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2024年最終日です。今年はまたエンタメ充してたな~!と思います。振り返りの一言ずつ感想。2024年、エンタメ総括。■暁のヨナ(草凪みずほ先生・白泉社・花とゆめ連載)1月には「暁のヨナ大原画展」があり、8月には「ミュージカル暁のヨナ」の鑑賞に、2回上京しました。どちらも見ごたえ抜群・充実の内容で、行けて本当に良かったです。また、本誌の方は舞台が緋龍城に移り、一気にクライマックスに突入しました。昨年書いた感想等では、「この先まだまだ長いと思う」とか、「完結を迎えず連載がストップしてしまう事態も覚悟して読んでいる」といったことを書いていましたが、スウォン様崩しが成った瞬間、これほど一気にクライマックスに突入するのか!スゴイ!と驚きだらけの1年でした。連載は月イチペースになりましたが、1話1話の濃度は格段に上がり、毎話どうなるのかとドキドキしながら見守っています。まだまだ謎は残っている状態ですが、諸々の事情を知っていそうな役者たちは緋龍城に揃っている雰囲気ですし、2025年はこのまま一気に『終劇』に突き抜けるのでしょうか?心して1話1話を噛みしめていきたいです。■ちはやふるプラスきみがため(末次由紀先生・講談社・BE LOVE連載)ちはやふる完結(22年8月)直後にドはまりして、そこから約2年くらいの間に十数の(長文)感想記事を当ブログに投下して来ました。昨年より、次代の瑞沢高校かるた部を描く「ちはやふるプラスきみがため」の連載が始まり、毎月楽しみに読み進めているのですが…「次世代編も面白い」とかいう次元じゃない。回を重ねるごとに、どんどん画面がキラッキラに光り輝いていまして!2024年12月に単行本3巻が発売されたところなのですが、白黒の画面が青春の眩しさで発光しているんじゃないかと思うような輝きっぷりでして。個人的には、なんで漫画好きに「この漫画を読まない」という選択肢があるのか、意味が分からない。こんなスゴイもの、読まなきゃ損だと思っています。…とか書いてますが、大傑作・ちはやふる本編をリアルタイムではまともに追いかけていなかった後追い読者の戯言です。次世代編こそはリアルタイムで追いかけて行きたいです!■忘却バッテリー(みかわ絵子先生・集英社・ジャンプ+連載)2024年春にアニメ化され、以前より少し気になっていたタイトルだったため1話を鑑賞→速攻でジャンプ+(初回全話無料)で一気読み→速攻で紙の単行本を買い揃えました。感想は別記事で書いてるので割愛しますが…正直まだまだ作品の面白さに、知名度/人気が見合っていない状況だと思ってます。アニメのOP楽曲♪ライラックが先日レコ大を獲ったようで…いやもちろん楽曲自体名曲で、楽曲の鑑賞だけで楽しめるとは思うんですが、基本的には忘却バッテリー10巻の内容&シーンをモチーフにした楽曲と受け取っていますし、個人的には、本当になんでエンタメ好きに「この漫画を読まない」という選択肢があるのか、意味が分からない。…とか書いてますが、今年に入るまで忘却バッテリー自体をまともに知らず、アニメ化に際してうっかり手を出してド肝を抜かれたにわか読者の戯言です。現在アニメ2期も発表されていますし、ここから(単行本6巻以降~)がいよいよ「高校野球~!」という内容になって来ますので、全然これから跳ねる作品だと思っています。1/9まで、ジャンプ+(アプリ)にて9巻くらい?までの内容を無料公開しているようです。私たちのように、うっかり覗き込んでド肝を抜かれる読者が大量発生するいいなぁ、と思っています。■ジブリパーク10月の3連休に訪れました。詳細は別記事で語っているので割愛しますが、とても興味深いテーマパークでした。やはり「公共施設である」「(基本的に儲けを第一としない)公園である」というコンセプトは他の遊園地・テーマパークではまず感じたことのないものでしたし、宮崎吾郎監督の凄さを実感しました。■でんぱ組.inc1月頭のライブをもってエンディングを迎えられるそうで。2020年頃より、4年ちょっとくらいですが、音楽ワークスを追いかけていました。