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今年も、残すところあと1日…!正直8月以降は、『リョーマ!新生劇場版テニスの王子様』に狂ったように通い詰めた記憶しかなく、(最終的に映画館に21回通った…新記録…)気づいたら秋が終わり、いつの間にか冬になってた…!みたいな1年でした。他にもすごくいろいろあった気もしますが、テニプリの麻薬を浴び続けた記憶しか残ってない…恐ろしい。あ、でも!ヨナ関連では、12月、1年越しに横浜の『暁のヨナ原画展』へ妹と二人で行くことができたのは、本当に嬉しかったです!暁のヨナ 37巻感想(姉編)阿波へ千樹草を採りに向かったハク・ユン。2人は立ち寄った金州で、南戒の急襲によりグンテ将軍が負傷する場面に出くわす。地の部族の士気が急激に低下した中、南戒は重ねての攻撃を仕掛けて来て…。*以下、発売直後のコミックスのネタバレを思いっきり含みます。未読の方は、お気をつけください。*妹の各話感想と思いっきり内容被ってます。本誌購読時には、ハク様とユンくんが2人で千樹草を採りに行く…という展開から、地の部族でハク様が動き回るんだろうな、と漠然と思ってはいましたが、で、結局何をやるつもりなのかな?と不思議に思いながら読み進めていました。金州でボロボロになりながら奮闘するハク様の姿を見ても、いまいちピンと来なくって。「孤軍奮闘するハク様」は、29~30巻でさんざん描かれていましたし、なんなら、17巻では同・金州で、今回の絵面に近いシーンが既に描かれています。29~30巻のクエルボ編は、そもそもの火種の作り方から、完全にハク様の主観にふっかけることしか念頭にないことが分かりましたので、「ハク様を動かす」が目的のエピソードとして、とても理解しやすかった。今回の金州での戦描写に関しては、バランス人間のハク様が奮闘し、「地の部族に大恩を売る」ことになるのは分かるのですが、モチベーションの作り方も、ハク様の主観にかかるだけに特化しているわけではないですし、また、ハク様が疲労を蓄積していく描写がしっくり来ないままに読み進めていました。これは、誰のために、何をやっているのかな…?それが、ラーン将軍の水攻めで、ハク様が安否不明になって…あぁ、そうか…!としっくり来ました。あぁ、この状況が作りたかったのか…。いつものことながら、ちょっと無理やりだったけど!!水攻めシーンは、物理的にツッコミどころしかなくて、ちょっと気が散ったけど…!誰のためって…そりゃぁ…もう分かってたよね…30巻までは、ハク様のためのターン。ここからは、スウォン様のターンだって!!!(↑思い出した)スウォン様のための話回しですね。はい。分かってたことを忘れて読んでました。ハク様を追い詰めて動かすのに、二十数巻かけてエピソードを重ね倒して来ていて…31巻で、いよいよ緋龍城に戻ってきて…スウォン様は、もう出来上がってるキャラクターだから!そもそも、もう1巻1話の時点で、やらかしてる奴だから!このキャラクターを追い詰めるエピソードは、そんなに必要ないだろう!これから、さくさく話が進むぞ!…とか考えていた私が甘かった。謎の病気(緋の病)の発症、(おそらく)設定変更が多数ほどこされた親世代過去編、それらの事実を突きつける為のようなゲストキャラクター(メイニャン)、その上で、空の部族内で立ち回り始めるハク様、簡単に動けない自分に代わり、地の部族の危機に駆け付けるハク様、孤軍奮闘し、結果行方不明になるハク様…ヨナ姫の涙…追い詰め足りないと思った草凪先生の、怒涛の追い立てが凄まじく、あぁ、全然「スウォン様」はこれから作るんだな…っていうか、ハク様同様、こっちもこっちでこじらせきってるな!と思いました。今回の展開は、結局、今、高華国で何が起こっているのか、という「現状の可視化」なのかな、と思っています。謀反劇以降、起こってきたことを総括すると、極論、「今巻の展開」なんだろうな、と。