ふさの国から 晴走雨読パパの日記帳

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2021.04.08
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カテゴリ: 読活(読書)
​​​​​​2年前に、ベトナム・ハノイに2回ほど行きました。
雑踏の中にあるエネルギッシュな雰囲気や、真面目な国民性に触れて、
私自身も、すっかり  ​親ベトナム​  になりました。

著書の坂場大使は、3年間の大使任期中に、全58省と5つの政令市を全て訪問したそうです。
それだけに、この本はエピソードが具体的で、興味深くベトナムを理解できます。

驚いたのは、 ​ベトナムと日本との深い関わり​ です。
日本とベトナムは、 ​ほぼ同じ時期に元寇の襲来​
そして、ベトナム軍の壮絶な戦いにより、打撃を受けた元は、日本への3度目の侵略を断念せざるを
得なかったというのです。

さらには、時を経た明治時代。
日露戦争の際には、親日のベトナム人が、寄港したバルチック艦隊の燃料として、
石炭ではなく ​泥を詰め込んだ​ というじゃありませんか。
​日本海海戦の勝利の立役者は、実はベトナム人だったのかも​ しれません。
真実かどうかは不明ですが、親日に根ざしたベトナムだからこそ、広く語り継がれているんだと
思います。

中国という大国を挟んで、利害が一致する日本とベトナム。
また、豊富な労働力を海外に展開しようとするベトナムと、少子高齢化で労働力人口の減少に

親ベトナムのベトナムファンとしては、
これから、 ​両国がますます親密な関係 ​​​ になる ​​ といいと思います。


​​​​​​





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Last updated  2021.05.03 23:44:57
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