21年に成瀬瑛美さんが卒業され、新規メンバー5名を加えた10名体制がスタートした際も観ていて、5名それぞれに期待するものがあるのも凄く良く分かりましたし、ただやはり、抜けたえいたそさんの声質はあれは特別なので、ボーカル面が苦しいな…と思って観てました。ただその後、現在のメンバーの子たちの声質を立てた楽曲制作を模索されているのも感じていましたし、徐々に「良いな、この子たちに合ってるな」と思う楽曲も増えて来ていた印象でした。ただ、超複雑なダンスフォーメーションを全力で演じながらのスーパーハイテンポ生歌歌唱は傍から見ていても、アイドルコンテンツとしてあまりに難易度が高く、体力面・精神面でキツくなってしまったメンバーが複数出て来たのかな…と受け取っています。この辺はただの憶測ですが。エンディング間近ですが、既に離れたメンバー含め、本グループの各メンバーのダンススキル・歌唱力・表現/咀嚼力は驚くべきレベルの高さですし、楽曲も、最後の最後まで本当に落ちなく、誠意あるクオリティを継続されています。ラストライブ(2025/1/5)はCSの生放送もあるのかな?リアルタイムは難しいですが、是非鑑賞したいと思っています。■清竜人さん音楽ワークスをずっと追いかけています。2024年は、清竜人25の復活がありました。一夫多妻制というドン引きコンセプトに反し、モチーフが先生と生徒たちになっていたり、サウンドは乾いた爽やかさでまとめられていて、また夫人さまたちの歌唱力が皆さま素晴らしく、どの楽曲も聴きごたえがありました。また、提供楽曲ワークスも非常に旺盛(24年内だけで公開15曲くらい?)で、追いかけるのがとても大変でした(喜)。2024年の楽曲ですと、下記のあたりがお気に入りです。♪エメリー、20歳になったよ byTWiN PARADOX♪LIKE、重ねていく by山崎育三郎 feat.幾田りら♪名前を呼んでくれたなら...♡ by堀江由衣♪BAD NEWS見たくない! byHey! Say! JUMP♪ISEWAN by PAS TASTA,清 竜人2025年も楽曲公開がたくさん控えている?ようで、楽しみにしています。■香取慎吾さん11/25配信発売の3rdアルバム『Circus Funk』が、最高でした!2016年Smap騒動~新しい地図立ち上げ以降、香取慎吾さんの活動はずっと見て来ました。(もちろん、生で鑑賞するような機会は少ないですが…何をやっているのかは把握してました)これまでは半プライベートとして繰り広げていた絵画ワークスの商品パッケージ化、コンセプトをしっかり立てた上での段階的で堅実な音楽展開、継続してのバラエティ/Youtube活動や、ドラマ/映画/舞台と多岐にわたる俳優活動。これらのワークスの蓄積が、全部ぐるぐるとモーターのように回っているというか、シナジーと言うんですかね。今回のアルバムはもとより、他のワークスにしてももの凄い熱量でとんでもない「アイドル」コンテンツが生成されているのを感じています。2025年のワークスも楽しみにしています。ライブ、今度こそ行きたいな…!■令和版完全新作アニメ「らんま1/2」2024年の10月以降は、完全にらんまに持っていかれました。完全新作アニメ、最高でした!今回は1クールのみ・12話で一旦終了となり、同時に2期制作が発表されています。良かった…このまま2クールとかやられてたら、受け手(古のオタク)の身がもたなかった。令和版アニメについての詳細はこちらも別記事に書いていますが、今らんまを再アニメ化する意義を、作り手側・受け手側も含めすごくすごく考え、るーみっく作品群/らんま1/2という作品自体を俯瞰し、チャームポイントを的確に捉えた上で、キャラクターデザイン等、旧作アニメとはあえて真逆のベクトルで作り込んでいる点や、声優様たちがあえて演技筋を変えて来られているのも感じます。とにかく確固たる意志を持って、方向性を決めて制作されていると感じるアニメ作品です。これが本当に嬉しくて、夢見心地で毎話鑑賞しました。そして…原作としては、10巻くらいまで(たぶん2クールで行きつけるところ)が主要キャラクターの登場がメインのターン。作品として一番話回しの油が乗っていると感じるのは、主に10巻台~20巻台前半。旧作アニメで映像化し切れていないエピソードがあるのが、20巻台後半~30巻台。