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~重い物は軽い物を持つように、軽いものは重い物を持つように~ 重い物は軽い物を持つように、軽い物は重い物を持つように―という言葉があります。 目上の方から数冊の重い本を持ってきてほしい、と頼まれたとき、あなたが重そうにしたならば、相手に申し訳ないという思いを持たせ、心の負担を大きくさせてしまいます。 お茶のお点前で、思い水差しを軽そうに持って進み出ることでも同じことがいえるでしょう。 逆に、軽い物を軽々と持ったのでは、中身まで軽く思えます。 紙一枚にしてもヒラヒラと扱えば、その内容までも浅いものに見えますので、慎重に扱っていますという動作を添えたいものです。 あなたはエンゲージリングを手にしたとき、どういう取り扱いをされるでしょうか。 軽いものではあっても、無造作には扱わないでしょう。 重々しく持つことによって、受け取る相手を重んじているという心を表すのです。また重いものをテーブルの上に置く場合、音をさせることは慎みたいものです。 周りへの配慮、その物に対する気持ちが動作となって著しく表れてしまいます。 私も茶道の先生から「重いものは軽く・・・」と言われて納得した覚えがあります。イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.28
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~始めの第一歩は名刺や書類・書籍の受け渡しから~ 名刺の受け渡し 個人が、企業の中の一人として仕事を通して付き合う場合、名刺の持つ役割には大きなものがあります。名刺は『その人の顔』なのですから、丁重に扱わなくてはなりません。 そこで、受け渡しには、次の点に注意したいものです。1)通常は、目下のものから目上のものに渡し、それを受けて目上のものが差し出す。2)「はじめまして。私は○○でございます」のあいさつとともに差し出す。3)自分の名刺を渡す場合、相手の名刺の上から渡さない。 余白の部分を持って相手が読みやすいよう時計回りに回して渡す。 いただいた名刺はすぐにしまわず氏名や肩書に目を通してからしまう。 応接間で談話する場合は受け取った名刺をしまわずテーブルの上(自分の上座前)に置いて話す。 書類・書籍の渡し方 書類や書籍の渡し方の基本は、相手が読みやすいように渡すことです。まず自分が読めるように持ちます。 わざわざ相手の前に立ってから回さなくても、あらかじめ回して持って行けばいい、と思う人もあるかも知れませんが、心遣いを相手に仕える意思表示にもなり、お互いの心の交流ができます。 現代はスピード時代とはいえ、「間」を取ることによって心の通い合いを大切にするという、そのくらいのゆとりは持ちたいものです。ただし、その書籍が大至急必要なものであれば、そうした「間」は逆に煩わしいものとなりますから、初めから相手が見やすいように持っていく方が良いでしょう。一般的には、相手の前で回す習慣を着けたいものです。 あえて「間(ま)」を取ることで、上下関係、仕事仲間同士の「間(あいだ)」が縮まります。臨機応変に!イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.27
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正式ノックは「ダダダダーン」 色んな会社のドアを叩きながら、美しく自然な物腰で出入りできるようになるだけでも大きな違いになるかもしれません。 最近日本の家庭でもドアが多くなりましたが、ドアの開閉の精神も日本の襖と同じことが言えます。まず、ドアを開けるときには、必ずノックをします。 「これから入りますよ」という合図になるわけですが、これは、襖の前での『しわぶき』と同じ意味合いがあります。 ノックの合図とともに、中の人は体勢を整えることができ、「どうぞ」という返事を返すことになります。 会議中などでは返事が返らないこともありますので、そんな場合は、数秒待ってから開けるとよいでしょう。 「失礼いたします」と軽い一礼をしてください。 あなたは、ノックの回数にも決まり事があることをご存じでしょうか。 ドアは、「コン、コン」と、二回ノックする人が圧倒的に多いようですが、実は、この二回ノックは、トイレノックと言い、「入っていらっしゃいますか」の問いかけなのです。三回ノックはプライベートノックと言って、私的な場合に使うもので、夫婦間、あるいは恋人同士が使用する合図です。 『四回ノック』。これが正式ノックです。 かの有名な、ベートーベンの「運命」という曲。「ダダダダーン」という音で始まるこの曲こそ「だれかがいきなり私の心をノックする、そして私の運命を変えた」というストーリーで作られたものです。