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◆大変ですね。としか。 お客さんを作ることが経営の本質だと。竹田先生に教えられています。 お客さんを作るには、お客さんのことを知らなければなりません。 人間について知るためには、人間のことを好きなった方が有利です。 もし人を避けて、利益に走ったら・・・・・ 今回の事件、本当のところは良くわかりませんが、実態のない会社とはお客さんのない会社。 お客さんのことを考えない会社。 人間のことを嫌いな人が、経営をしようとするとお客さんをうまく作れない。 そうするとお客さんと接せずに、利益だけを生もうとする。 これが今回の結果なのか? どちらにしろ、農耕民族の集まりの田舎では絶対やってはいけないことですね。 だから経営理念が大切なのか?
2006.01.20
◆経営者の常備薬です。 昨夜三重県中小企業家同友会の例会で、岡山旭東病院の土井院長をお招きし、講演を頂きました。 病院の院長で、同友会の代表理事という本当に珍しい。 しかし、応用する能力と言うのは凄かったです。 講演の最後に、頂いた経営者の常備薬「こそ 丸(がん)」をお分けします。 ~薬品名の由来~ 親があればこそ、 嫁がおればこそ、 主人がおればこそ、 妻がおればこそ、 子供がおればこそ、友達がおればこそ、 社員さんがおればこそ、社長がおればこそ、の「こそ」です。 「成分」 愛情、謙虚、感謝、元気(但し、配合については企業秘密) 「薬の効果」 不平不満がこうじて、頭痛や高血圧症、ねたみ、そねみなどで気分がすぐれず、体調の不良なとき。 ストレスで心が病んでいるとき。即効性あり、 ただし、効果が持続しないのも特徴です。 「服用の仕方」 まず、「こそ丸」を2~3粒、コップ一杯の水と一緒に飲んで、すぐに心のチャンネルを変えることが大切です。 「こそ丸」を服心から唱えて下さい。効果が薄いときは1日何回、服用してもよろしい。 注意 間違っても、私が、または、わしがおれば(こそ)などと唱えないで下さい。 「副作用」 服用した人で副作用情報はありません。副作用らしき症状がありましたらご面倒でも、薬局長または院長まで連絡下さい。 周囲の人が効き目に驚くことがありますので留意下さい。 製 造 : 岡山旭東病院 製造責任者 : 土井章弘 特 許 : 森岡まさ子 広島県上下町 自然の森 MGニュース 錠剤が見える人と 見えない人があります。 本当にユニークな人が、世の中にはいるもんです。
2006.01.19
◆う~ん。余裕がなくなってきました。 正月明けからの体調不良のしわ寄せがかなりきつくなってきました。 今週が勝負かなぁ。 昨日箱田忠昭先生とお会いしてきました。 その記事も書かねばならんし、自分のニュースレターも期日が迫っているし 正月明けから連絡を取らねばならん人にまだ連絡できていない。 体調を戻しながら、何とか乗り切らねば。 箱田先生のセミナーは、こちら
2006.01.18
◆夕方5時半から箱田先生と接近戦です。 いやぁ~。楽しみです。 ちょっと体が震える感じですが。 接近戦の模様は、後日配信します。
2006.01.17
◆弱者は、軽装備で兎に角スピードを重視する。 例えば、メールがあったら徹底的に早く返す。 注文を貰ったら直ぐにFAXでお礼を流す。 誰にでも、できることだが、大会社の社員はプライドが高くこれができない。 人は、一所懸命やっている人を応援したくなる。 心から、感謝をし一所懸命お客さんに尽くす。 これぞ、弱者の戦略。 戦略と言うと申し訳けありませんが、心がけてください。
2006.01.16
◆昨年末からぼつぼつと申込受付を始めた箱田先生のセミナーの申込がえらい勢いです。 今までの経験では、1ヶ月前からぼつぼつと申込が増えてくるのですが、もう既に36名です。 80名の会場ですので、既に半分。 遠い人は大分県から申し込みを頂きました。 どうやら箱田先生の講演を8000円と言うのは安すぎたかも(笑) これで先生に恩返しができたような気がします。 後一月半、アナウンスして一人でも多くの人に知ってもらい、成功の種を受け取ってもらいたい。 人前で話してひと儲け!営業力の強化なら、こちら
2006.01.15
◆ニュースレターの原稿書きの時期です。 なんだかもう一つ生き生きした書き方が出来ません。 原因は、何かを伝えようとする気持ちが強すぎることです。 自分が感じたことを、書けばよいだけなのに。 苦し~い。
2006.01.14