ファン待望の完結編(37~38巻)映像化への道のりは長く、険しいものだとはもちろん分かっています…が!!!折角、これほどの素晴らしいアニメプロジェクトとして動き出してくださったんです。この体制で是非是非、最終エピソードまで、できる限り充実した内容を経て、駆け抜けて欲しいです!2クール目は2025年内放送なのかな?まだ公表されていませんが、楽しみにしています!総じて、2024年非常にエンタメ充していたなぁ~!と思います。あ~~、面白かった!2025年も全力でコンテンツを噛んで噛んで、味わっていきたいな、と思います。by姉
2024.12.31
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香取慎吾3rdアルバム『Circus Funk』が11/25に発売されました!<SMAP楽曲についてーその55>音楽語りーその285・♪Circus Funk(feat. Chevon) by香取慎吾+アルバム『Circus Funk』感想配信サイトリンク→こちらもちろん、配信日に購入してます。※今回は配信限定アルバムとのことでしたが、後日円盤化も決定したそうです。前前作・『20200101(ニワニワワイワイ)』、前作・『東京SNG』に続き、超・名・盤!!!『東京SNG』が、ジャズ基軸且つ色味は大人な渋めイメージ(+東京タワーの赤色)で来ていて、今回のアルバムが『FUNK!』であり、ジャケットデザインも真っ黄色+青とか、真っ赤、黄緑・青といった弾けたカラフル!とピエロイメージも入っているのかな?と感じる派手さで、今回は前々作・前作からの更なる進化版なんだな~これは絶対ヤバいな~…ともちろん思っていました…がっ…いつものことながら、毎回「軽々と想像の上を行く」完成度且つはっちゃけ具合で出てくるのでSMAP楽曲群~香取慎吾音楽ワークスをひとつなぎで追いかける末端のいちファンとしてはもう…超幸せですっっ!!今回のアルバムは、最初聴いて真っ先にこう↓感じました。『香取慎吾クロニクル!』(香取慎吾さんご本人の解説動画/記事をしっかり追っていないので、どのようなコンセプト立てと説明されていたのか分かってません…ので間違ってるかもしれませんが…)楽曲を聴いた限りでの、私個人的な印象をざっくり書き記すと、以下の通りです。1st『20200101(ニワニワワイワイ)』は、『香取慎吾のポートレート集』。元々独自色を持った他アーティストに、自由に「香取慎吾」の素描を描いてもらい、それを、香取慎吾本人&音楽スタッフ陣営で大真面目に演じ切る…しっかり作品として具現化しているイメージです。当初はこのアルバムを引っさげたライブを埼玉アリーナ(?)で開催予定でしたが、コロナ禍にぶち当たって全く白紙になってしまった経緯がありました。その後、1年後に明治座(客席1300人規模)で約20公演行われています。2nd『東京SNG』は、『ショー』を一番に意識した作品という印象です。本アルバムは、最初から明治座での二十数回の半定期公演というパッケージを想定し、きちんと高級生バンド演奏での高品質公演を走り切れるよう、ジャズサウンドに絞っていたのではないかな、と受け取っています。そして今回の3rdアルバム『Circus Funk』は、2ndアルバム「ジャズ」より派手で躍動的な印象のある『Funk』という謳い文句、また『Circus』というモチーフが、「お祭り」規模の拡大やTV地上波放送への帰還というSMAPから続く香取慎吾の物語性も感じさせていると思います。また、1stアルバムのコンセプトに近く、基本的には『香取慎吾』のことを歌っているアルバムという認識です。ただ、1stでは他の人に『香取慎吾』を描いてもらい、それを形にしているという印象でしたが、3rdの本作では、アルバム各楽曲の作詞には、各アーティスト様と並列で必ずShingoが入っていますし(これは1stもほぼそうでしたが)、より一層『香取慎吾主眼』が色濃く出ているイメージです。楽曲の内容を見る限り、香取慎吾本人が、これまで芸能生活を送る中で抱いていた様々ないち場面いち場面における気持ちを、「香取慎吾クロニクル」として振り返っているようなアルバムだな、と受け取っています。