ここから四回ノックが正式ノックになったといわれています。 さて、ドアの開け方ですが、襖と同じように、中の様子がすぐ見えることのないよう、まずドアに対して体を平行に置きます。 この手順で開け閉めすれば、動作もスムーズですし、中に居る人と、すぐに視線が合うこともありません。 ただし、片手にお盆などを持っていれば、開いている手のみで動作をすることになりますので注意が必要です。お客様を案内する場合、自分が先に入ってお客様を招き入れる。 襖やドアの開閉は、人と人との出会いに大きく影響することがあります。 第一印象が好感の持てるものになるよう、襖やドアの開閉の作法は正しく知っておきたいものです。 突然の来客がいきなりドアをあけて玄関で待つというのも少し配慮不足ではないでしょうか。 あとは、目線をきょろきょろさせたりしないよう、足の指先にも神経をきちんと行き渡らせて!イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.25
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基本的な礼儀作法を見直してみましょう。 もしかしたら、「あっ。こんな事まで気が回っていなかった。」という新たな発見があるかもしれません。 一読の価値はあると思います。よく受ける質問に「どうすれば上司や先輩からかわいがっていただけるでしょうか」というものがあります。 「どんなときでも『はい』と返事をしてごらんなさい」私はいつもそう答えます。 「しかし」「でも」「だって」・・・この否定形から始まるといわれる今の若い世代の人たち。 自分の意見を主張するのも悪いとは言いません。 しかしながら、まずは「はい」と言ってほしいのです。 極端な話ですが、白いものを黒いと言われたとします。 「そうですね」と、まず相手の意見を認め、「でも私にはそれが白く見えます」と自分の意見を主張すればいいのです 。肯定することで、お互いに心のゆとりが生まれます。 そこから人間関係を円滑にしていくことができるというものです。言葉遣いの礼儀は心の礼儀。「はい」という言葉はかわいい女性になれる必須条件だと私は思います。 聞こえてこそ返事。 相手にはっきり聞き取れる声で「はい」と答えると、呼んだ方も気持ちがいいし、自分の気持ちも幾分引き締まるような気がすることと思います。出来る人は、好感度も高い ! イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.24
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道路でのすれ違い 道路の真ん中、あるいはデパートの通路等であいさつを交わされている光景を時折見かけます。 本人たちは、互いにおいさつという礼を尽くしている思いでしょうが、その道が狭ければ、他の人には大変迷惑になります。 通行の邪魔にならないような心遣いが大切です。 親しい間柄であれば、両方とも歩きながら会釈を交わされていいでしょう。 廊下や狭い道ではぶつかることのないよう互いに右によけて、会釈を交わしながらすれ違います。 更に近づいてきたら、相手の目をきちんと見てから半歩下がり、敬礼をします。 半歩下がるという動作で相手に対する敬意を表すことになります。 そして、目上の人が通り過ぎるのを待ってから歩き始めます。 学校の先生や職場の上司には、一日に何回も会うことがありますので、そういう場合は、最初だけ敬礼し、あとは会釈でもかまいません。 また、知らない人と狭い道路ですれ違った時、さりげなく交わす軽い会釈、あるいは、お年寄りや身体の不自由な人に対するすれ違い際の何気ない心遣いを見るにつけ、何かしらホッとするものがあります。 日本人の古き良き伝統文化が受け継がれている思いで心が和みます。 階段でのすれ違い 階段を2、3段上がったところで降りてくる人に気がついた場合、下まで降りて相手を待ち敬礼します。 中程、あるいは、もう少し上で出会ったならば、その場で立ち止まり、相手が降りてくるのを待って、少し体を引く(半歩下がるしぐさ)気持ちで敬礼します。 自分が降りている途中であったならば、相手が同じ段にくるまでそのまま立ち止まり、相手を見下ろすことのないよう伏し目がちに待ち、そこで敬礼をし、相手が上がるのを待ってから降ります。 思い出してみてください。デパートや駅などのエスカレーター前で偶然知人に遭遇したのか、ペコペコお辞儀をして挨拶を交わしている人を見かけたことはありませんか?思いがけない出会いは嬉しいもの。でも後から続いて来た人はつかえてしまって身動きが取りにくくなってしまいます。そんな時は立ち話に入る前に、周りの様子を気に掛けることが大切ですね。 イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.23
