフロントガラス越しにパシャリ。標高は3~400m程度。そんなに山の上…って感じでもなくて山間の集落付近なんだけど、横に寄せられた雪の様子から一番多い時で道路上に10cm以上は雪が積もっていたと思われます(除雪車が出ていたようです)。周りの田んぼも土は出ていましたが、これもおそらく一度は真っ白になっていたと思います。この雪は一度全部消えてしまうと思いますが、実際に白いものを目の前にするといよいよ…という感じが強くなってきます(-.-)。ちなみにこの時車外温度計は0度を表示していました。チマタでは今年は少雪らしいと言われているみたいです(多分)。少雪たって管理人の地元では1mくらいの積雪で済めは今年は雪が少なくて\(-o-)/…って思っちゃうようなところ。スキー場など雪で生活しているところもあるから一概には言えないんだけど、個人的にはやっぱり雪は少ない年であって欲しいと勝手な妄想をしております。…と、地球温暖化問題のテレビ番組を見ながらこのブログを書いてました。
2014/11/17
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当地では最近は冬らしくなかなか青空&星空の望めない天気となっています。先日テレビを見ていると関東と新潟との日照時間を比べたネタをやっており、それからすると11月過ぎ辺りから新潟は3割も晴れ間が望めないのだとか(-.-)。…まぁ毎年実感していることですが。今のところ天気予報では日曜は晴れ間も期待できそうですが月曜からまた荒れる模様(-_-;)。月曜から荒れるということは日曜の夜にはせっかくの晴れ間もなくなってくるということが予想されますので、やっぱり当分星空を見ることは厳しそうです…。ただ、これからの唯一の望みは西高東低になると県境の山を越えて群馬や福島方面へ行けば晴れ間が望めるということ。管理人のポリシーに地元で星を観測(&撮影)する…というものがあるんだけど、冬の時期はそうも言ってられませんな。さてと、今年は群馬のどの辺を冬季MY観測ポイントにしようかな。ではこの週末辺りから流れ始めるしし座流星群について新しい情報が入ったのでカキコです。今年のしし座流星群は先日の2日にカキコしていたように"通常の例年同様"あまり期待は出来なさそうです。一応17日の夜から18日に掛けてが観測のひとつのポイントになりそうとのことでしたが、ここにきて21日前後にちょっと流れる数が増える「カモ」という情報が入りました。それによると21日の0時(20日の25時)くらいから22日の0時(21日の25時)くらいに掛けて、流星群の素である塵の中を地球が通過するかも知れないとのことです。ただ、これは軌道計算から地球が塵の中を通過するらしいことは導き出せるのですが、ではその塵の中に実際にどのくらい塵があるかというところまでは判らないんです(多分)。なので上記の時間に注目してみて、実際にどのくらい流れ星が流れるかは見た人にしか判らないことになります。でも2001年だったかのしし座流星"雨"のころからこのしし座群に関しては塵の中(ダストレイル)を通る計算が結構正確に出されるようになってきていますので、期待する価値はあると思います。さて、そのしし座ですが。21日の0時(20日の25時)にはこんな感じで東の空に昇ってきます↓。1 posted by (C)martind35↑プラネタリウムソフト様を使ってその様子を描いてみました(21日の0時の図)。俗にししのおお鎌と呼ばれている頭の部分が地平線を昇ってきていますが、今年に限っては明るい木星がその目印になるようです。木星は星空の中では月と金星の次に明るく輝く星ですので、同時刻に東の空をご覧になればまず見間違うことは無いと思われます。また、しし座流星群は上の図の中の赤い×印付近から四方八方へと飛び出て行くように流れます。しし座群の流れ星は火球クラスの明るいものも流れることがありますので、時間が取れれば16日ころから、また、20日の夜には充分な暖かい格好をして安全に星空を見上げてみてくださいね。
2014/11/14
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ネタ的には前回の続きの今まで写していたものになります。管理人のカメラの趣味はオヤジがカメラが趣味だったのを真似た?もの。その、昔はF3を使っていたオヤジも目は悪くなってきたし足も悪くなってきた今では写真を写している姿を見ることが無くなっていたので、写したその場で画像を確認できるデジカメでも買ってやればまた写すようになるかな…と、カメラが趣味の人でも充分使えるフジさんのX20なんてのを買って使ってもらおうとしてはみたものの、その後それを使っている姿もみることが無く…(-.-)。