鳥から世界と地球を感じる

鳥から世界と地球を感じる

2006.09.30
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テーマ: 運動会(724)
カテゴリ: 写真


その理由は、写真が好きだから と 子供の記録を残したい という真っ当な理由の他に、

《ただの写真バカ-パパ》ということがあります。

この汚い表現ですが、世の中の父親の3パーセントぐらいが、最近ではこの部類に属すと思います。一概に批判的に言っている訳ではありません。 その信念も見上げたものかも知れません。

(写真を撮りたいと)どうせ思うなら、バカと言われても一生懸命やる!

私もそう決意したことがありました。(今でもそうです)

 ただ、それには犠牲にするものがありました。

 1.みっともない。 時には、比較的大きなカメラやレンズを振り回して、場所撮りや移動のために走る。 これは大人気ない。 何しに園や行事に来ているんだ? 自分でもわかります。 葛藤の中で、ぎりぎりのラインでやってきました。

 2.子供のためとか、写真を残すためと大義名分を上げながらも、実は、自分のエゴ(趣味)だけではないか?



 本来、運動会では、自分の子供の周りの子供や先生も含めて関わり、感動もあるはずです。それを見落としてしまうはずです。

 私は、等の昔から気づいていました。 撮るべきタイミング以外は、ファインダーから目を離し、全体を見ようと努めてはみました。 でも、神様でもない限り、やはりファインダーにかなりの時間を取られます。

 今日は、曲にあわせテーマ性と美的感覚を織り交ぜた、組体操を見落としました。

 家内には、ビデオを任せていて、女房も言いました。 ほとんど見られていない。カメラで子供を探すことで精一杯だったと。

 後でビデオを見ると、音楽はちゃんと取れていますが、子供の周囲2m四方しか映っておらず、全体の雰囲気などとはいえたものではありません。 当然、スチル写真はそうです。
(これは広角で撮ればよいという問題ではありませんね)

 私の謳った写真のテーマに、「心と動き」というのがありましたが、このような写真では、記録であっても、心は写りにくいです。

 大喜びした場面、泣いた場面などでは、心も写るとは思いますが、
 やはり、その場で、その感動や心の動きを感じるべきです。 こういう写真は、補助だと思います。

 補助写真は、感じるべき人(私、お父さん、お母さんなど)が撮るよりは、雇ったカメラマンさんが撮ればいいと思います。 彼らは仕事なので仕方がないと割り切ってもらうことになります。 きっと彼らも自分の子供に対しては、私と同じように思うのではと思います。

 それでも、自分で撮りたいのですが、これは堂堂巡りの話になりますので止めます。




 強いて言えば、予行演習や練習シーンで、カメラを振り回し、本番は全体を感じながら見たいと思いました。

 (UP画像は、雰囲気だけです。 この引いた位置から、広角的に見られていればいいのですが、
  私もほとんど、前の方でカメラやビデオに噛り付いている人な訳です。)

 (9/31 一部のみ補足しました)






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最終更新日  2006.10.01 21:41:13 コメント(13) | コメントを書く
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