5~7巻、地の部族が全く管理できていなかった阿波の都で、海賊とともに悪徳領主成敗及び人身売買を阻止したり、14~16巻で、水の部族が全く対処できていなかった、南戒からの新種麻薬の密輸元を叩いたり、17巻で、南戒への高華国の強行進軍の後処理をしたり、19~21巻で、斉国の対高華国用の砦建設を早期に阻んだり、22~26巻で、全面戦争を回避すべく真国内部で立ち回ったり、27~30巻で、火の部族の反乱の後遺症を戒帝国の豪族に突かれた際、自分たちだけじゃ追い払えそうになかった火の部族+空の部族を先導して勝利に導いたり、スウォン政権下で、諸々やりきれない対国内・国外の火種やリスクを、最小限に食い止めようと動き回って、こそこそと命がけで働いて来た(無償)のは…そもそも、1~2巻で、空の部族から明らかに不当な圧力を受けた風の部族をなだめて、自分が消えることでその場を収めたのは…誰だったんだ、って話なんですよ。ハク様が、1巻からずっと守って来たのは、ヨナ姫や風の部族ももちろんですが、…それだけじゃないですからね。ハク様が、1巻からずっと守って来たのは、なんやかんや一番には、スウォン様ですからね。ハク様が行方不明になりました。まぁ、2巻で国政的には既に消えていた存在でしたし、むしろここで名乗られても困る存在でした。高華国内に居場所のない、元権力者です。良かったじゃないですか。都合良く消えてくれて。実際の生死はともかく、このまま「空の部族の一兵卒」として姿をくらましてくれたら…2巻で、風の部族にヨナ姫を置いて、こっそり姿を眩まそうとしていたハク様のやろうとしていたことが、コミック35巻を経て、完遂された、ってことですね。まぁ、ヨナ姫は、この事態を回避するために、そうなる未来を打破するために、剣を持ち、伝説の四龍を集める旅に出たんですけどね。今回の状況じゃ、スウォン様を責めることもできませんし、風の部族も、敵意の矛先を空の部族に向けることもないでしょう…。結局、ヨナ姫が35巻に渡って、四龍を集めて、高華国中を駆けずり回って、自身たちの存在を認めさせて、緋龍城に戻ってきて…状況はすごく変化しているんです。でも、一番の目的は平行線のまま、2巻の段階から何も解決してないんです。だって、本人が言わないんだもん。ってことが、顕在化してる巻だったな、と思います。暁のヨナ…この作品は、37巻にも渡って、ぐるぐると核心の周りで螺旋を描く、衛星のようなことをずっとやってきて、なかなか突っ込んでいってくれなくて…流石に…読者ももう分かると思うんです。この作品、伝説だなんだかんだとか言いながら、話回しでは、エンドレスでハク様しか描いてないって。これ以上衛星状態を続けると…白泉社の歴代大作たちのように…いつ連載が止まらないとも限らないと覚悟をしなきゃと…そんな気持ちも心の片隅にあったりなかったりするのですが。それでも着実に、核心に近づいている…と信じたい。スウォン様、草凪先生がえげつない追い立て方して来てますが…是非、それらを大きく受け取って!是非、大きなリアクションをして、話を核心に近づけていってください。暁のヨナ、2022年の展開も、楽しみにしています。by姉
2021.12.30
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簡単にですが、本誌感想参ります~!暁のヨナ 第218話「開戦の角笛」*以下単行本38巻収録分ネタバレ含みます。ご注意ください!**なんか今回、本当にジュド将軍を毒吐きながら愛でてるだけの グチみたいになっちゃったので、本当にお気を付け下さい*・「高華国最強部隊も地に墜ちたもんだ 雷獣は十数人で金州を守り抜いたのによォ」byグンテ将軍 「放せェェ!! あの男やはり一度死ぬべきだったのだ!!」byジュド将軍グンテ様、千樹草なくとも戦場でジュド将軍相手に茶々いれられる程度には回復出来たようです 流石ッスね!!いやしかしこの嫌味はムカつきますね・・・本当のことだからこそムカつきますよねーねぇジュド将軍??