かのこの小部屋

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2005年11月17日
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カテゴリ: 読書雑記
上遠野 浩平 『海賊島事件』

海賊島事件  2002年12月刊 講談社

>海賊。―それは常に奪う側に立ち、奪われる側には決して立たぬ者。
魔法が文明を支配する世界の中で、海賊ムガンドゥ一族に略奪される危機が訪れる。
全面戦争も辞さぬ強大な魔導艦隊が彼らに要求するもの、それは完全密室の中で起きた殺人事件の容疑者だった―
全世界が緊張する中で海賊は一人の女を呼ぶ。その名はレーゼ・リスカッセ。そして彼女には、仮面を付けたとても奇妙な友人がいて―
この世で最も美しい死体と、三代に亘る一族の歴史をめぐる因果の先に待つものは、勝利か敗北か、それとも―。(楽天ブックス)



たまには、こんなのはいかがでしょ?

上遠野さんの作品、何作か読みましたけど、は普通に面白いと思います。
結構好きですね。




これはシリーズ3作目です。
今年、新刊(4作目)が発売されましたね。

前の作品も面白かったような気はするのに、内容はというと・・・覚えていないなぁ(こんなんばっかり)
ほとんど全く、印象のみしか残ってないですね。
でも、戦地調停士のED(エド)と風の騎士が出てたのは朧げながら記憶に残っているような気がする。(主要人物?なので当然ですが)



今回の話は、3代に亘っての海賊の話でした。

独特の世界観は、やっぱりすごいですね。
海賊の謎も密室殺人事件と同じように気になる感じで、いいですね。


ま、密室の謎の方はEDが適当に解いてたけど(とっても失礼)、
なんていうか魔法が絡んでくるので、私的には本気で考える気になりにくい感じですねー。
いや、いつも謎解きに本気で取り組んでいるわけではないですけどね。



・・・ま、結局は「むにゃむにゃ」なオチだったんですけどね。。。



もし文庫になるようなら、ちょっと欲しいかも。
もう1回ちゃんと読む??読みたいなー(希望的観測)

ちょっと毛色が違う感じがしますが、なるかな?講談社文庫。
イラストは、入るなら同じ人で!!金子一馬さんで!(希望)



殺竜事件 紫骸城事件

↑『殺竜事件』   ↑『紫骸城事件』
どちらも普通に面白かったです。多分(かなりいい加減;)

↓そして忘れた頃に読むだろう(予定の)新刊?です。
禁涙境事件


(読書雑記 #019)





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Last updated  2005年11月17日 23時59分57秒
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