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危険なものといいますと、包丁やハサミといった刃物を思い浮かべますが、こういったものは、だれもが注意を払うものですから、それほど間違った渡し方はされていないと思います。 刃物を渡すときは握りを相手の方に向けて差し出すのが一般的です。 刃先を自分の方に向けるのは不自然ですし、危険なことがあるからです。 この場合、渡す方から見て、刃先が右に向くように渡しますと、安全でしかもそのまま相手も持ち替えることなく使えます。 刃の部分を持って渡す人がありますが、危険な上に刃の部分を汚してしまいますので、握りを持つことが基本です。 小さな刃物であれば、できるだけ刃の部分を汚さないようにして、刃先を自分の方に向け、握りを相手の方に向けて渡します。 電車やバスの中などで、テニスラケットをバッグに入れて持ち歩く若い人の姿を見かけます。 長い物は、無造作に扱えば武器にもなりかねません。 持ち歩くときは他人の迷惑にならないように十分な気遣いが必要です。 そして、人に渡す場合は、刃物と同様に握りを上にし、相手が受け取りやすいように立てて渡します。 こうして考えてみますと、危険な物の受け渡しに対する礼儀は「相手に安心感を与えること」と言えましょう。 幼稚園、あるいは小学校に通っていた頃に「人にハサミを渡すときは、持ち手を相手に向けて渡しましょう。」と教えられた事を思い出しますね。 また、雨上がりに、傘をぶんぶ ん振りながら歩く人をよく見かけます。 本人は普通に傘を持っていて、そんなに大きく振っているとは気づいていないようですが、後ろの人はちょっと歩きづらくなってしまいます。 もし小さな子供が背後にいたなら、なおさら危ないです。 バスや狭い店の中でリュックを背負っている人も見ていて危なっかしいもの。 後ろ姿にまでも気を配れるようになりましょう。 イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.20
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握手の原則は、しっかり握ることです。 その握り方によって、心の感動が相手に伝わるのですから。ただ、握る際に親指に力を入れ過ぎると、強すぎて、相手に不快感を与えることにもなりかねませんので、その限度を考えてください。 形としては、基本的にひじの高さまで上げます。 握手の手を自分の方から差し出すことができるのは次の場合です。・目上の人が目下の人に・年上の人が年下の人に・女性から男性に 手を差し出されたら、躊躇しないで手を差し出し、握手を交わしてください。 目上の人とは、軽く会釈をしてから手を握ると、好感をもたれるでしょう。 日本で握手、といえば私は選挙候補者を思い出します。 たすきをかけた候補者たちは、キュッと力をこめて有権者たちの手を握ります。 そうすることで、相手の掌にその人のぬくもりと強い意思が残ったような印象を与えることができるからです。 戸惑いながらの弱々しい握手は、相手に「私との挨拶を喜んでいないのかしら」と、良い印象を感じ取ってもらえません。 単なる挨拶というだけでなく、「自分の好意的、意欲的な意志を伝える」という考えで手を差し出せばいいのです。 外国の方にも感じて頂くために、慎ましい日本人であっても、ときには積極的に自分をアピールしましょう! イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.19
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二つだけ、教えること。一つは、履物をきちんとそろえること。二つ目は、玄関でお客さまと接するとき座る、ということ。 玄関では、お客さまの前で座るということは、「見上げて人の話を聞く」あるいは「相手の目線と同じ位置まで腰を低くする」ことになります。 これが礼を尽くす基本だと思うからです。 「他人を思いやる心」それは、幼いころから培われ、育つ中で自然に身に着く心ではないでしょうか。たったそれだけの動作の中に、温かい優しさを感じることができるのです。 その心を次代に伝えたいもの、と思いませんか? 「育ちの良さ」とは家柄や血筋ではなく、自分自身の育った環境の良さにあると思います。 上質で豪華な物に身を包んでも、本当の育ちの良さというものはインスタントに取り繕えるものではありません。 正しい躾をしてくれた人、自分の行いを注意し、正してくれる、見る目のある人を大切にしたいですね。 「形」を持たず、本にも載っていないマナー。 それも「心の礼法」の一つ。 仮に「形」を全く知らなくても、誠実さを持っていれば周りに不快感を与えることは少ないはず。 このような自分自身の心の豊かさからにじみ出る思いやりの行動こそが、最も大切なのではないでしょうか。イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.18