◆アサヒビール名誉顧問 中條高徳氏の講演を聞いてきました。 戦争の話から始まり、孫子の兵法。 最後のまとめで、小さいものが大きいものに勝つ4か条と来た。 ランチェスターをやっている私にとっては、ピッタとはまりました。 研究後また発表します。◆箱田先生のセミナーは大盛況です。 既に32名の申込、3月4日の開催だと言うのにこのままだと満席が早いかも。
2006.01.13
◆年明けから体調を崩していましたが、ようやく戻りつつあります。 よかった、よかった。 年明けの約束のキャンセルもなんとかアポイントが取れそうで これから正月明けの活動に入るようなそんな気分です。 栢野さんから日記をリンクしてもらいました。 それにしても、栢野さんはあちこちに文章を上げてみえます。 それをみてまだまだ自分の発信力のなさを痛感させられました。 まだまだ話す機会があればどこでも行くとという気力を失っちゃぁいかんですね。 それでも地域戦略は、地域戦略。
2006.01.12
◆順調です。 箱田先生のセミナーの申し込みが、昨日の時点で28名となりました。 第一回目のランチェスター経営の竹田先生のときよりかなり進捗はよいです。 そのときは、2月24日に開催で、最終96名でした。 参加費が高いことを差し引いても、名古屋地区の開催と3月4日と多少の時間の余裕。 お手伝いしてもらえるメンバーが既にいること。 セミナーの対象が、経営者だけもものでないこと。 いろいろ考えるとかなり、順調ではあります。 でも、油断禁物。 何があるか分かりません。 兎に角、会場が一杯になることを祈っています。
2006.01.11
◆皆さんの会社やご家庭にも、LANというのが導入されていると思います。 電話線の少し大き目のものがパソコンに刺さっていると思います。 無線LANの場合は発信機がついていると思います。 それを良く見ますと、アクセスランプと言うのが点滅しています。 一定間隔で、パカ、パカしている奴です。 あれは何をしているのかと言いますと、LANの中でどのパソコンが立ち上がっているか 一定間隔を置いて、チェックしにいっています。 ほんのわずかな時間です。 この信号により、コミュニケーションを取る仕掛けになっています。 実は人との関係も、同じで一定間隔で会う必要があります。 そして、反応がこなかったら、再度通信をしてみる必要があります。 商売の基本中の基本です。 でも、これが中々出来ないんですね。 人は、自己中心ですから
2006.01.10
◆まだ声が出ませんが、仕事に復帰します。 正月3つも約束を反古にしていきましたが、もうこれ以上はという思いと体調も回復してきましたので ついに復帰します。 なにせ、大きな声がでないので、どうなることやら。
2006.01.09
◆人前で話してひと儲け!営業力の強化なら、こちら 箱田忠昭感動セミナー受付中 声が出ないので、メールでセミナーの募集をコツコツやっていた。 箱田先生のセミナーは、私のお客さんとは多少異なりますので、過去のデータからピックアップして 95通ほどメールを流しました。 ところが16通のリターン。 16.8%のロス。 一年で20%お客さんが減ると言われているのも納得がいく数字です。 田中真澄先生からお聞きした事ですが、我々はリストの中で生きている。 金額の額は、お客を頁(ページ)にするということらしいです。 私も独立して直ぐに500通ほどの案内を出しました。 500名に年賀状を出すと商売ができるとも言われています。 今年から日本人の人口が減るので益々重要になります。 名簿なんて取れない商売と決め付けず、何とお客さんとコンタクトを取れる方法を考えるべきです。 特に弱者の条件に当てはまる方は
2006.01.08
◆財務戦略の復習を今日終えました。 財務戦略では、資金の調達とその配分が主で、財務分析はおまけのようなもの。 私も昔は、財務分析が結構好きでしたが、結局結果らの分析なのでどうしたらよいのかは別の話でした。 決算書とにらめっこしながら、ビデオをチェックしたところ借入や資金配分はまあまあのようです。 利益性も合格ライン。 やはり問題は自己資本額です。 これは2期しか経ってないので致し方がありません。 これも3期目を頑張れば、人並みには行けそうです。 私の見込みでは、1月から3月がかなり厳しいのでここをどのように乗り切りかです。
2006.01.07
◆ついに医者へ駆け込みました。 今は多少楽ですが・・ 一人でやっている会社ですので、仕事はすべてキャンセル。 体が資本とは良く言ったものです。
2006.01.06