やっぱり長く一眼タイプを使ってきてた人なのでなかなかコンパクトタイプに移行できないのでしょうかね?。では、ということで一眼なら写してくれるかな…と、県内のもみじポイントとしては弥彦と双璧をなす越路のもみじ園というところへ2人で出かけてみました。今回は管理人は18-200のレンズを付けたD200を持ち、オヤジ用にD200よりも軽いD750に28-300mmを着けたものを渡しました。…しかしAPS-Cカメラよりもフルサイズカメラの方が軽いとは、いい世の中になったものです。1 posted by (C)martind35↑ここも毎年何度か来ているところだけど、今回もきれいに紅葉してました(ちとばかり遅いか?)。では管理人はD200を持って園内を周ってきました(オヤジは椅子で一休み)。2 posted by (C)martind353 posted by (C)martind354 posted by (C)martind355 posted by (C)martind356 posted by (C)martind35↑原則として後ろがボケているのは絞り開放(5.6)で、バックもピントが合っているのはf=8で写しています。園内を1周して戻ってくると親父も椅子から何枚か写していたようです。現場でモニターにて今写したものを確認してもらいましたが、さすがは元F3使い、ちゃんと水平が取れているし何気なく写したんだろうけどそんな写真にも意味があるように感じました。おそらく一眼カメラのシャッターを切ったことなんて何年ぶりだと思うんだけど、昔取ったナントカは体に染み付いているのでしょうね。その後オヤジも連れてゆっくりと園内を1周(ゆっくり周っても10分程度)しながらD750でも写してみました。7 posted by (C)martind358 posted by (C)martind359 posted by (C)martind3510 posted by (C)martind35↑こちらも後ろがボケているのは絞り開放(6.3)で、後ろまでピントが合っているのはf=8で写しています。D200とD750と2台で写し比べてみた感想は、シャッターショックはD750の方がやわらかいと感じました。確かD200にはバランサーが付いていてD750にはバランサーは無かったと思うんだけど(間違っていたらゴンナサイ)、それでもD750の大きなシャッターミラーの方がショックが少ないとは、技術の進歩を感じます。使い勝手は管理人としてはD200の方が写していて楽しいと感じました。まぁこれはD200は8年使ってきていたものだし各種の設定も体に染み付いていてファインダーを覗きながら手探りで出来るので、管理人にとって写し易いと感じていたところもあると思いますが(D750は操作法をまだ熟知していませんし)。あと、シッャターの音がD200は"悪く言えば"ガシャ…っとした昔然とした音で、でも管理人にはそれがF3のシャッター音にも通じると感じているところがあるので、それで写したほうが高揚感があるからかも知れません。でもどちらをメインに写していくかといえばやっぱりフルサイズのD750を使っていくと思いますけどね(それにしてもD750はホントに軽いですよ、一眼カメラとしては)。11 posted by (C)martind35↑雨も降りそうな空の下で写していましたが、帰り際に夕日の光が差し込んできましたので引き返してパシャリ。光に透けたもみじも1枚…と思ったけど、あっというまにこの光も雲に隠れてしまいましたのでこれにてカメラを仕舞いました。12 posted by (C)martind35↑もみじを写している途中でもみじ園の隣に町が運営している茶屋?がありましたので寄ってみました。そこで注文したほたる焼き(120円)とコーヒー(150円)。ほたる焼きは中にあんこが入っていて左端の白っぽくなっているところにはカスタードクリームが入っているハイブリッドなおやきでした。オリジナリティにあふれていてうまかったけど、管理人としてはもうちょっとあんこが入っていればもっとうれしかったところ^^;。コーヒーも普通にうまく、店員さんも地元のかーちゃんと思われる方言バリバリで^^;その意味もあって夕暮れで冷えていた体が一気に温まりました♪。13 posted by (C)martind35↑このもみじ園は町に隣接した高台(丘?小山?)にあるので、そこから見えた景色をD750に着いているミニチュアモードで写してみました。もうちょっと上から写せたほうが面白く写せるのかな?。ホントはオヤジにもっと写真を写してもらいたかったんだけど、使い慣れない機械のためかあまり写してもらえませんでした。でもオヤジと一緒に写真を撮る…という願望のひとつが叶っていい時間にはなりました。さてと、F3(とFM-2)はもう何年も触っていないはず。カビは大丈夫なのだろうか…(-_-;)。今度確認しなくては。