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畳の縁や敷居は踏まない 室内を歩く時、日本家屋だからこそ言い伝えられたマナーがあるのをご存じでしょうか。 畳の縁や敷居は踏んではいけない、ということです。 これは古くから子に孫に、と言い伝えられ たマナーですが、今日のように洋間が多くなってきますと、そんなこと聞いたことがない、と言う方が増えているようです。 実はこれは、古く武士の時代の出来事に由来します。 忍者が武士をねらう時、座の下に忍び こみ、座から光が漏れる所、つまり畳と畳の間、あるいは畳と敷居のすき間に刃を上向きにして待ち構え、その光が消えたとき、すなわちその上を武士が踏み付けたと同時に刃を突き刺したと言われています。 そのような命の落とし方は武士として恥ずかしいことだと戒めたのが、畳の縁や 敷居を踏んではいけない、という和室を歩く時のマナーとなったのです。 ※(日本間)畳一畳分の長さを 四歩半から五歩で歩きます。 今の時代には忍者などいるわけもありませんから、畳の縁を踏むと擦れて弱くなる、また敷居を踏むと立て付けが悪くなり狂いがでるという意味合いが大きいものとなっています。 覚えおきたいマナーのひとつです。美しい歩き方(着物) 「平素から着物を着慣れている人とそうでない人の見分け方は、歩き方 と立ちポーズにある」と言われたことが印象に残っています。 着物姿と洋服姿の歩き方には違いがあります。和服姿で歩く場合は、すり足といい、少し内股気味にひざとひざが触れ合うように静かに歩きます。 内股で歩かなければ、着物の裾が割れて、足が見えてしまうからです。<すり足>内股でひざとひざが触れあうよう静かに歩きます。※外股の人の為のアドバイス!ひざのすぐ上を腰ひもで軽く縛り、歩く練習をしてみましょう! 両手を脇に置いて背筋を伸ばし、あごを引き気味にしますと、美しい歩き方になります。 和服姿で外股に歩くのは、見た目にはあまり美しいとは言えません。 どうしても外股になって困るというあなたには、ひとつアドバイスをしましょう。すり足では静かに歩く。上体はまっすぐに伸ばし、肩の力は軽く抜き、あごを引き気味にする。荷物は左に持ち、右手は常に立棲にそえる。 着物姿で外を歩く時、腕をあまり大きく振らないようにしましょう。 振袖のように長い袂を振りますと、愛しい人の心をこちらに招くといういわれがあります。 ですから結婚すれば袂を短く留め、 「色変わりすることなく、その家に一生とどまります」という女性の決意を表したのが黒留袖です。 そういうところにも日本の着物の持つロマンがうかがえます。 イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.16
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作法、といってもそれなりの理由があるのです。 覚えておいて損はありませんよ! 食べる前に「いただきます」のあいさつを忘れずにしましょう。 (レストラン等で一人で食事をする際、軽く合掌するだけでも見映えが違うと思います)。 湿っていないはしの場合は、汁から先にいただきます。 (こうするとはしにご飯が付いて醜い、という事が起こりにくくなります) 汁碗を両手で取り、左手に持ち替えてから (こうする方が両手で同時にそれぞれ碗とはしを取ってしまうより、上品に見えませんか?) 右手ではしを取り左手の中指と人差し指の間にはさんで持ち替え、汁をいただきます。 同じ容量で、はしを持ち替えてはし置きがない場合は、はしの左端を膳にかけるか、はし袋を千代結び等にして、代用するとよいでしょう。 (こうするとお膳を汚さなくてすみます) 次にご飯をいただきますが、取り方、置き方、はしの使い方は、汁をいただくときと同じ要領でよいでしょう。 おかずの食べ方は、一品口にしたら、ご飯か汁をいただくというように、代わる代わる口に運びます。(そうすると全ての食べ物が均等に減り、バランス良く食べる事が出来ます)おかずは、汁がこぼれそうなものとか、取りにくくて落としてしまいそうなものは、皿を手に取って食べます。姿勢を正していただきます。前かがみになったり、食べ物の方に口を持っていったりしないよう、気をつけましょう。 間の取り方も大切ですが、はしをその都度、正式に上げ下ろししていたのでは、かえって優雅さを欠きます。初めと終わりだけは正式にし、途中では、必要ないでしょう。 たくさんある食べ物に対して、その一つひとつに食べ方の作法が決められているわけではありません。 