◆昨日から、咳で喉をやられています。 話が出来ず、意思が通じないと言うのがなんとつらいことか! 昨日筆談をしていたら、オーバーだとナジられた。 クソッ!しゃべると喉が痛いのに、咳き込んでしまうし。 話が出来ても、意思が伝わらないというのは健康な方でもありますね。 そこでオススメのセミナーです。 ホームページに、1988年2月に私が聞きに行った講演を100分載せましたので 万が一、箱田先生? 誰? という方は確認してください。 下のリンクから入れます。 ↓人前で話してひと儲け!営業力の強化なら、こちら
2006.01.05
◆この但し書きは、どんな物だと思いますか? 今注文して、出来上がりは1年3ヶ月後です。 リードタイムが15ヶ月。 住宅でもこんなにかからないです。 車だって、登録するまで長くて3ヶ月です。 つまり注文が一杯で作れないということですね。 なんと万年筆なんです。 それも、最低価格42000円、高いもので252000円。 おい!桁まちがってへんか! いえ、これでいいんです。お疑いの方は、万年筆博士をご覧下さい。 先日お邪魔した会社も、一人当たりの純利益を人の5倍社長の給与も2倍取っている会社でした。 ちゃんとビジネスしている会社は、しっかりと儲かり 安易に人の真似して値引き合戦をしている会社は儲からない。 益々格差が付きます。 その格差とは、社長の戦略実力の差です。 あなたも勝ち組になってください。 勝ち組になりたい方は、こちら
2006.01.04
◆竹田先生のビデオを見続けています。 年末から今日までで20本の予定です。 流石に、昨日お客さん先から戻って発熱しました。 以前も、竹田先生のビデオを見て熱を出したことがありますが、これは知恵熱か? それにしても、何度も繰り返し勉強すると応用が効くようになりますね。 アメリカのエグゼクティブは時間節約のためにテープ学習を多用するそうですが それより繰り返し聞くことの方が効果的だと思います。 私はこの間を置いた反復効果で人生が変わりました。
2006.01.03
◆描いた夢は実現する。なんて余り強く言いたくない。 頭で分っていても、実感が無いからだ。 しかし、昨日システム手帳を整理していたら1枚のメモが出てきた。 そのメモは、アファーメーションを書いたものである。 その中の一行を見て、びっくり。 「私は、社長であり、経営コンサルタントであり、講演家である」 今の私の状態に限りなく近い。 メモは十数年前に書いたものだった。 昨日までそのことを意識することは一度も無かったのだが。人前で話して大成功!したなら、こちら 箱田忠昭感動セミナー受付中
2006.01.02
◆大晦日に引き続き戦略研究をやっています。 昨日は営業戦略を7時間ビデオ学習。 繰り返し行うことで、自分自身の戦略を総点検。 こういう教材の使い方も大変有効なことに気がつきました。 内容は大体わかっていますので、それとなく聞いて頭を働かせるのです。 どんどんアイデアが沸いてきます。 一度お試し下さい。 間を置いた反復。学習にはこれが一番です。
2006.01.01
◆今日は朝から営業戦略の復習です。 どれだけ時間があっても足りんぞ! 予定では、組織戦略、財務戦略をここ数日のうちに復習します。 2日、4日とお客さんを訪問。 そして5日は新年会で、お客さんに励まして貰います。 ところで箱田先生のセミナーですが、既に11名の申込です。 余り活動していないのに、年明けからもっと頑張ります。 それで応援して頂いている方ですが ばか凡1001さんとポジティブコーチングのマルガリータさんです。 後、磯部さんと須田さんにもお手伝いして貰っています。 一人でも多くの方に聴いてもらいたい!これが私の願いです。 人前で話してひと儲け!営業力の強化なら、こちら 箱田忠昭感動セミナー受付中
2005.12.31
経営コンサルタントの天才ピータードラッカー先生が11月11日に95歳で亡くなりました。先生がいつも言い続けていたことは、効果性です。経営している会社がどれぐらい効果的に運営されているかの証拠は、経常利益を粗利益で割った、損益余裕率に現れます。中小企業の平均は8%です。正月休みは、心が積極的になっていますから、戦略計画を立てるのに最適です。ランチェスター経営竹田先生から頂いたメッセージです。もちろんお休みでない方もみえるかもしれませんが。私は、大掃除をしながら総点検をしております。 人前で話してひと儲けセミナーはこちら
2005.12.30
◆こんな忙しい時期に、年賀状を書いてはいかん。 個人のならまだしも、企業へは特にそう思う。 三が日が終わらなければ、結局みてもらえないのにねぇ。 毎年そう考えながら、対策が思いつかない。 先日ラジオを聴いていたら、永六輔さんが旧正月に出せばと。。。。 これも行けそう。 それにしても、良い対策は無いものか?