2014/11/13
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…しばらく更新が滞っておりました(-.-)。どーも管理人のブログの更新にはムラがあっていけませんな(-_-;)。まぁ仕事が忙しかったと言えば話は簡単ですが、でもさすがに夜まで仕事をしていたかと言えばそんなことは無いわけで更新できる時間はあったわけで…。今日はそんな忙しいような忙しくないような時間に写していたものを少々。1 posted by (C)martind35↑新潟県内のもみじポイントとしてはおそらく一番メジャーなんじゃないかな?、弥彦というところにあるもみじ谷に行ってみました。注:写真は先週のネタになります。今ではもっと紅葉が進んでいるか、ともすると散り始めているカモしれません。2 posted by (C)martind35↑もみじ谷の真ん中辺にある橋の上よりパシャリ。3 posted by (C)martind35↑別のポイントからもパシャリ。先週の全体的な紅葉度はこのくらい。まだ赤くなるかな…って感じでした(シツコイけど先週での感想ね)。4 posted by (C)martind35↑橋の上の風景。この園内(谷内?)では一番の混雑ポイントです。5 posted by (C)martind35↑これから赤くなるのかもしれませんが、例年に比べると赤い…というよりもオレンジに近い赤さに感じました。6 posted by (C)martind35↑頭の上をフラッシュでパシャリ。ここ最近は毎年紅葉の時季に訪れているけど、何時来ても赤い色がきれいなところです。7 posted by (C)martind35↑毎年楽しみにしている紅葉ではありますが、でもここの紅葉が終われば県内では全ての紅葉が終わり…という感じのところでもあります。…季節が春とか秋のまま止まる方法ってないでしょうかねぇ。さて、昼飯がまだだったのでもうひとっ走り車を走らせました。8 posted by (C)martind35↑で、日本海沿いにあるホテルのレストランにin(昼のみ一般客OK)。そこで注文した海鮮丼1050円。何時食べてもいいネタで、これで1050円は本当にお買い得(食べ得?)だと思います。9 posted by (C)martind35↑ここのお昼は人気も高く、今では予約をして行かないと席が無い&一番人気のお刺身御前(1050円)も終わり…ってことが多いのであらかじめ電話を入れたのですが(平日のみ予約可)、繁忙期につき予約はダメだとか(-.-)。なので飛込みで入ったんだけど当然お刺身御前は終わり。なので海鮮丼にしたという次第。まぁお刺身がお皿の上に乗ってくるかご飯の上に乗っているかの違いだけでどちらもうまいんですけどね。通勤道中の峠道の紅葉は終わってました。そろそろタイヤもスタッドレスに替えなくてはなりません。いよいよ本格的に冬の準備をする時期となってきました。
2014/11/12
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只今お月様を写してまいりましたっ∠(`´)。たった今窓から外を見るときれいなお月様が♪。そーいえばまだD750で満月を写していなかったので、三脚を持って玄関の前から望遠レンズで写してみました(こーゆー時に限って手元に望遠鏡がなかったりする(-.-))。1 posted by (C)martind35↑まずは先日きれいになって帰ってきたD200と望遠レンズでパシャリ(復帰後のファーストショットです)。D200+18-200mmの200mm(300mm相当)にて、ISO100・f=5.6→9・1/250・WBオートで三脚を使って写しています(無補正)。12 posted by (C)martind35↑上の写真の月の部分をトリミング拡大してみました。修理後なんとなくピント精度が良くなったような気がします(多分気がするだけだと思うけど)。3 posted by (C)martind35↑続いてD750で写してみました。D750+28-300mmの300mmにて、ISO100・f=6.3→9・1/250・WBオートとD200のデータに合わせ、三脚を使って写しています(無補正)。4 posted by (C)martind35↑こちらも上の写真をトリミング拡大してみました。どちらもオートフォーカスでピントを合わせて写していますが、これらの写真を見る限りD200とD750ではD750の方が多少ピント精度が高いように思います。また、WB(ホワイトバランス)はD750の方が正確のように感じます。まぁこの辺は新しい機種になればなるほど正確になっていく部分ですので、妥当といったところでしょうか。