同席の方々に対して、不快感を与えない食べ方が出来ればそれが作法といえましょう。 不快感を与える食べ方として、犬食いというものがあります 舌音を立てたり、口の中にまだ食べ物があるのに更に食べることをいいます。 このような癖が自分にあると気付いた方は注意が必要でしょう。 食事は、一口ずつ味わいながら食べれば、犬食いにならないはずです。 話に夢中になってはしを振り回したり、口の中に食べ物を入れたまま話をするのはタブーです。食事中に髪をさわるのもよくありません。 食事の早さは、同席の人に合わせましょう。 以上のことに気をつけながら、一つひとつおいしく味わって食べることができれば、優雅で品良く、知的な人という評価を得ることでしょう。 イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.13
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美味しい料理を美しく食べよう 美味しい料理が食卓に乗せられ、はやく食べたくなりますね。そこでちょっと待った! はやる気持ちが動作に現れていませんか? 食事の仕方を見ただけで、その人の生き方や人柄が分かるといわれます。 (食事をすること)は、生きていく上で欠かせないものですが、ただ食べるという本能にまかせては動物と同じです。 自分だけ先にはしをとって食べたり、人の食事をジロジロ見たり、皆が食べ終わっているのにいつまでもはしを動かしていたりなど自分の意のままに食事をするのは、同席の人にとって決して気持ちのいいものではありません。ほんの少し周りに目を配るという慎みの心が大切です。 そんな堅苦しいことを考えていては、食べ物が美味しくないなどとは思わないでください。 さりげない心配りが身につけば、煩わしいものではなくなるでしょうし、人格の一つとなるはずです。はし扱いをマスターして「美人」になる 五人に一人ははしを正しく持てないというのが現状のようです。■はしの持ち方一本は人差し指と中指ではさみ、そこに親指を添えます。もう一本は薬指で支えます。 使うときは、親指を軸にして人差し指と中指ではさんだ方を動かして使います。 ■はしの取り方右手をそのまま下へ滑らす。 右手ではしの中ほどを持つ。■マナー違反のはし使い 左手を引いて正しくはしを持つ。 左手で下から受け、右手をはしに沿って滑らし、右端へ移動する。 さぐりばし おかずの中身の好物だけをはしで探すことです。どうしても食べられないものは、はしをつけないほうがいいでしょう。せっかくの心尽くしに探りを入れるようで、作ってくださった方に失礼になります。空ばし いったんはしをつけながら、何にも取らないで引っ込めることです。一度おかずにはしを出したら、途中で気が変わったとしても、ほんの少しでも取りましょう。ねぶりばし はしに付いたご飯等をしゃぶって取ることです。和食をいただく際は懐紙を持参し、食膳の下でそっとぬぐうようにしましょう。けずりばし割りばしのとげを取るため、二本のはしを削り合わせることです。とげは手で目立たないように取りましょう。諸起こしのはし(もろおこしのはし) 左右の手を同時に出してはしと茶碗の両方を取ることを戒めたものです。一時も早く食べたいといういやしい動作に見えます。 美しいはし使いはその人に洗練された「美人のオーラ」を添えてくれることでしょう。これから毎日三度の食事を大切に! イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.12
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礼儀作法なんて疲れちゃう? ・・・そんな時にはこれを読んで! 『礼儀作法』―身につけたいと思いつつも、この言葉に堅苦しさを感じる方も多いのではないでしょうか。 『礼儀作法』の基本は、相手はどうしてほしいのか、どういう言い方をすれば相手に負担をかけないのか、常に相手の立場に立って考え、それを言動に移すことと言えば、とても身近に思えるはずです。 礼法とは、第一に「心」です。 その心を分かりやすく伝えるために、「形」という動作があるのです。 相手を大切にするはずの作法が逆に気を遣わせ、「見せる」だけの作法であっては意味がありません。「心」でもてなすこと―。 どんなに言葉や形で飾っても、心がなければ決して相手に通じはしないのです。 相手の立場に立って接したそのひととき、あとには、ほんのりとした心地よい思いが、胸奥に漂います。 そんなとき人との出会いのうれしさを知り、人生が楽しくなるはず―とまで言うと言い過ぎでしょうか。 でも少なくとも私は、これまで、どれだけそのような思いをしてきたことか。 作法をよく知らない人を見下す「形だけの作法」を身に付けていては、「礼儀作法にうるさくて怖い人」になってしまいます。 でも、相手との温かな残心を味わうための「心の礼法」を身に付けていれば、「美しい人」になれます。 一度きりの人生のなかで、人々と出会う度にこの「心の礼法」をわきまえていればいずれ良い出来事が自分に返ります。 イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.11