今回のヨナの見所は、ほぼほぼこのグンテ様とジュド将軍のやりとりだったなぁ!と個人的には思ってます。会話に「これでもか」というほど重要な要素を入れ込んであるなぁ、と。・「イル陛下の件を黙認し スウォン陛下に忠誠を誓った俺は雷獣にとって敵同然だろう だが・・・あいつは俺と俺の大事な部族を守ってくれた 命をかけて ヨナ姫にも・・・阿波が世話になったと聞く・・・ 不忠の臣として あの二人に返せるものがあるなら返してやりたい」byグンテ将軍グンテ将軍、スウォン様がイルパパ殺して王座に就いてヨナ姫&ハク様が緋龍城に居れなくなったんだろうなぁ~・・・という所まではちゃんと分かっていたらしいです。まぁそうでしょうね。ハクヨナちゃん、実はそれ以上にえげつない追いつめられ方してるんですけどね。。まぁそれは2人が「私達はこんな事された!」と訴えないことには他の将軍達は知る術もないので、仕方がないことだと思います。ーというように、グンテ将軍は傍観・沈黙・容認してただけですが、ジュド将軍はバリッバリの加害加担者側なのでね!!どうなんですかね今のお気持ちは!!?・・・というシーンだったと思います。ジュドなぁ・・・ジュドは本当になぁ・・・(なんだよ)・南戒の大軍勢!!大軍勢・・・大軍勢!正直に言いますと、暁のヨナに「軍勢」が出てくる度にちょっとハラハラしてたんですが(戦をきちんと描写する漫画ではないので;)流石にもう慣れましたね・・・。ジュド将軍、南戒の圧倒的な武力と財力に大慌てです。(メイニャン様の言い分にしっかり耳を傾けないからだぞ・・・)(というか あれだけ大見得切ってたの 何らかの情報に基づいた主張じゃなくて ただの根拠のない精神論だったんスね・・・知ってた)・雷獣ならば留まっただろうか俺はいつまであの男に勝手な劣等感を抱いているのか・・・ あの男は何にも恥じぬよう後悔しない道を選んだのだろう byジュド将軍・・・・・・・・・。。なんだろうな うん。要するにこの男(34歳)は、自分より明らかに優秀な10代の若者を追いやって、今なお国の中核である「空の王族軍の総指揮」というポジションに座して居る訳です。劣等感とかうだうだ言ってられないよね そこは分かってますよね。・・・しかし「あの男は何にも恥じぬよう後悔しない道を選んだのだろう」はただの思考停止というかハク様について考えるの面倒くさくなっただけですよね。。ーまぁ深く考えを巡らせられる状況ではなかったけども。・「南戒には八人の大将軍がいるんだ ヴァルとかラーン ヒッタン将軍とか割といい奴もいるけど 中には悪鬼の如き恐ろしい奴もいる 中でもクラウ将軍は最悪」byメイニャン「開戦の狼煙の代わりだ 派手にいかせてもらおう」byクラウ将軍メイニャン様がお元気そうで何よりです。そしてもう登場人物の名前覚えられな・・・ ;; 今度こそジュド将軍の格好良い場面が来るのか!ーと一瞬と思いましたが、来なかったね・・・。派手好きな悪鬼・クラウ将軍の第一手は・・・ 岩。草凪先生、岩攻撃お好きですよね。個人的には、ラーン将軍の水攻めの方がはるかに鬼畜の所行だったと思いましたが・・・;;・四龍たち、そしてヨナ姫スウォン陛下 高華国軍到着!!ヨナ姫が甲冑着て独りでお馬さんに乗っている・・・だと・・・!?25巻の段階ではアルギラに乗せて貰ってたのに、いつの間に乗馬スキルを身につけたんですか姫様ぁ!!ヨナ姫、スウォンと並んで本当に格好良かったんですけどね、やっぱりちょっと目が虚ろといいますか・・・「とっとと終わらせよーよ」って雰囲気に見えちゃったのは私のフィルターが偏りまくってるせいですね ハイ!シンア君がハク様を探してるシーンが良いですね。実は四龍の中で一番冷静な性格してるのはシンア君だと思ってます。・「高華国軍の角笛・・・!」by大怪我のハク様アレ?これハク様、結構近くに居るんじゃないです!?このままの状態が続くと本当にヨナ姫がヤバいと思うので(メンタル的な意味で)とっとと出てきて下さい!!そして「夫になる」「結婚」「妻」という言葉が出てきましたね。ああ遂にかぁ~・・・という感慨深い想いでいっぱいです。。(←気が早い)ーというかソヨンさん(年齢不詳)とランラン君はどーゆー立場なんだやっぱりよく分からない;;次回は付録でヨナ花札付♪楽しみです!by妹