5 posted by (C)martind35↑ちなみにD750のライブビューにてマニュアルでピントを合わせてみました。オートフォーカスと比べ多少こちらの方がピントが出ているように思います。ライブビューでのピント合わせ機能はD200には無かった機能で、次に買うカメラにはぜひ欲しい機能のひとつだったのですが、思惑通りの使い良さで付いてて良かった~♪って実感しております。引き続き150-500mmの望遠レンズでも写してみました。6 posted by (C)martind35↑まずはD200。データは500mm(750mm相当)・ISO100・f=6.3→9・1/250・オートフォーカスで写しています(無補正)。7 posted by (C)martind35↑トリミング拡大してみました。結構クッキリ写せましたが、きれいな空気と安定している?大気が影響しているのかもしれません。8 posted by (C)martind35↑こちらはD750。これもデータはD200と合わせ、500mm・ISO100・f=6.3→9・1/250・オートフォーカスで写しています(無補正)。D750はフルサイズの映像素子につき500mmは500mmですが、D200はAPS-CのCCDに付き焦点距離が1.5倍となり(キヤノンさんは1.6倍)、写したままではD200の方が大きく写ります。9 posted by (C)martind35↑こちらもトリミングン拡大してみました。今までこのレンズで写してきた満月では一番良く写せたように思います。10 posted by (C)martind35↑さらにD750のライブビューでピントを合わせてみました。オートフォーカスでピントを合わせた後、マニュアルピントにしてライブビューで確認すると、もう少しピントは追い込めるようでした。それでもD200よりはオートで良いピントが出ているんですけどね。11 posted by (C)martind35↑とはいうものの今回写した中で一番よく撮れたのは、撤収前に試しに手持ち+手振れ補正で写してみたD200でのこのカットでした(750mm相当・ISO100・f=6.3→7.1・1/320・トリミング拡大・画像処理)。手持ちでブレていた分偶然いいピントが出せたのでしょうかね?。嗚呼、望遠鏡にもオートフォーカスがあったらなぁ…。
2014/11/07
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当地ではどんどん紅葉が進んでおります。通勤道中の峠も先日きれいになってきたな…と思っていたら、もう終わりかけていました。紅葉はきれいで好きなんだけど、桜なら散ってもこれから始まる…というイメージだけど、紅葉は終わるとそれこそ終わる…というイメージを感じてしまいます。あぁ、早く春が来ないかなぁ…^^;。さて、そんなところに管理人的に一番好きな小さい秋を撮りに行ってきました。1 posted by (C)martind35↑何故か毎年これだけは写したいと思ってしまいます。2 posted by (C)martind35↑現場は特に見るところもない?小さな公園なんだけど(公園さんごめんなさい)、数少ないイチョウが黄葉していてきれいでした。3 posted by (C)martind35↑足元その1。4 posted by (C)martind35↑足元その2。どんぐりって食えるのかな?。そーいえば子供の頃はどんぐりは宝石のような宝と感じていました。5 posted by (C)martind35↑やっと見つけた赤いところ。6 posted by (C)martind35↑ここの秋が終わり、県内でも暖かい地方の紅葉も終わるといよいよ白いシ者がやってきます。まぁ秋の赤と春のピンクと夏の緑と冬の白と、四季を通じていろんな色が楽しめていいところなんですけどね、白いものの量が少なければ。
2014/11/07
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撮影的には先日の月を写したあとになります。当日は22時ころに月が沈みますので、まずは望遠鏡で月を写して、月が下がってきたら(高度が低くなって来たら)望遠鏡でテキトーに星雲を写して、月が完全に沈んだら手動ガイド撮影で星雲・星団と星座を写せば効率が良いぞ♪…と目論んでおりました。で、まずはショボンその1。月が沈んだのでさてガイド撮影を…とコントローラー(スターブックTEN)を持つと電源が落ちてました(-_-;)。どーも9月に真昼のお星様観測会を開いてから赤道儀の調子が悪いので、こりゃ雪が降ってOFFシーズンになったら修理に出さんばならんな…と電源を入れなおして(←とりあえずこれで直る)、さてガイドを…とコントローラーを見るとまた電源が落ちてるし(-_-#)。