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礼法の中で最も基本的な事ですね。「なんだ、そんなこと。」なんて思わずに聞いて下さい。 私はもちろん皆さんも生まれた時からこれまで一体何度、そしてどんな時におじぎをしてきたでしょうか。初対面の相手に、親しい友人に、上司に、目下の人に、何か謝らないといけない時等、どの場合でも同じおじぎの仕方をされていましたか? 軽く会釈したり、深々と頭を下げたり、何度もペコペコしたり・・・。『あいさつに欠かせない美しいおじぎは、第一印象をより良くする大切なものです。 「礼の三息」という言葉をご存知でしょうか。まず、相手の顔を見て息を吸います(スイッチを入れた状態。いきいきとした笑顔の表情になります。)そして頭を下げるとともに、息を吐きます(スイッチを切った状態。)。次に姿勢を戻すと同時に、また息を吸います。頭を下げるときよりも上げるときを、少しゆっくりめにすると、相手の呼吸を読み取ることができます。(頭を下げると同時に、髪の乱れを気にして頭に手を持っていく人がいます。 これは見ていて気持ちのよいものではありません。 なぜなら相手への気持ちよりも、髪の乱れに心が移っているからです。)おじぎの心をそのまま残す「残心」という間をとることで、おじぎがさらに生きてきます。 同じおじぎでも、せっかくなら美しい姿勢を取りたいもの。 その場に応じた自分の気持ちを素直に表現するのが理想ですが、やはり形にも心を配りたいものです。 (背中を丸めてのおじぎは、自信のない姿に映ります。) 頭のてっぺんから腰まで、まっすぐに一本の物差しが通るように、背筋を伸ばし、上体をそのまま倒します。』 姿勢というのは目につき易いようです。 特に背の高い人は注意して下さい。 いつもバイタリティーに溢れているようにみえます。きっと姿勢の良さが動きに颯爽とした印象を与えているのではないかとも思います。『おじぎの形としては、次の三通りがあります。 形の上でも、気構えにおいても目上の人には尊敬。 同年輩の人には親しみ。 目下の人には、心やすい態度が必要です。 軽い会釈以外のおじぎは、座布団からおりてした方が気持ち良く感じられましょう。立礼(立ち姿のおじぎ) 草形(会釈) 1)おじぎの前後は相手の目を見てください。2)立っている姿勢から指先を「八の字」にほんの少しだけ下げます。3)頭だけ下げないで背筋を伸ばし、手を下げると同時に腰を折り、上体を15度くらい倒します。※手荷物がある時には、片手だけでもかまいません。 行形(敬礼) 1)立っている姿勢から指先を腿まで下げます。2)指先の「八の字」が少し近寄るようにし、 手を下げると同時に上体を45度くらい倒します。 真形(最敬礼) 1)立っている姿勢から指先をひざまで下げます。2)行形をさらに押し進めた上体の倒し方になります。角度は60度くらい。※一度全身の映る鏡の前で横向き姿を見て、研究してみてください。 』 立礼だけでなく、座礼、すれ違い際のおじぎの仕方もあります。挨拶は日常何度もするもの。 角度のことなど難しく考え過ぎないで実践してみて下さい。 臨機応変に美しい挨拶が自然にできるようになる、これで「美人のオーラ」を一つ、獲得です! イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.10
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ぶどうが、増えて来ました。 お盆を過ぎると、ピオーネ・マスカット・デラ・桃太郎ぶどう・安芸クイーン・巨砲などなど おいしーい ぶどうが、ふえてきますよ。
2006.08.10
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今日のコンテナピオーネの相場 高値は、有漢産 赤秀 6房 9100円(原価)+消費税 安値は、財田産 青秀 7房 4200円(原価)+消費税 イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.07