2021.12.26
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暁のヨナ 全世界累計(紙+電子)1400万部突破おめでとうございます!!ーすごいなぁ。うん。すごいなぁ!としか言えません。さてさて超簡単にですが、本誌感想参ります~!暁のヨナ 第217話「固く閉じた蓋」*以下単行本38巻収録分ネタバレ含みます。ご注意ください!*・「君の前では泣くのかなと思ってさ・・・ 僕らの前では無理した笑顔だったのに・・・嫉妬する」byジェハ兄さんヨナ姫が涙した事を察し、思わずスウォン陛下(体調不良中)につっかかるお兄さん・・・ジェハ兄さんの面倒くささが天元突破してて大変良い台詞だったと思います!!キジャさんとかだって、当然同様の想いは抱いていると思うんですけどね・・・ここをしっかり割り切れる仕事人間だから、言わないだけで。・「彼女の涙から伝わって来たのは 哀しみと絶望 そして強い怒りだった 自分が ここまで彼女を追い詰めた・・・」by弱ってるスウォン様イヤ今回の件に関しては、怒ってないと思うよ!!確かにヨナ姫をここまで「ハク様命」な状況に追い詰めたのは 間違いなく貴方だけどね!!・・・スウォン様・・・弱ってますねぇ。。人間は弱ると、心身共に「今まで無視できていたはずのガタ」が噴出してくるもんですよね ええ分かります 分かりますよ。・「ハクがどこに居るかなど 分かるはずもない そもそも ハクの事を 考える 暇はない 時間はない 閉じて捨てた箱の蓋が」 by弱り切っているスウォン様ーこの期に及んで何言ってるんだろうこの男はーなどとうっかり思っちゃいましたよ。イケナイいけないぞ私 相手は病人!!姉とも話したのですが、言い回しがちょっとミスリードっぽいんじゃないかな・・・と感じました。「閉じて捨てたはずの箱」は、ヨナ姫の事なんですよね たぶん。今回の文脈だと、ハク様もこの箱に入ってるようにも感じられちゃいますよね。細かい所ですが これはどうなんでしょうね・・・ と。気になりました。・一堂に会した火・水・空・風の部族軍金州への橋が完成したので、全部族が戦場へと進軍するようです。テウ将軍が甲冑着込んで将軍らしくなっちゃって・・・どうしましょう格好良いよ!!風が吹いている描写が印象的でした。木の葉なのかな・・・?・「あなたにもしもの事があったとき 私はあなたを支える 早く戦を終わらせませましょうそして 戦が終われば私達の同盟も終わり私 ハクを探しに行く」byヨナ姫・・・・・・・・・・。。ヨナ姫様、なんかキリッと格好よさげに宣言していますけどね、四龍たちも晴れやかに「お供します!」とか言ってくれてますけどね・・・個人的にはああ遂に恐れていたことが;という感じでした。ーいや、前々から姉と言ってたんですよ「ヨナ姫が居なくなったら、ハク様は死ぬかもしれないね。 でも ハク様が居なくなったら、ヨナ姫は 死ぬまでずっとハク様を探し追い求める亡霊になると思う」と・・・ヨナ姫は、基本的には「ハク様>世界」というか、ハク様を通じてしか世界を認識出来ない・恋愛脳にも程がある娘さんだと思ってます。ハク様が居ない世界だけは、是が非でも認める訳にはいかないんだと思います。サラッと描かれたシーンでしたが、すごくヤバイなぁ・・・危ういなぁ・・・と私は感じました。ハク様、ホント早く帰ってきてあげて;;・「ここまでの求心力・・・ 最早ヨナ姫と四龍はこの国の象徴 このまま同盟を解消して良いものか・・・」 byケイシュク参謀ーうん、ダメでしょう!!表に出てきてしまった以上、そうそう簡単に好き勝手されたらマズイですよ。スウォン政権にとって脅威になり得る存在ですからね!