こりゃいよいよかな…とコネクターを付け外していると電源が入ったり切れたりすることを発見っ。どうやらコードが断線しているようでした(-"-)。コントローラーに触らなければとりあえず赤道儀は動くようでしたので、ガイド撮影は諦めて星空の写真(下の写真)だけ写して撤収して、家に戻り検索してみるとものの見事にコードの断線の件が引っかかりました。それもどうやらスターブック系の持病のよう。さらに断線が理由で管理人のように赤道儀が暴走したとも書かれてあり、ひょっとすると管理人の赤道儀の不具合もコードが原因だったかもしれません。ネットにはひとつ朗報がかかれており、コードはどうやらパソコン用のケーブルのRS232Cのメス・メス9pinストレートが自己責任で使える模様。早速パソコンショップにて入手して(田舎につき3件回ったけど)、恐る恐る使ってみればちゃんと使えました♪(あくまでも自己責任で)。しかし管理人はスカイセンサーでもコードの断線を経験しており、その為にスターブック用のコードは気を使って仕舞う時も大きめに丸めるようにしていたんだけど、それでも断線するとは、また、ネットでも同様の症状を多々見受けたと言うことは、ひょっとすると使用者の原因以外の何かがあるかもしれませんね。しばらくは赤道儀の不具合を含め、パソコン用のコードで様子を見ようと思います。ではその時写していたものですが、まずはオリオン座を写してみました。1 posted by (C)martind35↑D750にシグマの18-50mm(DX用レンズ)を着け、50mm(75mm相当)・f=2.8→3.5・ISOはなるべく低く800として、3分赤道儀でガイドしたものを4枚重ね、画像処理をしてあります。今回は→ こちら ←に大きめの写真を用意してありますので、よろしければクリックしてご覧いただければと思います。今回は家から20分程度の町に近い山の上から写していますので暗さ的には良くありませんでしたが、それでもバーナードループも少しだけ写ってくれました。2 posted by (C)martind35↑しばらくして冬の大三角が上ってきましたので、20mmレンズで写してみました。こちらもD750にシグマの20mm単焦点レンズ(フルサイズ用)を着け、f=1.8→2.8・ISO800で2分30秒赤道儀でガイドしたものを4枚重ね、画像処理をしてあります。この写真も→ こちら ←に大きめの写真を用意しました。1.8を2.8まで絞っていますので中心付近は締まった星像(せいぞう)になっていますが、明るい超広角レンズのためか四隅の星は湾曲しています(減光もすごいですね^^;)。さて、ここでショボンその2を。実は手動ガイド撮影バージョンからレンズ撮影バージョンに交換するにあたり、のめし(方言:なまけて)して赤道儀にカメラを付けたまま交換していたものだから何かの弾みでカメラが赤道儀から外れてしまい、ヌルっ(←ホントにヌルってイメージでした)と下に落っこちてしまいました(^^ゞ。とっさに足が出て少しは衝撃が防げたようで嫌な音はしなかったのですが、どうやらレンズのフード(管理人は必ずフードを付ける人です)から落ちたようで、フードには傷が付いていましたが幸いカメラには特に大きな傷は付いてませんでした、ホッ(-.-)。まぁ真っ暗な中で操作をすればカメラが落ちることはたまにあるので(実はFM2とD200と、今回で3回目…)そのまま撮影に入ったのですが(実は動転しているココロを無理やり無視していた)…↓3 posted by (C)martind35↑上の「1」のオリオン座の中心部を100%に切り出したものなのですが、星像が左下に向かって歪(いびつ)なのが判りますかね?。写真全面に渡ってこの方向に星の像が変な形になってました(-_-;)。どうやら落としたショックでレンズが傾いてしまったようでしゅ(-.-)。4 posted by (C)martind35↑ちなみに「2」の写真も中心部を100%に切り出してみました(明るい星はベテルギゥスね)。これも落とした後に写したものなのですが、こちらは中心部は特に歪感も無く、四方に向かってきれいに歪になっていますので、とりあえずボディに不具合は無くてやっぱりレンズに不具合が出てしまっているようです。この18-50mmはDX用ではあれど管理人の中では唯一の明るい標準系のズームレンズですので、直して使っていくつもりです。レンズ君ごめんね(/_;)。また、カメラも初期のオイル飛び(ミラーの動作でオイルが飛び散るみたい)が出ているので、こちらも雪が降って星がOFFになったらCCDの掃除がてら点検をしてもらうつもりです。実は現在何故か持っている28-70のLレンズ(キヤノン用)を掃除に出しており、魚眼ズームレンズも片ボケ(左と右でピントがずれてる(-_-;))が発覚し修理待ちの状態。ここに18-50mmも修理待ちでは来年は修理貧乏になっていそうです(-.-)。せめて赤道儀の不具合がコードのせいだったようで良かったですよ、まだハッキリとはわからんけど。