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西瓜のおいしい見分け方!形で見分ける美味しいすいかの形は、次の特徴があるようです。 1.大玉のもの 2.へたのまわりが少しへこんでいるもの 3.おしりの花落ちの部分が小さいもの 4.縞模様がくっきりし、ツヤの良いもの音で聞き分けるすいかは、叩いた時の音で中身の状態が判断できます。 1.食べ頃のすいかの音は「ボン・ボン」と響きます。 2.未熟のすいかは「ポン・ポン」と高い音がします。 3.熟れすぎのすいかの音は、「ドン・ドン」と鈍い響きとなります。 これは、タナ落ちして、空洞が生じた為です。色で見分ける 1.カットすいかは、色で美味しいすいかを見分けます。 2.果肉の色が鮮やかで、種が黒々としたものを選びましょう。 また、果肉の赤と皮の白い部分の境がぼやけているものは、水っぽいすいかが多いです。糖度で見分ける糖度とおいしさとの関係は次のとおりです。 10度:ごく普通の甘みのすいか。 11度:甘みもあり美味しいすいかはこの糖度から。 12度:しっかりと甘みを感じる美味しいすいか。 13度:すいかとしては甘すぎる。 (糖度とは、水に溶けている糖分が多いほど光の屈折率が高くなること利用して測定しているものです。) おすすめのすいかは、鳥取産 大栄西瓜、 長野産 松本ハイランド イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.06
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もう1度、おいしい桃の見分け方。店先に並ぶ桃は、どれもピンク色で、美味しそう。でもよく見ると、誰かが触ったらしく、指の跡がついていることがあります。桃を押すと、そこから果肉の色が変わります。桃は絶対に指で押さないで・・・・。桃の硬さを確かめたい。気持ちは、分かります。では、桃はどこを見るか。どうやって美味しい桃を探すか。まず、桃のにおい。そして、桃をそっと裏返し、後ろを見る。「ホズ」と呼ばれる「なり口の木」がついているものは、まず大丈夫。熟した桃は本当に重く、桃の実自身、自分を支えるのに苦労しています。ちょっと風が吹いても、自身の重みで落下します。すると、「ホズ」(軸)を付けずに収穫とあいなります。こんな桃を「エンが切れた」とか「エンが切れてる」といいます。桃農家のおじさんは,地肌の緑味が取れて、赤味の入った桃を収穫します。そして「ホズ」付の桃になります。これなら本当に美味しい。あとは、品種、生産者かな!(おすすめは、清水白桃、本白桃、) 秘密は、裏にあり・・・・・ イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.02
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食育とは、この日本で生活して行くうえで必要最低限の食習慣や知識を身につける事で私達の文化を継承して行く方法だと思っています。食事の仕方1 まず「いただきます」と言おう食事が目の前に並ぶ。何も言わずに食べ始めるこの光景を貴方が目にしたとき、何も感じないとしたら、その時点で、食事をしているのではなく生存本能に従ってエサを食べているということだ。と私は思う。いただきますという言葉は、神への感謝の言葉でも、作ってくれた人への感謝の言葉でもない。私達は、ほかの命を奪って、自分の命を繋いでいる。それは厳格ベジタリアンであろうと変わりはない。植物であろうとそれは生命なのだから。「あなたの命を私の為につかわせていただきます。」これが、食事という儀式の最初の挨拶になる。我々は他の犠牲無しには所詮生きられないのだ。他の命を奪って生きていくという証がここにある。それを自覚して初めて、他の命を私の為にささげてくれてありがとうという「感謝の気持ちが生まれる」くりかえす。「いただきます」は食べ物を与えてくれた自然や、お百姓さんや、作ってくれた料理人へのお礼の言葉ではない。当然天やあちこちにいるらしい神様への賛美でもない自分はこれから、他の命を奪って生きながらえるのだという決意とそのために命を私に与えてくれてありがとうという食材への感謝である。だから、好き嫌いしてはいけないのだ。だから、不味くても全部食べるべきなのだ。だから、食べきれない量をとるべきではないのだ。「いただきます」からすべての食事の意味が始まるまず教えるのはこの言葉から。できればはっきりと他の人に聞こえるように言う事。自分の決意と、他の人も同じように命をつないでいるという共有を生む。あなたがもし今まで何も言わずに食べ始めていたなら次の食事からはじめればいい。照れくさいなら、つまりは自分のための発句なのだから他の人に聞こえなくても構わない貴方が心の中で念じているというならそれでもいい「いただきます」と言ってから食べよう 1粒の米にも万人の労苦を思い 1滴の水にも天地の恵みに感謝し奉る いただきます。 イクマショップ http://ikuma.jp/
2006.08.01
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