・「・・・空?どこだ・・・? 遺体!? な 何だこれ 待て 死んでねぇ」byハク様あああ良かった!!ハク様死んでなかった!!!!しかしこんな・・・血まみれ&埋められる寸前で目覚めるとは思わなかったですよ;誰かに介抱されてているものとばかり・・・ うう痛々しい;草凪先生の、こういった「インパクトのある絵面・エピソードで焼き付けていく手腕」は本当に凄いと思っています。なかなかコレをやってくれる作家さんって居ないんですよね。ー戒の兵士に捕らえられかけた所、見知らぬ親子・ソノン&ランランが庇って介抱してくれる事に。息子のランランには、何か不思議な(神官的な)力があったりするのかな?・「千樹草・・・ あれがないと戻れない・・・」byハク様千樹草とかもうどーでも良いので、とりあえず戻ってきて下さい!ヨナ姫にその姿を見せてあげて下さい!!!次号は37巻と同時発売ですね。なんともハク様ハク様した年末になりそうですねv次回も楽しみです!by妹
2021.12.13
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暁のヨナ 原画展inマルイ 横浜に行ってきました!昨年・2020年12月に池袋で開催されて以来、1年間で大阪・博多会場を巡回し、今回、関東で再開催!とのことで。暁のヨナ 原作単体でのオンリーイベント・・・めちゃくちゃ行きたい!!…けれども、状況も状況でしたので、1年間、「無理だ…!」を繰り返しておりました。今回、本当にありがたいことに、開始1年を超えてもなお、新会場で開催してくださる、とのことで…。今ならっ…というか、今しかない!!と、妹と2人で、横浜まで行って来ました。原画展数も、規模を大きくして70点が展示されているとのことで。当初、「プチ原画展」と言っていた気がしますが、もう「プチ」は付けていないんですかね。70点ですので…本当に、ガッツリ・しっかりした展示会でした。原画展示の、最初に出迎えてくれたのが、こちらの原画。2011年のカレンダーイラストだそうなので…ちょうど、11年前??まだ、コミック5巻収録の内容が掲載されている頃のものだと思います。阿波編の本当に初期初期のあたりかな?この頃キャラ同士の関係性がすごく走り始めているのを、本編からも感じていましたし、人気も、ひょっとして少し出て来てるのかな?…と思っている時期でした。そこで、このカレンダーイラストが出て来て。すごく嬉しかったんです。「これは、行けるぞ!人気出るぞ!」と勝手に盛り上がって。(「ハクヨナでラブ展開、期待してね!」と感じさせるイラストは本当にコレが最初だったと思います。)11年越しに、こんな立派な単独イベント会場で、こうして生原画を拝める日が来るとは…!妹と2人、こみ上げるものがありましたよね…。あ、原画の並びですが、全てではないですが、基本的には、古→新 順に、原画が並べられていました。妹が、しきりに「思ってたより、私は冷静。」とか口ずさみながら観てました。「もうここに住む。」ともつぶやいていました。舞い上がっているようにしか見えませんでしたが、本人的には、冷静に楽しめていたようです。妹「マスキング液と、ホワイトが使ってある。ホワイトで花びらを描き込んである。意欲作だと思う!」姉「へぇ…(鵜呑み)。」妹「この辺になってくると、画材の多様さも面白い。人物と花で輪郭線の色を変えてきてるし、主線に色鉛筆とか使ってるんじゃないかな。」姉「へぇ…(鵜呑み)。」姉「ハク・スウォンイラストの渾身さ、いちいちマジパねぇ」妹「気合がにじみ出た、いい絵だねぇ…いや、本当に。」妹「草凪先生が、あらゆる場所で真っ先に推してくるようなイラストは、生原画で観ると、やはり出来がとても良いね。この絵は、とにかく空のグラデがきれいに描けてるのと、ハク様の服のにじみがとてもきれいに出ている!」姉「へぇ…(鵜呑み)。いい絵だよね。私もやっぱりこの絵好き」妹「あべとしゆきさんの水彩技法本を読んだ草凪先生が描いた絵では(たぶん)」姉「へぇ…(鵜呑み)。」