2005.12.29
◆昨日お客さんに挨拶に伺ったのですが、お客さんの次の予定があり少し早くお客さん先を出ました。 そのまま帰ろうかと思ったのですが、帰り道に寄れるところを考えて1件だけ立ち寄りました。 そうしたら、社長がジーパン姿でみえるではないですか。 今日までで、掃除が終わって忘年会に出かけようと思っていたところなんだ。 ちょっと待ってね。着替えるから 暫く待たせて頂けると 丁度いいところにきたね。 実は幹部研修会の予定があって、岩崎さんできる? その場で商談成立です。 その社長さんとは、そうですね。04年2月からですので22カ月ぶりです。 よく私はお客さんに、いいときに来るねぇ~と言われます。 これを営業さんに話しますと、どういうタイミングで入っていくんですか? ばかげた質問です。 そんなの分ったら苦労はない。 そのタイミングを得るためにどれだけ活動するか。 今回の社長さんも、ずっとニュースレターを出していたからです。 たまたま競争相手が来なかった。ということになります。 お客さんとは、コミの切れ目が、縁の切れ目と思って戦略を立ててください。
2005.12.28
◆マーケティングの基本は、簡単です。 ちょっと偉そうですが、難しく考えるとコンサルの餌食です。 以下、竹田ランチェスターより解説します。 営業力(お客さんとの関係性) = 接触回数(量)の2乗 × 質 一人のお客さんにこの営業力(お客さんとの関係性)を強化すればよい。 量と質を同時に強くしようとすると、少ない人数でこれを行うのは 至難の技です。 そこで、効果が高い2乗の付いている量を増やします。 お客さんと接する回数をまず多くしてください。 どんな方法でも結構です。 メール、電話、訪問、イベント、葉書、FAX、などなど。 このときの注意点は、売り込みは質が低いというか場合によっては マイナスになります。 兎に角量を増やすことをやっていないところが多いです。 次に質ですが、大きく次の5つを意識してください。 1、決定権者との人間関係作り 2、得意先の情報収集 3、競争相手の情報収集 4、商品説明・営業システムの説明 5、受注の促進・注文の獲得 ちょうど前回の戦略研究会でも、この話をしました。 こういう手を打った結果、繰り返し買って頂ける顧客の数が増える または、紹介が増える仕組みになってないといけません。 難しいのは、それを実行するための経営資源の集中です。 丁度よいニュースがあります。 武田薬品は、一人当り経常利益が6023万あります。 それにも拘らず、下のニュースです。 ↓ http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/company_affiliation/?1135604331 世界と戦うために一位を取れるものだけに絞り込んだ結果だと思います。 以上が、竹田ランチェスターから学んだことです。
2005.12.27
◆年末年始は、棚卸しをしませんか。 私のような仕事は、経理上の棚卸しをする必要はないのですが、今日時間が空いたので デニーズで、紙を出しあれをして、これをしてとこの年末年始にやりたいことを書き出してみました。 そうこうしていると、うん。 これは企業で言うと棚卸しだな。 そうです。 自分の作業の棚卸しをするべきです。 この一年やったこと、やり残したこと。 特に、棚卸しの場合は在庫が重要です。 そこで、分類をしてみました。 ・読書に関するもの ・学習に関するもの ・顧客に関するもの まだあると思いますが、一度長い空き時間があったらやってみては如何ですか。 戦術から離れて、戦略を検討する時間を作れば早く良くなります。
2005.12.26
◆今年も、後1週間を切ってしまいました。 一年前は、年が越せるかどうか、心配していたのですが大変な進歩です。 しかし先の事を考える不安は山ほど。 その不安の根底にあるのは、営業の仕組みがないことにあります。 年末から、時間を取ってこのあたりの整理をしたいと思います。
2005.12.25