2014/11/04
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何故か昨日当ブログへの閲覧数が急に跳ね上がってました(・・?。いつも流星群とか月食とか、何か天体イベントがあると閲覧数が上がる場合があることは認識しているのですが、果たして昨日って何かあったっけ?。それが今朝になってこれが理由だったのかな…と思ったのですが、どうやら九州で火球が流れてたようですね、知らなかった^^;。火球というとテレビでも言ってましたが、ようは特に明るい流れ星のことを言います。普通の流れ星は星で言うと2~3等級のものが多く、1等級クラスのものが流れれば明るい星が見れてらっきぃ~♪って感じなのですが、だいたいそれよりも明るいものを指すようです(←どうやら見た人の主観で火球か流れ星か変わるらしい)。今回のものははっきりとは書かれていないようですが、写った映像を見る限り金星よりも明るいと思われ、これは立派な火球といえると思います。一般的に流れ星は彗星が撒き散らしていったチリなどがその素といわれており、火球は太陽系内にいっぱいある小惑星がその素と考えられています。流れ星の素のチリは普通は砂粒とかそれよりも小さいもの。対して小惑星は小石よりも大きく、去年ソ連で衝撃波まで起したような20mサイズとかさらにもっと大きなものもあり、大きなものが落ちてくれば大きさに比例して明るく光るようです。まぁmサイズのものが落ちてくるのは何年に一度なんですけどね。また、人工衛星も落下して大気圏で燃え尽きることがあるのですが、そんなときも明るい流れ星として見れる場合があり、この場合も火球と呼ばれるようです。さて、長く星空を見ていると流れ星は見れて当たり前という存在になり、さらに火球も年に1~2コは見れるものなのですが、管理人が今まで見てきた超明るい流れ星の話しを少々。まず、誰も来ないような山奥(特に天体写真を写す時は他の人が来るとその光が邪魔になるため)で望遠鏡で星を見ていたとき、車がハイビームのままその広場にやって来たんです。こんな山奥にやってくる物好きもいるものだな…とそちらを見ると、北極星の方向に真っ白な明るい流れ星が流れて行ってました。暗いところに目が慣れていたために特に光が強く感じたのかもしれませんが、ホントに車のハイビームかと思ったほどです。次は夜道を走っていた時。山の中の道を走ってると突然周りが緑色に照らされたんです。例えば尺玉の花火が開くと周りがパーッと明るくなりますが、そんな感じで全体が緑色に染まり、マジで誰かが花火でも上げたのか…と思ったほど。その後フロントガラスの向こうに南から北に向かって緑色の太い筋がサーっと走っていて、最後に爆発したようになって消えました。緑色というよりはエメラルド色って感じで、その色から人工衛星の落下だったのではと勝手に思っております。そしてもうひとつ。実は昼間の流れ星を見たことがあるんです。確か冬だったと思いますが、車で道路を走っている時、ちょうど目の前の遠くの低いところに短い白銀色の筋がサッ、サッ…と2~3コ流れていったんです。一瞬何だったんだ…と思いましたが、多分あれが昼間の流れ星だったのでしょうね。上の2つのエピソードのように「夜に流れる」明るい流れ星なら、例えば影が出来て何?って振り返ってその流れているところを見ることが出来るのですが、昼間の流れ星には影など出来るわけも無く、流れているところを見ていなければそれに気付くことが出来ませんので、これは本当にラッキーだったと思います。それからするともしも夜中に流れていたらものすげぇ明るさで流れていったものと思われます。尚、管理人の経験上では火球はゆっくりと、さらに緑とかオレンジとか色が付いて見れることが多いように思います。では火球を写真に写したことはないのかというと、さすがに火球クラスとなると滅多に流れるものではありませんので非常に写しづらいのですが、2009年に偶然こんなのを写してました。2 posted by (C)martind35↑これは上のリンク先からの転載ですが、まだ夕焼けの明かりの残る中を棚田を写していたら、そのレンズを向けている方向にキラッキラッと瞬くように輝く明るいものが流れていったんです。この時は流れたことが判りましたが、風景をクッキリと写すためにf=14と大きく絞っていたために写らねぇな…と半分諦めていたところに、後で写真を見直したらものの見事に写っておりました。流れ星とは原則として絞りは開放とかなるべく明るいレンズを使ってやっと写せるようなものなのですが、それがf=14でも写ったということはそれだけ明るかったと思います(さらにまだ夕焼け空だったし)。