妹「前から好きではあったけど、生原画で観て、更に好きになった!シンプル構図だけど、描きたいものが明確で、それをどこまで立体的に魅せていけるか・・・という絵だと思う!」姉「へぇ…(鵜呑み)。」姉「手のところが!貼ってある…?」妹「ホントだ…くそうっ…キャラファイングラフ(A5)じゃそこには気づかなかった」妹「雨のホワイトがもりもりでしっかり見れる」姉「手の込んだイラストだねぇ…。」それにしても、こうして、年代順に生原画を拝見して、よくよく×100、分かりました。草凪先生…試行錯誤を繰り返し、本当にどんどん上手くなってる。分かってはいたんですが…いや、改めて。妹曰く「暁のヨナのカラーは下記のような流れ↓だと思う(想像)」だそうです。10巻までは、カラーイラストを描きながら、(主にカラーの)デザイン設定をしていたのでは。↑今回の展示にはありませんでしたが、このあたりのカラーのことですね。10巻台は、アニメ化があり、動き・声がついてキャラクターが立体的になった。とにかくキャラクターを活き活きと描くことを意識されている印象。20巻台は、アニメも終わり、ここで一気に情景を盛り込むことに転じている気がする。(元々草凪先生は情景を描きたい作家だと思う。アニメ化前にも背景を描きこんだカラーはたくさんあった。・・・でも、なかなか上手く処理しきれていなかった印象。暁のヨナは、ハクヨナ+ユン君+四龍、それぞれ強い色付けをしているので、そもそも水彩で情景まで落とし込むのは難しいデザインだと思う。)主線の有無で立体感を出したり、ピンクの線でファンタジックな雰囲気にしたり、色んな挑戦をされている。30巻台は、情景を超え、1枚絵としての芸術性を高めた作品になっている。今まで積み上げたツール・技法の引き出し、配色のノウハウが活かされていて、ただただ圧巻。特に、原画展開催前後からのイラストは、展示して大勢の方に鑑賞してもらうことを念頭に置いている。絵画。姉:へぇ~~…(鵜呑み)。まぁでも、私のような素人目で見ても、どんっどん上手くなっていくのが当然分かりますので。いやぁ…向上心の塊・すごい作家様だなぁ…!!と改めて感じました。展示のラストは、ここ最近のイラストでした。見応えがありました…!展示会場は7階でしたが、B2階の「CHABAR」さんで、ハク・ヨナ・スウォンのコラボドリンクの販売がありました!●ヨナ「マンゴーローズヒップ茶」●ハク「白桃バタフライピー茶ラテ」●スウォン「黒蜜きなこ紅茶ラテ」すごい!人気作みたい!私は、タピオカなどというオシャレな飲み物と縁がないと思っていましたが…まさかこんなところでガッツリ飲むことになるとは…;本当は3杯飲みたかったのですが…飲み切れないので、2人で、ハク・ヨナのドリンクを購入しました。そして、特典でいただいたコースターがこれですよ…!うん、なんかそんな気はしてた…!ヨナ姫のドリンクは、意外と甘くなく、あっさり渋めな飲み心地でした。(ローズヒップですからね…)ハク様ドリンクの味が、全然想像できなかったのですが、白桃とバター風味のラテという、甘い、ミルキーな印象でした。この2つのドリンクは、味も全然違って、相性が良かったです。スウォン様ドリンクは、飲み比べてはいないので想像ですが、ハク様ドリンクと一緒に飲もうとすると、味が近くてちょっと辛いかもしれません。ヨナ姫ドリンクを挟むことをお勧めします。いえいえ、でも、どちらのドリンクも本当に美味しかったですよ♪コラボ、ありがとうございました!はぁ…。暁のヨナ生カラー原画に四方を囲まれた空間…!!!本当に、幸せなでした…っ!!念願叶って、無事に妹と2人で鑑賞することが出来ました。花とゆめ編集部・CHARA-ART・マルイ様、1年以上に渡りイベント巡回・企画してくださり、本当にありがとうございました!by姉
2021.12.06
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