3rdは、まさしく1st/2ndアルバムで積み上げたものの融合という印象です。…そしてさらにそれより前段階、「新しい地図」発足直後に製作・公開した映画『クソ野郎と美しき世界』にて、若干アングレの半地下世界で開いた「お祭り」で、♪新しい詩を心から楽しく唄うことが出来たところから、今の香取慎吾音楽ワークスはずっと続いてきているんだろうなぁ、と感じています。先日、フジテレビのFNS歌謡祭(2015年以来、9年ぶりの登場だそう)にてChevonさんと♪Circus Funkを披露されていましたが、半地下から、より攻撃力を持って地上波に喰ってかかりに舞い戻って来たようなパフォーマンスだったなぁ、と思います。(仕事から帰ってきて、放送リアタイ鑑賞出来ました。並々ならぬ意欲を感じる素晴らしいパフォーマンスでした!)以下、各楽曲の簡単感想です。1.COLOR BARS(feat. SHOW-GO)Written by SHOW-GO, Shingo,Arranged by SHOW-GOSHOW-GOさんはボイスパーカッションの方なのかな?最初、アルバムの導入として意外なサウンドが来たな、と感じましたが、タイトルの「color bars」の意味を調べたら、TV放送終了時にテストパターンとして表示されるカラフルな画面を指すそうで、それが分かると、歌詞の内容もすっと落ちてきました。Our story never ends Even after the color barsOur story never ends(私たちの物語は終わらない color barsが終わった後も私たちの物語は終わらない)うむ…なるほど~!本アルバムの掲げるカラフルモチーフにもつながるし、相変わらずのセンスの良さ!サーカスに向けた『助走』楽曲のようなイメージで受け取ってます。2.SURVIVE(feat. LEO from ALI)Written by LEO, ShingoArranged by ALI, Ryo 'LEFTY' MiyataBrass Arranged by Hitoshi Yaka歌詞の出だし一発目の通り、「幕開けのメロディー!」な楽曲だと思います。SURVIVE…「生き残る」という意味なんですね。なるほど。個人的には、本アルバム全体を聴いて、一番全体感のテンションと合ってる楽曲だなと思っています。サウンドも最高です。ブラスが本当にカッコいい!お気に入りの1曲です。3.Circus Funk(feat. Chevon)Written by Chevon, ShingoArranged by Chevon, Brass Arranged by Yoichi Murata※フジテレビ系木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』主題歌アルバム表題曲。やはり異色の出来映えの楽曲だと思います。サーカスモチーフの上、一般的なサーカスイメージよりずっとハイテンションで喰ってかかってくるFunk!歌詞はハイテンションを想起させる単語が並んでいて素晴らしいです。「これが一夜限りならどうしたい??」という、鑑賞者に思わず「本気で観なきゃ!」と思わせるあおり方も、本当に妥当。スゴイです。Chevonのボーカル・谷絹茉優さんは…ご自身の動画等少し拝見しましたが、まぁもう声帯と存在感の化物ですね…!4.愛の言霊(ことだま)~Spiritual Message~(feat. Night Tempo)Words & Music by Keisuke Kuwata,Arranged by Night Tempo公表では150万枚超の出荷枚数を誇る、サザンオールスターズ37作目シングルのカバー(Wiki情報)。1996年香取慎吾初主演ドラマ『透明人間』の主題歌です。サザンのこの曲調は、慎吾くんにはあまり合っていないな~と思うのですが、これはもう香取慎吾ご自身が、「当時の自分」を思い出しながら、周囲の大人たちの気持ち等、40代の今になって改めて見えてくるものに思いをはせるために歌いたかった楽曲なんじゃないかな、と受け取っています。楽曲ラストの歌詞↓について、慎吾くんが噛みしめながら歌っているのが伝わってきて、とてもお気に入りトラックです。