◆永平寺で座禅をしていたときに、途中で雲水に呼び出されました。 雲水と言うのは、お坊さんで座禅などを教えてくれる係りの人です。 呼び出しを食らったのは私と他1名です。 もう一人の人は、座禅中の態度が悪いということでした。 居眠りをするというので、説教されたとぶつぶつ言っていました。 年下に言われて、かなり怒っていました。 それで私は、居眠りをしていたわけでもないのですが。 雲水「座禅は初めてですか?」 私「はい、初めてです」 雲水「何か悩みはありませんか」 私「特に、無いですが」 雲水「それならいいのですが、座禅を初めてなのに全く動かない場合 悩みがあり自殺を考えている場合があるのです」 私「足は痛いですが、それが普通の状態と考えれば痛いことを忘れてしまいます」 「そうなったら、動かない方が痛くないので」 箱田先生のセミナーはこちら
2005.12.23
◆話し方教室に入ってから初めて知ったのですが、GAという制度があります。 卒業研究生として、この12講が終わってからも勉強が出来る制度です。 前回の受講生が、次回のスピーチの見本を見せたり、インストラクターのお手伝いをします。 自費で参加しているので、どうしてこのGAになってみたいと思い、毎朝一所懸命練習しました。 なぜかと言いますと これは受講生の投票で決まるからです。 この人なら引き続き、模範となる人を投票するのです。 選ばれし者しか、出来ないことです。 兎に角、スピーチを練習しました。 そして最終日。特にそれまで話がありませんでしたのでもう駄目だなぁと諦めていました。 そうしましたら、インストラクターから、ちょっと岩崎さん。 良かった。 たぶん、皆さんは企業派遣ですので、もうあと3ヶ月もというのはムリだと断られたのだと思います。 それで最後の最後に私のところへ来たのかもしれません。 学校の入学も補欠でしたが、これまた補欠とまあ能力はないが運はあるようです。 お陰で、無料でもう一度トレーニングを受けられることになりました。 箱田先生のセミナーはこちら
2005.12.15
◆私の仕事は、どうやら12月、1月鬼門の様です。 スケジュールを取るのが大変です。 営業経験から、この空時間がどうなるかは良くわかっているつもりです。 しかし、これが中々年末年始となるとアポイントが取りにくいわけです。 社内作業に1ヶ月も明け暮れた日にゃぁ、大変な事態になります。 ちょっと焦り気味の今日この頃です。
2005.12.08
◆その1、箱田忠昭先生。3月 その2、竹田陽一先生。5月 その3、私のビッグな先輩。まだ明かせません。
2005.12.07
◆その会社がよいかどうか分ります。 私の職業は、現場の方には殆ど関係ないことが多いです 名前もえたいの知れない名前ですので、輪をかけて対応が横柄になりやすいです。 まして、直接社長や、役員さんに電話を入れるわけですから、大変警戒をされるわけです。 そんなわけで、電話をしただけで、その会社が良い会社悪い会社かが分ります。 お客さんは、このさりげない問合せに、性悪説で対応されるか 性善説で対応されるかによって、この会社を利用するかしないかを決めます。 お客さんを自分のところが疑う以上に、お客さんはあなたの会社を警戒しています。 なぜなら、お客さんは命から2番目に大切なお金をあなたの会社に預けようとしているからです。
2005.12.06
◆事業の目的は、顧客創造にある。 繰り返しになりますが、アドバイスに入るたびにこのことを痛感します。 どんな仕事の仕方をしても、最終的にお客さんが増えなければ何の意味もない。 社会貢献はしたければ、会社は潰れて社員とその家族に多大な迷惑を掛けることになっては、本末転倒。 社員教育で、社員に生きがいが生まれてもお客さんが増えなければ事業をする意味はない。 社長は、この点を肝に銘じて事業を行うべきである。
2005.12.05
◆私の仕事は、皆さんが忙しくなると必要なる仕事らしく12月は昨年もよくない。 対前年比は、上回ってはいるものの目標額には程遠い前半頑張って盛り返したい。 自己中心的に考えているわけです。 こうなると業績がよくならないんですよね。 いやぁ、難しいです。
2005.12.04
◆午前中経営計画の企業研修を行っていましたが、目標設定の勉強会になってしまいました。 願望や熱意をどうやって目標にするか。 これは個人の成功プログラムでよく言われていることです。 なんだか話の方向がそちらに行ってしまって、目標設定のやり方についての講義になってしまった。 しかし、精神的な問題が半分占め、もう半分は理論的というか。戦略面がしっかりしていないと成功確率は少なくなります。 天才的な人は、こうなりたいと思った瞬間にその方法を思いつきます。 しかし凡人はそうは行きません。 どういうルール、手順で考えればよいのかを勉強する必要があります。 それが戦略ルールを学ぶことです。 熱意願望と戦略とは、後輪と前輪です。
