鳥から世界と地球を感じる

鳥から世界と地球を感じる

2006.03.26
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カテゴリ: 旅行
旅行記など書くのは苦手ですが、この写真の経験は私の青春の最後を飾るに相応しい、汗にまみれたものでしたので、書こうと思います。

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まず、この写真の場所は、トルコのエフェス(現地語ではエフェソスだと思う)の遺跡です。 87年の夏。

私は節目休暇というのを会社から頂き、1ヶ月近い旅行を計画して実行した。
過去には、一人でアメリカ、イタリアなどを旅したけど、実は、あまり周遊するような旅は得意ではなく、一都市に数日滞在して、街の隅々を歩いて見るのが好き。
格好良くいうとそうだが、移動のしんどさ、新しい街に移る時の精神的ハードルから、ついつい楽な道を選んでいたのだ。この時も、イタリアからトルコまで陸路での移動を考えたが、かなり困難な旅程になるため断念。トルコ内での周遊も計画が甘いまま出発したのだった。

この写真に写っている3人のうち一番左は私だが、あと二人はフランス人である。
実は、彼らとの友情というか、出遭いというか? がこの話しの一番いいところだが、その出遭いをする前振りがあり、それがまた私の旅行に重さを加えていたのである。

何から順番に話そう・・・?

とりあえず、登場人物の紹介から。 一番右はManuel。綴りは定かでないが、メニューと略して読んでいた。 当時、大学生だから21か22歳だったと思う。真中の背が高く頭に巻物をしているのが、オリビエ。オリビアだっがかもしれないが、適当に発音していた。 二人は、高校かなにかの同級生で夏休みを利用して、トルコ周遊を開始した直後に、ひょんなことから私と合流して旅をすることになったのだ。



トルコを旅した人は知ることだが、トルコはバス社会である。古い人はオリエントエクスプレスの終着駅と思うかもしれないが、今では、車社会である。
中近東が近いためか、ガソリンも安く、旅の手段としては、大型バスが有名である。 ろくに整備もされていない高速道路(フリー)をバスやトラックがガンガン走る。

バスは、乗合バスが有名である。 オトガルと呼ぶ、バスターミナルに行くと、トルコ内各地へ向かうバスを自由に選んで安価に旅をすることができる。

私と彼らは、偶然同じバスに乗り合わせたのだった。


  (なにが書きたいのやら? 写真に関わるブログでまたなぜ?
   結局は、この一枚の写真が私の心に刻まれていることの画像化なのです。
   AFで何も設定できないコンパクトカメラでしたが、この写真だけは
   きれに撮れてプリントされていました。
   こういう写真は、ずっときれいな色のままで残っていて欲しいし、
   撮りそこなったり、データが消えたりして消失しては、青春の証として残念。
   さて、どういう流れて書いて行くかも考えず、適当な人間ですが、






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最終更新日  2006.03.26 19:10:08
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