山縣いつ子のコーチングブログ
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みなさん、こんにちは。Office Itselfの、いっちゃん@山縣いつ子です。いつの間にか入梅していたんですね。先週、フィンランドから帰国すると梅雨の、あの独特の匂いが漂っていることに気づきました。フィンランドはとても乾いていたので肌にしっとりする空気の違いがすぐにわかりました。じめっとする季節ですが、これもまた味わい深い・・・フィンランドから戻ってきたので、今回はちょっとその話に触れたいと思います。-----------------------------------------------------------静かな自然-----------------------------------------------------------フィンランドには、10日間ほどいたことになるのかな。最初の5日間はフィンランドのさらに北の方、ラップランド地方のケミヤルビということころに滞在。今回は妹夫婦が画家として留学している時期に訪ねようと思ったので、彼らにくっついていく形に。彼らが留学当初お世話になったこの土地に一緒に行くことになりました。北欧は以前に一度仕事でスウェーデンに行ったことがあり、スウェーデンの福祉や生涯学習の仕組みの素晴らしさは目の当たりにしました。今回は完全なる観光旅行ということで、気持ちはまっさらな状態からスタート。ケミヤルビに行くには、ヘルシンキの空港から中央駅に移動し、そこからさらに寝台列車で約12時間以上かけて北上します。寝台列車の経験は初めて!ヘルシンキから離れてすぐにもう森や湖に囲まれ始めて、その景色の変化に驚きました。青々とした白樺が続き、その合間にぱーーっと大きな湖が広がるのです。その合間にポツポツとある家。さすがムーミンの国。そこには人間以外に妖精が住んでいそうなのです。ケミヤルビの滞在先の周辺にも湖が大小あわせて3つもあり、街の人口が少ないせいか、本当にどこも人がおらず、静かな、静かな湖畔でした。フィンランドの人々は7月のオフ期にはアクティブに森に入るのですが、私が行ったのはちょうど、そのオフ期の直前それもあって、街も森も湖ももっとも人がいない時期でもありました。いてもそれほど混み合ったりはしないそうです。静かな自然物理的にも静かだったのですが、その森や湖の様子は、ハワイのその自然のあり方とはまったく異なります。日本では見たことのない植物たちが、控えめに、でもとても美しく生い茂り、木々も一本、一本は控えめですが、これまた美しくすーっと立ち上がっているのです。その全体の調和が素晴らしく、こちらの気持ちがとても落ち着く様子でした。フィンランドは日本の北海道がないくらいの広大な土地に500万人ほどの人口しかいません。でもその自然を彼らはゆったりと、大いなる目で管理をしているのです。それゆえに、自然の流れに沿った生活を彼らもしている。冬は午後の2時になったら陽が沈むし、雪や氷に囲まれた生活夏は夜中まで明るいし、自然はそれに合わせて急速に成長します。そのリズムを犯すことなく、彼らはそれに合わせて生活している。冬はウィンタースポーツを楽しみ、夏は森や湖での生活を楽しむ家の中をキレイに、充実した生活が送れるような工夫がいくつもあります。静かな自然は、彼らの生活にも言えることでした。写真つきの日記もどきをブログにアップしています!フィンランド旅行 Day1寝台列車の旅http://ameblo.jp/officeitself/entry-10923899120.html続けてごらんいただく場合は、記事一覧でDay2に行くか、丈夫の矢印を左に戻ってください。ケミヤルビの風景や食事など掲載しています!*今回もお読みいただきまして誠にありがとうございました。フィンランドの自然に出会ったせいか何があっても心はなぜかいつも静か。あのケミヤルビの湖畔のようなのです。来週までには後半のヘルシンキでのブログを公開できると思います!ケミヤルビとはまた全然違う表情のフィンランドレポートをお届けできると思います!では、みなさんにとって、よい週末になりますよう。コーチ&ファシリテーター山縣 いつ子
2011年06月22日
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