今は滅びた星の光なのに 見つめるままに 夢に見るたびに涙ぐむのはなぜなのか そして僕はどこから来たのかこの魂は誰のものなのか Yeah, Yeah, Yeah5.Full Moon(feat. 村田陽一)Written by Yoichi Murata, Rina Kohmoto, ShingoArranged by Yoichi Murata東京SNGを感じさせるジャズ楽曲!出だし、びっくりするような低音ボーカルから始まり、「何事だ!?」とびっくりしました。歌詞を見ると、Full Moonは音楽のことなのかな?気落ちしてるところから、音楽が軽快で心躍るところに連れ出してくれるようなイメージなのかな?最後の「haha」という笑い声(調の歌唱部分)が印象的です。6.UNERI KUNERI(feat. Kroi)Written by Kroi, Shingo,Arranged by Kroiカッコいい楽曲ですね~。Kroiさんは、母が知っていました。理想に向けて自分を作り変えていく過程を歌っている楽曲でしょうか?香取慎吾さんが、40代になって、アルバム及びライブを経る毎にどんどん歌唱力が上がっていく様をまざまざと見せつけて来られていて…ご本人も自分を作り変えていく過程に手応えがあるし、それを楽しまれてるのかな、と受け取りました。7.カツカレー(feat. 在日ファンク)Written by Kenta Hamano, Kei Koganemaru, ShingoArranged by Zainichi Funkカロリーを蓄えるかのような楽曲。サウンドカッコいいです。ライブではこの楽曲の間にバンドメンバーの紹介が入る感じなんでしょうかね。8.TATTOO(feat. 中森明菜)Words by Yuriko Mori,Music by Anri SekineArranged & Performanced by SOIL&"PIMP"SESSIONS♪カツカレーからのつなぎが最高だと思います。ここからが、きらびやかなスーパーアイドルゾーンかな?中森明菜さんとの豪華コラボ楽曲。中森明菜さんの太く力強いボーカルが素敵でした。双方にいろいろと…いろいろと大変な背景/経緯が思い起こされる興味深いコラボですが、そういった周囲からの視線も全部分かってる&利用してやろうという意欲で、活き活きと歌い上げられる名楽曲に再び魂が宿り、時を経て躍動していくんだな、と思います。グルービーな編曲&キラッキラのピアノが心に残りました。9.一億人の恋人(feat. 乃紫)Written by noa, Shingo,Arranged by noaここで、一気に電子っぽい「勢い」重視の軽快サウンド。「一億人の恋人になる!」と大きく出たな~!という歌詞をたったかたったか調子の良い軽快なテンポで歌い上げる楽曲ですね。ただ、聴いてるとだんだん「一億人の恋人」の重み(責任)がにじみ出てくるように感じて、それがこの楽曲の聴きどころというか、一番の面白味かな、と思っています。10.夢々Ticket(feat. 緑黄色社会)Written by Shingo Anami, peppe, Issey Kobayashi, ShingoArranged by LASTorder, Shingo Anamiきらきらきら~っなアイドルソング。サウンドの品質の高さ、楽器一音一音のキレイさが半端なくて、華やかさが凄いです。サウンドはSMAPの(特に明るめ)楽曲サウンドのオマージュというか、「SMAPっぽい」を意識して作ってあるのがよく分かりました。アルバム全体として、「香取慎吾クロニクル」を改めて演って来て、この楽曲(で歌っている内容)に、慎吾くんご本人が行きつきたかったんだな~…それで、きちんと行きつけたんだな~…、とすごく感じました。ラストのフレーズ↓が本当にグッと来ました!あのとき焦がれた 夢を引き受けなくてはといつもに増したモーションで 今日もまたステージは幕開ける…うん、名曲!!11.Not Too Good Not Too Bad(feat. Yaffle)Written by Yaffle, Shingo,Arranged by Yaffle 締めは、アルバムを通して「香取慎吾クロニクル」を振り返ってみての雑感…でしょうか?