もしも絞りを開いていてもっとはっきりと写っていたら、ひょっとすると雑誌に載っていたかもしれません(火球は珍しい天体現象として雑誌に取り上げられ易い、多分)。ちなみにこの時はまるで鏡が落ちてきたようにキラッキラッと瞬いていたところから、人工衛星の外壁が落ちてきたのではと勝手に妄想しております。先日のブログにて11月とは実は流れ星の良く見れる月とカキコしていましたが、さすがに今回のような明るいものは難しいかもしれませんが、明るめの流れ星なら見れる確率も普段よりも高くなる"ハズ"ですので、晴れていたら温かい格好をしてぜひ安全に星空を見上げてみてくださいね。
2014/11/04
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毎月の月初にカキコしているその月の天体情報も、あと1回カキコすればその次は来年なんですね。いやはや月日が経つのは早いです。さて、その11月の天体情報ですが、今月も特にコレっ…というものは無いようです。でも実は11月って流れ星月間でもあるんですよ。その理由は…、順番にカキコしていきますね(延ばすね~^^;)。まずは肉眼で見ても面白い月や明るい星同士の接近ですが、今月は特にありません。ただ、惑星的には月初付近は日の出前の東の空でなかなか見るチャンスの少ない水星が見やすくなってます。また、深夜1時を過ぎる頃には東の空に煌々と輝く木星が見れるようになります。木星は夜中の明星とか呼ばれることもありますので、ぜひその明るさを確認していただければと思います。月ですが、先月は8日に皆既月食があり話題をさらっていましたが、こちらも今月は静かなようです。一応7日が満月、15日が下弦の月、22日は新月(星空に月が見れない日)、そして29日が上弦の月になります。さて、そして流れ星ですが、11月といえば17日前後にピークを迎えるしし座流星群が有名ですが、実はそれ以外の流星群が結構流れるんです。その名はおうし座流星群。おうし座流星群はさらに6日前後に南群のピークが、また、続いて13日前後には北群のピークと2つの流星群があるのですが、このおうし座流星群が困ったもので活動期間が両方とも10月の後半からほぼ11月いっぱいと長い上に、一応ピーク日はあるもののどちらかといえば11月全般に掛けてダラダラと結構流れる…って感じの流星群なんです。実際に後述するしし座流星群を観測していてもおうし群の方がいっぱい流れているほど。先日も月を写していたとき、ちょうどひこ星(わし座アルタイル)の上をマイナス等級の明るくゆっくりとした流れ星が流れていってたのですが、その流れてきた方向と"ゆっくりした"流れ方から、おうし群のものと推定いたしました。このためにおうし座流星群はいつ…とは言いませんので、いつでも暗いところで星空を見れる機会があれば、流れ星も探していただければと思います。前述していたしし座流星群ですが、今年は一応18日の朝の7時頃がピークと予想されていますので、17日の夜から観測をするのが効率的かもしれません(もちろんその前後数日間は充分しし群の流れ星が流れますが)。2001年には管理人をして流れ星を見飽きたから帰ろう…と撤収したほどひっきりなしに流れ星が流れていたのですが、これはしし座流星群は30年周期で小ピークと、さらに300年周期で大ピークがあり、2001年はその両方が合致したためにえらい多くの流れ星が見れたわけで(多分)、それ以外の年は1時間辺り10コ程度の数と言われております。今年は今のところ特に流れる…ともアナウンスされていませんので平年並みと思われますが、でもそれでも流れ星が流れやすい夜になることは間違いありませんので、17日前後は空を見上げて見てください。管理人が観測してきた1例では、11月17日の夜の10時から夜中の2時まで観測していたときに、肉眼で見れたしし座群は4コだったところにおうし群は7つ見れたことがありました。ただしこれはしし群とおうし群をちゃんと仕分けする観測をしていた為であり、普通に観測したとすれば11コの流れ星を見たということになります。特に天体カレンダーにも書かれていないのですが、管理人は去年の11月5日に星の写真を写していたところ、妙に特定方向から流れて来る流れ星が多いことに気づき、その飛んでくる方向から冗談でアンドロメダ座流星群か…と名前をつけていたら(5日の時点ではアンドロメダ座流星群の存在は知りませんでした)、実際に8日には研究機関でも1時間辺り50コくらいの流星群として観測されていたみたいです。今ではアンドロメダ座流星群は名前も確立されていますが、そのピーク日はまだはっきりしていない?ようです(多分)。なので6日くらいからしばらくは空に注目してみても面白いかもしれません、月が明るいけど。こんな感じで実は流れ星月間の11月の星空を、ぜひ充分な温かい格好をして楽しんでみてください。↓写真は文章とは関係ないけど、写真が無いと寂しいので挿絵的に。1 posted by (C)martind35