2005.12.03
◆12月に入ってから、多忙です。 と言っても、この2日ほどですが 講演の反応と言うのは様々ですが、お客さんに不便を掛けているところの見直しをしましょう。 この課題に、私のところは完璧です。 こう答えられたのは、初めてです。 それなら、もっとお客さんが来てもいいんじゃぁないの? と言いたくなったが、そこは商売。 良くなる人と、良くならない人の違いをみさせてもらいました。 有り難う御座いました。
2005.12.02
◆顧客中心の経営戦略という演題で、中小企業家同友会の例会で話すことになりました。 ありがたいことに2度目の指名です。 中々同じ経済団体で2回するというのは、難しいことが多くあります。 メンバーの方の強力なバックアップがあったようです。 有難うございました。 昨日も、商工会議所さんと打ち合わせをしておりましたが、前回と全く同じでよいと思っていたのですが どこかを変えないと工夫していないと取られるようで、ちょっと悩んでしまいました。 私のビジネスのやり方が、継続することを中心にやっていますので、戸惑ってしまうのですが 大きな組織が取る方法と小さな組織が取る方法が明らかに違うというのをまさに感じました。 さて皆さんは、今どちらの戦略を取られますか?
2005.12.01
◆経営者の方にインタビューをしていますが、これが又すごい人にお会いしました。 商業店舗専門で改装をしているところですが、どうしたら繁盛するかを考えて仕事をされている方で 店舗探しから始まって、バランスシート作成し、借入の方法まで指南する。 さらに、メニューまで考えるというコンサルタントまで含めて仕事をされているそうです。 竹田先生が、戦術に手を出さないわけがなんとなく分った一日でした。
2005.11.30
◆なんとか体調戻りました。 昨日午前中のアドバイスに入る前ぎりぎりまで、安静。 アドバイス終了後、30分ほど安静。 打ち合わせに出かけて、戻ってから1時間安静。 社長塾を2本こなして、夜9時半に戻って10時半に就寝。 今朝、随分良くなりました。 今日は、午前中にアドバイスに出かけて、午後から中小企業家同友会の会に参加してすっかり元気をもらいました。 三重県の中小企業家同友会の代表理事は宮崎本店の宮崎社長ですが、その挨拶が凄い。 いつ聞いても、あんな短い間でよくあんなスピーチが出来るものですね。 2次会には、参加しませんでしたが、ほとんど回復しました。 有難うございました。
2005.11.29
◆昨夜より微熱が続いており、体調不良です。 今日は研修会1つに、相談が1件、打ち合わせが一つとフル活動だったが、一人しかいない会社は倒れていられない。 皆さんもお気をつけ下さい。 明日も朝から、相談があるというのに、とほほ
2005.11.28
◆一日過ごしたが、ホームページを多少変更した。 12月後半の予定が入っていないこともあり、どうも気が入らない。 何とか、形にはなったが時間が掛かりすぎてしまった。 いやいやすると何でも効率が落ちる。 プロに言わせるといい加減なものだが、プロに作ってもらうとお金以外に、どういうものを作って欲しいと伝えるのに 物凄い労力を使う。 相手が、コーチングのコーチのように聞き出してくれたならまだよいが IT系の人は、人と話すのが嫌いな人が多い。 そんなこんなで、自分でやりました。 どちらがいいのやら。
2005.11.27
◆午前中、戦略研究会を行った。 この研究会は、ランチェスター戦略を勉強している方に集まって頂き、みんなでアイデアを出し合う会です。 その時に用いている手法が、ブレーンストーミングです。 相手のことを否定せず、兎に角アイデアを出す。 質より量を重視し、その中から良いものを一つずつ検討していく。 人の会社のことを聞いて、どうするんだとお思いでしょうが 他業界の話が本当に役に立ちます。
2005.11.26
◆デールカーネギーの道は開けるに、この言葉が一番最初に出てきます。 将来のことを思い悩むのではなく、今日一日を精一杯やってみる。 本当にそういう気分です。 毎月月末になると来月の仕事の空きが気になり、大丈夫だろうかと思い悩んでしまう。 営業やっているときもそうだったなぁ。 ようは、何ヶ月先まで仕事が詰まっていると言うことは基本的にないということですね。 そうなるためには、一位を作らないといかんと言う事です。 今日一里、明日一里、そして千里を行く。