主観のテンションを見事に表現したサウンドが素晴らしいです。ままならない人生 最高でもないんだけれどままならない人生 そんな君も愛してあげようって言いながら、どんどんサウンドが華やかになっていって、既に力強く走り始めながらの「愛してあげよう」が刺さりました。カッコいいです!『Circu Funk』、過去2作のアルバムを上回る、本当に全曲全く落ちのない、聴きごたえのある超名盤でした。興味のある方は、本当に是非!香取慎吾ソロライブワークスには、私たちはまだ行くことが出来ておらず、いつも円盤(BD)購入で鑑賞してきました。本アルバムについても、2024/12/3~4に国立代々木競技場でライブが開催されていましたが、平日の上京は…無理でした!来年春以降?に改めて全国ツアーやります!と情報が出てきていますので、今度こそ行きたいな~っっ!行けるかなぁ~~っっ!?とそわそわしています。by姉
2024.12.15
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らんま1/2再アニメ化の報を聞いた時は、すごく嬉しい反面、流石に、らんまワールドに桃源郷を見出していた中学生の頃のようなテンションで楽しむことは出来ないだろうな…と先走った寂しい感情も一緒に抱いていたのですが、杞憂でした!!!全っっっ然バカ高テンションで鑑賞してます!!!最高峰格闘ホームラブコメ・らんま1/2が大好きだっっっ!!!毎週鑑賞にいっぱいいっぱいで、感想が書けていないうちに、5話分も放送/配信されてしまいました。週刊アニメ怖い…。各話について、超簡単一言感想です。完全新作アニメ「らんま1/2」第6話「黒バラの小太刀」&第7話「熱闘新体操」&第8話「愛しのシャルロット」第9話「この手ははなさない」&第10話「死の接吻」感想第6話「黒バラの小太刀」アバンは藤城清治さん風。ここまで、「見たことがある」風のアバンが続いてからの、「いや、こんならんま、観たことないが!!?」ターンが来た気がしました。本編は、久能帯刀が妹にして聖ヘベレケ女学院新体操部黒バラの小太刀登場!ニューキャスト・佐倉綾音さんの小太刀は、上品で可愛らしかったです。お兄さん・久能先輩役の杉田さんもそうですが、真っ先のインパクトとして、華々しさ、毒々しさといった部分を持ち出せば、旧作キャスト様のパワーが圧倒的だったな、と感じます。特に旧作初期は、粗削りな新人声優様たちの演技が飛び交う中で、久能兄弟の突き抜けた演技が話を回す・作品を支えていたような印象を持っています。ただ令和版は、キャスト様たちのバランスも大きく違っていますし、一人一人のキャラクターの筋立てを重視した作りになっているなと感じています。久能兄弟も、「これなら、ちゃんと話が出来そうだな」と感じるキャラクター像になっている印象を持って鑑賞しています。それにしても、このアニメ本当に「ずっと動いてる」んですよ。観ていただければ分かると思いますが、止め画がないんです。「ずっと動いてる」んです。6話は「(他の話数に比べたら)作画カロリー低め」な回だったと思うんが…なんかもう無駄に「ずっと動いてる」し、わちゃわちゃしてるんです。乱馬くんが、あかねちゃんの新体操の練習をずっと観てるところの表情とか、6話はとにかく作画/声優様の演技筋ともに表情や動作の自由度が高くて、何度(×●回)見返しても面白い回でした。第7話「熱闘新体操」アバンのハイジパロディが最高でした。本編中で「振り子の原理」が出てくるところからの派生だと思いますが、初見で情報処理が全く追いつきませんでした。本編はまるまる格闘新体操ですが…。感想としては「綺麗な絵で…よくよくよく×100動いて…」以外、何も言及することがないんですが…。照明の光の反射した水が、本当に綺麗でしたね。私は、(特に令和版の)小太刀ちゃんは、本当にいじらしい娘だと思います。第8話「愛しのシャルロット」アバンはサーカス風。毎回いろいろ楽しませてくれます!本編は、格闘スケート開幕!日常風景シーンが多く、あらゆる表情や演技動作がひたすら可愛い回でした。