2014/11/02
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タイトルの「のめし」とは、越後弁で怠け者とか手抜きとかの意味ね。撮影時間的には先日に月を写したあとになります。一通り月を写した後、それから月が完全に沈んで暗い空が出てくるまでヒマだったので、自動導入+赤道儀に任せたガイドで天体を写してみることにしました。1 posted by (C)martind35↑まずは西に傾きつつあったこと座にあるM57リング星雲です。今までも何度か同様の手抜き撮影はしていましたが、それはD200でISO1600とか3200で写していたもの。そこに来てD750ではISO6400でも充分きれいなので、改めて撮り直してみたという次第。データはC-8の直焦点(2000mm)・D750・ISO6400で60秒の、赤道儀任せのノータッチガイドで写しています(無補正)。2 posted by (C)martind35↑星雲の部分をトリミング拡大して、さらに画像処理をしてみました。当たり前ですがD200のISO1600よりは格段に良く写っています。ISOを安心して上げられることって気持ち良いですね。3 posted by (C)martind35↑続いて自動導入でM27に向けてみました。C-8の直焦点(2000mm)・D750・ISO6400・45秒。赤道儀任せのノータッチガイド(ノートリミング・画像補正)。この時はいいガイドが出来たようで、星があまりズレていません。ちなみに右上隅に「()」みたいなものが写っていますが、撮影アダプターの中でなにやら反射が起きているみたいです。4 posted by (C)martind35↑続いて自動導入でNGC891というところへ向けてみました。C-8の直焦点(2000mm)・D750・ISO6400・90秒。赤道儀任せのノータッチガイド(ノートリミング・無補正)。真ん中付近に横たわっている銀河がわかりますかね?。5 posted by (C)martind35↑上の写真に画像処理をしてみました。このNGC891はちょうど今ころの夕方に頭の真上付近で見ることの出来る小さく暗い銀河なのですが、管理人にとっては縁のある星雲で、これを見たいが為に手動でファインダーで探していたのですが、1時間望遠鏡と格闘しても入れることが出来ず(中腰で真上を向いてファインダーをずーっと覗いてました(-.-))、ついに諦めて自動導入機(スカイセンサー2000・当時74800円)を購入したという過去があるんです。あれだけ苦労しても入れられなかった天体をスイッチポンっ(死語?)で見ることが出来るとは、ホントいい世の中になったものです。6 posted by (C)martind35↑引き続き自動導入でM33へ向けてみました。C-8の直焦点(2000mm)・D750・ISO6400・85秒。赤道儀任せのノータッチガイド(ノートリミング・画像補正)。この写真でも上部に弓状に光のアーチが写っています。7 posted by (C)martind35↑M31アンドロメダ星雲に向けてみました。C-8の直焦点(2000mm)・D750・ISO6400・90秒。赤道儀任せのノータッチガイド(ノートリミング・画像補正)。アンドロメダはさすがにデカくて2000mmでもその半分くらいしか写せませんでした。ホントはこの写りを見て横方向にアンドロメダが写るようにカメラの向きを直すべきなんだろうケド面倒で…。8 posted by (C)martind35↑最後に東の空に昇ってきたばかりのM1かに星雲を自動導入で入れてみました。C-8の直焦点(2000mm)・D750・ISO6400・90秒。赤道儀任せのノータッチガイド(ノートリミング・画像補正)。これらの写真の「5」のNGC891と「8」のM1には初めてレンズ系を向けてみましたが、昔であればフィルムで1時間近く望遠鏡に張り付いたままガイド補正撮影してやっと浮かび上がったようなものが今では60秒とか90秒でこれですからね。本当に天体撮影も手軽で簡単になってきました。まぁカンタンとは言っても準備にはそれなりの気遣いと手間を掛けているんですけどね。カメラ用の望遠レンズと望遠鏡とでは、圧倒的に望遠鏡の方が大きく見栄えのある写真が写せます。…ん~やっぱり800mmくらいの写真用望遠鏡が欲しい…。
2014/11/01
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