2005.11.25
◆抽象的な言葉を羅列するのは最悪な講演です。 受講者は、理論を勉強しにきているのではなく、どう応用すればよいかを学びに来ています。 そのためには、事例を上げるのが一番です。 単なる体験談と違うのは、その後一般化すること。 そして、最初に何をすべきかを言及することです。 これにぴったり合っているのが、デールカーネギーの話し方のコツ。 マジックフォーミュラーです。 具体的な出来事。促す行動。得られる利益。 この順番で、話してみてください。 ぐっと、話し方がうまくなります。
2005.11.24
◆これを顧客維持対策と言います。 顧客維持対策と営業対策は、全く違います。 新しいお客さんを作り出す対策が、営業対策。 繰り返し買ってもらう対策が、顧客維持対策。 新しいお客さんは、今までの取引先や商品を変えるのにリスクを感じます。 リスクを感じない人は、全体の3%です。 そのためには、ある程度思い切ったサービスを提供する必要があります。 目で見えるサービスの一番が値段です。 価格訴求するということです。 しかしこの方法を顧客維持対策に用いると大変なことになります。 繰り返しお客さんに買ってもらうには、値引きを使ってはいけません。 なぜなら、次にまた値引きをしなければならないからです。 値引き以外で、買ってもらう方法は何か? これを考えてください。
2005.11.23
◆めでたく、2日間にわたるITセミナーが終了しました。 ITという割には、戦略重視です。 IT業者の方が聞いたら怒るようなセミナー内容ですが、高いソフトでも2万円。 殆ど1万円以下で戦術活動をしようというものです。 口走った中では、弥生会計42000円が最高です。 以前の職業をしていたら、絶対にいえないことです。 結構業界とはそういうものかもしれませんね。 お客さんに、大変うけましたが
2005.11.22
◆身についたのかもしれんね。 食べるのは絶対忘れません。 時間が来たら腹が減っていなくても、食べようか誰かが言い出す。 日に3回食事するのと、同じように日記を日に1回掛けるようになるまで続けることですね。 もう一つレベルをアップするには、歯磨きの要領で自分の心を磨くことです。 人は一晩寝たら、消極的になります。 朝起きたら、積極的な心構えになるように磨きなおすことです。 こういうのに日記が使えたら、最高です
2005.11.21
◆田舎者でよかった。 今日竹田先生のセミナーを受けてきました。 名講師になるというセミナーでしたが、名古屋はもちろん大阪、京都、浜松、静岡から戦略社長塾の塾長が集まってきての研修会でした。 都会は凄い。 四日市なんか市場が狭いので、競争相手も少なく、本当に良かったぁ。 しみじみ思いましたね。 竹田先生いわく 「市場規模の小さいものは、早くやったもん勝ち。」 ということです。 戦略に間違いが無かったこと、この機会を与えて下さった。神に感謝しています。 合掌
2005.11.20
◆経営の勉強を社員と一緒にすると、ミルミルやる気が沸いてくるのがわかります。 社長にとっては、厳しい内容になりますが、社長の役割と社員の役割がしっかりしてきます。 その上で、会社の進むべき方向が決まれば、これほどよい組織はないとおもいます。 竹田先生は、戦略は社長の仕事と言っています。 しかし社員もどのように決定されたかを知っておく必要があります。 知ることで、その戦術活動も違ってきます。 小さい会社は全員が力にならないと勝てないですね。
2005.11.19
◆このことば危険をはらんでいます。 やれば出来る!? それは直ぐに結果が出るものの場合、有効な言葉です。 暖簾に腕押しのものに、やれば出来ると腕に力を入れれば無駄な力を注ぐことになります。 継続する場合は、決めたことを何も考えずに行うことです。 アイデアを出して、やってみた。 直ぐに結果が出ないので、全く違うアイデアに飛びつく。 よくしてしまう過ちです。 戦略ルールに基づいて、行動しその結果を分析する。 そして、戦略に反映させる。 この繰り返しをしていけば、どんな会社でも業績は良くなります。 てんでバラバラのことをいくら繰り返しても絶対に良くなりません。
2005.11.18
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