宮野真守さん演じる三千院帝役は、ご本人がそのままアニメの中に登場しているかのようなハマりっぷりですね。旧作とも違う独自ワールドに生きる雰囲気が素晴らしかったです。悠木碧さん演じる白鳥あずさちゃんが、原作ぴっったりの演技でびっくりしました。旧作のあずさちゃんは、周囲を黙らせてしまう圧やパワーを感じるキャラクターで、それはそれですごく魅力的だったのですが、実質、このキャラクターは空間掌握しようとしたり、周囲にマウントをとるという意図はない、純粋に可愛いと思ったものに執着する、お嬢気質な娘だと思うので。今作の演技筋は、非常に納得感がありました。三千院にキスされた後の乱馬くんが、カルシファーのように炎を発して怒り狂っていたところが印象的でした。(本来的には、セクハラ的な観点で修正の判断が必要なシーンだったと思うのですが、話筋の大枠過ぎて変えることも難しいし、宮野さんによりキモい感じで演じてもらい、乱馬くんにより大げさに怒ってもらうニュアンスとして入れ込んだんじゃないかな、と受け取っています。)ラスト、乱馬くんとあかねちゃんのキス(するかしないか)もだもだシーンの緊張感、最高でしたね!個人的には、「がたがた」という物音と、乱馬くんが膝に手を置く動作がゆっくり描写されたところが好きでした。余談ですが、令和版アニメの個人的爆萌えポイントの一つが、天道家におけるお姉ちゃん2人と乱馬くんの絡みのシーンです。お姉ちゃん2人が、妹のあかねちゃん同様に乱馬くんをすごく可愛がってる感じが伝わって来て、「天道家の居間は、やっぱりすごく居心地がイイ!」ってなってます。第9話「この手ははなさない」アバンは、旧アニメのOP・EDを担当されていたアニメーター南家こうじさん風。特にED♪ド・ン・マ・イ来々少年 風味が強かったですね。素敵でした。本編は、格闘スケート本番!一に、ずっと動く。二に、ひたすら動く。三に、それでもなお動く。乱馬くんの名ゼリフ「あかねは俺の許婚だ!」もリアルタイムで聞けましたし、乱馬くんの身体を気遣うあかねちゃんの描写が盛ってあったのも本当に素敵でした。第10話「死の接吻」アバンは、忍者風。結局アバンだけで10…9通り?くらい作りそうな勢いですね。スゴイ。本編は、引き続き格闘スケート。出だしはかなりのオリジナル展開が来て、今までにない形だったのでびっくりしました。ただ、どこに配慮したのかがよく分かる変更でしたし、追加アクションも可愛らしく盛ってあって素敵でした。デフォルメ感・物質感はぐちゃぐちゃで、とても良いと思います。この部分は、かなり気を使われて制作されているな、ともちろん感じているのですが、あれだけ動かしたくる中で、すべてに気は使い切れないと思うので。良牙くんの今回のアクションは絵面的にそもそもむちゃくちゃなシーンなので、勢い任せのところは、勢い任せで突っ切る!ただ、良牙くんがブチ切れるに至るまでのオリジナル展開、らんまくんの「だから俺に勝てねーんだよ!」→エコー&謎の中華風イラスト →若干劇画調でブチ切れという流れで「良牙くんが切れたが故の馬鹿力」的なニュアンスになっていました。(やっぱりかなり気を使ってますね…)そして後半パート、格闘スケート終了から間髪入れずに、らんま1/2の中華イメージを形作る、圧倒的看板娘・シャンプーちゃんの登場です!…もう、何も言えることはないです。佐久間レイさんの可愛らしい声、そしてアニメーター様たちの喜びを画面いっぱいに感じ取りながら、茫然と鑑賞しました。…カワ(・∀・)イイ!!まぁ~それにしても、あらゆるシーンにおける乱馬くんとあかねちゃんの描写は、こだわり抜いて筋立てがなされているのを感じますね…毎回唸りながら鑑賞してます。最高です。よく分からんくらい「ずっと動く」を継続しながら、回を増すごとに、どんどん表情・動作の自由度が広がっていることを感じるエンドレス神映像!話数を重ね、キャラクターが増えていくごとに、チーム全体としてどんどん若々しさが増していく、脅威のレジェンド声優チーム!日曜日は、ずーっとらんま最新話をTVでエンドレス再生し続けるオタク! ←今ココ。次話・11話も楽しみです!by姉
2024.12.08
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